111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[銃声が鳴り響くと共に、体の一部を弾けさせた男が倒れた。何事かとそれに駆け寄る他の兵も、炸裂音と共に次々と倒れて行く。]
(ほんま、ざっつい仕事やわぁ…)
[普段とは違うやり方にそんな感想を抱き、銃を黒いコートに仕舞いながら地に降り立った。 何度も響いた銃声に、武器を持った兵達が外に走り出てくる。様子見にしては多過ぎる、まさか全員出てきたわけではあるまいなと見回せば、案の定。]
『総員位置につけ!黒軍の奇襲に違いない! あの野郎共、夜は駄目だって約束を破りやがった!』
[要約すればそんなことを怒鳴りながら、小隊長らしき男が指示を出す。 上の目の届かないところでは敵軍同士交流が生まれることがあると言うが、此処でもそうだったのだなぁとぼんやり思った。]
…あぁ、やからあんな形だけやったんか、見張り
[合点がいった。なるほど阿呆か、と納得して、全員が位置についたところで片手を挙げた。 待ってやったのだからもういいだろう、赤色以外は消えてしまえ。]
(64) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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[ぱちん、と指を鳴らす。 何があると構えた兵達は、拍子抜けした表情でお互いを見遣った。 何も無いじゃないかと武器の安全装置を外して勝利に笑ったその肩に、ふわふわと白く冷たいそれが舞い降りる。術式を唱えながら鬱陶し気に雪を払った敵兵に、忠告する為に口を開いた。]
気いつけや、触ったらあかんよ? ……凍るで
[言葉と共に彼方此方から悲鳴が上がった。 びしびしと雪に触れたところから凍っていく。武器を取り落とし、氷を払おうと手で触れて、また固まった。 抵抗すればするほど寿命が縮むのが早まるというのに、なんと滑稽なことか。]
あーあ、あかん言うたのに 人の話はよう聞かな
[未だ藻掻き続ける小隊長殿に近寄る。助けてと敵である自分に命乞いを始めた彼に、にこりと笑って手を振った。]
バイバイ、元気でな
(65) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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[全員の準備が終わるのを待って正解だった、と適当に山にした欠片を横目に思う。 突けば簡単に崩れる氷。しかし散らばっていては意味が無いのだ。
小さな拠点に足を踏み入れ、誰もいない、と当たり前のことを思いながら歩くと、目当ての物ーー無線機を視界に捉える。 魔導具を駆使し、再声魔法を幾つか作動させれば、音だけの戦場の出来上がり。こういった魔法は得意でないため道具を使ったが、雑音混ざりの無線なら騙せる、筈。多分。]
(こういう魔法、誰が得意やったかなぁ)
[もう朧気になってしまったいつかの記憶を思考の外へ追いやり、何度か咳払いをしてから殴るようにしてスイッチを入れる。何か反応はあっただろうか。]
(66) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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完熟トマトのミネストローネ定食おねがいしまーす。 [志乃が食堂にていつものメニューを頼んでいると、後ろに並んでいる兵士たちの噂話が耳に入ってきた。]
兵士1「ねーねー、知ってる?出るって噂!」 兵士2「出るって何がだよ?お化けか?」 兵士1「ちょっと違うわね。人狼よ、人狼。志半ばにして倒れていった兵士たちの怨念が集まって人にとり憑くと、その人は人狼になっちゃうんですって!間違いないわ、だってあたし白軍の基地の近くまで偵察にいったとき、人狼の遠吠えを聞いたもの!」 兵士2「はっ、嘘くせえ。んなもんどおせただの狼の遠吠えを聞いただけだろ」 兵士1「えー、ひっどーい!」
人狼かあ…。 [志乃は兵士たちの会話を聞いてなにやら思うところがあるのか、そう呟いた。]
(67) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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白軍本部へ伝令ッ!! 黒軍からの襲撃有り!! 敵はッ!“見たこともない兵器”を゛…っ!
