125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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それは、ボクが断ち切ろう
[ 虚空から飛び出してきたシャベルの先端が、ミナカタ レイジへと迫らんとしていた黒荊を切断する。そして間髪を入れずに、ドゴォ‼︎ と振り下ろされた機械の白脚が荊を踏みにじっていく、まるで荊以外の何かを摩り下ろすように。]
【わたしのほかに神があってはならない】
そして堕ちた十字架、更には黒い薔薇まで……全く、本物の聖職者がいたらジハード待ったなしだよコレは
君の采配なのかな、それとも契約者? どちらにせよ、悪巫山戯が過ぎるんじゃないかなぁ
[ 額に青筋を立てた騎士、テッド・茂呂河=オースティンが、聖堂内へと乱入する。 己の立てた我儘を押し通す為に、機械の体を駆動させ、白亜を纏った騎士が征く。]
おいたをしたらGENEKOTHUが落とされるのがニッポンの文化らしいね、レディの頭に拳をぶつけるのには抵抗があるけど……藍
ボクはね、今すごく、すごーく怒こっているんだよ
(34) 2014/07/02(Wed) 17時半頃
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本当、人外だらけだ
[己の鷹が心臓を貫いたと思えば>>28>>29、再び起きる魔女。 正直そう簡単に倒せる相手ではないことは理解していたため想定内だが───非現実を目の前にすると笑えない。
幼馴染の言葉に合わせるように放つと>>30、 魔女が創り出した黒鴉が此方へと迫るのに気づき、鷹を呼び寄せるとともに日本刀で斬りかかる。]
────っ、
[黒鴉に傷は与えられただろうか。 どうやら鷹は返り討ちにあったようで舌打つと全身に走る痛みに顔を歪める。
( 副作用、ってやつか───? )
しかしそんな痛みには構ってられない。 余裕綽々と構える魔女を見上げれば、この場には不似合いな笑みを浮かべた]
(35) 2014/07/02(Wed) 18時頃
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騎士様のお出まし、か。 くっくっく、あれでげんこつされたら痛いだろうなぁ。
[永遠と言っても痛くはある、と言っていたけれど。 きっと泣くほど痛いだろうなぁと、聖堂を征く騎士を眺めた。]
(+41) 2014/07/02(Wed) 18時頃
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/* 完全に暇な実況者ポジである。
(-26) 2014/07/02(Wed) 18時頃
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眠れる森の美女ならもう少し淑やかにしてな、
[ 篠塚の首筋めがけて振り下ろした白刃は、 少女ではなく黒い茨を切り裂いて空振る。 闇を伸ばすように絡み付いてこようとする茨に、 く、と焦りの顔を浮かべ――黒が腕に触れる瞬間、
空を切り裂き、どこからともなく現れたシャベルが茨を断つ]
ッ! ……は、サンキュー、テッド
[後退し、シャベルの現れた方向を向けば――>>34 そこには、修羅の如く怒りに満ち溢れた白騎士が]
(……二度までも敵にしなくてよかったな)
[などとどこか頭の片隅で思った。
羽、茨、鴉――どうやら篠塚藍は、自分の望むモノを創り出す能力の持ち主らしい。 茨をどう打破するか考える南方の脳裏で、女の嗤い声が響いていた]
(36) 2014/07/02(Wed) 18時半頃
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へぇ?まるでゲームだな。
[相変わらず自分の特等席を作り俯瞰する男は楽しそうに勝敗の行方を見守る。
もはや。流が優勝すればそれでいい。]
俺は賭けに勝つぜ?
[不敵に笑う。勝利を見据えているかのような、確信しているかのようなその目で。]
(+42) 2014/07/02(Wed) 18時半頃
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[福原は、ただ静かに行く末を見守るのみ。
そばにいるであろう黒田の手を握って。
黒田がもしも福原の顔を下から見上げたのなら、 その顔はなんとも言えない微かな笑みを浮かべていたか。]
(+43) 2014/07/02(Wed) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 19時頃
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/* しかしこれかがりさん過労死するんじゃね
(-27) 2014/07/02(Wed) 19時頃
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[>>31後ろから聞こえた鼓舞の、姉さんの声には、ふっと口許に微笑を浮かべて――。]
姉さんは『私』なんて言わねーよ、
[それだけ茶化すように訂正した後、闇を潜れば――其処は黒い茨の園。眉根を潜めながらも大祓禍神の柄を握り締めた。]
……はあ、魔法少女っつーか、悪い魔女の間違いじゃねーの
[趣味悪ィ、だなんて思っていたらもう既にその攻防は始まっていたか。真っ直ぐに――檀上の少女を見据えれば、其処は学校、とかで無くて。遠い昔に見た面影に重なって。]
ハッ、やっぱアンタか。……全部思い出した。
[寿さんの妹、だった人。確か、その時は、篠塚藍、なんて名前じゃなかった筈だったけれど。いっそ俺を招待するくらいならあの人を呼べばよかったのに、なんて思わず苦笑しながら。]
(37) 2014/07/02(Wed) 19時半頃
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――…あの人に殺されたと思ってたけど。 ゾンビじゃねえんだから、さっさと成仏したらいいのにな あの悪魔、一回ぶっ倒したはずなんだけど。
[本当にそれこそ不死身なんかね、と頭を掻きながら、周囲の茨を鬱陶しく見やる。刀に水を纏わせながら、地を蹴れば、此方も一撃かましてやろうと、眼前の少女まで距離を詰めれば鞘から刀身を抜き放ち――、さっきの復活劇からアテを付け。
『黒い羽根のネックレス』を目掛けて、一閃しようと]
(38) 2014/07/02(Wed) 19時半頃
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/*
眠くてわりと分かり辛い文に しかし自PC同士の戦闘やだ、これ(
(-28) 2014/07/02(Wed) 19時半頃
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むー!邪魔しないでよ、テッド! ――…悪ふざけ?わたしは、いつもまともだよ?
