人狼議事


120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】

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【人】 双生児 オスカー

……だから、見に行くんだよ。

[答えてから、この言い方はまずかったかなと内心で後悔する。
これじゃ、何かあっただろうと肯定してるも同然じゃないか。

肩をすくめる日向>>62には、吐き捨てる]

洗ってる洗剤がまずいんじゃない。
嫌なら、もっと普通の洗剤使いなよ。

……違う人間相手にしてるみたいで、苛々する。

(78) 2014/04/28(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

りっちゃんは――

[伏瀬からの問いかけ>>74に、言葉が詰まる。
りっちゃんは、あの子は。]

(79) 2014/04/28(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……ここには、いない。あの子は、帰った。

[多分。ほんの小さな声で、そう付け足す。
どうして分かるの。そう言われたら、かなわないからね。
ごめん、委員長。こんな馬鹿げたこと、言っちゃった。]

[2つ、思うことがあるんだ。正と負。生と死?
ここが誰かの世界だとして。あの子は、帰れたのかな。それとも、選ばれたのかな。
半分だけ。希望の方。その場しのぎの誤魔化し。
委員長、ごめんなさい。これが俺のやり方です。]

(80) 2014/04/28(Mon) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

……

[困った顔をされてしまった(>>75)。ちょっと失敗しちゃったかな?と思ったけれど、]

うん。まくら投げー。ドッジボール、得意だよー。逃げるのが。

[そっちの方の話題に食いついて。]

うん。じゃあ、いこっかー。天春さん。
二人はお留守番、よろしくねー。いいんちょたち帰ってきたら、もーふ取りにいったっていっといてー。

[本をカバンの奥にしまいつつ、そう言って外へと出る。
ちょっと前。進路の話をしたときに見た顔。どーしたんだろ。どーしよーかな。無難な言葉を選んだつもりだけど、困らせちゃったな。思って。去り際にいつもの何にも考えていない笑顔で囁く。]

(81) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 店番 ソフィア

まあ、こーこーせーのうちにもくひょーとか夢とか、決まってないほーがいーかもね。

[下手に決まってたら。夢破れた人の末路。思い出して。
作った笑顔がちょっと崩れそうになった。]

(-38) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[伸ばされた手は、乱暴に払いのける。
ついでに、ごしごしと、袖で頬と鼻をぬぐって、距離をとった]


[だが、彼がぽつりと言った>>65“ホスト”という単語には、目を瞠った。
コイツも、あの話を知っている。
しかも、今のこの現象がそうだと、感づいてる。
ため息をつきながらも、口を開く]

知ってるなら、まあいいか。
……僕も同感。こんな趣味悪いことしないでしょ。僕もアンタも。

[小さく笑って、背を向け、再び歩き出す]

(82) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[程なくして階段が見える。
迷いなく、それに足をかけて、振り向く]

……焦ってなんか、ないから。
心配どうも。

[それだけ告げて、階段を上った]

(83) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

―廊下―

んー。体育館のマット、は重たいよねー。部室棟いこーかー。
うちの部室、確か寝袋たくさんあったし、手芸部の部屋にブランケットがあったと思うー。

[歩きながら、思い描く。ここからちょっと遠いけれど、渡り廊下の向こうにある部室棟。寝泊まりできるセットがあるのは、そこしか思い浮かばなかった。]

他に、何か使えそーなのあるところ、天春さん、知ってるー?

[首をかしげて訊いた]

(84) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

(リサ´╹◡╹)<恵田くんもどんどんクズになってくるねー

そだねー

(-39) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/04/28(Mon) 22時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
サークルの新歓で、友達のうちに泊まらせてもらうつもりだったんだけど、別の友達が泥酔して送って帰ることになった。
3次会、行きたかった…カラオケ…
でもまあ、健康できたと思おう。うん。

(-40) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/28(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

帰った…?
帰れる、の?どうやって?

[恵田の答え>>80に問い詰めるように聞いてしまう。
だって帰れるなら帰りたい。
こんなよくわからないところに閉じ込められ続けるのはいやだ。
そうはいっても赤く染まった布と鉄の匂いと帰ったという言葉がうまく結びつかなくて信用しきれない。

ふと、廊下の向こうから沙耶がやってくるのが見えた。]

沙耶、戻ってきたの。
璃子はいた?

[一人で戻ってきたようだが、念のためそう尋ねた。]

(85) 2014/04/28(Mon) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

うん、分かった…じゃあ、都筑くんと、2人で行ってくるね。

[敷屋さんと小番さんの、教室に残る、という言葉にそう答える。本当は人数が多い方が心強いけれど、誰か残った方がいいと言ったのは自分だし、1人で残らない方がいいということもよく分かる。
それから、都筑くんの言葉>>81にこくりと頷いて。じゃあね、と残る2人に告げると、都筑くんの後を追うように教室を出て行った。]

(86) 2014/04/28(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ん、いってらっしゃい。

[教室から出て行く2人を見送って、敷屋と2人。
どんな話をしようかな、そんなことを考えていると。]

あー、うん、まあね。

[一人称のことを聞かれる。
本当は俺、と言いたいのだが、そうすると流石に変な目で見られるので我慢してぎりぎり許されそうな僕、にした。]

変かな?