[言いながら、手榴弾を先程作った山に向かって思い切りぶん投げた。地鳴りと共に襲う衝撃波に耐えながら、無線機を床に叩きつける。
とりあえず、これで情報は回るだろうか。 何の音もさせなくなった無線機を見遣り、小さく息を吐く。上手くいっていればいいけれど。 後片付け、この辺り一帯を更地にするのは部下に任せるとして、自分は一度戻ろうと姿を消した。**]
(68) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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/* やぁ、戦局動くなぁ…www
(-49) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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―北の森(早朝)―
[パトリシアに追求されていれば上手く誤魔化すことはできただろうか。 その可否に関わらず、ショウは"森"へと訪れていた。 "森"というのが曖昧すぎた為、もう一つの方から追跡したので時間は喰ってしまってはいた。 >>40>>43漸く見つけた時、スコープ越しに見える二人は抱き合った姿]
…………
[それが見えた瞬間、無言でヴェラに似ている気がする人物の頭へと照準を合わせ引き金を引こうとして――首を横に振り止めた。 自分の魔法は効果範囲が広すぎるのでクラリスを巻き込んでしまう。 それに自分が殺めたことがクラリスに分かってしまう。 分からないように始末するには――戦場で消えてもらえば良い]
(69) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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[深い溜息を吐いて、周囲に"鼠"が居ないかを索敵するが、幸いにも誰かが二人をつけていることはなさそうではあった。 スコープを越しに二人を見ればまた溜息。 完全に自己嫌悪状態である]
……あん?
[>>45突然ヴェラに思わしき人物の肩を外すクラリス。 >>46その特異な姿に思わず息を飲んだ。 >>47逃げていく男は一寸見逃して、クラリスの変化だけを観察していた。 あれは闇に憑かれ、暗黒面に目覚めた魔の姿に酷似している気がした。 しかし、昨日回復の魔法をかけられた時にはそんな気配はなかったのだ。 するとアレは一体何なのか]
……ふぅ
[頭をガリガリと掻く。 >>54泣き叫ぶクラリスの姿に、いろいろともやもやしたモノが頭の中や胸の内に在りはするが――]
(70) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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可哀想な子。ただ、愛しているだけなのに。 [ユラを捜していれば悲痛な叫び>>54を耳にし、ふわり、と彼女の隣に降り立つ。 病と呼ばれるものに蝕まれている身体を優しく撫でれば、 鋭い爪や耳はおさまっただろうか。 愛情が憎しみになる時。それほど可笑しいことはない。]
欲しければ、願うの。 自軍の勝ちが、貴女を愛しい人へと導くわ。
貴女が死んでは、ダメ。
――きっと、"兄様"も悲しむわ。 …ええ、照れていただけなのよ。 恥ずかしくて、逃げてしまっただけよ。
[彼女の耳に届いているだろうか。囁くように、慰めるように。 それでいて洗脳するかのような甘い声で語りかけ、 ふわり、と空へと消えていった。]
(@2) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 11時半頃
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/* 自分のメモの長さに以下略 あとめっちゃダラダラと長いロル回してごめんなさい 勝手に動いて本当に申し訳ない これしかやることないんです、ごめんなさい
(-50) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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ラルフは、/*訂正、>>68「地鳴り」→「地響き」
2014/02/15(Sat) 11時半頃
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/* ぅゎぁヵっょぃ 黒もこっち来るんでしょ?あっはっはー…どうしようね
(-51) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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/* 何故地鳴りと書いたのか… ってその前にあれ、誤字とかどうでもいいレベルで引かれてそう
(-52) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 11時半頃
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[獲物を背負い、樹から下りる。 距離にして1-2km程。 近づくにつれて分かりやすく足音を立てるが、 >>60クラリスは既に気を失っているようだった]
……ばーか、こんなとこで何寝てんだ
[意識がないクラリスに語りかける。 なるだけ普段と同じ口調で、静かに]
俺が来ないとでも思ってたのか?
