135 赤い月夜の吸血鬼
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/*
自分の答えが斜め上な予感しかしない! すみませんホレーショーさん……。
オスカーは死ぬのはまったく怖くないと思うのだ。
(-34) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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ああ そうだわ お風呂に入ろうかと思ったのだけど 迷ってしまって
[はた と思い出した目的。
吸血鬼の心臓については暫し忘れ。
ロビンの話題転換にころりと転がされるように ぱたぱたと瞼を上下させ瞬きながら 「浴室の場所をご存知?」と尋ねたのだった。]
(79) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[ 居る。>>78 ]
[ 堅く重い声に、目を見開く。 しかし、続く声は夢見がちなもので。……最初のは聞き間違いだろうか。 ]
……今のジリヤさんだって、十分素敵だと思いますよ。 ええと。
[ 「本物」? 今のジリヤは「偽物」だとでも言うのだろうか? 中途半端な知識のある視線は、思わずジリヤの首筋に。 ]
(80) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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ちいと、他所も見てきましょうかいの。
[ひらりと手を振って、廊下へ出た。]
(81) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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……あ、うん。
[ ふっと切れる緊張。 同級生もそうだけど、女性というのはどうしてこんなにくるっと変わるのか。 ]
浴場なら、サロンを出て右の奥に……。
(82) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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ん、あとで飲もうぜ、鬼丞も。
[鬼丞>>81に手を振り、こちらは手酌を続ける。]
(83) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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素敵な男の子に言われると 照れてしまう ありがとう ロビン
[少し驚いたものの、表情は緩み微笑みにかわる。 その微笑みの裡にある本心では
( やっぱり育ちの良い子は違うわ。 紳士だわ。 )
…本心でもだいぶまんざらでもなく嬉しかった。 照れてしまうというのも本音のままで 説明を受ける位置へと視線を流したのは にわかに染まる頬と耳を誤魔化すためでもあった。]
では 湯浴みに行ってまいります 謎解き 答えが見えたら 教えてね
[と、無意識的な誤魔化しの延長のように くるりとスカートを翻して、改めて浴室を目指す事に。*]
(84) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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− 螺旋階段前 −
[手酌のサミュエルに頷き、とりあえず階上へ向かおうと歩いてゆけば、玄関とも接する螺旋階段のあたりに人影があった。
玄関は施錠されていると小耳に挟んでいる。 招待状なしで潜り込もうとする輩を閉め出すためだろうと予想したので違和感はなかったが、出たいとでもいうのだろうか。]
どないしましてん?
(85) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 22時頃
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…そうかい
[挑むような眼差しを数秒、見つめた]
(86) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[皆で並んで月を眺める 食堂の騒がしさとは対称的に不気味なほど静かな屋外
それはまるで
皆既月食の間だけ 世界が別のものになってしまった、ような
なんて そう思いながらも赤い月を見つめる 確か皆既月食なのは1時間ほどだろうか。紅い月は先程から全く姿を変えていないように見えて。随分と時間がゆっくりと過ぎるような気がした
本当に異変が起こっていることには気がつかないまま]
(87) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[ぶつかった視線>>75にざくろを一粒ずつ摘みながら近づく。]
うん、楽しいよ! こんな素敵なところ、一生に一度来れるかどうかじゃない? とってもロマンチックだし!
[上機嫌で話し出し。
何か聞こえたように宙へ視線を巡らせる。 どこか虚ろな目のまま、首筋の紅い痕を指先でなぞった。]
(88) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[ロビンの視線が首筋を探ろうとも そこには頬と同じ薄っすら珊瑚色に染まった肌と 細やかな黒子がいくつか散っているだけで。
異変はなにひとつとして無かった。*]
(89) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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それが願いなら…容易いことだ すぐにでも叶えられる
お前の全てを――愛そう
[睦言のように囁く]
代償は大きいが、良いな 俺のものになるならば、俺以外は棄てられるか?
[人ならざるものの驕傲で、やさしく]
今度は考える時間をやる 地下深く、祈りの場へおいで。案内が必要なら呼べば良い
(-36) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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/* 完全にコピペをミスっておりました。 ここ反応出さないってどういう事やねん…!よな。 すみませんすみません!!
(-35) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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オスカーにはどんな服も、似合うと思うぞ
[衣裳部屋の中を見回す]
好きなのを選べば良い。恥じるものなど何もない
[着替えを眺めるのはメアリーに釘をさされた変態行為に入るだろう。たぶん]
そんじゃな、また
[にっと笑ってひらひら手を振る]
(90) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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一生に一度は確かに、な。 良い所だな、本当。 俺はもう帰りたくない気分になってる。
[冗談めかして、でも、幾分の本音を口にする。]
…?
[近付いてきてくれた女性>>88が首筋をなぞっているのが見えた。 よく見えなかったが、紅い傷跡か何かがあったようだ。]
虫にでも刺された?
