98 【突発】月狂イノ夜
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 02時頃
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―交番―
[…来客がある事なんて滅多に無いから、 予備の椅子は奥にしまいこまれていて。 漸く見つけて引っ張り出して、戻ってみればエルは居なかった>>66。]
…起きるまで待ってればよかったか? でも、それまでにあいつが帰って来ても困るしなぁ。
[必要なくなった椅子を隅に置き、倒れた椅子を元に戻して。 同僚の帰りを待ちながら、 エルから貰ったメモの内容を書類に追加で書いていく。]
・・・まぁ、確かに。 そもそも、この街に向いた警官ってどんなんだって話だよなぁ。 警官が居る意味有るかと言われるとちょっと悩むし。
[先ほどの会話を思い出し、くすりと笑いがこぼれた所で… …丁度戻ってきた同僚に聞き咎められ、 皮肉交じりの説教を暫く受ける羽目になったのは余談である。]
(99) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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[同僚の説教を中断させたのは、警察にかかってきた一本の電話であった。 説教から逃げる良い機会だと、慌てて受話器に手を伸ばし…]
怪我人・物損無しの詐欺事件と。 …はい、わかりました。今から向かいますので。
[普段だったら何もしない程度の事件だが、 こうして連絡されてしまえば最低限は動かざるを得ない。 分かって居て連絡してきたのだろうかと同僚を見れば… 無言で必要な書類一式を机に置かれた。]
ひょっとして、さっき事故の報告書押し付けたの恨んでる?
[当たり前だと頷かれ、さっさと行けと急かされる。 自分じゃ不向きと思いはしたが、諦め素直に現場へ向かう**]
(100) 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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―回想―
…取引、ねぇ。まぁ、内容次第で受けなくはないが。]
[こういった話は珍しい物でも無い。 最も、成立するかどうかは別問題なのだが…]
…別に専門にした覚えは無いんだがね。 単に、捜査する事件が滅多に無いだけさ。
だから、俺自身は特に死体に興味がある訳じゃない。 提供されるより、代わりにゴミ捨て場に持って貰う方が助かるくらいだ。 …最も、猟奇事件の捜査状況なら「進展なし」って情報ぐらいしか無いんだがね。
そもそも取引にならんよ。 お互い、相手が望む物を持って無いんだから。
[明かす情報も無い事を明かし、相手に背を向け歩きだす。 襲われたときに銃を抜く為、片手をポケットに入れながら。]
(-8) 2013/10/19(Sat) 04時頃
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―― 回想 ――
…、……、
捜査情報は猟奇事件だけではないんですよ… そう、例えば…失踪事件>>68の情報とかね
[ 本心であると同時に、相手に探りを入れてみる ]
確かに、お互いが望む物を明らかにしない限り、 取引にはなりませんね
[ 警戒心をみせるその背中に、何かを感じつつ、 その言葉を投げかけるのが精一杯だった... ]
(-9) 2013/10/19(Sat) 07時頃
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―― 雑居ビル ――
[ テナントを交えての三者間事情聴取が終わり、 ビルのオーナーとして、聞きたいことが、と装って、そのまま ジェフと名乗る、その警官と2人きりで話をする席を設けた ]
…これで、僕の名前と素性がわかってしまいましたね いや、もしかしたら、そちらは最初から わかっていたのかもしれませんが…
改めまして、ベネットです。 このビルのオーナー兼管理人をやってます **
(101) 2013/10/19(Sat) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 07時頃
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―裏道―
[どうして、こんなことになってしまったのか]
―――――…っ。
[暗闇、人工灯の光さえない裏道。 エルは血塗れになって息を切らしていた。 足元には男の死体が転がっている]
(102) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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―回想・裏道―
[ただ、空腹だった。 どうにか満たされないものかと裏道を徘徊するが、 こんな時に限って死体どころか生きた人間の姿さえない。
意識も朦朧とし始めた頃、足音と人の声が聞こえた。 息をのんでその気配に近づいていく。 どうやら大柄の男が電話をしているようだった]
『……ちょろいぜ、奴ら、―――…に金を』
『ああ、足は…――ない筈、…ぜ』
[善からぬ企みが上手くいった、という所だろうか。 すっかり上機嫌で、大柄の男は黒い鞄を撫で上げた]
(103) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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[相手がどんな罪を犯したのか。 そんなことは、どうでも良かった]
…おなか、すいた。
[ただ、この空腹を満たしてくれる可能性があるならば。 それならば。
そこらに転がっていた鉄の棒を拾い上げる。 息をひそめて大柄の男に近づいた。 手柄を立てて油断した彼は、背後に忍び寄る狂人に気づかない]
ガンっ。ガン、ごん、ゴスっ。 ドサリ。 ぐさり。
[滅多打ちにした後、 呻きまわる男の大腿と首の太い血管を切り裂いた。 …やがて、彼は動かなくなった]
(104) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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―裏道―
[エルは人を殺めたことはなかった。 己の所為で自殺してしまった家族の件を除いては。
だからこそ、 自分の犯した行為に我に返って途方に暮れた。 恐ろしくなって、だらだらと冷や汗が垂れてきた。
空腹だ。空腹を満たすために男を殺したが、 目の前の死体からは全く美味しそうな匂いがしない。 …何故!?]