[伏した身体を起こせば、鋭い爪に犬のような耳に、牙。 連れて帰るにせよこのままでは拙かろう。 気は進まなかったが左腕の袖を捲り上げると腕にナイフで創をつけた。 流れ出す血でクラリスの額に、手の甲に、足に、ちょっと失礼してお腹に紋を描く。 描き終わり短い文を唱えればその姿は不可視となった。
透明化したクラリスを背負う]
(71) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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重てぇ……
[いろいろなものが重たい。 最高に重たいのは気分だ]
まったく、クラリスは世話が焼けるな
[くっくっと笑いながら歩を進める。 帰りに街で高級チョコを買って、白軍の拠点へと戻った]
(72) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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[耳のいい、自分は。遠い拠点から聞こえる地響き>>68に。 きっと、おそらく、一番に反応したと思う。
無線での通達を自分が直接聞けば、作られた音。その違和感>>66に気付く事は出来るかもしれない。
もし無線での会話を録音してあるのなら、後で検証の為と。誰かが此方に、そのテープを渡してくるかもしれないが。 さて、どうだったか。
だが今、研ぎ澄まされた聴覚がとらえるは叫び>>54。]
(……姉、さん…?)
[遠い。遠い。なので、確信はない。
漠然と受けた何かに動かされて、自室を出る。 誰かに会えば、姉は何処か。 問い詰めただろう。]
(73) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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あら、もうはじめたのね。
[>>63->>68を空から見つめ、ルージュとなったときに 志乃が挙げていた作戦を思い出す。さすが赤軍である。 これから起こるであろう様々な"別れ"を想像し、 笑いがこみ上げてくる。]
―――っふ、ふふふ、ふふふふふ…… ……っはぁ、なんでこんなにもこの子達は
[楽しませてくれるの、と恍惚とした表情を浮かべる。 美しい。美しい美しい美しい。 ふと下を見れば倒れこむ>>52が目に入る。]
――んっ、んん゛、ん゛ん゛ん゛…
[咳払いをする度、様々な声色が発せられ、凛々しい男の声となれば]
(@3) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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――おい!ヴェレーノ様が倒れているぞ! どうやら赤軍が奇襲したらしい!誰か来てくれ!
[と、黒軍拠点に向かって大声で叫べば、誰かの耳に届いただろうか。]
(@4) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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―回想・白軍拠点/廊下にてのこと>>@1―
まー、規模としてはでかいですな 何しろ国全体の内乱だ
[くっくっと笑う。 笑いながらも目はまったく笑ってはいなかったが]
赤軍は立地上挟みこんでいるから良いとして、 黒軍相手はどうするんでさ? あんまり長引くと拙いでしょうや 御大将が出陣なさるってことは何か策でも?
[一介の兵士が尋ねる内容ではない質問を投げかけてみたのはなんだかパトリシアの雰囲気が違ったからである。]
(74) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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[彼女が痛がる素振りを見せない事に違和感を感じる様も無く。彼女の正体は、別に何でもいいのだ。――それが彼女であるならば]
…お前を、戦場に?
[一瞬、目を丸くしながら。少し驚いた様に。いっそ今更ではあるものの。出来るだけ連れ出さない方が良いのでは、と過る。ただ、此処も――安全では無い。ブランも…、不安要素だ。それに。]
(ここに居て、また仲間殺しをさせてしまうよりは、俺が守る方が――否。守らなきゃならねェ。なんとしても。)
……分かった。無理は、すんなよ。 その代わり、アイリスが戦場に行く時は俺も連れてけ。
(いざとなれば命と引き換えでも――) (禁術でも何でも使ってやるよ)
[彼女の笑顔を見ては、これ以上壊れる前にと危惧した懸念は吹っ飛んでいた。嗚呼、多分アイリスも。自分と同じ所まで、来てしまったのだろうと。悟った。全て壊せば良いと考えてた自分に似た、雰囲気すら。でもそれでもいいのだ。]
(75) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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[いざとなれば、自分の両親を殺した禁術でも、命でも。何でも使って―――、今までと同じように全部壊してしまえば、いい。]
…ブランは夜、刺青のヤツに用事があるって言ってた。部屋に戻るのは余り薦めねェ。…もし他に場所が無いなら、俺の部屋に泊めてやるよ。
(76) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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/* もう もう…!!(床バンバン)
(-53) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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/* 私ね、気付いたんです… 嫌だなーまさかなーまさかなーと思ってもう一度確認してみたら… >>68、「伝達」が「伝令」になってるんですねぇ…!
