147 月夜ノ緋糸結ビ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あと無意識に女性って怖いってちょっと思ってるからかな。
死因のせいですがね。
(-43) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
|
|
/* あ、まさかこれは…>>51最下段誘ってます? うわ…嬉しいけど、これをどうしようか…考えよう お預け喰らったワンコ状態も美味しいのでw
PCには、ちょっと我慢してもらおう(
(-44) 2015/01/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* えっと…ケイイチの恋愛遍歴?
奇数男性、偶数両方:ダイスぽいっ…39(0..100)x1
人数は43(0..100)x1人くらいでどやっ
(-45) 2015/01/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* あかん、安定のほもでした()
しかも…行きずりが多そう やっぱり、そこら辺かヤンデレったクライアントに 刺されたんじゃないかという気しかしない
(-46) 2015/01/20(Tue) 15時半頃
|
|
/*うっほ色っペえなてめぇ!!!、
中身がじーさんですみませんですはい。
(-47) 2015/01/20(Tue) 17時半頃
|
|
[恋奈に支えられ、壁際のソファに身体を沈める>>52 奇しくも、この部屋に>>14連れて行かれた時と 同様の状態に情けなさも入り混じる]
ありがとう…
[ひと回りほどの女の子に世話をかけるとか 傍から見れば、なんと不甲斐ない姿かと苦笑して]
…疑似体験? あのおっさん…いい趣味してるな
[心配そうにこちらの顔を伺う彼女に そんな冗談めかしたことをいいながら 先ほど噛み締めていた唇>>51へ視線を移し凝視する]
(59) 2015/01/20(Tue) 18時頃
|
|
唇から、血が…
[指で拭おうと咄嗟に伸ばしてしまった手を 慌てて引っ込めてから]
…ごめん、それちょっと目の毒かも
[と、そのまま目を覆った 優が広間で話していた摂取方を>>1:157 思い出してしまい、苦いため息を漏らす]
他のみんなも?
[克哉を覗けば、自制が効かなくなって 危険なのは自分であろうかと思い]
(60) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
|
|
しばらく、ひとりにしてもらえる? 恋奈さんは、他の…夕月の誰かと一緒がいいと思う
[そういって、口を閉ざし彼女の返事を待った**]
(61) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
|
|
/* 桂一お前もかwwwwww まあ秘話の内容は分からずとも振りとしては最強ですよね。 唇がんみしちゃう。
恋奈も桂一も可愛いよ。 くっそ。おじさんにやにやしてしまうじゃないか。
(-48) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
|
|
/* てか念話落としたつもりが落としてなかったことに気づいた。
(-49) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
|
|
/* >>克哉を覗けば<<
そりゃ、大の大人ですしね。 年寄りだ何だかんだってずっと言ってるけど、30代後半とかまだ現役だよね。 まあ何かあったら悪魔が止めてくれるんじゃないかなあ(NPCに期待するな
(-50) 2015/01/20(Tue) 19時頃
|
|
/* 今見たけど苦笑の笑みってなんだ。 苦笑を浮かべでいいのに。
ちゃんと推敲しないとだめねえ。
(-51) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
/* 帰りの電車で変な顔してしまうのでやめろください! ありがとうございます!
桂一さん確ロルの進め方がお上手。ほれぼれ。 くそう。惚れてまうやろ!!
レスポンス遅くてお待たせするのが申し訳ないと思いつつ、72hで二人きりは、桂一さん辛くないだろうか。 わたしは平気だけど。
(-53) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
/* でも、PLは積極的に!だから、ぼくはやる! いえ、むしろ楽しんでおります。 村楽しいです(ウキウキ)
(-54) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
― 部屋の外へと誘われる前 ―
[咥内の傷口を舌で押し付け、広げながら考える。 夕月の者達と同じ様に血を求めざるを得ない現状に、自分以外の死者達は何を思うのだろうかと。
同じ状態を体験させる事は、相手との共感を誘う手法としては手っ取り早いし、合理的ではある。 互いの理解を深めるに適しているとも言えた。 そのため、この状態を引き起こした悪魔に恨み言を言うのは、男の中では筋違いに近い。
だが自分たちはそもそも死者であり、契り交わせねば闇へと逆戻りであって、その後もある程度生きてゆける彼らとは違う。 だからこそ慎重な者もいるかもしれないというのに――――]
事前に言って欲しかった、と思うものだが……それではサプライズにもならぬか。
[声音を落とし独り言ちて、その呟きを酒の露と共に飲み込む。 ある種吊り橋効果的なものを期待したんだろうか、とわざと余所に思考を逸らしながら、徳利が空になるまで飲み進めた**]
(62) 2015/01/20(Tue) 20時頃
|
|
桂一君、だったか。 広間の方では鍋に仕込みがあったとの話を賜ったのだが、説明は必要かい?
[一人離れた部屋にいるであろう青年の事が気にかかり、そんな言葉を向ける。 既に説明があったかどうかは、男の知る所ではない。 どのような返事が返ったとしても、男の声音は変わらなかった。 説明を求められたならば、悪魔の言った言葉を覚えうる限り、しかと伝えたに違いないが]
まあ、キッカケの一つとしてくれたものなのだろう。 どうせなら、対処の方法や気休めなど、手近な者や気にかけている者に聞いてみたらどうだ。 もちろん無理に、とは言わないがね。
[意識的に砕けた様子で声にしながら、繋がれた回線に乗せる。 こちらは誰へと向けたわけではなく、聞ける者全てに向けての言葉で]
(=0) 2015/01/20(Tue) 20時頃
|
|
今は耐えられぬ飢えではないが、 正直なところ、あまり気分の良いものではないな。 彼らの苦しみとは多少異なるかも知れないが、長く苛まれている者もいるのだろうか。
[顔色が悪いほど―――… 幾らか前だっただろうか、小耳に挟んだ言葉>>134を思い出す。 この飢えを長く耐え忍ぶ彼らは、仕組まれたこの現状に何を思うのか。
誰に聞かせるでもない呟きを落としながら、そんな事を考えていた**]
(=1) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* うん、吊り橋効果期待した!
