人狼議事


146 demi-human... 『亜人の住まう街で』

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鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 23時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
秘話長くなって申し訳ねーーーーでも何処にも行かないって約束したかった

(-35) 2015/01/11(Sun) 23時頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/*
うーん、まだ街の人が攻撃的になるには早いんだよなぁ…
明日くらいの予定だったんだけど…(´・ω・`)

(-36) 2015/01/11(Sun) 23時半頃

【見】 廃品回収 マリオ

[向けられた声>>61は、思ったより優しいものでした。何か怒られるわけではないようで、まずは一安心です。
影のお化けのせいで外に出る人が少ない中、ひとりでベンチにいる少年を不思議に思ったのでしょう。
それを説明しようと、あのね、と口を開きかけた時。お兄さんの腕が、素早く動きました。]

 …っ!

[からん、と硬い音を立てて、なかなか大きな石が足元に転がります。
続いて浴びせられた罵声に、目をぱちくりさせて。石の飛んできた方向と、目の前のお兄さんを交互に見比べてみました。
この人が、影のお化け?
そんな訳がありません。
この人には足もあるし、ちゃんと姿も見えます。トニーの言っていた、もやもやした黒い影とは全然違います。]

(@3) 2015/01/11(Sun) 23時半頃

【見】 廃品回収 マリオ


 お兄さん、手…
 大丈夫?ケガ、してない?

[だから次に出たのは、彼の身を心配する言葉でした。
口元にチラリと見えた牙>>62は鋭くて、噛まれたら痛そうだなぁとは思いましたが、それだけ。自分が噛まれることなんて、全然考えてはいないのです。
だって、自分は彼に悪いことをしていないのですから。]

 えっと…痛いの、とんでけ!とんでけ!

[残念ながら、マリオはお薬も絆創膏も持っていません。
なので、自分にできること…いつもママやパパがしてくれるお呪いを、かけてあげることにしました。
いつもしてもらうばかりなので、上手くできないかもしれませんが。お兄さんの痛みが飛んでいきますようにと、石がぶつかった腕に触ろうと手を伸ばしてみます。]

(@4) 2015/01/11(Sun) 23時半頃

廃品回収 マリオは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 00時頃


【人】 測量士 ティソ

 スープ? 
 はあ さぞかしそれは変り種なんやろなあ

[ 瞬く双眸は、なんとも斜め上のポリシー
 相手さんが料理するなんて知らん故に
  『悪魔のスープ』なあ なあんて

 頬に指を添えりゃあ
 ちょっとばかし、失礼なこと考えてみたり

 けれど、『自覚してない邪悪』には。
  おおきく 頷いた 

 己のように 『自覚している悪意』と
『他意のない邪悪』は、後者のが性が悪い
 神隠しと聞きゃあ、肩が微かに揺れる]

(65) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

 ── 今回が、自覚があるんかないんか
 そんなもんは、知らんが
  
 案外 そのまま
 悪魔以上の恐ろしゅう『怨念』やったりして
 それが 人間にか “ひと”にかは知らぬが

[ >>59返す饒舌に、戯けた調子で返す
 何処か語り口とは裏腹に、悦を浮かべるは
  また、悪魔とは違った情を宿す ]

 他の同胞が聞いたら祟られっで
  特に狸と同じと並べたらあかん

[ けらけら と 種をとわれりゃ
 物騒な言葉とは裏腹にやはり軽うもの
  否、あながち間違ってもあらへんけど]

(66) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

 狼のように鋭い牙は、確かにあらへんが
  執拗さと陰険さ

それに 性根の腐っとうのだけは
 ピカイチやからなあ 我等が狐いうもんは

( そういや、昨日は犬と同じにされたんやか)

[ 苦味を仄かに染み出させながら
 >>60舐めるような視に 瞳は半月
 奥底に宿す凍てつくような氷を垣間見せ

 飄々とした出で立ちの男を観察する
  こういう類のにゃあ、楽や

裏切り以前の信用などあったもんやないから
 と 突如跳ねっ返る怖気に冷や汗をたらり]

