118 冷たい校舎村【R15】
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時頃
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[生まれたのはたった数時間の差なのに。
ブランケットを持ち上げて ため息をその向こうに隠す。
考えない方がいい。 ここには実も、母も、いないのだから]
思ってたより使えそうなのあった。 これだけあれば大丈夫かな……。
[ブランケットとひざ掛け合わせて 10枚ほどになっただろうか。 持てるかなとつぶやいた]
(85) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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/* 最初から4階にいた組、みんな原作読んでる人の気がするね。 なんか、原作沿いの部分の進行がスムーズというか。 まあランゴリアーズ事件の時点で波瑠奈さんと陸は確実な気がするw で、たぶん原作知らないだろうなって人のロルと合間って、原作とは違う流れが生まれるからすごいたのしい。原作未読の人も参加OKってしたのがよかったんだろうなー
(-31) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時頃
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[すう。と、息を吸う。 あれは、委員長の、ミサンガ。 けれど、着けているのは、マネキン。いったいどういうことだ。 取り乱している里紗は、橘たちが、なだめてくれている。]
八城。
[近くのクラスメイトに声をかける。 既に、落ち着きを取り戻していて。]
委員長を、捜す。 一緒に行って、くれないか?
[自分から、彼に頼んだ。]
(86) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[おそらくその場にいた全員が理紗の言葉によって気付いてしまったのと同じように、…もまた気付く。 マネキンのそばにたたずむ里紗、その傍に駆け寄った千景。 その横の、血の海に沈むマネキン。]
……冗談、だよね?
[鮮やかなショッキングピンクのミサンガは、マネキンの白によく映えて、目についた]
(87) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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"――似合わない"
[いつか、九条から見せられたことがあるソレ。 ちらりと視線だけ寄越して、興味なさ気に返した覚えがある]
"――『そうか?必勝祈願なんだから、派手に行かないとな!』"
[そう言って笑った九条を思い出す。 しかし何故それが、マネキンの足にある?]
ああ、そうか……。
[お前は、そこにいたのか。]
[明るく派手なピンクのミサンガは、血によって下半分がどす黒く染まっていた]
(88) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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本当!? よかったー。 よろしくね!
[心底ほっとしたような笑みを見せる。 彼に断られたらどうしよう、と思っていた。]
智明君大好き!
[思わずそう言うと、避けなければそのまま抱きつくだろう。]
(89) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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/* 普通に二階から落ちて、雪の上にマネキンがーってやろうと思ってたけど絶望感が足りないね。
(-32) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[いつかも冗談のような風景を、目にした。 薄桃色のカーテン、棚の上に赤いランドセル。 かわいらしい小物に満ち溢れた部屋に、ひどく似つかわしくない、それ。
言葉にならない悲鳴を上げて崩れ落ちる母親と、 蒼白な顔でふらふらと床に投げ出された「それ」に歩み寄る父親。
何も、できなくて、立ち尽くしていた]
(-33) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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…何だ。
[マネキンから視線を外して、名を呼んだ堤を見やる。 そしてその申し出に>>86、一瞬、迷う。
九条はまだここに、いるのだろうか――?]
ああ…構わねえよ。
[けれども、出てきたのは申し出を了承する言葉だった。 自分は九条の在り処を、本当はどう思っているのか。
答えを、一度飲み込んだ]
(90) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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…………
[ふらふら、と。無意識に足は写真へと向かっていく。 寝袋をどさりと無造作に傍らに置き、写真を手に取った。ガラス細工に触れるように、丁寧に。]
ミ、スター…
[触れてはいけない。 見てはいけない。 そう理性が訴えかけるが、視線は勝手に写真に縁取られた青空に吸い込まれていった。]
(91) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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でも、
[言い聞かせるように、宥めるように言葉を紡ぐ橘>>83に、それでも首を横に振る。]
でも、ねえ、こんなに、血が出たら、
[鼻をつくにおい。地面やマネキンに触れた手が、膝が、赤く汚れていた。 制服、借りてるのにな。落ちるかな。靴下、また買わなきゃ。 場違いな思考。きっとこれは、自己防衛だ。]
[まるで、マネキンから流れ出たように、廊下を染める血だまり。廊下は冷たいのに、まだ少しだけ、なまあたたかい。これは、嘘じゃない。]
――しんじゃうよ
[ああ、言ってしまった。]
(92) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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/* 5階組がシリアスなのにオレいちゃいちゃしててごめんかりゅたん可愛い(ノンブレス) 妹にしたい
まぁ、5階に行ってたところでこんなマネキンを現実だと思う気がしない。小道具だろ?ってなる
(-34) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[波瑠奈と陸のやり取りが耳に入る>>86>>90。 ミサンガから、無理やりに目を逸らした]
……待って。
[事態のすべてが呑み込めたわけではない。 けれど、周囲の取り乱しようから、九条治夫に何かあったこと──おそらくは、何らかの原因で行方不明になったことを悟る。 事態の説明を求めるように、おそらくはこの場で一番ぎりぎり冷静を保っているように見えた陸を伺い見た]
……2人で、行くの? 探しに行くって、何処へ?
