107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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――……?
[死霊だけでなく、生者の身体まで操れるというのだろうか。 いやしかし、そんな魔法は聞いたことがない。 混乱しながらも、なにくそと闘志を燃やして――またもや、己の腕が己の頬を張り飛ばした。 或いは、混乱していたから、その程度で済んだのだろうか。 鼻の奥に、つんとした熱。 口のなかも切れたようだった。吐き捨てた唾は、朱に染まっていた]
くっ……の!!
[戦意を奮うも、結果は同じだった。 己を殴りつける様が、二度三度と続く。 余人からすれば滑稽極まりない光景だろうが、当の本人は大真面目ではあった]
(84) 2014/01/04(Sat) 19時頃
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……ええい! 鎮まれ、この左腕め……!!
[全力で自虐行為に励む左腕を抑え込もうと、敵の影さえ無視して、意志を集中する。
と、抑えた腕は暴れだすでもなく、はたり大人しくなった。あっさりと、である]
……ああ?
[なんだこれ。だが、収まったとあれば問題ない。 戦意も新たに、いざ、敵に向け――]
――ごっ!?
[その突撃は、やはり中断された]
(85) 2014/01/04(Sat) 19時頃
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わぁ、身軽なのですね。
[こちらへと降りてきたパティへ拍手拍手。 その姿は砂埃で汚れていたり見える肌に擦り傷があるが、大きなけがはしてないように見えるだろう]
大丈夫、です。 幸運にも怪我も大したことないですし。 ちょっと落ちてしまいまして、どう戻ろうか悩んでいたのですわ。
[攻撃はまだしない。 とりあえずどうにかするのを考えるのは地上に出てから。 今度は天井が落下してきたら困るのもある]
(86) 2014/01/04(Sat) 19時頃
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/* 鎮まれwwww左腕wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんで僕は、べつに邪気でない、ちょっと僕とか中二入ってる気はするけどファンタジーな村において、邪気のテンプレを目の当たりにしてるんだwwwww
(-27) 2014/01/04(Sat) 19時頃
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そうなの? 動けないっていうから骨でも折ってるのかと思ったよ
[見れば擦り傷程度、すると被害を受けた方なのだろうか。 にっ、と笑みを浮かべ背嚢から1000余年前に聖水だったものが入った小瓶を取り出すとクラリッサのほうへと放った]
それ多分大丈夫だから砂落としときなよ
[背嚢を上へと放り上げ、ロープを持ってクラリッサへと歩み寄っていく]
それ下の方もらっていい?
[とクラリッサの着ているスカートだかローブの裾を指差して、指を横に動かして見せた。 切って良いか尋ねてみたのだが、さて]
(87) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 20時半頃
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―共和国ベースキャンプ―
[上空>>72より見られているのは気づかずに、しばらく壊されてしまっているベースキャンプをみて固まっていたが、ずっとこのままというわけにもいかない。 自然に壊れたように見せかけるように小細工を施す。 だが今までほどの隠蔽効果は望めないだろう。]
どっかに移すことも考えなくっちゃな。
[でもそれは後回し、屋内に入り水を飲んで小休憩をとる。]
(88) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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/* 襲撃と考えればいいかな? まあその気持ちはわかる…だって占い師いらないしな!
(-28) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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―城塞付近―
[改めて情勢を知ろうと、物見台から目を懲らす。 あちこちで交戦の跡が見え、ふぅ……と息を零す。]
大分、面倒なことになっているみたいだ。
[ぼやくようにジェニファーに声をかけつつ、物見台をおりて馬に跨がる。]
魔を滅すると言っても…… その“魔”って、どんなのだろう。 あの死霊達を全滅させればいい……とかそんなことなのかな。
[各所で蠢いていた死霊の塊も、大分薄れてきたようで。 ゆっくり馬を歩かせながら、周囲の様子を窺った。]
(89) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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……そもそも、魔ってだけじゃなく もっとはっきり教えてくれってんだよなー。
何を滅せばいいのやら。
[思わずぼやいた。]
(=0) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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/* さて、どうしようかな。 なるべく時間確保するよう頑張るけど、ログ読みとかやはり甘くなってしまってるので、早期落ちを目指して動こう。
(-29) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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/* ジャニファー殺害としては、こちら(共和国)がやったほうがいいかな?とは思ってはいるのだが、だがこれが襲撃ロールならば俺が言い出すとやりづらくなりそうだしいえない。ってことで、これが一段落して仮に襲撃ではなく、まだまとまっていなかったらメモ発言するか。
(-30) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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うふふ、これぐらいでは私は骨折だなんていたしませんわ。
[逆に生き埋めになってる場合はあるのだがそれはまぁ置いておいて]
あら、これは…?
