128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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[破片が割られた際の痛み>>1:238について聞けば ふっと淡い淡い笑みが浮かぶ。 肩代わりなどトレイルの思考にない。 己が負うはずの痛みを己で受け止めるは当然と考える。 寧ろ、ヴェスパタインとヨーランダのいずれかに その痛みがふりかかるならトレイルの心は穏やかではなかったろう。]
――…なるほど、ね。
[ルールを咀嚼すれば呟きが漏れるけれど トレイルの悩みは尽きず深い息が零れる。
歩み出したアヤワスカ>>1:240をゆるく一礼し見送り 剣であり盾である兄妹へと向き直り トレイルは首に下がる鏡の破片を包むように胸元に手を宛がう。**]
(74) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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―少し前―
[>>72抵抗がないのでそのまま彼女の髪の水気を拭う。 慣れていないのでその手つきはおっかなびっくりなもの。]
…届かないだろうに。
[彼女との身長差はどれだけ開いていただろうか。 拭こうとするなら軽く屈んでやる。]
(75) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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― ダンスホール ―
[マスターが鏡の破片の首飾りを受け取る様子を眺めています。あれは何でしょうか。 アヤワスカの続く説明を静かに聞いていました。]
…。
[つまり、マスターを守るためには他の人が受け取った先程の首飾りを破壊すればいいのでしょう。わかりやすいです。そして補足の説明がその後に続きます。]
…っ。
[機械人形とは私のことでしょう、その説明がなされたと同時に私の身体にエラーが発生し始めます。 問題無かったはずの運動機能にまで障害が現れ始めました。身体が思うようには動きません。
それに武器庫があるにも銃火器はないそうです。 …いきなりピンチの予感がしました。 また私はお役に立てないのでしょうか。]
(76) 2014/07/13(Sun) 17時頃
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[アヤワスカがそこを去ればマスターに呼ばれます。 普通にあるく分には全く問題はなさそうなので、自然に歩み寄ります。]
マスター、なんでしょうか。
[そして、小声で自らの状況を説明しました。]
(77) 2014/07/13(Sun) 17時頃
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運動機能に障害が発生しました。 今の私は一般的な人間以上に出力を出せません。 申し訳ありません…。
それから…よろしければ首飾り、私が預かりましょうか?
(-38) 2014/07/13(Sun) 17時頃
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/* 本日のターゲット。クラリッサ[[who]] 主人なら振り直し。
(-39) 2014/07/13(Sun) 17時頃
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/* おうwクラリスw さぁ、がんばりましょうか…離脱だけども(
(-40) 2014/07/13(Sun) 17時頃
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― 少し前 ―
[マスターの動きはぎこちありません。 なのに、温かい気持ちになるのは何故でしょう。 嬉しいです。]
…そんなことありません。
[少しムキになっていたかもしれません。 背伸びをしてマスターを拭います。 ちゃんとお勉強済みですから、手つきは上手なはずです。 …マスターが屈んでくれなければ届かなかったかもしれない、と思うと悔しかったです。]
(78) 2014/07/13(Sun) 17時頃
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/* ちょっと仮眠して戻ったら、クラリッサかわいいいいい。(ぼすんぼすん)
(-41) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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―少し前―
[>>78長い髪を乾かすのは大変だった。 けれど何とか元の質感を取り戻せば、男はそっと安堵する。 彼女が不快を感じていないようで。]
…ん。
[少しムキになりつつ、クラリッサは背伸びする。 それでも頭頂部には届かなそうだったので男は屈んで彼女の手が触れるようにする。 手つきは自分よりも危なげないもの。 人に髪を乾かされるなど久々で。 男は口元を綻ばせ、小さく笑う。 何か聞かれれば何でもない、と答え。
けれどそんな和やかな時間は、もう暫し経てばいとも容易く崩れてしまう。*]
(79) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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―ダンスホール―
…?
