108 裏通りの絆
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こっちへ。
[ほとんど動くものもない雪の夜だけど、ヤニクと手を繋ぎ、痕跡を隠して逃げた。 この街のことなら最も細い路地のことだって知っている。]
(53) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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婆さん無理すんじゃないわよ!
[手伝えることは?と尋ねる老婆にはそう暴言を吐き]
ちょっとこのガキどこの!?危ないじゃない!
[迷子の子供が居れば火元から離れるように説教をし]
女の私に出来る事が、アンタに出来ない筈ないでしょ!
[無理だと弱音を吐く青年には物理的に檄を飛ばし]
応援まだなの!?
[そう叫びながらも、火元への鎮火活動を続けていると。見知った顔が目に入る>>50 が、今はそんな事を気にしては居られないとばかりに痛む肩を叱咤しながら腕を振り上げ続けた]
(54) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[いくらか後、風を防げる廃屋に身を寄せて、少し息をついだ。 かすかな雪明かりだけの中、ようやくヤニクの顔をまともに見られる。]
追いかける約束だったのに、呼び戻してしまう羽目になって、ごめん。
[入り混じる思い。 そっと肩を抱いた。]
(55) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[あの時彼とはいくつか言葉を交わした、 その場に引き止められた後も、慰めのように。 だから言葉を思い出そうとしていたのだけど]
……貰ったりはしてないけど。 ええっと、それ、どのくらい小さいの?
調べてみないとわかんない気がする。
[ちなみにそのジャケット>>0:79 こんな宣言などしたブツだということなど>>0:513、 すっかり忘れているのでした*]
(56) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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…君の声を聞いて── 本当に、 嬉かった。
ありがとう、 マイ・プレシャス。
[熱いものが込み上げて、唇を押しあてる。]
(-61) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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― 翌朝 ―
[なにやら騒がしい気配に、いつもよりも早めに目覚めれば、何かあったのかと外の様子を伺う。 雪はすっかりやんだものの、積もった雪は溶けるのに時間がかかりそうだ。]
…!?
[そんなことをぼんやりと考えていたのもつかの間、どうやら火事が起こっているらしい。 場所はと確認を急いだ。>>#1 1]
(57) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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…… ダイジョウブ?
[袖を掴まれていないほうの手の指で、少しというジェスチャーをして。 つまりは結構寒かったらしい。]
(58) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* 近い!? 早く消化せねば!
(-62) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* ……これか!>>0:297
(-63) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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ありゃ誰だ……?>>54 ジェニファーってあんな女だったか? 良く似た別人?
[狐につままれた思いでいると、ドンと後ろから押されて、邪魔だよと言われる。 小声で謝ってから、空のバケツを持って港から続くリレーの列へ戻った。 海水で満たされたバケツに交換して貰い、駆け戻った時には、女の姿はもうない。
どこかに移動したのか。 それとも見間違いだったのか。 いや、たぶん見間違いだろう。だって、今日のあの女は、髪も乱れ、化粧もなくて、 でも]
……化粧してねえ方が、俺好みだな。
(59) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[大丈夫、という言葉を何度聞いただろう。 問いかける方は、その都度心配をするのに。] また子供扱い、 っきゃ!?
[夜道に悲鳴を響かせてはいけないと、慌てて手で口を塞ぐ。 軽々と浮き上がった身体に驚いて足をバタつかせたが、 膝裏に潜り込んで支える腕から自分の体勢を知れば大人しくなって]
……恥ずかしい。
[口を塞いだ手がそのまま顔を覆った。 こんな格好で運ばれるなんて勿論初めてだ。 それに、まだ治り切っていない肩も心配なのに。]
(-64) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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は? 火事?
[クシャミの言葉に立ちあがろうとして、窓辺からこちらを振りかえった顔が見えた。>>48 常は目深に被っていたフードがなくて、差し込む光に前髪が透かされて――左の煌めく瞳が鮮やかに浮かび上がる。
右の漆黒と対比して、思わず息を飲むコントラストだった。]
…………そうか。遠そうか。
[しばし固まってから生返事を返し、立ち上がるとクシャミを背後から抱きしめる。 確かに外には黒煙が見えた。飛び火が来るほどの距離では確かになさそうで。 それ以上何を言うべきか迷ってから、彼の後頭部に唇をつけながら声にする。]
(60) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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綺麗な眼じゃないか。
[逃げられそうになったら、抱きしめる手に力を込めた。]
(61) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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お邪魔します。
[階段を上がり切って扉を開く音がするなり、 ぽつりと部屋の主に断りを入れてしまう。]
…………。
[ふわりとする感覚に、寝台に下ろされた事を知る。 火の入っていた作業場と違い、部屋は暗闇の中のようだ。 視界の奪われた路地裏と同じく、目が慣れるまで暫くは感覚に頼るしかない。
胸元にかかる暖かなものは、毛布。 額に触れるのは唇。 触れたものをひとつひとつ確かめて]
(-65) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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― アパート・停電 ―
[キッチンで懐中電灯を見つけて、灯りをつける。 そうして、床が僅かに濡れていることに気づいた。]
セレー? 大丈夫?
