103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
話してくれてありがとう。 いいよ。吸血鬼でもなんでも。
おれは半分くらい機械だから、平気かもしれないし? だから組むことになったのかもしれないし?
[理由など、たいして重要ではないという口ぶりで]
ああ。これからも一緒にやっていこう。
もっと君のこと、見ていたい。 もっと、たくさん。
[一瞬真顔になった後、すぐにふにゃんと溶ける。]
(-81) 2013/11/20(Wed) 01時頃
|
|
でも今はとりあえず、 いっしょに寝るー。
[さっきの話をちゃんと聞いていたのかなんなのか。 ティソの体をベッドに引きずり込むと、 両腕で抱え込んで、そのまま寝息を立て始めた**]
(-82) 2013/11/20(Wed) 01時頃
|
|
[ちょっと寝つけなかったので、【98】分後にはぬるめのホットミルクを飲んだ**]
(35) 2013/11/20(Wed) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 01時頃
|
[もどりと起きた隣人の気配を察しつつぐぅ**72]
(36) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
|
|
[もそもそと寝つけない1時間半。 眠るミケの端正な顔をじぃーと眺めていた。]
考えたってわかんないんだもん。
[少し頬を膨らませてむくれて。 それからおもむろに、ミケの唇に唇を寄せて触れるだけのキスをした。]
(-83) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 01時半頃
|
瞬いて、大きなヒトを見上げる。
「誰… ああ」
男は後肢で立ち上がり、短い前肢でヒトを招くように宙を掻いた。 くるりと巻いた尻尾がぱたぱた揺れる。
「ぴぎぃ」
ハート型の鼻をぴすぴす動かし、円柱の上からヒトの胸へ飛び移ろうとして、
「 ───ぷっ?」
目測を誤ったか、そのまま床に落下した。 ぺちゃんと軽い音。
(-84) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
|
|
[「ありがとう」「見ていたい」と、予想もしていなかった言葉に、喉の奥がヒックと鳴った。]
面白い… ですか。 で、でも、 あなたの半分くらい機械… なら、食べられて平気なところが、普通の人より少ないかもしれないんじゃ…
[指摘の声は、ふにゃんと溶けたナユタの表情にあって窄まる。]
(-85) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
|
|
[抱き寄せられた身体は反射的に硬直したけれど、しっかりとホールドしてくる腕の力は有無を言わせずに、諦観の安堵めいたものを積み重ねる。
火照る身体は、風土病のせいだけだろうか。
悦ばせたい欲求が久しぶりに疼く。 リミッターが、危うい。]
… 好き 。 ばか… 、
[呟いて、唇を噛み締めた。**]
(-86) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
|
|
あらあら。
[くすくすと、ころがすような笑い声が零れた。 愛嬌のある、小さな■■■。 光のはしる床に落ちてしまったようだが、生憎と ここには彼を逃がしてやるような抜け道は存在しない。]
ちょっと待っててね?
[微かな駆動音と共に、見慣れた機械のアームが伸びた。 落っこちてしまったそれを肩から掴み上げると、 取り敢えずは膝の上に乗せた。]
(-87) 2013/11/20(Wed) 01時半頃
|
|
「ぶひゅ、 」
持ち上げられるとぴたぱたと短い手足を動かしていたが、そのうち暖かくて白い膝の上に降ろされると落ち着いた。 ヒトを見上げ、きゅっと黒い瞳を細める。
「ぴぃ?」
ふんすと鳴らした鼻。その先をあちこち押し付けるように、膝の上で匂いを嗅ぎ回ろうとうろうろ。 くるりん尻尾ぱたぱた。
(-88) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
[殻を破った雛鳥が、その目に映る自分を、ただそれだけをと求める。直向きに伸ばされる指を優しく引き寄せ、己の頬に添わせ]
――…ジェームス。
ここに、いる。 私は、おまえの傍に居るから。 どこにも行かない。
だから―……、今は、ゆっくりお休み。
[生まれたての彼がくれた、真っ新な讃美の言葉。 その響きを耳の奥で繰り返してから、丁寧に笑みを作る。 水を含んで冷えた唇で、熱を持て余す指先を幾度も拭い]
(-89) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
[掌を繋ぎ止められるが侭、彼の頭を片腕で胸に抱え込む。指先で髪を掬っては、零れ落ちる感触を愉しんで]
――……良い、夢を。
[額に唇を宛がい、まじないのようにそっと声を吹き込んだ]
(-90) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
[白い膝は、軽い素材のブランケットだ。 うろうろと動き始める生き物に手を伸ばす事はなく、 両腕はゆったりと肘掛けに置いたまま、 ループする尻尾がふりふりと揺れる様を目で追う。]
こうしてみていると、可愛いものだわ? 愛着が湧いてしまったら、逆に悪影響なのでしょうけど。 ……だって、寿命と言ったって数年でしょう?
そうでもないかしら? あなたはどう思う?
(-91) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
― 個室 ―
[傍らで瞳を閉ざす彼から、今宵ばかりは人間めいた寝息が密やかに届く。額にかかる髪を掻き上げ、熱の留まる痕を辿り]
……おやすみ。また明日。
こんなになるまで頑張ってくれて、……ありがとう。
[眠りの奥に届かせるよう、耳朶に唇を押し当て、ひそりと声を忍ばせる18**]
(37) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
……ちょっと、待った。
[映写機が故障したかのように、不意に夢の全てが静止し、 流暢な発音でミンチャーノの思考が割って入る]
アシモフ。 お前さん、ひょっとして…雌だったのか?