ひっ。
[赤く染まった死体の傍らには、 黒い鞄と其処からばらまかれた札束。 そして、電波が繋がったままの携帯電話が転がっている]
(105) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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『どうした何があった!?』
『今どこだ、おい――…』
[おそらくは金の所在を気にしているだけなのだろうが、 携帯電話から響く怒号は、 今にでもエルをつかまえて 恐ろしい目にあわせるぞという宣告に感じられた。
音を消すために、エルは携帯電話を踏みつけて破壊した]
(106) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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逃げなくちゃ。
[この場にこれ以上留まることは、精神が耐えきれなかった。 空腹だが、目の前の死体はどうしても食べる気が起きない]
…ごめん。
[目を伏せてぼそりと呟くと、駆け足で立ち去った。 お気に入りのナイフは、不用心に現場に残したままで]
(107) 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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―地下のバー―
[何処かに身をひそめたいと本能が働いた。 辿り着いたのは、地下のバー。 だけど扉を潜る勇気まではなくて]
――――…。
[入り口の脇で蹲り、憔悴して眠りこむ**]
(108) 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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−地下のバー− [店の入口までくると男性が眠り込んでいた 不思議に思いつつ肩を揺する]
こんなところで寝たら風邪ひくわよ? [男性が起きれば話を聞くが、起きなければ従業員用の部屋まで連れていくだろう]
(109) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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―地下のバー―
[身体を揺らされて、意識はぼんやりと覚醒する]
…うー。おなか、…すいた…。
[呻くようにそれだけ答えて、再び突っ伏した]
(110) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 18時半頃
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−地下のバー入口前− お腹すいた? [呻くような声が聞こえ少し首を傾げたがまだ起きそうにないと判断した]
従業員用の部屋まで連れていきましょうか [肩に男性の手を回すと従業員用の部屋まで連れて行った**]
(111) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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―地下のバー―
[手を取られるとびくりとしたが、 相手の声は優しそうで、抵抗せずそのまま]
…ごめん、なさい。
[コリーンに連れられて、従業員用の部屋へと。 辿り着けば、倒れこむ様にしながら、彼女を見つめた]
何か…。何か、たべものを…。
[ポケットを探り、どさりと財布を床へ落した。 それなりの金額は入っているはずだ。
所で彼女は気が付いただろうか。 財布を取り出す男の指先が、黒を基調とした洋服が、 赤く血に滲んでいることに。 外の闇の中ならともかく、 室内の光の元では流石に隠し切れない]
(112) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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[とくん とくん]
……
[胸が心地よく鼓動する音]
…――
[眠る二人を見ては、微かに笑う。]
(113) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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/* ああもう頭痛いし台詞出ないし全体的に調子悪いわ… ・・・不調重なり過ぎだろうこれ。
(-10) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[シーツを羽織ってベランダに出た。 この刹那に、全てを閉じ込めてしまいたくなる。
ここから飛び降りたら、 全て、すべて綺麗な思い出のまま 終わるだろうか。]
(114) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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―回想―
…失踪事件の情報、か。
[この街の警察では、失踪事件はあまり捜査されない。 自分から消えた可能性もあれば、 単に死体が見つかっていないだけかもしれない。 そんな不確定な内容を調べるよりは、 手掛かりの多い他の事件を調べる方が優先される。]
…仕事が減るような情報ならいつでも歓迎してるさ。 大して捜査してるわけでも無いから、 代価が出せるかは微妙だがね。
[背中に聞こえた言葉に答え、ゆっくりその場を立ち去った。]
(-11) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[果たして厄介な客人を、 コリーンは追い出すのか受け入れてくれるのか。
追い出されるならそのまま闇を彷徨うし、 受け入れてもらえるなら、安堵して―――…。
いずれにせよ、 液体しか喉を通ることはなかっただろうが。 少しでも恩返しをしたいと、思うだろう**]