[>>76主の解説を聞くクラリッサの様子は、制限の話になれば僅かに乱れる。 どうやら何か異変が生じたらしい。 クラリッサに介入するとは良く出来たシステムだ。 彼女の開発者としては思うところがあった。 もっともこれは、男が接していたシステムとは違うものなのだろうが。
>>77手招いた彼女と並び、状況を聞く。 それは主の話を聞きながら予測出来ていたもの。]
(80) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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――…そうか。
[死に瀕した自分達に与えられたチャンス。 けれど自分達が揃って生き延びるには他の者の希望を全て砕かねばならない。 積極的に戦わせようとは考えていなかったが、蹴落とす目的で彼女が害される可能性を考えると声の調子は下がる。 獣人や魔法扱う相手に関しては制限が解除されるようだが。]
お前の場合は身体能力が制限されているが、全てを奪われたわけではない筈だ。
[落ち着け、と促すように彼女の肩を叩く。]
白兵戦のデータも入っている筈。 様子を見つつ、取り敢えずはそれで身を守る事を考えてくれ。 目くらまし程度なら火薬もあるようだしな。 俺も俺で身を守ろうと思う。
(-42) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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[続く言葉にはどんなに言葉を重ねられようと、首を縦に振る心算はない。]
いや、これは俺が持っている。
――俺に負わせてくれ。
[ルール上、一番狙われるのは鏡の首飾りの持ち主である事は予測出来た。 けれどあの時のように只見ているしか出来ない悔しさはもう沢山だった。]
(-43) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 18時半頃
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/* クラリッサは渡さん(ふしゃー) 賞金稼ぎに連れて行かれたら大ダメージです。
予測はしていますが、クラリッサ悲しむよりはいい!
(-44) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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そう、ですね。 了解しました。
[先生に教えてもらった事を活かす時です。 マスターが肩においてくれた手のおかげです、落ち着きました。 ですが。]
マスターは私が守ります。
[それだけは譲れませんでした。]
(-45) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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[マスターの言葉には力がこもっていました。 私でさえわかります。 だから、それ以上は言いません。]
どうか、お気をつけくださいね。
[了解しました、の代わりに言いました。]
(-46) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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― 少し前 ―
ありがとうございました。
[私の髪は乾きました。 同時にこの時間が終わってしまいます、寂しかったです。]
む…。
[背伸びをしても頭頂には届かずにまたもマスターの手を借りてしまいました、悔しいです。 でも、マスターは笑みを見せて嬉しそうでした、成功です。 心の中でガッツポーズ。
こういう時間は大好きです。* ]
(81) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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[彼女が落ち着いた様子には一先ずほっとする。 嘆くよりは現状で何が出来るかを考えた方が建設的だ。 譲らぬ響きの言葉には]
――くれぐれも無理はしてくれるなよ。 お前を失いたくはない。
[そう願いを添えて、彼女の頭を撫でる。]
(-47) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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/* 対応ありがとうございます! ちゃんと予定通りに動けてない私に問題があるので! 急かされてるなんて思ってませんよ。(村建てさまもふもふ。)
了解しましたー!返答ありがとうございます。
(-48) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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[自分の意思は受け入れられたようだ。 了承の代わりに気を付けて、と紡がれる。]
分かった。 ――あぁ、それと。 俺のような初心者にも扱えそうな武器があれば見繕ってくれないか。
[集められた者達の中には既に武装している者もいる。 差し当たり、身を守る為の武器を手に入れようと提案する。]
(-49) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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ありがとうございます。 私は大丈夫ですから。
[マスターの優しい言葉に私は微笑みます。 幸せそうに撫でられながらいけないことを考えます。
ごめんなさい、マスターその命令は…。 マスターを守るためならば…。
自然にそんなことを考えてしまいました。 反抗期でしょうか、なんだか私、変わった気がします。]
(-50) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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了解しました。 では、行きましょうか。
[マスターの提案に小さな声のやり取りをやめて、歩き出します。 向かう先は武器庫です。]
(82) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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[歩きながら考えます。 先程の気持ちはなんでしょうか。 私は本当に変わったのでしょうか?