[小瓶を見て首を傾げる。 が、悪いものではなさそうだ。 有難くいただいておく]
このスカートですか? ……脱ぐのです?
[色々と勘違いかました酷い発言をする]
(90) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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………。
[此方に気付かない黒衣>>88に翼竜と顔を見合わせる。 首元の鎖を軽く引いて方向転換をさせると、少し離れた所に移動してそこに降り立つ。
辺りを物色していた風を装うのだ。]
『私はどうすればいい?』
いつものサイズで頼む。
[そう言うと翼竜はこくりと頷いて猫サイズになり、ヤウズの肩の上に乗る。 戦闘をする気なのだから、本来の姿の方がいいが、このサイズの方が明らかに自然である。]
(91) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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あれま、先客だ。
[所々壊れたベースキャンプの中を覗き、少し大袈裟なようにも感じる調子でそう言った。 さてはて、相手はどのような反応を示したか]
(92) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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へぇ、以外とタフなんだ
[見たところ特に鍛えているようには見えないのだが……するとやはりアレなのだろうか]
え……と……脱いだら恥ずかしくない? そのままの格好で上に行くんだよ
[帝国の上の軍人はこんな感じの人ばかりなのだろうか。 いや、共和国もミッシェルのような人がいたし軍人とはこんな?
小さく首を横に振る。]
之で身体を固定するときに痛くないように当て布できればいいだけなんだけど
[ロープを示し、切る高さは膝上くらい迄と示してみる]
(93) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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[火でも炊きたいが、居場所を知られるわけにもいかないし、些少の干し肉をかじり、水で流し込み一息ついていたところで、気配を感じた。あいにくと隠れる間はないようだ。 右手に鉄の根を肩に当てるようにして握り、中腰に立ち上がる]
ライフスクイーズ。
[見たことのない=帝国兵。というのもあるが潜伏位置を発見されたものとしてほぼ反射的に詠唱の準備を整えつつ、浮かびあがる相手の生命力を奪う闇の手が四本。]
先客だよ。で、なんかよう?ないなら帰ってくれていいぜ。
[本来なら会話もせずに放つのだが、まだ攻撃として仕様せず近くに持っておく。それは今の異様な状況のせいであった]
(94) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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/* まあ魔を染まってそんでも自我を持つみたいなのだが、一時的に染まって協力してもいいのだよな。とか思ってるやつもいる。 というか、赤占った場合はそうしようかとか思ってるしな
(-31) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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なんかねぇかと思って物色してたんだよ。 …で、たまたま此処覗いたらお前が居たんだよ。
[闇の手をチラリと一瞥して、黒衣の男に再び視線を寄越し、嘘をつらつらと並べてみせる。 それから、ふと思い出したように口を開く。]
特に用はないが…お前、元は帝国の諜報部じゃなかったか? …いやぁ、間違ってたら悪いんだがな。
[後頭部を掻きながらそう言い放って]
(95) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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えっと…まぁ恥ずかしいですけれども、女性なので別に…… 泳ぐときとか普通に脱ぎませんか?
[残念なことに竜族である彼女はその辺りが疎かった]
あぁ、切るのですが。 それなら構いませんよ。 助けていただいているのに文句は言いませんの。
[問題ないと頷いて見せた]
(96) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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あいにく、こんな中央の外れにはなんもねーよ …ってか用ないのかよ。
[肩に竜をのせた竜族と思わしき真っ黒なやつに思わずちょっと突っ込み。 とはいえ、たまたま通りがかってわざとらしく自身の存在を誇示するように覗き込んだ相手の言葉を信じるはずもない。味方だって疑うのが仕事。敵ならば猶更。だから闇の手は控えさせたまま、鉄の根で右肩を軽く叩く]
間違ってねーよ。ただそれも五年前までの話だけどな。 それを確認して、なんかあんの?