何があったか、全部把握してるわけじゃないけど、尋常じゃない状況なのはわかるよ。 危なくない?
(93) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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ああ。ありがとう。
[答え(>>90)に、ふっと安心して、微笑む。
血を流す、あのマネキンが委員長なんて信じられない。 きっと、委員長は、どこかにいるんだ。 わざわざ自分のミサンガをマネキンにつけて。 それで、今の私たちを、陰で笑っているんだ。
そんな悪趣味な悪戯をする人ではない。わかっているけれど、でも。 委員長は、どこかにいる。
祈るように、そう信じ込もうと。]
じゃあ、行こうか。
[そう言って、4階の廊下と、全ての部屋を調べるために、再び歩き始めた]
(94) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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/* oh……またすれ違った気がする。
(-35) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[果子について、手芸部の部室に向かった。部室内にあるブランケットらを見て、すごいな、と思う。手芸の本を読んでも自分には出来ないだろう。]
…はは、すごいね。 やっぱり大変だろうね、大きい作品を持って帰るのは。
[大きな作品は荷物にもなる。持ち帰るのは大変だろう。どうしても置いてしまいがちになる、と言うのも納得出来る。]
……ああ、結構あったんだね。 ん、これは僕が持つよ。
[手頃なブランケットなどを見つけたらしい>>85果子の元に歩み寄り、ひょいとブランケットらを持ち上げる。]
これくらいあれば十分だよ。 見つかって良かったね。
[果子が何か考えているようにも見えたが、気付かないふりをして。そのまま部屋を出ようかと足を出口の方に向ける。]
(95) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[しんじゃうよ。
その言葉に一気に体中の血が冷え切るようだった。>>92 続けて言う言葉にも力がなく、声への震えは最早隠せない程になってきていた。]
だって……だって、この血液が委員長かも、わかんないだろ? [我ながら、陳腐な言葉だ。 物語を描くように、すらすら言葉が出てくれば良いのに。 ヒーローみたいに、みんなを助ける光溢れる言葉は…の口からは出てこなかった。 これが例えば委員長の血じゃないにしても異常な事態であることは変わりがないのだ。 もっともきっと…だけではないだろう。これが、委員長の血であるとぼんやり気付いているのは]
堤!陸! 待てって、別行動は危ないよ!
[由良の声で自分も二人がどこかへ行こうとしているのに気付いた>>93]
(96) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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/* この村入る前にクトゥルフやってたせいで、 今一番SAN値がやばいのは里紗ちゃんだから教室に戻らせて待機してもらってた方がいいんじゃ、とか。 千景はSAN値低いから付き添いは千景にして2人で戻ってもらったほうがいい?とか。 頭を掠めてしまい、自分の脳内がうっとおしい。
(-36) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[目の前に積んでいたブランケットが持ち上げられる。 つられて視線が上を向き、こわばった顔を見られたくなくて力なく笑みを浮かべる]
使わないで済めば一番いいんだけど。
[様子のおかしさに気づいているだろうが 見ないふりをしてくれているのだろう]
雪くん、優しいよね、ありがとう。
[外へと向かう背中に小さな声でそう言って]
鳥塚くんは何か見つけたかな……?
[雪斗を追い越すように廊下に出て、 布里が入った部屋の方を見やった]
(97) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[堤と歩き出そうとした時、静止の声を掛ける古川と千景に一度足を止める]
九条が消えて、代わりにこのマネキンが現れた。 だから、探しに行ってくる。 教室に戻ってこのことを皆に伝えててくれ。
…倉元のこと、頼んだ。
[心配をかけまいと、ニッと笑おうとしたが、口端が痛んで中途半端になってしまったかもしれない。 4階を探索したらすぐ戻ると告げて、堤とともに三人に背を向けた]
(98) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[止める二人に、振り返る。]
このマネキン、本当に委員長なのか? 制服を着ていて、ミサンガをしていて。だからと言って、人がマネキンになるのか?
