105 CLUB【_Ground】
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つか、……テッドだ っつってるのに
[フーは愛玩動物の名前を呼ばないようだ。 製造番号まで、しっかり覚えているのに。 多分意図的に名前を呼ばないのだ、と思うようになった。 それでもテッドは時折訂正をいれていた。が、今回は、訴えるというよりは独り言じみていた。
そのままじっと、しばらく 配膳口を、見つめる。]
(38) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。
[逃げ帰った原因の一つは、これ**]
(-53) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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―――、俺、“が”……
[そう、謂ったのだろうか、と考える。 まだ少し、地に足のついていない感じを覚えながら]
……、フーはなんだかんだ そういうの 聞くんだな
[客は絶対。拒否権はないはずなのだ。 ――買う、と謂ってくれた男は尋ねてきたが。テッドがいいなら、と。 緊張を隠せない、少し硬い声で]
……俺、“は” 会ってみたいと、……そう、 思った。眼を、合わせても、きっと、……大丈夫、だって
(-54) 2013/12/19(Thu) 08時半頃
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[普段余り家から出ない、 必然的に堅苦しい服もあまり着ない。 このスーツは流石に違和感を感じる物ではないが それでも着せられてる感は強い]
……あー、緊張する。
[三度目ともなれば慣れた様子で店内へ。 顔が少し強張るのは、何が原因か]
(39) 2013/12/19(Thu) 08時半頃
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っ 、
[もとめた以上の言葉(もの)を 叩きつける激しい雨のように降らされて 冬の湖を覆う氷のような色も、ゆるむ。
真っ直ぐにサムを見ていられなくて]
…………はずかしー、やつ……
[上気した頬を片手で隠し、 なじるように囁くひとりごとは、 今までで一番、あまい。]
(-55) 2013/12/19(Thu) 09時頃
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ミナカタは、フーまで似たような格好なら、また眉にしわ**
2013/12/19(Thu) 09時頃
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[ペットの身体を開き慣れたサムでも 自分の身体がおもちゃ代わり、となれば余裕はどれほどか。
時間をかけてすこしずつ馴染ませるような おもいやりさえ感じる動きがじれったくて 裸のアイスブルーで白い天上を見上げながら もっと深くと請うように、きつく片手を握った。
痛みは痺れるような快感と交じり合う。 求めた甘い毒には、どちらがより効果的だったか。 白く塗り潰される思考の果てに、同僚の名を呼んだ記憶**]
(@25) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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[男の一週間の中に変化はなく、世話があれどの動物へも分け隔てなく 愛も温度もない淡々とした愛撫でデータを更新した。 狼の思うように意図的に、それは何十年も変わらず、愛玩動物を名前では呼ばなかった。 動物の前では自分がなんたるかを無意識に感じさせる為に、動物の名称を。 客の前では余計な嫉妬心を煽らぬために、そして研究所員にとってあれは商品であると明示するために製造番号を。 何度動物に、狼に訴えられたとしても。独り言でも。 男が名を呼ぶことはない。]
――――――。
[雨垂れに届く音声に返信しながら、まず *向かう先は*]
(@26) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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―― ミナー、 来てるの か?
[告げられた少しあと。 確かめるように、 どこか不安そうに、 ぽつりと、問いかけは、届く]
(-56) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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[男は道徳を説きたいわけではない。 けれどこうして告げる言葉に意味はある。 その真意は、動物へも人間へも伝わりにくい。]
殺処分は滅多なことがないとやらん。 だいたいその前に買い手がつく。 あと、痛くはない…―――たぶん、な。
[物騒な単語を包み隠すことなく。]
今から向かう。 部屋で目隠しして待ってろ。
[“いらない子”という単語にはなにも返さなかった。 否定もしなかったが、無論 *肯定も*]
(-57) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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/* おでかけよう [それから先の一週間で、 ティーがサムを求めることはなかったけれど、 客が訪れる日の前の晩に、 フーの目を盗んで、一度だけ、白いレストルームへ “世話”が済んだばかりのサムを誘った。]
(-58) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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[「なんだかんだ」聞いた個体は少なく思う。 鶯に対して送った音声は、所謂ところの「頑張れ」である。 狼から返る声を聞く。 それは確かな狼の意思だろうと、推測し。 或いは、盲信したいのかもしれない。 首に揺れる銀が、小さく音をたてた。]
わかった。
[多くは語らない、男の言葉はもう必要ない。 男は静かに通信を切った。 この動物は、この手で作り出した命は *買い手が決まったのだから*]
(-59) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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…、
フー、……
[きれる寸前、名前を呼んだ。 何を言おうとしたのか、問い掛けようとしたのか、分からないまま、端末を手に、立ち尽くす**]
(-60) 2013/12/19(Thu) 10時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 10時頃
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─ 幕間 ─
[漸くのメッセージが届いたのは、翌朝、チアキがいなくなってからだったろうか。
何があったのかは知らない。 だから、書かれていたそのままを受け取った。 読めない字も多かったから、おそらく、覚えたばかりの自動読み上げ機能を使った。 怒られなかったと安堵した。 いい子だと、新しい毛布をくれると聞くと、沈み気味だった表情は、パッと晴れやかになったろう。]
(-61) 2013/12/19(Thu) 10時頃
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[そして約束通り、ふかふか毛布が運ばれてくれば、大喜びでくるまって、ティーに礼を言った。 それから]
なあっ、ほんとうか? 今日はガマンの練習ないんだな?