(67) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

[それでもうなじに流しながら
   歪に嗤う狐は

  今まで通りを装い
  扇で涼しい風を 吹かすばかり

 ただ  表情は曲以外、微塵も崩さぬ
  流れ込む “影”の深さを感じながら]

  いやあ、何でもあらへん
  ちぃっと  暑うなっただけやよ

 ( 臆、思うたよりも 案外深いのやろか
    ───でも  、)

(68) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 鉱滓皇帝 モスキート

[囁くような言葉に小さく頷いた。

 「置いていく気はない」
   そう呟く。

 この時は、何が起きるかなど全く知らなかったから。]

(-37) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


[少しの間、じっとしていた。]

 そうか

[否定をされれば、少しだけ安心した。>>63
服を掴んだままの彼女の頭が横に振られるのを見て
それから]

 ……ああ、そうだな

[皆少し怖がっているだけなのだという言葉を聴けば
 彼はとりもあえずそれに頷いた。
 ――が、また次があった場合
 怒りを押し留めておけるかは微妙である。

 お前は優しいな、と小さく呟いたのは聴こえたかどうか]

 行こう

(69) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


[白い髪をフードで被りなおし、猫耳をつけた彼女を見下ろした。
 掌を引かれるのも握られるのも慣れない事ではあるが
 彼女が広場の方へ歩き出していくならば>>64
 それに歩幅を合わせて彼も歩いたことだろう。]

[広場に戻った時には、
丁度人狼の男とニンゲンの少年が喋っている頃だっただろうか
>>61>>62>>@3>>@4
ワクラバは相変わらずベンチで寝ていた気がする>>51

ニンゲンの少年が彼女の友達だと知ったなら、
話しておいでとその背を押してみるのだろうけれど。**]

(70) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 00時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ここで影に飲まれるべきじゃないかと私の第六かん(てきとー)が告げているぅ!!2
1飲まれる2飲まれない

あと影の描写とか制限ないけどいいのか村建て殿

メモ
Shalom chaverim,
shalom chaverim,
Shalom, shalom
L'hit-rah-oat, L'hit-rah-oat
Shalom, shalom

(-38) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*これやっぱ2しか出ないだろ!!

まあ誰かの前で死のうと思うよ
モスキートの前だったら最高だけど(ゲス)
モスキート[[who]]の傍で

前恋愛したことないんじゃないか疑惑あげてましたけど
でもさすがに種の保存とか考えたら付き合ってたひとぐらいいたんじゃないかという結論に
嫁とか息子とか殺されましたーってするには今からじゃ軌道修正無理だからやめておくが

(-39) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

ぜーんぶ 呑んでくれるなら なんでもええ

[ 何処吹く風に振舞おうとした傍ら
 あ と小さな声を上げたが 
 脈絡無い言葉を悪魔は聞いたか

思わず、『ヒトガタ』から流れこんだ
“意思”のせいで どろりと口から出た闇は無意識
その最中に蜥蜴が浮かんだのはなんでか、忌まわしゅう

はらり 狐の前に落ちるは
  先に飛ばした  黒ずんだヒトガタの紙。]

(71) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 00時半頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 00時半頃


【独】 測量士 ティソ

/*

囁き狂アピなのと 憎悪表に出したかったんだが
わかりづらいとか突飛やないといいな っていう

成人式鬼門…眠気まなこはあかん(戒め)

(-40) 2015/01/12(Mon) 01時頃

【赤】 測量士 ティソ

[ 予想よりも深い陰は “音”でなく
  強き意思となりて 堪えるに耐えられず

ひゅう と ヒトガタは闇に濃くなり狐のもとへ還る
その響か 憎悪は波紋のように転がり

思わず 零れるは 惑う本心のひとつ**]

(*10) 2015/01/12(Mon) 01時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*ラ神ェ