[元はといってる時点であちらも共和国の人間と認識している以上は隠さずに答えつつ浮かんだ疑問を聞き返す]
(97) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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――う。
[馬の鬣の匂いが、鼻腔を刺激した。 意識を取り戻したのは、先刻とは異なる街路だった。 自らの拳で気絶したあいだに、馬が亡霊を避けて移動していたものらしい]
……痛ぅ。
[馬上に、身体を起こす。どうなったのか。 幽鬼を従えた人影に突進しようとしたところで、記憶は途切れていた]
(98) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[喧嘩で一方的に殴られ続けたかのように腫れた顔が、熱を持っていた。
――それも当然だった。 彼女が渾身を込めた拳は、両の指では足りぬ回数、彼女の顔面を捉えていた]
……なんで生きてる。
[意識を失っているあいだに、止めを刺されなかった理由が判らなかった]
(99) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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ん、大丈夫なら良いの
[許可が得られたようなのでクラリッサの前にしゃがみこみ、膝上十数cmくらいの高さでスカートの裾を頂いた。]
はーい、そのまま動かないで、 要らないものあったらここに棄てておいて で、動かないでね
[股の下からロープを通し、切った布の一部を何重かにして当てておく。 股の下から出したロープは腰周りで一時的な合流地点を作り、次は肩の上に。 肩の上で支えを作ったら次は両方の脇の下に切った布をあてがっておいた。 背中にロープを伸ばして、なんだかロープが余りそうだったのでクラリッサの胸の周りを其処が強調されるような少し特殊な結び方にしておいた]
よーし、これでオッケー 引っ張りあげるからちょーっと我慢してね 暴れたらダメだよ
[それだけ告げると手を振って、...はロープを軽々と上って地上へと出た]
(100) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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…そうか。此処は外れなのか。 飛んでいるせいで此処が中央なのかどうかも怪しくてな。
[飛んでいるのなら、寧ろ中央の外れかどうかだなんて最初からわかっている。 ちょっと考えればバレるような嘘を吐いて、再び視線を闇の手に向ける。]
特に何もない。母さんの所に似たようなやつが来ているのを昔見たからな。 気になったら本人に確認するのが一番だろ。
それよりこいつを退けてくれないか。 後退も前進も出来ねぇじゃねぇか。
[闇の手を指差し]
(101) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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せーのっ! よいせぇぇぇっ!
[地上に戻れば掛け声とともにロープを引っ張った。 滑車を使い、1/3程度の力で引っ張れるとは言えわりと辛い。
ロープはクラリッサの体重を股の下と両の脇で支え、荷物よろしくフォークリフトのように地上に向けて其の身体を持ち上げていくことだろう。
30分もすれば、何事もなければ地上へとクラリッサを引き上げられる]
(102) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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― 魔都・大聖堂街路 ―
とりあえず…。 僕は何処か、この魔物達から身を隠せる場所を。 今、万一襲われたら元も子もないので。
[身を起こすのに邪魔な体重を、街路に突き刺した聖刃を頼りに立ち上げる。 まだ頭はふらふらとするが、ほんの僅かな休息でも、隋分と体が楽になるらしい。
銀髪の竜騎士を見遣り、辺りにどこか、潜伏に適した建物はないだろうか、と周りを眺め]
(103) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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……あ……あそこの……。 路地奥にある一階建の建物。あそこにします。
ここなら、トゥリス・アテルの中心からもそう離れてないし。
……そういえば此処、ミッシェルさんと戦った場所の近くだ……。
[街路から脇それた袋小路の路地に、手頃な建物がひとつ存在した。 態々入り込みもしない路地奥の建物、少年としては、潜伏場所にはなかなかいい選択だと考えたが。 路地のひとつに、棹立ちの状態から、蹄で強く打砕いたのだろう。あの時の決闘で作られたのかも知れない、そんな微かに砕けた街路の地面が存在していた事に、口許を緩めていた]
(104) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[城壁から離れ、馬を進めていると、 街路脇で人影>>98を発見した。]
あれは……?
[その姿に、小さく首を傾げる。 女性のようだが、その顔は腫れているようで。>>99 元々覚えのない風体だが、更に敵味方わからない状態だ。]
……もっとも、こんな事態じゃ帝国だの共和国だのと 言ってられないのかもしれないけど。
[苦笑い混じりに呟き、ジェニファーと共に そちらへと馬を進めた。]
……大丈夫ですか?
[一応は警戒をして、馬を下りぬままに声をかけた。]
(105) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 22時半頃
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……、まあいい。生きているなら僥倖だ。
[己の生存を訝しんだが、突き詰めれば、その理由は単純だった。
彼女が、根っから軍人であるからだった。 軍人が戦う理由は、実際、憎悪ではない。 属する国家のためであったり、護るべき市民のためであったり、 楽しむ場合もあるし、恐怖によるためであったりもする。 たとえ栄達のためであるにせよ、個人を憎悪して殺すわけではない。
彼女の場合は、加えて、その英雄志向が幸いしていた。 正確にいえば、直前に交わしたシーシャとの会話だろうか。
魔を操るものを憎むというよりも、 復活しようとした魔を鎮めれば、英雄伝説の主人公にもなれる。 そんな思考が過半であったためか、相手へ向ける負の感情は薄く、己が槍で自分を刺し貫く運命から逃れられたのだった。
もちろん、そんなことを本人が知るはずもなかったが]
(106) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 22時半頃
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……うん?
[掛けられた声に、眉をしかめる。 声をかけられるまで、気付けなかった己にである。 まして、相手も騎馬なのだから、気付いて然るべきだったはずだ]
……大丈夫そうに見えるか? もしそうなら、私も安心できるがね。
[その恥が、悪態を吐かせた。 もっとも、致命に至る傷は負っていないのだが]
(107) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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