[それから名乗りを。]
(91) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[フロレンツィアとメアリーは既に出て行っただろうか。 止める理由も無いので、もし彼女らが出て行くならばすれ違う形になるだろう。 そして、ラルフの目は、しばし月から離れなかった。
これは、どう考えてもおかしい。
本来ならば、もう欠け始める時間帯。 流石に、皆既月食はそう何十分も続かない事は理解しているのだが。]
嘘、だろ。 [だが、これは現実であり。 そして、ピッパの"痕"とともに。 "事件"の暗示を、ラルフに予感させた。
――嗚呼。
希んでいた時がようやく来たのか――。]
(92) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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どういたしまして。
[ ジリヤの今までの中で、一番きれいな微笑み>>84に、 なんだか無性に照れくさくなる。 これで、吸血鬼なんかより人間に興味を持ってくれるといいな。 あわよくば、僕なんて……って、何を考えてるんだ、僕は。 ]
はい。気をつけて。 覗こうなんて奴は居ないと思いますけど。 ……謎……分かりました。 任せとけ、とは言えませんけど、努力します。
[ 最後は少し、歯切れ悪く。 ]
(93) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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─ 少し前:食堂バルコニーにて ─
[ カリュクスと名乗った少女の返答>>70。 ウィッグとカラコンだという返答に、 僕はちょっと目を見張って、それから可笑しくなってきて。 ……でも、赤くなってる女の子を前に笑うなんて失礼すぎるので、必死で堪えた。 ]
[ なんだ、やっぱりそうなんだ。 ドラキュラの正体見たり、枯れ薔薇花。 魔物の正体なんてそんなもの。 ]
その髪、 君は色が白いから、良く似合ってますよ。
(94) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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[ また吸血鬼。 誰も彼も、本当に好きなんだから。 ]
……吸血鬼になる必要なんて、ないと思うけど。
[ 彼女の事情は分からない。オスカーみたいなことだったら、強くは言えない。 でも。 ]
……勿体ないよ。
[ ひかえめにそれだけ。 ]
(95) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 22時半頃
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/* 過去の補完より、現在軸を大事にするほうが楽しいんじゃないかなって、わりといつも思ってるよ
(-37) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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[ ジリヤの首筋は、きれいだったな、>>89 ……なんだろう。ちょっとイケナイことをしてしまった気がする。 いや、ううん。これは職業病というやつなんだ。人の首筋を見てしまうのは。 ……まあ、半人前だけど。 ]
[ そんなことを考えていたら、次なるお客さん。>>85 異国風の風貌に、訛りの強い言葉は、ツアー客の中でも異彩を放つもの。 ]
えと、キジョーさん、でしたっけ。 こんばんは。
[ どうした、という返答として、ジリヤにしたのと同じように、 扉が開かないことを説明する。 ……それと、渋々ながらも、扉に書かれた文章のことも。 ]
(96) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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>>94 幽霊の正体見たり 枯れ尾花 ……を、外国風にしてみた。
(-38) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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……――――はい。
[こくり、頷く。
愛そう。 初めて言われた言葉に、頬が薄らと染まっていく。 同性か異性かなんて関係なかった。
彼以外を棄てる。 そう、心残りがあるとすれば――ひとつだけ]
(-39) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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そういえば、うっかり忘れてたけど、 この村では城主以外の半狼にもかぷちゅーされるんだよな。 オスカーにかぷちゅーされたら大変照れくさいことに……(いろんないみで
(-40) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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しかし、 吸血鬼に口説かれに来た女の子たちを、横で口説く吸血鬼ハンターって酷い図だな(まがお
いや、 これは城主がオスカーにかまけてるせいなんだ。 城主が取りこぼした分は、僕がだね……(目逸らし
(-41) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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[バルコニーに立ち、見上げ続ける男の視野で、 蝕に磔にされた月が瞬いた。
正確には、月ではなくラルフの眼前の空気が気付かれぬほどに小さく揺らいだ]
………
[仄かに漂う花蜜の薫。 笑うような気配は遠く薄く、彼の不穏な予感を祝う]
(-42) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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そうだよね!帰りたくないよね! こんな素敵なお城、住んでみたいくらいだし! あ、でもちょっと掃除とか大変そう。広いし。
[此処にも城好きの同志がいた!と喜ぶ。 彼の帰りたくないと思う理由は、勿論知る由もなく。 同じように、城の素晴らしさ故と思って。]
あ、私ピッパね。ピッパ ピットマン。 虫刺され? やだ、気付かなかった。何かなってる?
[髪を避け、サミュエル>>91へと見せる。 そこにある、傷の塞がった紅い痕は己には見えない。]
(97) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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[眼鏡の少年は、扉が開かないと言う。]
外に出たいんかいの? それなら、管理人さんを呼ぶか、あるいは──
[言いかけるも、視線は扉の上、ロビンスが示した赤銅色に光る流麗な文字に引き寄せられた。]
紋様みたいなやな。 文章でごわすか。 …なんて書いてあるんどす?
[文字の上に一筆箋を押し当てて、鉛筆で擦って写し取りながら嘆息した。]
(98) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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/* ちょ。 え。 まさかこっちに飛んでくるとは完全に想定外だったΣ
一応反応しないほうが、無難、なのかな。
(-43) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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