124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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― 露天風呂 ―
[2人で一緒にお風呂に入る。 なんだか幸せ。 ゆっくり、ふわっと楽しんでいたけれど。]
…触る?
[ああいった手前、言い出さないわけにはいかなくて。 身体を寄せると聞いてみた。 ちなみに顔はもはや言うまでもないだろう。]
(-50) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[拗ねているゆりはとても可愛い
落ち込んでいるゆりもとても可愛い
笑っているゆりも、怒っているゆりも
すべてのゆりが好きで好きでたまらない]
ゆーりっ
[だから俯くゆりの頬にそっと口吻けて]
(-51) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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ううん、まだ……うん、良いよ
[>>54ゆりに足湯へデートに誘われれば、頬を朱に染めて頷いた]
ダメなわけ、ない
[そうして腕を組んだまま夜陰に包まれた足湯へと赴いて一時の時間を過ごすことにした。
>>57どれ程の時間一緒に居たかは分からない。 けれど先生に怒られてしまう前には仲良く指を絡めて手を繋ぎそれぞれの部屋へと戻っていった**]
(63) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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―別れ際―
夜……一緒に露天風呂にいかない?
[一緒に入りたいと願うから、おねだりをしてみたり]
(-52) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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―紅葉の間―
ただいまー
[紅葉の間に戻った時、そこには誰かいただろうか。 誰か居ればその人の傍に行って座り、居なければテーブル近くで座布団の上にちょこんと座っていた**]
(64) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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―足湯にて―
[足湯はむき出しではなく、小さな庵のような小屋の中にあっただろうか。 夜陰に包まれるこの時間、灯りが減ればそれだけそこは人中の隠れ家となっていく。 中に入れば足湯の様相に感嘆の声を漏らした]
ゆーりっ、こっちこっち
[適当な場所にゆりを誘えば、浴衣の裾を太ももまで捲りあげて腰を下ろし、足の指先からそっと湯の中へ足をつけた。 隣にゆりがくれば腰と腰が触れ合う距離まで近づいて、背中から腰へと腕を回してゆりの身体を抱き締めるんだ]
……ね、ゆーり 甘えて良いです?
[微笑みを浮かべて、また頬へと口づけた]
(-53) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 11時頃
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― 紅葉の間 ―
ふー、さっぱりした。
[繋いだ手は部屋に入る前に離して、マユミと2人、部屋に帰る。 そこにはジリヤが一人座っていて。]
お茶いるー?
[上機嫌に自分から全員分のお茶を注いで配る。 修学旅行は楽しいな。]
でも、そろそろ寝る時間だよね。
[欠伸をすると、残念そうに呟いた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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[>>65とてもすっきりした表情の櫻子に微笑みを向ける]
良いことありました?
[肌がつやつやしている気がしたが、そこは聞かずに湯飲みを差し出した。
お茶を淹れてもらえれば湯飲みを口に運び]
櫻子はお疲れですか? 夜はこれからなのに……
[消灯後先生に怒られないように遊ぶのが醍醐味でしょうと小首を傾げた**]
(66) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[実際にあるわけではないけれど、そっと首筋を指差してみよう。 そこに痕があるよとでも言いたげに]
(-54) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[繋いだ手をぎゅっと握るの。 私がお話して良いのか、ずっと迷っていたの。 スージーは、いつも明るく、私を応援してくれるの。 でも私はね?不安なんだよ。 頭を撫でる時の一瞬の間が。 一瞬だけ消える表情が。 私の力は小さいけれど、決して興味本位等では無いから。 一歩、踏み込んでも良いかな?許されるかな?]
……あのね?スージー。 私に出来る事があったら、なんでも言ってね。 私は貴女のためなら、なんでもするからね。 覚えていて?見方が居るって。
(-55) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[スージーと帰ったら、どれくらい時間が経ってたかな? 夜はみんなと、どんな話をしただろう。 隣の部屋のマドカちゃんは、枕投げしたのかな?
楽しい夜が過ぎれば、朝が来て、私は身支度を整えるの。
髪にブラシをかけて。白いブラウスに、小花柄のスカートを履いて。 お化粧はまだ早いけど、リップを唇に塗ったの。 準備が出来れば、メールを一件送るの。]
(67) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* 村的に明日の朝に飛ばさないといけないかなーって。 夜もやりたけどもっ!
(-56) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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『デートに行きませんか? 売店で待っています。
カリュクス』
(-57) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[ちょっとソワソワするね。 気分が落ち着かないね。
私はそっと部屋を抜け出すの。
抜け出して、売店に向かうのよ。]
(68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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うん! ちょっとね。
[いいことあったか、と聞かれればにこにこと返事をして。]
ジリヤは悪い子だねー。 でもま、それも醍醐味だよねー。
[眠い目をこすりながらお茶を飲んだ。]
(69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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−− 朝:売店 −−
[売店でお土産を見るの。 初めて見た時から気に入って居た、夫婦湯呑みをもう一度見るの。 桜色の綺麗な湯呑み。 パパとママは喜んでくれるかしら? にっこり笑って、湯呑みを見るの**]
(70) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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??
[どうしたの?と言わんばかりに首を傾げる。 首筋を触って見たけど何もない。 本人は意味を分かっていないようで。]
(-59) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* 時間軸は、しっかり守るよ。 このペースだと、修学旅行一泊になってしまう!
(-58) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* …あっ。 男の子と先生の存在忘れてた。(
(-60) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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―楓の間―
[朝が来れば、外出していた同級生達は戻って来ていただろうか。 それともいまだ空の布団がそこにはあったか。 むくりと目覚めると欠伸を一つ、洗面所に向かって顔を洗う。 身支度を済ませれば、しばらく時計をじっと見つめていた。
不意に、慎ましやかなノック音とともに、来訪者が現れる。]
…芙蓉先生?