(-54) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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[皮肉にも、"戦力の為に" 軍に "守られる存在"である自分は。
前線に立つ事などまず有り得ない。 戦いの壮絶さを。本当の恐ろしさを知らない。
だからこそ、絶望を見るとしても。 狂気に触れる事はないのかもしれない。
それが救いなのか、どうなのか。今はまだわからないが。
並べる言葉も。偽善のもの、そうとらえられても。 きっと言い返せないのだろう。 ]
(77) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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[姉と慕う彼女を探しながら、何かがあふれるような気をおさえながら。 白軍拠点の廊下を歩く。
いつもと様子が違う、と兵士が声を掛けるが。無言の圧力。 それによって戸惑う姿を確認しないまま、また歩く。
その真っ直ぐな黒い瞳がうつすは、白。穢れない、白。]
…リサ姉さん、姉さん……
[呟く声。それは、身体にある魔力も無意識に引き出す。
不安定な魔力は、それだけで何かを壊していく。 すれ違う兵士の中でも、普段から歌声による副作用の強い数名が。魔力の含んでいる声を聞いて、蹲っていくのも。 気付かないまま。]
(78) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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[上から咎められるなら、黙らせればいい話。 今まですべての言うことを聞いてやったのだ、これくらい構わないだろう。]
シーシャが言うなら、勿論そうするわ。 ……えぇ。でも、傷つかないでね? 約束して。
[本当は、同じ戦地で戦うのは戸惑われた。 防御が出来ない自分が、浅くとも怪我を負うのはある意味当然のこと。そんな姿をもし見られて、弱いと思われてしまったら。離れ離れだった時の不安は、まだ胸を燻る。 それでも、もう離れないと約束したのだから。]
夜に? ……一体何の用事かしら、唐突すぎて気味が悪い。
[その刺青の子という指定が、自分ではなく他の子であればいいが。それでもやはり、どこか不気味だ。]
……いいの? それじゃあ、お願いするわ。ありがとう。
[優しくされるたびに、幸福に溶けそうになる。本当は枕などを取ってきた方がいいのだろうが、あまり戻りたくはない。必要になれば下士官に取りに行かせればいいのだから。 甘えるように、彼の背中に伸ばした手にそっと力を込めた。何を言われても、その日は離れようとしなかっただろう。]
(79) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 12時半頃
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―白軍拠点(正中前)―
[ショウが拠点へと戻ったのは陽が正中に掛かる少し前だった。 何せ獲物+ゴフンゴフンの荷を担いでである。 遅くなりもする。 途中でクラリスが目覚めれば適当に理由をつけて背負ったまま帰還することにしただろう]
はー、疲れた
[>>68>>78拠点内は何やら慌しいが何かあったのだろうか。 自分に何か関係があれば伝えにくるだろうと思いながら、クラリスを何処の部屋に隠そうかと悩みながら廊下を歩いていた]
(80) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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蛇がルシファーはさすがにチートなのでサタン様降臨しないのでヨルムガンド=ウロボロス>ナーガラジャくらいのヒエラルキー。
ケツァルコァトルとかでもいいけd
(-55) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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[夜が明けて36分程経った頃だろうか。 自分を手紙で呼び出したクラリッサが姿を現した。>>7 それまで気配すら感じず、声を掛けられた時に彼女がそこにいたのだと初めて気付いた。
咄嗟に手を柄に掛け身構える。 視線は酷く冷たく、まるでこちらの事など関係ないように話を続けるのを黙って聞く。 一定の距離を保ち視線は彼女を睨みつける。]
(81) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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は?
[聞き終わった後出てきたのは腑抜けたそんな言葉。 睨んでいた目は緩まり少しぽかん、としていただろう。
騎士ノア。黒軍元帥大将。 ―このくだらない戦いを起こしたそのひとり。]
ノアを殺す? は…殺したところで何も変わらないだろう。アレの代わりは幾らでもいる。 それに、そっちのブランやルージュがいる限り何も変わらない。
使ってあげる、とはまた随分な…
…イーシャ?どういうことだ。彼女は関係ないだろう。
[淡々と喋り続けたがレティ>>9と聞こえるとそれはぴたりと止み、訝しげにそう尋ねた。]
(82) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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/* ちょっと不安定にはしたけど、大丈夫。まだ保てる。 レティは、ちーちゃんに会ってからじゃないと死ねない。
(-56) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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