[尋ねる。]
委員長が、どこかで隠れているかもしれない。 もしかしたら、動けないでいるのかもしれない。 わけのわからない空間だからこそ、私は、一人でいるかもしれない委員長を、一刻も早く捜しに行きたい。 大丈夫。すこし捜して戻って来るだけだから。できれば、里紗のそばにいてほしい。
[そう言って、血だまりの中座り込む里紗(>>92)を、ちらりと見た。]
(99) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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/* 堤さんとのまさかのデートルート…だと……
オラ、わくわくすっぞ!!(死亡フラグ
(-37) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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九条くんじゃなくても、誰かの血だよ。
[消え入りそうそうな橘の声>>96に、また小さな声で、それでも断言する。]
ねえ、どうしよう。
[声にしたことで、また別の不安がこみ上げてくる。 確かにこれは、人形だけれど、この血は、誰かのものだ。 グラグラと、頭が揺れる。そんな錯覚に襲われる。]
――ねえ、みんな、大丈夫かな。
[声には焦りと不安が滲んでいた。]
(100) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[>>99>>98陸の簡潔な説明、波瑠奈の言葉をただ黙って聞く。
皆で一度教室に戻ったほうがいいんじゃないか。 ああでも、その間に九条に何かあって、間に合わなくなったら? ひとひとり消えた代わりに、マネキンが現れたのは、何を意味している?
言いたいことは山ほどあって、けれど陸が平常心を装うように笑おうとするのをみて、それを呑み込んだ。 どのみち、里紗がもう限界だろうというのは状況から察せられたし、彼女だけでも教室へ送り届けたかった]
……わかった。 俺たちは、いったん教室に戻るよ。
何か危ないと思ったら、すぐに逃げて教室に戻ってきて。
[真剣な表情で、2人の背に声をかける。 不安を押し殺して、里紗と千景の方へ振り返った]
(101) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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それが一番だね。 早く、出られたらいいのに…
[果子の言葉に頷きながら、部室から退出する。その前に、果子から優しいね、と言われて、一瞬寂しげな表情を浮かべた後にすぐに笑顔に戻す。]
………果子だって、優しいよ。
[穏やかな表情を浮かべ、空いた手で優しく彼女の頭を撫でる。すぐに部室から出て行ったため、あまり長くはなかったが。]
布里の所に行ってみよう。
[次に2人で布里の入って行った部室に足を運んだ。]
(102) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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―4F―
[古川の言葉(>>101)を背で受け、 今、委員長の名を呼びながら、一つ一つ、扉を開け、中の部屋を見て行く。]
……ここにも、いない…
[そうやって、幾つめかの部屋の中を捜した時、ふと。八城の顔。真新しい傷跡を見る。 これは、どう見ても。]
……八城。
[どうしても、聞きたくなった。]
人を殴るのは、痛いか?
[言った後、変な質問だ。と思った]
(103) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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[鞍馬と柚木の様子>>75>>89には、目を細めて。]
鞍馬。 変な事しちゃ駄目だよ。
[釘を刺して。 その声は少し、冗談めいたものも混ざっている。
ああ良かった。"いつも"の自分だ。大丈夫。 内心ほっとして、立ち上がった。]
ちょっと、また、色々見てくるよ。 図書室…本で、何かあるかもしれないから。
[へらり、笑って。 気分転換というよりは、 単に気を紛らわせたかった気がする。 そのままゆるりとした足取りで、教室を出て行くだろう。]
(104) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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/* 落ちフラグ、建てたい。 八城さまお願いします(_人_)
(-38) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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……里紗ちゃん、大丈夫? 立てる?
[里紗と千景の方に歩み寄り、その傍にしゃがんで里紗に問いかける。 ぴちゃ、と…の足元で赤い液体が音を立てる。鉄のにおいが鼻につく。 それらを意識しないように努め、里紗を真っ直ぐに見て]
立てるなら、一度教室に戻ろう。
……治夫のことも心配だけど、あの2人が探してくれる。
とりあえずこの状況を、皆に伝えないといけないと思う。 俺たち3人の中じゃ、この状況を最初からちゃんと全部話せる人は里紗ちゃんしかいないから。 ……お願いしても、いい?
[これだけ憔悴している彼女に頼ることに、申し訳なさはあったが、そう尋ねた。]
(105) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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/* いい雰囲気のひとたちの間に割り込んでお世話してもらう繰り返しで
(-39) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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