[見回りだろうかと首を傾げるが、その表情は悩ましげで。 美人さんのそう言う顔は色っぽいなとちょっとドキドキする。 もちろん一番は笑顔なのだけれど。
何の用かと問いかける前に、小さく手招きをされた。どうやら呼ばれているのは私らしい。]
…すみません、先生。もう少しだけ待ってください。 今レティーシャがノンレム睡眠を経て、レム睡眠に切り替わるころなんです。
(71) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[は?と怪訝な顔をされた気がしたが、気にしない。 再び時間を確認すると大きく頷き、カーテンをレースに切り替え、僅かな陽光を室内へと取り入れる。 よし。これで体内時間がリセットされて、快適な目覚めを得られるはずだ。]
お待たせしました先生。 何の御用ですか?
[にっこりと王子スマイルを浮かべ。 何故か疲れた顔をしている芙蓉に招かれるまま、廊下へと出る。]
(72) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[廊下に出たものの、やはり芙蓉の様子はどこか躊躇いがちだ。 どう切り出そうか迷っているのが、手に取るようにわかる。 腐っても王子と呼ばれた身だ。こんな光景を見るのは初めてではない。]
(先生ったら…意外に恥ずかしがり屋さんだな)
[そんなところも、初心でいいね! 等と考えながら、いつものように安心させるため、にっこりと笑う。]
大丈夫です先生。 先生が何に悩んでいるのか、私は分かっています。
[え。と小さく声が零れたが、構わず続ける。]
迷惑かもしれない…そんなのは完全な杞憂です。 貴女から向けられる想いなら、それは私にとって何よりも大切な宝物です。私は自信を持って、嬉しいと答えられます。むしろウェルカムです。 貴女の気持ちは分かりました。ですがやはりそれは、貴女自身の口から聞きたいというのは、私のわがままでしょうか…?
[流し目をチラリと使い。 大抵の女の子なら、あとは告白タイムになだれ込むのだが、どうやら今日は勝手が違ったらしい。
(73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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違ういます!と声をあげる芙蓉を見て むぅ、私もまだまだ修行が足りないなと反省する。]
(あ。…でも怒った顔も可愛いです、センセ。)
[寸前のところで思うだけに留めて あとは彼女の話に耳を傾けた。]
(74) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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へ?私たちの中に男の娘が紛れ込んでる!?
[声が大きいです!と唇に人差し指を立てられて、慌てて口元を抑える。 もし起きている生徒がいたら聞こえてしまったかもしれない。]
えっと…私達の中に何故か男の娘がいて。 先生は私がその可能性が高いと思って、騒ぎにならないようにこっそり確認しに来たってこと…ですか?
[いまいち流れについて行けないが、頷ずかれたところを見ると、認識は合ってたようだ。 はぁ、と頭を掻きながら。 なかなかひどい話な気もするが、自分の外見を思えば無理はないかと割り切った。]
いや、でもだからと言って…。 私は女ですよ。一応。 あ。もし信用できないというのなら、今から二人きりで温泉に行って確かめ…
[最後まで言わせてはもらえずに。 ならいいです。ごめんなさいねと、そのまま芙蓉は去って行ってしまった。 ちょっぴり切ない。くすん。]
(75) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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――回想・露天風呂にて――
[触る?とおずおず告げられ]
いいの――?
[目が光らんばかりの勢いで、ぎゅう、と櫻子を後ろから抱いて、胸に手を這わせた。]
ふふ。
[柔らかな胸の感触を嬉しんでいるうちに 少し変な気分にもなったかもしれない。 なんとかお互いの理性が踏みとどめたものの 櫻子を知りたいという欲求は、深まるばかりで**]
(-61) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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しかし…本当に私達の中に男が?
[一緒に修学旅行に来ている面子を思い浮かべる。 うん。皆可愛い。ビバ女子校!マイ楽園!]
とりあえず…私よりは女の子らしいね、皆。
[敵もさるものと妙な関心をしつつ。 男が苦手と言っていたレティーシャのことを思い出すと、慌てて部屋に戻った。**]
(76) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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――深夜・紅葉の間――
[皆が寝入っている頃、 マユミは一人ぼんやりと月明かりを眺めていた。]
男の娘がいるなんて……信じられないな。
[もしかしたら聞き間違いだったのかも。 いや、でも。]
……。
[ゆらぁりと紅葉の間を見渡し、そして]
男の娘!今日がお前の命日だ……!
[物騒なことを呟きつつ、一つの布団に潜り込む。]
(77) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[ごめんね。あなたを疑っているわけではないの。 たまたま目に付いた布団があなただったの。 この小さな体は……スージー? ああ、よく寝てるみたい、でも――そういえば スージーの裸って見たこと、ない気がするな。 まさかね?]
んっ……
[布団に潜り込んだまま、胸を触ろうとしたけれど いやいや、男の娘ってもしかしたら胸もあるかもしれない。 やっぱり一番の証拠は、×××だろう。]
ごめんね、スージー……
[さわ、と、下腹部に手を這わせて―――]
(78) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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ついて、ない!
[スージーは女の子に違いなさそうだ。 ご、ごめんスージー。疑った私が悪かったわ。 そっと布団から抜け出して、あとはドキドキと煩い鼓動を自分の布団で収める。そうしているうちに、眠ってしまって朝がきた。しまった、もっと確認したかったのに、と思ったのは後の祭りである。]
(79) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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/* オスカレットさんと二人で温泉も魅力的かもね。 (先生より)
(-62) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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