[恐る恐る尋ねた。]

(87) 2014/04/28(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 そうね。最初は驚いたわ。

[最初に軽く、本音を言う。
ただ、思うところ>>77は段々と出来てきたから、薄れていった記憶がある。]

 だけど…
 知枝が納得しているのなら、良いと思うわ。

[何より、小番がそれで良いと思うのなら、少女は無理に干渉しなかった。]

(88) 2014/04/28(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

どうやって、か、は、分からない。けど。

[食いつかれる。>>85その目を見れない。
どうやって?分からない。そんなの。だけど、可能性としてはさ、あるんだよ。多分。]

方法は、分からない。けど多分、ここは現実とは違って、ちゃんと、皆、帰れる。

[気休めのような言葉。まるきりの嘘じゃないよ。
例えここが誰かの世界でも、全員が帰れる可能性だって、あるには、ある。]

ふくいいんちょ。よかった。ごめん。

[そして、見えた小鳥遊の姿に、ほっと息を漏らした。よかった。アンタまで消えないで。
りっちゃんはいた?そんなこと、聞かない。期待してなかったんだ。思いつかなかったんだもの。]

(89) 2014/04/28(Mon) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

―廊下―

ううん、私も、思いついたの、部室棟だったから…

[都筑くんからの問いかけに首を横に振る。真っ先に思いついたのが、手芸部のブランケットだった。この前の文化祭でも確か作品として展示されていたから。

部室棟へと続く渡り廊下を目指して歩きながら、都筑くんを横目で見る。彼は、この状況でも、いつも通りのように見えた。
先程も、教室でにこにこと楽しそうに笑っていて。それが、少し気になった。
だから、もしこれで都筑くんが気を悪くしたらどうしよう、なんて思いながらも、少し勇気を出して問いかける。]

…あ、あの…都筑くんは、この、状況で…怖くなったりとか、不安になったりとか、しないの…?

[わたしは、いつも怯えてばかりで。
この状況になってからずっと、なにか悪いことが起こらないかなって、こわいのに。だから、いつも通りに笑う彼が不思議で、それで、羨ましくも思っていた。]

(90) 2014/04/28(Mon) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

しゅげーぶのブランケット、きれーだったよねー。

[色とりどりの布がつながって作られた、ブランケット。それを思い出しながら、歩く。
ふと、こちらを見る彼女の視線に気づく。]

んー?

[怖くなったり不安になったり。言われて、考える。]

なんかさー。外は嵐で、出られなくって。にちじょーから切り離されたみたいで、俺はワクワクするー。不謹慎かなー?

[尋ねる彼女は、ひどくおびえているみたいに見えて。]

天春さんはさー、やっぱり、怖いー?

[訊きながら、そりゃそーだよね。うんうん。と勝手に頷いて。]

多分、ふつーは不安になったり怖かったりすると思うよー。

[にへらと笑って渡り廊下を歩く]

(91) 2014/04/28(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

まぁ…そうだよねー。

[驚いた、という敷屋に苦笑する。
当然の反応だろう。]

えっと、納得って…。

[納得とはどういう意味だろう。
興味がなさそうな、どうでもよさそうな他人感を覚えた。
あまり良く思われてはないのだろうか。]

じゃあさ、僕って言うの似合ってる?

[また恐る恐る尋ねる。]

(92) 2014/04/28(Mon) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
チップが変わってるのはー、
ヒューガ、天春さん、ススム、小番さん

ヒューガがnatukaさんだとしてー、
天春さんが歌瑠、ススムが神崎、小番さんが鳥塚、かなー?どーだろー。

(-41) 2014/04/28(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ああ…こっちの話よ。

[悪いわね、と。言う。
女扱いされることが嫌そうな小番が、僕、と。そう言うのなら、どこか板挟みになっているのでは。
そう、思ってしまったから。邪推もいいところ。]

 ………。

[似合うか。それには一瞬、黙る。
僕という一人称と、どうしても女へと成長する身体。
それは先程過った板挟みの様に、段々とずれていくものだ。どうしてもかち合う事はない。]

 …似合う似合わない、よりも。
 アンバランスと思うわ。

[その声量は、小さい。]

(93) 2014/04/28(Mon) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

うん…綺麗だった、よね。
私も今度、作ってみたいなって、思ったよ。

[まだブランケットは作ったことが無いし、作れるかどうか、分からないけど。
それでも、あんな綺麗なものを、私も作ってみたいと思った。]

わくわく…?