あと吸われるだけよりも、吸うチャンスあればいいかなって。
機会があればまた吸血鬼モチーフの村やりたいなぁ。
(-55) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* 克哉ソロールだーいすき(白目
灰勢+ソロール勢がこじらせております。隔離するんだ!
(-56) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
[奇妙な渇きに顔を顰める。 ふわりと、傍の――誰とは、見ずとも把握できて。 夕月のひとたちの香りが、自分を誘ってきているのだ。
先程まで普通に話せている人だったというのに。 いくら悪魔の悪戯と言えど、 自分が悪い人になってしまった気がして。 尚の事、表情は曇る。]
――、
[は、と息を漏らした後。 渡された水>>43で強引に喉を潤す。
だいじょうぶ、我慢することには慣れていると。 そう自分に言い聞かせるけれど。]
(63) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
[―――誰が一番おいしそうか。
その言葉を聞いて、ごくりと生唾を飲み込んだ。]
(64) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
大学で先生してもらってるのは玲華さんなんだけどね。 同じ大学の人はいないんだあ。
[冬にひそひそするのがしんどくなってあっさり声を大にしながら言う。すると悪魔のかけた何かに眉根をしかめて血を吸う、に>>15ピクリ、と反応する。
そして心なしか背筋にぞくぞくしたものが走った。>>4 慣れすぎた感覚。]
っ、大丈夫?辛いよね。
[そういいながら目を伏せる。]
(65) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
[変わっていく雰囲気。 死んで生き返った人は同じ飢えを感じてるけど、
もし、
もし今誰かが”食欲”を満たすところを見てしまえば一年戦った飢餓に耐えられる気がしない。ぐっ、と拳を強いほど握る。 ドク、と心臓が鳴る。 己の命を蝕む抗いがたい誘惑は―――
――悪魔は絆すとそう言ったか、けど。絆されるのは]
――〜〜あの、俺ちょっと和室借りるね。ちょっとあの、気分直してくるね。
[しどろもどろな言い訳をしながら近くにいた人に席を立つ旨を伝えて立ち上がる。 確か使われていない和室は悪魔の私室の隣か。それでも構わなかった。自分の飢えが暴走してしまわないようにと広間の扉に向かった。]
(66) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
[人を食う鬼を退治することは正義だという。 父は退魔業を営んでいた。人の世に入った人ならざるものを退けるためにと教えられた、けれど。 『なぜ父は鬼を食べるのだろう?』 退ける、とは別の言葉の形を取って父は鬼を食い漁る。
――俺は白く透き通った作り物のような綺麗で、それでいて生気のない肌に唇を寄せる。 既に生を失った体は拒むことはせず、衝動のまま肌に歯を通し感触が伝わ]
ッぁぁああ!!
[夕月の心配する思念が聞こえたような気がしたけれど。 嫌に思い出した記憶が蝕んでその思念は受け取りそこねた。]
(*12) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
|
――命はあげたい、けれど。おなかへった。
俺はこんなおいしそうなもの食べたくない――。
[子供のような我が儘は夕月に伝える気は全くなかった思いがぐちゃぐちゃになって思念に伝わった事は気づかない。]
(*13) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
|
[恋奈はどうしただろうか
ブルーノの仕業であるとするなら どうにかして一族の若者たちの未来を繋ぎたい そのために手段を選ばないということだろう
否が応でも、その気にさせようという 考えようによっては媚薬を盛られたようなものか
盛られた側からするとたまったものではないが この苦痛から逃れたいならば、と思う者もいそうである]
(67) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
|
|
[悪魔の言葉>>*1に、呼吸を整える。 落ち着け、冷静になれ。 何だ。何が目的だ?幾つもの推論は既に打ち立ててある。 夕月の家とこの悪魔との付き合いは長い。 それこそ、この家が始まる頃に遡る。 悪魔は嘘をつかないが、本当のことも言わない。 そうして一番大事なものを掠め取っていく。 そうなるように、悪魔は契約を成そうとする。 魔のものとは、そうしたものだ。 その契約の隙をついて、人は悪魔と契約をし使役する。 一部の祓魔師が使う技のひとつだ。 全ては五分五分-イーブン-になる様に、互いに謀っている。
さあ、 ど れ が 正 解 だ ?]
(*14) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
|
|
/* さて、どうしようかなー。人の動き見て決めたい気が、する。
すると鈍くなるしなぁ。
(-57) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
|
|
―― 遊戯室 ――
[蓄音機から激しく鍵盤を叩く音が鳴り響く。 まるで屋敷内の不安を掻き立てるように。 聴く者の感情を煽るように……。 廊下に人が居たのなら、そのメロディは微かに耳に入っただろう。
桂一からお礼を告げられると、必要ない。と言わんばかりに、緩く首を振って見せた。>>59
腰をかけた彼の前に立つと、重厚なカーペットが敷かれた床に膝を着く。 顔色を伺うように、桂一の顔を覗き込んだ。
笑わせようとしてくれたのか、それとも皮肉か。 彼の漏らした言葉>>59に、上手く返せずに居ると、不意に、突き刺さるような視線と共に投げられた言葉に>>60]
(68) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る