[濡れた床はベッドの方へ繋がっていて。灯りで照らすと、ベッドの布団が膨らんでいる。>>1:1287 ぺたぺたとそちらへ近づいて、覗き込んでみる。]
……寝ちゃったの? ってもー、髪濡れてるし。 風邪ひいちゃうよ。
[布団をかぶって丸くなろうとする姿に、息をついて。 懐中電灯をベッドサイドに置くと、その肩にかかったままのタオルを引っ張った。 ドライヤーは使えないが、せめてもう少し乾かしておこうと。]*
(62) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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/* あってる……あってるよな…… これは怖い……いくらペア村とはいえ怖いwww
(-66) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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…ケヴィン兄さん。
[手探りで裾を引いた。]
…キスなら、こっちがいいです。
[お休みに返すのは、もう一度唇を強請ることば。*]
(-67) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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やば…………。
[ぐじゅ、と音がする。傷口が開いたのかもしれない、ああそういえば]
熱、持って……あっためちゃダメって……言われてたの、に………
[はぁはぁと息荒く壁に手をつく。]
火は………
[消えたよ、と先程物理的に檄を飛ばした青年が教えてくれる。]
そう………よかった……………
[肩から血が、と指摘されれば]
ああ、これはちがうの。
[ばさりと髪の毛を解く。その時、ホレーショー>>59が目に入れば]
(63) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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……どこまでお人よしなんだか。
[そう呟いた]
(64) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[寒かったというニュアンスの仕種に眉を寄せた]
俺は 心配しないわけじゃない らしい
[酷く遠回しな言葉を選ぶ。 袖を握ったまま火事の方を見た]
(65) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[喋る度に吹きかけられる息に震えが走る。 耳を齧られ、その疼きを収める前に直接的な快を与えられ、 あげる声に濡れたものが混じった。
脳に近い場所を嬲られて、けれど回りくどい刺激は 単純な快楽を与えらえるよりタチが悪い。]
ち、が ぁ。
[反対側も被害を受けようとしているのが分かって身を竦ませる。 愉しんでいるのが想像できそうな声に抗議しようとした口は、 意味を成さない声に変わった。]
っ……ひ、ん……ゃ、あ
[執拗に弄ばれる間に漏らす否定も、 手の内の熱の上がりようでは ただの形式としか取られないだろう。]
(-68) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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ジリヤは、言葉の意味がわからずめっちゃきょとーんしてる。
2014/01/26(Sun) 01時半頃
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/* 独り言の消火の字が消化になってた…。
(-69) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[頭が沸きそうになる耳責めからようやく開放されても、 下肢を苛む手は続いていて。 一方的にされる展開に頭を回す余裕は削られていた。]
……イ、かせて
[あがる息を抑えて、先を強請る言葉を紡ぐ。 願いが叶えば多少はまともな思考が戻ってくるか。]
黍炉は?
[中断してしまった続きをしようかと。]
(-70) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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/* 顔イベントに秘話が使えない状態ですね分かりますw
……逃げる前に先手を打たれていた。
(-71) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[慌てて外に出て、火事がどこで起こっているのか確認しようとする。 外に出れば、火の粉が舞うのが見えて。 すぐ近くで起こっているのだと理解する。]
どうしよう…!? 消さ、なきゃ…。
[もちろん、恐ろしさで体は震えている。 自分が消火活動を手伝っても役に立たないかもしれない。 それでもじっとしていることは出来ずに、火事の起こっている場所へと向かう。*]
(66) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[元々空き家だった建物は、燃えるものがあまりなかったのが幸いしたか鎮火に向かっている。
他にも大きめの火事があって住民が消火活動をしているらしいという情報が届いていた]
ウチにも患者が来るかも知れない 手が足りないから助けてくれるか?
[包帯を巻くのがうまい彼女に尋ねる。 消火現場から顔中ススまみれになった住民が走って来るのを迎えた]**
(67) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[ばしゃあ!とかければ、白い蒸気がもくもくとあがって、朝の空へ吸い込まれて行った。 ムーランは外装と、一部の建物を痛めただけですんだようだ。 素人目には、これなら工夫すれば明日からだって営業出来そうに見える。……ちゃんとするには、塗装のやり直しから必要だろうが]
……なあさっき、このあたりに黒髪で色白で、やたらと態度のデカイ女が居なかったか?
[近くの者を捕まえて聞く。 まだホレーショーは、他にも出火元があることは知らず、これで一件落着と思っていた]
(68) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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― アパート近くの火事現場 ―
[火事の現場に近づけば、先ほどよりも火の粉の舞う量が多い。 すでに何人かの人が消火活動を始めている。 泣きじゃくる子供の姿なども見える。]
あの…、私も手伝います。
[近くで消火活動をしている男性に声をかけてみるものの]
『女は邪魔になるから、あっちに行ってろ!』
[そう押しのけられてしまう。 自分に出来る事はあるのだろうか? せめて、泣いている子供を落ち着かせたりしてみようと声をかける。]
泣かないで…。大丈夫、すぐに火は消えるから…。
[気休めにしかならない言葉だと、自分でも理解している。 それでも、じっとしてることなど出来なくて。]**
(69) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[可愛いおねだりを受けて、クシャミの脹脛に手を添える。 末端はさすがに冷えていただろうか、手は膝の裏へと滑らせて、ぐいと膝を持ちあげた。
べたべたに汚れた竿からは独特の臭いが漂ってくるため、暗闇の中でもさほど場所には迷わない。 添えていた片手の位置もあって、一度で先端を口に含むことに成功した。]
ふごふ、にゃよ
[動くなよ、と口に入れた状態で言っても伝わらなかったかもしれない。 膝を手で固定したまま、唇をすぼめて根元まで一気に口腔の中に含む。
じゅぷりと唾液と苦みを持つ液体が混じり合い、鼓膜の奥を刺激する音をたてた。]
(-72) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[舌を絡めて、抜きさしをする速度を上げる。 裏を舌先で刺激しながら、クシャミが達するまで彼を高めていく。]
――っ、
[離して、の類の言葉は聞かず。 最後の一滴も口の中で受け止めようと、達した瞬間は思いっきり吸い上げた。]
(-73) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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