……テッドも、皆みたいに。わたしを馬鹿にするの? 頭がおかしいって。…わらうの?
[頬を少し怒ったように膨らませて見せながら――、>>34悪ふざけ、という言葉に身体を僅かに揺らせば、じい、っと覗きこむようにその瞳を見つめる。その怒りは、わたしには届かない。]
なんで怒るの?…わたしは、何も悪いことしてないもん! 契約主とか、そんなのしらない。あのひとは、あのひと。 わたしは、わたしだもの。
[>>35日本刀の一撃で黒鴉は沈み、また羽根が周囲に散らばるが気にする様子もなく、ただふるふる、と身を震わせて。それに呼応するかのように茨が蠢き。この茨の庭に居るものを襲おう、とした所で。
>>38その、刀の一閃に思わずその攻撃は引っ込む。]
―――ッ、
[ネックレスこそがその根源であり、繋ぎ止める全て。ぎゅ、と空いた手でネックレスを握り締めながら、後ろに下がる。睨み付けるようにして。また黒い光を得たロッドを振る。]
(39) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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……むー、折角二回チャンスあげたけど。 不意打ちするようなひとなら、皆と同じにすればよかったなあ
…なんてね。全部、思い出されても。不意打ちされても。 わたしは、倒されないもん!
[ロッドを振るえば、今度現れるのは、一体の黒騎士。]
……テッドなんかしらない、嫌い。 本当のわたしの騎士様に倒されちゃえばいいんだ!
[その掛け声と共に黒い鎧と剣、そして盾を備えた中身の無い存在が見た目と反比例に軽い音を立て、テッドの方へ剣を振るおうと。そして、それと同時に今度こそ茨達が蠢き始めれば、傍に居たものを襲おうとするだろう]
(40) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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/*
藍ちゃん割とわがまま。 ねむいからほんと文ごっちゃ
(-29) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 20時頃
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何に怒こっているかだって? 主に四つの事柄へ、かな‼︎
[ 頬を膨らませる彼女に対して、彼はデコに怒りマークが付きそうな剣幕で突き進む。 そんな彼に向かって彼女の呼び出した黒い騎士の剣尖が迫るーーが。]
まず一つ‼︎ 仮にもクリスチャンであるボクの前でモーセの十戒に触れたこと!
[ 振るわれた黒い一閃に、彼は瞬き一つしようとはせず、己の白き拳を繰り出し。]
遅い‼︎ そして二つ目‼︎ 自分の夢を叶える為に、赤の他人を巻き込んだこと‼︎
[ ガキィ‼︎ という金属音と共に、純白の拳が鈍い黒色の剣をつかみ取る。]
んでもって軽い‼︎ 更に三つ目‼︎ せっかく夢を叶えられたのに細部まで拘らなかったこと‼︎ 仮にも魔法少女がこんなゲームの主催者だなんて、魔法少女への作り込みが浅い‼︎ 自分の武器に名前もつけない魔法少女だなんて、恥ずかしいとは思わないのかな⁈ それに技名も宣言しないと‼︎ 魔法少女なんだから‼︎ 勉強し直すべきだ‼︎
(41) 2014/07/02(Wed) 20時半頃
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後でうちに来て、マミーに三日三晩魔法少女の真髄について語られる権利をあげよう‼︎
[ 鎧袖一触に敵の一手を文字通り手のひらで掌握し、機械の体によって生み出された膂力が作り物の騎士を剣ごと持ち上げ乱暴に放り投げた。]
最後に四つ目‼︎ それは、君がそこまで思い込んでいた時に、側に居てあげられなかったボクの不甲斐なさだ!