嫌いじゃないです。はい(
ティソはえーっと……うん……?
黒判定出した占い師か根源か弟子かどれかか

この顔できつい言葉を言うとすごく怖く見える

(-41) 2015/01/12(Mon) 01時頃

【赤】 鉱滓皇帝 モスキート

[いいえ、いいえ。
優しくなんてありません。
わたしだってこころの中では。人間なんて消えてしまえばいいと、そう思ってるのですから。

――嗚呼、いいえ。
人間、だけじゃなくて。
いっそ、全て消えてしまえばいい、と。
なにもかもわたしごと、消え去ってしまいえばいい、と。

くらいくらあい気持ちは、何かに同調するように。
全てを拒絶したくなるような、この気持ちは。
どことなく、まっしろな狐さんを思い出します]

(*11) 2015/01/12(Mon) 02時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


……優しくなんか、ありません。

[聞こえたつぶやき>>69には、ぽつり。
わずかに沈んだ声音を返します。
マスクの中に反響したその声は、彼には聞こえなかったでしょう。

じわりと広がるこころの闇は、きっと彼に気づかれてはいけないもの。
……わたしは、ただ。無邪気な子どもでいなければ]

はい、いきましょ。

[ほんのすこしでも、このあたたかさが続くように。
それと、後ろをついてくるうさぎさんが、はぐれないように。
彼の手をひいて、ゆっくりゆっくり歩きましょうね]

(72) 2015/01/12(Mon) 02時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[そうして広場に戻ったのなら。少年と狼さんがお話しているのが目に入ったでしょうか。
呼びかけようとして、けれど、二人の方へと飛んでいった石に体をすくませます。

ざわり。
魔法の粒子がざわめいて、そのまま石を投げた人間の方へと。
それでも寸でのところ、はっと我にかえってそれをおさめました。

吐きだす息の震えは、どこからくるものでしょう。
怒りか、哀しみか。自分のことなのに、判然としません。

視線をそらし、みだれる呼吸を正して……、]

(73) 2015/01/12(Mon) 02時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


――きゃ、

[……ふと。
ベンチに寝そべる男性>>51の姿を見れば、思わずちいさな声が洩れます。
人間のようでいて、人間でない。
片側だけただれた皮膚には、わずかの恐怖とただいな心配を。

一歩足を踏み出せば、店主さんの手をそっと離して。
男性の横たわるベンチへと]

…………、だいじょうぶ、ですか?

[そうして、ちいさな声で問いかけながら。
そのただれた皮膚に触れようとしたら、それは許されたでしょうか]

(74) 2015/01/12(Mon) 02時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 02時半頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
すまん多角恐すぎて逃げた。
ワクラバくんとはなしたかった。。。し。。。。

(-42) 2015/01/12(Mon) 02時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 03時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 03時頃


【人】 歌い手 コリーン

[…酒場を、外からチラチラ覗く人間たちがいる。常連たちがギロリと睨めば、散っていくのだが、しばらくするもまた集まっては、チラチラと見始めるのだ。どうやら、朝の事件について、なにやら噂しているらしい。…酒場の雰囲気が、少しピリピリしていた]

…こんな時こそ、歌…よね。

[今日は、いつもと違った理由…嫌な空気を変えるため、歌い手は小さな簡易ステージに立つ]

(75) 2015/01/12(Mon) 03時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[それは丁度、
人狼の男が飛んできた石を>>61叩き落していたところ。
大丈夫かとちらりとそちらを見たが、大事には至っていないようで
少しだけほっとする。

少女の手が離れる>>74
 視線の先には不死の男。
 あれはあれでそっけないところがあるが、
まあ、大丈夫だろうと、少女と、それを追う白い兎を見送る。]

『Shalom chaverim, shalom chaverim,
 Shalom, shalom
 L'hit-rah-oat, L'hit-rah-oat
 Shalom, shalom……』

[どこからか歌が聞こえた。
 懐かしく、どこか物悲しい旋律。
 そういえば、似た歌を一族の娘が歌っていたような。 

  意味は―――― ]