では、それはなぜ? それを考え始めると、世界を去る直前のまとまらない感情が押し寄せます。 あの時、私は何を想ったのでしょう。 何時もと違う何かがあったきがします。 任務を失敗しただけではない、何かがありました。
でも、それは霧の中です。 興味はつきません。]
(-51) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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― 武器庫 ―
[かちゃりと扉を開けると、目の前にはあらゆる種類の武器が並んでいます。データでしか知らない武器も多く、とても興味が惹かれます。 しばらくきょろきょろと観察していましたが、それどころではありませんでした。]
…無難なのはやはり剣ではないでしょうか。
[恥ずかしい気持ちを隠してマスターの要望に応えます。 近くにあった一般的なロングソードを手にとって示してみます。]
他に気になったものはありますか?
[先ずはマスターを、と思い私の分は後回しです。]
(83) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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/* >>54 マスターの上着を手に入れました! 効果音が聞こえた気がした…w
(-52) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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― 館・ダンスホール ―
[執事にとって、最も重要視すべきは主人のことであった。 彼女の心に降り注ぐ重すぎる試練、 張り詰めた弓弦如くの意識は、 何処かで途切れてしまいそうな心労が伝わってくる。
片手を彼女の肩に添え、一度包むように労うと そっと耳元で囁く言の葉。 彼女にのみ聞こえるように、蟀谷に掛かる朽葉色を揺らす。]
(84) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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―――…その鏡、私に譲ることを御一考下さいませ。 なに、年を取ると痛覚も鈍くなってしまうのですよ。
[もう一度、彼女が呪われ、激痛と、苦悶の中に放り出される。 それは、想像するより過酷なことで、 自身が死ぬよりも、胸裂かれるに等しい感覚。
死の符丁には慣れていると言わんばかりに、 淡い笑みを浮かべ、茶目っ気を交えて片目を瞑った。]
(-53) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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[さて、アヤワスカ神が退場した後となれば、 早速切りかかってくるような血気盛んな若人は居なかったらしい。 寧ろ、神への憤りと戸惑いが強く見えた。
我が主人と同じように。
するりと肩を撫で下げ、軽く腕を引く。 伴い歩みを重ねる先は、既に告げたキッチン。
獲物は脇に差した二振りと最低限がある。 自己防衛程度なら、追加の装備を考慮するまでもない。
無論、彼女の手に刃を持たせることも、考えて居なかった。*]
(85) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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――…そうか?
[了解の意思ではない事に抱く、僅かな違和感。 婉曲的に断られたような気がした。 けれど幸せそうに撫でられる様子はいつものもの。
杞憂だろうか、と。 そう思いたい男は考えを打ち消して。]
(-54) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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― 館・キッチン ―
[飴色に輝く調度品に、様式を踏んだ作業空間。 オーブンは薪を使うものが用意されており、 訪れた者の生活水準に合わせて姿を変える様だった。 そのからくりは人智の及ばぬもの。 メカニズムを考えるほど愚かしくもなく、室内を見渡した。
先ずは作業台傍の椅子を引き、彼女の着席を誘い休息を。 本来ならば、ティールームで主人に余暇を過ごしてもらう所だが、 この状況下に置いて、自身の視界外に置く事など出来なかった。
彼女が傍に居てくれさえすれば、危険性を考慮せずにキャビネットを開き、瓶詰めにされた各種の茶葉を手に取り検分。
こんな時にも関わらず、失ってしまった日常を演出。]
―――…皆様、戸惑いがちでは在りましたが、 生への渇望とは他に変えがたきもの。 遅かれ早かれ、血が流れるやもしれませんな。
(86) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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