148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ことん
ころころ ──────…… ]
────!? な、なに
[廊下から何かが転がる音が聞こえて肩が跳ねる。 闇に染まった静寂の奥。 リッキィに顔を合わせたら、先輩なんだから と]
ちょっと見てくる …
[なんて、俺も怖いくせに後輩には強がって 廊下に出る。 スマホの明かりを少し先のほうに向けて]
だ、誰かいるー …?
[いるなら返事してよぉー… まだそこにいるのがニコラスだと認識は出来ない]*
(45) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
|
|
【LINE】
停電! びっくりしたよ…! かずくんはへーきだったかな?
まだ寝てたいなら僕はこのまま 謎解き続けるけど、いったん合 流する?それなら迎えにいくよ
(-69) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 19時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 19時半頃
|
/* ログアウト確認私もしたよねww
(-70) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
|
|
――二階・廊下―― ん、いい。
[謝る必要ないと言う口調はぶっきらぼうだが気を悪くしてる分けではなくそれが素なだけ。 最初の探り合いを思い出せばどこかひねくれてる所もあるのかもしれないが、本質は素直なのだろうかとぼんやり思う。
何人か、と口にした名前は知らなかったり、噂で聞いてる名前だった理があって。 不良の彼、の外見的特徴を聞けばだれだろうと首を傾げ]
…案外、残ってる奴いるんだな…。
[自分は瀬志田とミニュイに合っていることを告げた後、彼が友達と動いていというのが嘘だと聞けばそうかと頷いただけ。 すっかり忘れていたし、今となってはそれに対して何かを言うつもりもなかった]
(46) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
|
|
…友達、気になる?
[ぽつりと零された言葉。 このまま先に進むか、それとも気がかりの方に行くか。 自分にも二択なのだが、彼に自分と共に行く義務はない。
メールを打ち出す横で会った二人の顔を思い出し、多分一人じゃないだろうと思うもう一人にもメールを打とうかと、自分も短いメールを送信した]
(47) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
|
|
To:瀬志田 From:櫻塚瑛一 件名:暗くなったけど 誰かといるか
(-71) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
|
|
月か。
[どうして? と言いかければ、暗所恐怖症という答を返されて、 なるほどと頷く。
透の笑顔の輪郭が月光に縁取られている。 学校の中なのに違うような錯覚を覚える。]
いまだに。ほーか。
[ 過去に何か、あったんだろうか。]
……俺が住んどったところは、南の方。 こことは比べもんならンくらいのド田舎じゃ。 夜は暗黒沈静ちうか、本当に静かで。 ほいて、そこでうちんかたの手伝いンじょうしとった。 うちは爺が漁師をやっちょったさかい。
(48) 2015/01/25(Sun) 20時頃
|
|
[ばっと黒い網を広げれば 陽光をきらきらと乱反射しながら深い海に沈んでいったことや、 魚の銀の鱗や蒼い海の眩しさを思い出しては、ふと笑う。]
瀬戸内の海はものすご綺麗じゃ。 あんたにも見てもらいたいくらい。
[そう話しているうちに、なにか成果は出ただろうか。 何も出なかったかもしれない。]
……南方は、暗いのがおじい……怖くなりよった理由とか、あんのか。
[言いたくなければ言わなくていいがと付け加えて、 メモを見ておく?と問われれば、 こくりと頷き、スマホを受け取ろうか*]
(49) 2015/01/25(Sun) 20時頃
|
|
[>>49水之江の話しを聞きながら、ここでは馴染みのない青い瀬戸内の海を想像して目を細める。]
…うん、俺も。 見てみたいな。
[水之江が育った場所と海を、見てみたいと素直に思った。きっと、そこでは水之江はもっとキラキラして見えるんだろうなって。 その眩しさを想像したら、胸がちょっと痛くなる俺。]
水之江、夏休みとか実家に帰る? 俺、お金貯めとくからさ。 その時、一緒に水之江の家へ遊びに行っちゃダメ?
[目の前の春休みじゃなくて夏休みを選んだのは、海を見に行くなら、やっぱり夏の方がいいかなって。そんな理由。]
(50) 2015/01/25(Sun) 20時頃
|
|
「……南方は、暗いのがおじい……怖くなりよった理由とか、あんのか。」
理由…? うーん…
[そのまま話すのは、躊躇われる。全部ではなくても、知っている人はいるけれど。 言いたくなければ言わなくていいと言われて、棚の中を探していた視線が揺れる。]
中一の時にね。 学校の奴に、ちょーっと目を付けられちゃってさー。
一晩体育準備室に閉じ込められてたの、俺。 アレ結構コワイのなー。
(51) 2015/01/25(Sun) 20時頃
|
|
[へらり、へらりと。軽ーい口調の笑い話。 だってもう、三年も前の話しだもん。
嘘を付かない代わり、全部は話さない俺。 せっかく言わなくても良いって言ってくれたのに断片的にでも喋っちゃうのは、俺のことも、水之江に知って欲しかったから?