[ 叩きつけられた黒色の騎士、その胸元へ抉るように踵を埋め、バギィ‼︎ と、一息に踏み潰す。]
ボクが君を馬鹿にしているかって? あぁしているとも、君は馬鹿だ。流れる必要のなかった血を流させて、そこまでしてなった魔法少女はその為体、大体変身シーンの一つも無いだなんて……まぁそれはいいとして、やっぱり君は馬鹿だよ、藍
そして、ボクはもっと大馬鹿だ。勝手に絶望して、心臓を捧げて、手脚を捥いで、二人も殺して、それでもこうして君の前に立ちはだかってしまう程の馬鹿だ
けど それでも
ボクはーー君が大切なんだ、其れだけは魂に誓おう
(42) 2014/07/02(Wed) 20時半頃
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/*
まどマギ武器に名前ねーから!!(ふるえ
(-30) 2014/07/02(Wed) 21時頃
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/* ほわああああああああああテッドしゃましゅてきいいいいいいいいいいいいいい
もうほんまもう
ずっと前から思ってたけどテッドしゃまのRP大好きすぎる
(-31) 2014/07/02(Wed) 21時頃
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[ざわりざわり。うごめく茨にぞっとする。 南方は険しい顔で流と篠塚の攻防を見つめ―― 篠塚の見せた違和感に気づく>>39 羽か、と口走りかけたところで]
…………ンなこと言っとる場合かぁい!
[大体魔法少女ってなんだよ。 精精ド○ミちゃんしか知らない世代の男は、目の前でうごめく有象無象を叩っ斬りながら、白騎士>>41に独り言でツッコミをいれた。 この異常を前にテッドも星開も何かオカシイ、と思いつつも、 続く彼の言葉>>42に薄く笑って]
オアツイねえ、
[などと小物らしく茶化しては、先ほど歪んだ表情を浮かべていた剣吉>>35の傍に走り寄って、彼を襲う茨を叩き切ろうか]
(43) 2014/07/02(Wed) 21時頃
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/* テッ様イケメン。
(-32) 2014/07/02(Wed) 21時頃
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[襲いかかる茨を、剣道の要領で刀を振り切り落としていくが、先ほどのダメージ>>35でスピードはあまりない。時折肌を掠める茨と、掠めたところから流れる赤に苦笑を漏らしていると、主人公のお出まし>>43]
ありがとな、主人公
[ニィ、と笑う顔には薄っすらと汗が滲む。 何処か楽しむ自分がいるけれど、こうして中々手も足も出ない相手に苦戦していると焦りも増えて。
ここで一人死んで、終わる訳にはいかない。 なんとしてもこの魔女を倒して、皆を蘇生させないと───]
(44) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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なるほど。
[僕は特に魔法少女のこだわりの部分について――で頷いた。 もし僕が装備変更の能力で魔法少女の衣装を着るなら、確かに変身シーンは必須だ。再現するなら、一旦薄着になってからの見えないようにするための謎テープやら少しづつ装備変更によって服を変えていく――とかだろうか。]
そこに気づくとはこの男、中々やりおる――。
[と、変な所で感心した。]
(+44) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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…共闘…となるとやっぱりテッドが邪魔になりそうか?
[トマホークを喚びだし、くるくると弄ぶ。]
思った以上に、攻撃できてるじゃねぇか。 つまらん
[泣き喚く、藍に協力する、何もできなくなる。のどれかだと勝手に踏んでいたためか面白くなさそうに。]
(+45) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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/* 装備変更能力にしよう、と考えた際。 そういえば僕が篠塚藍と遭遇したら、魔法少女合戦をやろうとしていたんだよなぁ。懐かしい。 もう一月も前のネタだけど。
(-33) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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(騎士とラスボスのお出まし、か。)
[俺に出来ることは見守ることのみ。 南方と剣吉へと心配そうに視線をやったが、生きている者がそれに気がつくわけもなく。
辛くても、見届けるために黙って福原の側へと寄れば手を握られ。>>+43 軽く握り返しながら表情を伺うように見上げれば、固い表情は崩さずにしかし少しでも彼の表情が和らぐようにと。 ぎゅっと手を繋ぎなおした。]
(+46) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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/* 櫻子、お前さんは何を言っているんだ(真顔)
(-34) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 21時半頃
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鳩からだとテッドの語尾の!が化けてるな。 あれは対応してない文字なのか。
(-35) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 21時半頃
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/*
まあ、魔法少女といいながら 藍ちゃんは魔女なので。まどマギの魔女を想像してください
(-36) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 21時半頃
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マジカルマスケット銃のことかぁ!〈武器名
マミさんは設定的に武器にも名前をつけていたぞ。
(-37) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 22時頃
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くっくっく、面白くなってきたな。 白き騎士、案外悪いやつじゃなさそうだ。
[実はこの戦いを一番楽しんでいるのは僕なんじゃなかろうか――とか思いつつ、さあ次は何が来ると期待しながら見ている。 性質が悪いことに、このゲームが始まってから櫻子はi-GAMEに対して一度も――面白くないと否定的に思ったことが無かった。]
(-38) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
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