うん、たくさんたくさんほしいんだぞ!
[甘え方は、いつもより過剰なもの。 おもうままに求め、ティーにしがみつき、己の欲求を満たしてゆく。]
ティー……っ、もっと、強いの、欲しいんだ、ぞ……! ……ッぅあ、は、……んッ!
[何度くらい達したろうか。 たっぷりの世話に、その時は、とても、満たされた。
けれど何故だろう。 やはりそれは、穴の空いた桶のように。 気がつけば、どんどん減ってゆく……*]
(-62) 2013/12/19(Thu) 10時頃
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[微かに、華奢な鎖が 鳴る音が聞こえたように思う。 隅のソファに座り、 手にした端末を見つめた。
片腕は自分を抱くように、 尻尾は、ゆらり、と静かに揺れる。
緊張ぎみで、 どこか、不安そうにも見えた]
(40) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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………………。
居るぞ。
[ただし声は、緊張からとてもかたい]
もう少し、か。
(-63) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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/* かわ(言葉にならない
いつきいちゆうかわいいよお……!!
(-64) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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─ 寮の広間 ─
[じーっと雨だれを見つめ続け、部屋を出たのは、ようやく空腹を感じた頃か。]
サミュエルー! おなかすいたんだぞー! ごはんまだ ……
[広間に着くと、そこには、見知らぬものが置かれていて、早速遊ぶ仲間達の姿もあった。]
なんだあれ、なんなんだぞ……!
[早速、興味津々に近づいて行く。]
(41) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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ん。
[狼もまた非常に緊張の 伝わる感じ、である。]
……。たぶん。 呼ばれたら連れて行く
だって さ
(-65) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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そうか。
めちゃくちゃ緊張してんだが。
[かなり格好が悪いことになりそうな]
(-67) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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/* >>41 なんなんだぞ…! が可愛い。
可愛いホレーショーってなんなんや、全くよお! まったくよお!!
(-66) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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いいのかこれ、遊んでいいのか……?!
[言うが早いか、そのうちのひとつに、軽く助走をつけて飛びついた。]
……おぉぉ……!
[体格が体格なので、ボールはめしょっと潰れて、少し横に広がったろうか。 抱え込むよう上に乗り、両手両足を床から離し、尻尾を揺らしてバランスを取るさまは、まさに猫科。 しかしすっかり遊びに夢中で、手袋には、全く気がついていない。]
(42) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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─雨の訪れより一週間前─
[ヤニクの伝言を聞いて、 ティーは困ったように眉を下げた。 どうしてそんなに自分を責めるのか、理解出来なくて。
ただ、あまりよくない傾向だ、とは 記録された映像を見て、 毛布をひとに渡そうとする姿を見て、考える。 好意を真っ直ぐに受け取れないことが 好意を向けた相手を傷つけることもあると、 まだ、受け取るばかりの子には わからなかったのかもしれない。
どう、それを教えようか、悩むうちに一週間は過ぎる。
ごめんなさいが口癖にならないよう、 世話のたびに、教えはしたのだけれど。 すべてを悪いほうへ捉えそうな危うさがあって、 難しい、とティーの頭を悩ませた**]
(-68) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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しっかりしろよ
……まあ 俺も 似たような もんだけど……
[ぶっきらぼうだ]
(-69) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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努力はしよう。
[目を伏せて視線は逸らしている]
崩れる前に助けてくれよ。
(-70) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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[顔を上げると ネコ科動物が転がっている。]
……。
[似あうなあ と 思う狼であった。 手袋については少し距離があるようだ。]
外から来たやつのにおい、かな なんか落ち着かない感じだ
[別のボールを、ホレーショ―に向けて蹴って見た。ころころと。]
(43) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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……努力する。
[同じような言葉を返した。 尻尾は、犬が緊張気味のときに似て揺れる。見えるかどうかはわからないが]
(-71) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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[半分潰れたボールの上で、絶妙な揺れ具合を楽しんでいたら、別なボールがぶつかってきて、バランスが傾いた。]
おぉ、ぉ……?
[尻尾と両手両足を伸ばし、バランスを取り直し、くるんと緩く床に落ちる。 それでも両手は、先程まで載っていたボールを抱えたままで。]
テッド。 急に何するんだぞ!
[ボール表面を、べしべし叩いて抗議した。]
(44) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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あ。
[しまった。]
いや、悪い。 もう一個行った方が 遊べるかと思ったんだ
[抗議されて耳がやや傾く]
(45) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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そーだったのか?
[理由を聞いて、テッドの耳と同じように首を傾げる。]
でも、おもちゃはひとりじめしたらいけないんだぞ。 おれが2個取っちゃいけないんだぞ。
[そう言って、寄越されたボールを、テッドへ戻すよう転がして]
おまえものってみろ! へんなユラユラして楽しいんだぞ!
[自分は、再度ボールの上に乗っかった。]
(46) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
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