でも話せることなんてほとんどなくて、何か言おうとした水之江の言葉を遮る様にメモの話しを持ち出す。見ると答えた水之江に、俺はその話を、もう終わったつもりにした。*]
(52) 2015/01/25(Sun) 20時頃
|
|
折りたたまれた一枚のメモ おもて面には"marvelous"の文字
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 > (1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒
(4)7月を担う紅の宝石
(7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ 』*
(-72) 2015/01/25(Sun) 20時頃
|
|
/* そういえばこの村 暗闇にまつわるトラウマ持ちが多いよね…
(-73) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
|
|
/* 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 呪文を唱えよ 孤独は許されない
呪文って結局、村建てがどこにいるか当てろってことかな? 吊り先ー
(-74) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
|
|
[ チリーン チリーン 暗い部屋の中、通知音が鳴る。
差出人は大切な人…、でも─── 今は返事が出来ない。その音にも気付かない。
彼が今、どんな気持ちかも知らず 何の罪意識も持たずに、 本能のままに従って。
月明かりに照らされた薬指の歯型は、何の効力も持たない。 嘲笑うようにただ黙って、月が窓の外から暗い部屋で行われている遊戯を見ていた。 ]
(-75) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
|
|
[ ただでさえ会えないことを不安に思う彼が、これを知ったら───… 壊れてしまうのかな。
そこまで頭は回らずに、今は大切な人のことも忘れてしまって。ごめんね、ごめん。傷付けるかもしれない。 *]
(-76) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
|
|
/*
暗所恐怖症 おおい…!?
昔、弟に閉じ込められて苦手って感じ だから真っ暗じゃなくて明かりがすこしでも あれば大丈夫だし、衰弱しかけてた時思い出して 息が詰まるみたいな そこまで重くないけど
(-77) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
/*
ていうか、食堂の可能性もあるのか?これ 家庭科室でだいじょうぶよな、二番目
(-78) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
[ 重なる手 伝わる熱 瞳がぶつかり流れる沈黙
一つ一つが 逃げられない──否 逃げたくない空気を作り出す
甘い、なんて舌舐めずりする姿も 上目遣いの瞳も全て、 …… 欲しい ]
は、 ……バカな、やつ
[ 言葉一つ一つが馬鹿みたいに身体を火照らせる その内、行為への罪悪感が薄れていくようで
自分の舌で 肩を震わせる柏木 ちら と顔を見れば とろり と蕩けた表情 ぎゅ とシャツを掴むその仕草が、 自分に溺れているように見えて─── ]
(-79) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
なぁに 陸斗
[ 名前を呼ばれれば、素知らぬふりで問いかけて ]
脱がせて くれんのか
[ ボタンにかけられた手に にい と微笑んで それはからかうように 煽るように
───そのときふと 見えた"歯型" ぱしん その腕を掴もうか ]
これ、何?
[ 怒るでもなく悲しむでもなく ただただ無表情で問う 差し込む月明かりが やけに鬱陶しく感じた* ]
(-80) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
……、 遊びに?
[透が何に胸を痛めているかも知らないまま、 告げられた言葉に瞬きをしては、透の顔を見る。 ――蒼い蒼い空と海の中に居る透を想像しては 嬉しそうに、少し声を弾ませた。]
来てくれ。都会の友達じゃ言うたら、爺も喜びよるやろ。 ほいで海に行こう。
[ああ、だけれども、無理だけはするなよと ふと我に帰って、そこだけ念を押した。]
(53) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
ワクラバは、震える携帯に気づくことはない*
2015/01/25(Sun) 21時頃
|
[ それから。]
……イジメ?
[都会でも田舎でも、虐める奴はいるようだ。 透がへらりへらりと笑う様子は、 やっぱり少し痛々しい。]
( うちきいことしよって、くされめ )
[呟きかけた言葉は透の声に遮られる。 それを、少し複雑そうにしながら受け止めて、 ――相手に深く踏み入るには勇気が足りなくて 只、スマホの中を見つめた。]
(54) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
…………なんやこれ。
[ちらほらわかるところもあるが、最後のあたりが 全く判らない。]
これ解いたんか。やっぱしすごいやつやの。
[割と淡々とした口調だが、全力で褒めている。
彼のスマホが震えるようなことがあれば、 何か来たとそれを返すだろうが、さて。*]
(55) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
/* omg! 普通のロルは通常通りおとしておーけーよ! 謎解きのロルだけ私にちょうだい! 説明不足でごめんなさいね…
(-82) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
/* 歯型見つかった ギャーーーーーーーーーーー
(-81) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
― 2F階段前廊下→2-2前 ―
[ ぶるり 震えた振動に 闇色を落として 届いたメールに『あー、そっか』と苦笑い
―― 液晶の人工的な光が明かる中 か細い視線が ぱちり 瞬く
返信を返そうとして いいや とそのまま 伸ばした指を引っ込め
階段に広がる闇を見つめれば 突然の暗闇に高鳴った鼓動は また警鐘を告げるよう 月か 端末の明かりがあれば 大丈夫なのだけれど]
(56) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
[カレー皿の辺りに差し掛かると、 折りたたまれたメモが ぽろり ]
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-83) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
[食器棚を開くと、カレー皿の中に折りたたまれたメモ]
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-84) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
…… 足元、こわいしねえ
[ 視線を外の向けに背け ‟避けた” 謎解きは ワトソンくんにちょっと任せて
‟休憩”と 銘打って、まだ闇に慣れない双眸を 淡い光の差し込む、廊下に向ける
用はないけれど ぺたり 足が向かうのは 自分の教室の方へ ]
(57) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
|
[ 恥ずかしがって、 とく 鼓動が速まるのが聞こえた。
全てが愛おしくて 声を聞かせてと強請る。
これがハーブのせいだからなんて、 そんなことも頭を過る、けど
欲を秘めた身体が擦り合わさればやっぱり ぽぁん と 消えてなくなる。 倖せを飲み下す ]
りっくんの声だ。 ふはっ ねー りっくん …りぃっくん…
[馬鹿でもいいんだ。 りっくんが近くにいて、特別な声を出してる。
嬌声が耳を掠めたら また熱は増してく
何度聞いても飽くることもない、俺には甘過ぎる音]
(-85) 2015/01/25(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る