(115) 2013/10/19(Sat) 20時頃
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―― 雑居ビル ――
[ ベネットは以前、この男に取引を持ちかけた だが、取引自体は行われることはなかった… それは、お互いが望む物を持っていなかったからだった ]
忙しい中、ご苦労様でした…
こんな小さな事件でも、保険会社や警備会社に 連絡しなくちゃいけないんですよ、管理人業は
[ この町では、どうともしない程度の事件に立ち会うことになり、 お互い災難だったと言わんばかりにに言葉を繋げる ]
それに、あなたが来るかどうかは僕にだって わからなかったんですから
(116) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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[聞こえたごめんなさいという言葉 内心、首を傾げつつ部屋へ連れて行った]
お腹すいてるのよね、何か用意するわ お金はいいわ、はい [首を横に振ると財布は男性に返す 血に滲んだ服や指には気づいていたが自分から問うつもりはなかった]
少し待っててね [厨房で暖かいコーンスープを作ってもらい出来上がれば男性の元に持っていくだろう]
(117) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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・誰占うか問題 エル狼、からのコリーン狼?志乃狼? RP的には[タバサ志乃ローズ]辺りで黒引いて処刑なんだけど あと、エルとの縁故が薄いというか皆無なのが…
・役職を匂わすか問題 ダメなのでは?、所謂、わからない楽しむを奪うことになる。 賢者なのに、みんなの役職見えてたら…RPしやすくはあるのだろうけど… ハプニング的な楽しみと天秤か…保留だな
・自殺するべきか問題 考えてみたら、皆役職なんだから、役職使ったRPしたいよね… 狼だって2匹で囁きログ残したいでしょ 賢者は初回占いで役職RPできるんだから、初回吊りでも… ここは自殺志願者がいるかどうかかな…
(-12) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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―雑居ビル―
[三者事情聴取は、特に面倒な事も無く終わった。 最も、その後の展開は流石に想定外だったのだが。]
少なくとも、名前と素性を知ったのは今だがね。 此処で会うと前もって知ってれば、、 簡単な資料ぐらいは持って来たんだが。
[以前の取引は成立しなかったが、次以降も不成立とは限らない。 最も、知っていたとしてもあの状況では資料を持ち出す事は難しかったかもしれないけれど。]
まぁ、その辺は何処も一緒だな。 解決するかどうかはともかく、 事件が起きた以上は記録に残しとかなきゃならないんだから。
[通報があれば、被害届や報告書という形で記録には残る。 ただ、それを処理する人手が足りていないのが現状なのだ。]
(118) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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/* ああもう頭痛い・・・ 風邪でもひいたかコレ。
(-13) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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―― 雑居ビル ――
ええ、だからこの出会いは偶然なんです
捜査資料の件ですが、もし情報交換をする時が来るならば、 そうだな…、喫茶店やBARなどで偶然を装って頂きたいですね
警察内部に嗅ぎ回されると、お互いの立場としてもよくないでしょうし…
そうそう、最近、僕はコリーンさんの店で食事を取ることが多いんですよ あそこの店は食べ物も美味しいし、歌も心地よい
(119) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―昨夜― んっ… 情熱的…
[深い口づけをかわしながら、シノに手錠を後ろ手にはめられる。軽い拘束。手錠ぐらいは普通に使われていたから、これが本物ではなさそうだという事は何となく分かる。あくまでもお遊びだ。 ただ、やはりこの方がどうも自分には慣れている。]
あら、このまま3人で寝るの?………悪い趣味じゃないわね。
[くすりと微笑む。体に疼きを覚えるのは確かだし、そうなるとこのぐらいでは全然足りないのだけれど、温もりとしては悪くない。シノと2人、タバサに寄り添うようにして、時折漏れるシノの声を聴きながら、思ったより早く、久しぶりに安心しての眠りに落ちていった]
(120) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―地下のバー―
……い、いいの、か?
[お金は要らないと言われて、きょとんとする。 明らかに怪しい自分に、 事情も聴かずに親切にしてくれる目の前の女性。
警戒したり訝しんだりする余裕も今はなく、 ただ、ありがたかった]
ありがとう。
[温かいコーンスープを受け取り、口へ運ぶ。 胃が重たく喉を通すのも大変だったけど、 感謝の気持ちも手伝って一匙ずつ飲み込んでいった]
(121) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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アンタ、優しい、…な。
お金、以外でも。 何か俺にできること、あるかい。 お礼が、したいんだ。
[そういって、少しだけ笑った**]
(122) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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