(76) 2015/01/12(Mon) 09時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー



[    泥を這う音が聞こえた。    ]



[  乾いた風が、白藍の鱗に覆われた頬を撫ぜる。

  潮騒の如き木々のざわめきに、
  妙な寒気を感じて彼は俄かに辺りを見渡す。
  イージアンブルーの紐で縛った赭の髪が揺れた]

       ( ……気のせいか )

[ ――何か、を、感じて
 ゆるく揺らめく尾の先が、僅かに緊張を帯びて震えた**]

(77) 2015/01/12(Mon) 09時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 09時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

-街・中央-


[大丈夫かと尋ねてくる少年に、新手かと僅か疑いを持ちながら。
人間の子供は人ならざるものに敏感だと思っていた訳で。
そう考えていたのだから少年が腕へと手を伸ばした(>>@4)瞬間、反射的に身を引いてしまった。
勿論、あのお呪いは知っていたからそうする必要はなかったのだが。]

問題ありませんよ。
あれしきで怪我をしたりしませんから。

[そう返したものの、何処か人間に持つ感情は相も変わらず歪んでいるのはどうにもならず。
少年に向ける表情は、口元は笑っていても目は僅か憎悪を孕む。
差別してきた訳でも、まして戦争と起こした訳でもない少年に向けるのは違うと知っていて。
それでも増すとも減る事のないこの感情のやり場に困った今、適当に相手が必要だったのである。]

貴男は“違う”んですかね。
…僕にとっては“同じ”ですが。

[吐き出す言葉は少年の耳に入ったところで意味の分からないであろうもの。]

(78) 2015/01/12(Mon) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ふとそこで気が付くのは、少し前に離れたリザードマン。>>77
彼が辺りを見渡したことには気が付かず、目線の先はその奥のベンチで寝る不死の男と魔法使いの少女にも。>>74
そうして彼がまた寝ている事に漸く気が付いた。]

呑気ですねぇ…。
まあ、彼はそれでいいんでしょうが。

[それは警戒というよりも、牽制というべきもの。
起きていれば大抵のものには対応できるからという建前で、実の所はあれらを怖がらせておきたいだけ。
そうしなければ、…は落ち着いていられなかったのだ。
何か空虚な事実に気が付いてしまうようで。]

(79) 2015/01/12(Mon) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 09時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

『呑気ですねぇ…。
 まあ、彼はそれでいいんでしょうが。』

[ワクラバを一瞥し、そんなことを呟く人狼の男>>79を見て
 彼はただ無表情のまま]

 お前は、それではいけないか

[そんな言葉が零れた。
 質問でも、糾弾でも、叱責でもなく、ただの感想。
 人狼が少年に向けた視線は見えてはいなかったが。>>78

 誰かを憎むのにヒトは理由を欲する
 ふとそんな事を思った]

  ……ああ、そういえば。
  おれは、クリストフォロスという お前は

[名前を未だに聞いていないことに気づいて、
少年と人狼の会話を邪魔しないタイミングで、名を告げてみた**]

(80) 2015/01/12(Mon) 11時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 11時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
クリストフくんもしかしてワクラバくんと話したかったりしたかなあ。。。今日落ちだしなあ。。。

(-43) 2015/01/12(Mon) 11時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*

「はぁん? デミどもが何か言うとるぞ。はは、滑稽じゃ。
 わしらニンゲンに負けた癖に、でかい顔して街を歩いて
 その上次は人攫いやと? ……寝言は大概にせえや!」

「デミやのーてゴミじゃ! 貴様らはこん街のゴミなんじゃ!」

という罵倒文句がふいにうかんだので置いておこう(何故か関西弁)


どうでもいいけど影に呑まれロルを書いてたら
「身体の自由は奪えてもな……
 心までやるつもりはねえ……!」
とか どこの ヒロインですか っていう台詞が出てきたことを零しておきます
この顔で。この顔でこれはアウトだ。

(-44) 2015/01/12(Mon) 11時頃

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パルック
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クリストファー
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ワクラバ
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