(-92) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
「ぷぎゅぅ」
満足げに目をとろんとさせて、収まりのいい位置に寝そべった。 ヒトの言葉には僅か首を傾げる。
そうだ、寿命は短い。 どれほど長く生き延びても。だから/だけど ?
小さく欠伸をして、ブランケットに頬を擦り付けた。
(-93) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
/* なんだかこれはこれで良いような気もしてきた。 ツンツンせずに素直にジェームスを愛でられるので、心穏やかではある。 眠ってるジェームス可愛い…
(-94) 2013/11/20(Wed) 02時頃
|
|
それに、実験の影響もあるだろうから……
寿命はとても短いけれど、私はあなたに感謝をするし、 短いから、あなたの記録は大事に取っておくわ?
最初で最後の旅かも知れないけど、ね?
[ブランケットに頬ずりした拍子に、布地が少しずれて、 右手がほたりと膝に落ちる]
(-95) 2013/11/20(Wed) 02時半頃
|
|
「……!? い、今更何を言うのかしら!?」
夢の世界に音声バグはない。 よって、混乱によるノイズが走る事もなかった。
あれだけ全身ブラッシングでふっさふさにしておいて、 と言うよりこれだけ喋って一緒にいた上で、 まさか性別を見誤っていたとでも言うのだろうか。
(-96) 2013/11/20(Wed) 02時半頃
|
|
近くに落ちて来た手に、ぴくりと耳を揺らし、
「ぴっ」
首を伸ばしてその手に鼻を押し付けようとした。
(-97) 2013/11/20(Wed) 03時頃
|
|
む、… いやその。 すまん。
声の音域が高いなとは思ってた、んだが…
[消え入りそうに声は小さくなっていった]
(-98) 2013/11/20(Wed) 03時頃
|
|
― 実験作業室 ―
[腕組みをして居眠りする姿勢のまま、耳の先が赤くなった。 鼻先に皺を寄せて苦悶に似た表情を浮かべ、]
……h oink
[そのまま眠りの奥にいる**]
(38) 2013/11/20(Wed) 03時頃
|
|
[好奇心が強いのだろう。 ピンク色の鼻先を、掌に摺り寄せる小さな生き物を 微笑ましく見守っている**]
(-99) 2013/11/20(Wed) 03時頃
|
|
【夢】
くすぐったい。 うっすらと瞼を持ち上げれば、傍らに白くて小さな塊が。
(猫……?)
ぴとりとくっついて、動かない猫に尻尾をぱたりと揺らす。首を伸ばして、ほわほわと綿菓子のように柔らかい毛並みに鼻先を突っ込んだ。
グルルル…
心地よさに、喉を鳴らす。獰猛そうにも聞こえるかもしれない、肉食獣のそれ。
――白い子猫と、黒い大型犬が寄り添っている。
(-101) 2013/11/20(Wed) 08時半頃
|
|
/* ねおちたー! 夢ってこんなんでいいんですか(震え声)
あ、ジェームスの夢はあれか。カモメの夢ってワレンチナのことか。なるほど。
(-100) 2013/11/20(Wed) 08時半頃
|
|
[一眠りして目覚めてみればダブルベッドに転がっている。 手を伸ばせば温もりがあって、昨日レイアウト変えたなぁとかぼんやりと思い出す。
大事なことも話した気がするが、深く考えるのはよしておいた。 自分の言動が恥ずかしかったような、あれでよかったような、 考え出すとぐるぐるしてくるので、置いておく。
なにはともあれ、距離が近くなったのは嬉しい。]
(-102) 2013/11/20(Wed) 12時頃
|
|
お粥食べるかー? 薬も飲むんだろ?
[起きているなら一緒に、と声を掛けつつ、 お粥のレトルトパックを調理機に放り込む。
暫くこうしてのんびりしていられるなら、 風土病も悪くないなと思うのだった。*]
(-103) 2013/11/20(Wed) 12時頃
|
|
― 個室 ―
[風土病の影響からだいたい抜け出したころ、 エスペラントからアナウンスが入った。]
《夢魔の領域》とはまた妙なところに来たなあ。 しかも、寝る直前に知らせてくれるとか、 のうみそもいい仕事してくれる。
[ちょうどスライム風呂から出てきたところで、 すっかり寝る格好になっている。]
(39) 2013/11/20(Wed) 12時頃
|
|
[苦笑しながらも別に害はなさそうなので、 そのまま毛布の間に潜り込む。]
どうせ見るなら、美女に囲まれてちやほやみたいな イイ夢見たいもんだね。
[適当なことを言ってから、おやすみと呟く。 その68秒後には、安らかに寝息を立てていた。]
(40) 2013/11/20(Wed) 12時頃
|
|
【夢】
グルルル…
[獰猛そうな鳴き声と何かか押し付けてくる感覚に目を覚ませば、黒い大きなのが鼻先押し付けてたのが見えた。]
みゃぁ (…はい?何事ですー?)
[白い猫は押し付けてくる大型犬。鼻先を肉球でてしてし]
みゃぁみゃぁ (くすずったいのですー)
[てしてし、てしてし]
(-104) 2013/11/20(Wed) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る