[そう言われて、首を傾げる。そんな風に考えたこと、なかった。
日常から切り離される。わたしにとって、今の「日常」は、あまりいいものではない。
それなら…むしろ、楽しむべきなのだろうか、この状況を。怖い人のいない、この非日常を。]

ううん、不謹慎じゃ、ないと思う。
わたしは…すごいなって、羨ましいなって、思ったよ。

[怖がらずに、怯えずに、そう思えることが。
わたしも、都筑くんみたいに楽しめたらいいのに。]

(94) 2014/04/28(Mon) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[「怖い?」という問いかけには、正直に頷いた。
その後の言葉には少し首を傾げて。]

そう、かな…?なんか、こんなに、怖がってるの…わたしだけなのかなって、思って。

[教室でのみんなの様子を思い出す。
少なくとも、あからさまに怯えてるのは私だけのように思えた。
だから、わたしだけ、こんなに弱いんだって、そんな風に考えてしまって。]

(95) 2014/04/28(Mon) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[階段の所に戻ると、蛍都が新たにその場にいた。璃子の行方を尋ねられ>>85、力なく首を横に振る。]

いいえ…璃子は居なかったわ。
怪我をしてるんじゃないの、って思ったけど、血痕すら床には落ちてなかった、から。

[まるでその姿がここから消えてしまったみたいだ、そう思った。

よかった、そう言ってくれる恵田>>89に微笑みかけて]

ううん、ごめんね…急に1人で走って行っちゃって。
1人は危ない、って言ってたのに。

[それは恵田が璃子に行っていた言葉だ。危険なことは分かっていたが、それでも自分の頭の中からは抜け落ちていた。そのことを謝りながら、2人を交互に見やって口を開く。]

そういえば、何か話しかけてる途中だった?

(96) 2014/04/29(Tue) 00時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ぬああどうしてもこうかっちりいかない…

(-42) 2014/04/29(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[沙耶の言葉>>96にそう、とうなずく。]

恵田が璃子は帰ったっていうから、帰り方があるのかって聞いてたところ。
わかんないって言われちゃった。

[肩を小さくすくめる。]

帰れるなら帰りたいわ…。

[付け加えるように小さくつぶやいた。]

(97) 2014/04/29(Tue) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[こっちの話とはなんだろう、誤魔化されただけだろうか。
そんな風に考えていた。]

そ…っかー。

[アンバランス。
言葉がずしりと心にのしかかった。
どれだけ取り繕っても私は僕になれないのか。

取り繕わないと、表情はどんどん萎れていく。
止まらない、止められない。

考えるな、思考をやめよう。
いつものように自分に言い聞かせるんだ。
そう思うけど、直接言われたその言葉の重みは跳ね返せない。]

どうしたら、さ。
アンバランスじゃなくなるとおもう?

[口は勝手に開いて小声で言葉を紡いでいた。]

(98) 2014/04/29(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

―部室棟―

んー…?

[窓から漏れる光に、首をかしげる。
いくらなんでも、部室まで電気がついてるとは思わなかった。しかも全室。]

そっかー。作ったら見せてー。

[話しながら、まずは。と陸上部の部屋の中に。
従走。という競技がある。重い荷物を背負って、急な生道を走る競技。それに出る人と一緒に、みんなで、山の中でトレーニングをした。
その時に撮った物。綺麗な、綺麗な、青い空の写真。床に落ちているそれを眺めながら、寝袋を取り出す。]

(99) 2014/04/29(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

そっかー。怖いって思うことは、恥ずかしいことじゃないと思うけどなー。

[羨ましい。という言葉に、首をかしげる。]

うん。きっと、みんな怖いと思うよー。

[みんな。は言い過ぎだと思うけど、我慢しているような人も、見た。]

変に我慢するよりも、怖いってちゃんと言えるほーが、いいと思うよー。
だって、言ってもらわないとわからない。わからないまんま、いきなり限界がきちゃったほーが困るからねー。

[対象はわからないけれど、なんとなく、いつもなにかに怯えているように見える彼女。
今のこの状況も、やっぱり怖いのか。と、恐る恐る、頭をなでようと手を伸ばした。]

(100) 2014/04/29(Tue) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

帰った、か……
それもそうかもしれないね…

[璃子はこの校舎から''帰った''らしい。理由や方法はよく分からないが、どうやらこの世界から帰る方法があるみたいだ。そして、その可能性を示唆した恵田自身も、その方法は知らないらしい。]

まぁ、分かれば苦労しないもんね。
確かに、早く帰れたらいいんだけどね。

[蛍都の言葉に頷きながら自分も少し考えてみた。こんな状況だが、不思議と気持ちは落ち着いていた。]

(101) 2014/04/29(Tue) 00時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
>>99
『うわあああthanks!!!』

(-43) 2014/04/29(Tue) 00時頃

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