86 忘却の海
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/* 浜辺の動き待ちかな? リサちゃんいるし行くのもいいかな、でも現在地ぼかしてるならこのまま曖昧にして、駐在お兄さんが動き出したらリサちゃんに接触でいいかな。
(-29) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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/* ろぐいん!!!!!
(-30) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[>>81こうしてあっさり謝られると、なんだか拍子抜けする。 いま、間違えたことをいっちゃったのかな。]
ん、と……。
思い出せない、に、なっちゃったの……?
[>>83教えてくれたせしーおにーちゃんは、ものしりだ。 おじーちゃんのおかげなのかな。 でも、それでも見たことがないなんて。
この村に来る前だって、ハナも、きいたことない。]
それ、病気なのかな。 怪我、したの……? せしーおにーちゃんのおじーちゃんは、なおせる?
[聞いてみて、立ち上がった男の人を見て、]
(86) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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っ あぶ、ない!!
[>>85ふらってしたのが、見えた!
慌てて下に飛び込んで、あっ]
や、 あ、 あー!
[おじさん、重い!支えられない!]
(87) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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記憶喪失?
[セオドアの言葉に瞬くが、男は己の名も分からぬようで、それに頭痛もあるようならば、記憶障害というのも間違いはないように思えたが]
だとしたら、笑い事ではありませんよ。
[たしかに、こんな平和な村で、いきなり記憶喪失の男が浜に流れ着くなど、まさか夢ではないかと疑いたくなるのは分かるけれど。 しかし目の前にある事実となれば、放っておくわけにもいかないだろう。]
そうですね、顔を洗って、さっぱりすれば、少しは落ち着くかもしれませんね。
(88) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* 身体設定 ・でかい ・おもい
(-31) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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セシルさん、ミルフィさん。
[ふたりの姿が見えれば、とりあえず、分かっていることを話して聞かせる。]
おじいさん、在宅ですか。 ならば看てもらった方が良いかもしれませんね。
頭痛もそうですが、怪我もみた方が良いかもしれませんし。
[応急処置程度ならば軍にいた頃に身にはつけたが、本当に記憶に障害があるのであれば、自分ではどうにも出来ない。 看てもらえるなら、それに越したことはないと]
(89) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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よかった、んじゃじーさんのとこにこの人……。
[セシルの返答に頷いて、……いつも通りだな、と思う。 もしや財布がないことに未だに気づいてないのでは、とか考えがそれた辺りでそれは起こった。]
ちょ、……ハンナ!!
[男が転びそうになり、それをハンナが支えようとする。 無茶だ、と思ったと同時、そちらへと急いだ。]
(90) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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……っと、危 ハナさん!
[男が蹌踉めき、ハンナが支えるように飛び込むのを見れば、咄嗟に手を伸ばしはするのだが、いかんせん自分もあまりバランスはよくない。]
セオドアさん、ちょっと!
(91) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* 確定で倒れていいかなこれ(
(-32) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[傾いだ身体と地面の隙間に、飛び込んできた小さな姿>>87。 自分の容姿すら記憶から抜け落ちているものの、その身体が自分よりもずっとずっと小さい事は、わかる。
一度支えられ、身体の傾ぎは止まった様に感じたのも束の間。 少女の声と共に、再び身体は傾ぎはじめる。]
………、っ、 !
[膝を折り、体重を片側にかける。 支えていた少女の身体を反対方向に押す様にすれば、砂浜に倒れ込んた。
せめて少女を巻き込まぬように心がけたつもりだったのだが、何分思う様に動いてくれない身体だったのでどうなったかはわからない。 今はただ、少女の事を気にかけるより、再び頭に響いた鈍痛を堪えることに頭が占められていた。]
(92) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* 倒れた。
(-33) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[元来た道を辿りながらも、辺りの様子を観察していた。 思っていたよりも噂の伝達スピードは速く、浜辺まで出はしないものの興味津々といった様子で外を眺める村人もいる。]
もしかしてもうお兄さん浜辺に走ってったりして。 大事件だもの。
[とりあえずは今知っている情報――村の外の人が浜辺にいる、村人とコミュニケーションを取っている。その二つを伝えられればいいだろうか。]
今日の教室は中止、かな。
[すれ違い浜に向かって行ったのは、 オルガン教室の生徒の一人。
中止となれば遊びに来てくれるクラリッサにも伝えなければならない。頭の中でルートを描きつつ、ひとつため息をついた。 何に対してのため息なのか、アタシにもわからなかった。]
(93) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* マジ俺噂の人
(-34) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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わかってる!!
[ホレーショーの声>>91に頷いて、男が押し出した>>92ハンナの身体を更に引き寄せ、下敷きにならぬようにした。 倒れこむ男を支えるのは間に合わない、という判断だが正しかっただろうか。]
……ったく無茶すんなよ、ハンナもあんたも。 大丈夫か?
(94) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 00時半頃
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/* \悪化させた予感歯科!!/
(-35) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[身体が、重い。 言う事を、聞かない。 頭痛を堪えながら薄く瞳を開き、細く、息を吐く。
波の音。 集まり始める気配>>93、声。 全部知らない。 何も知らない。 与えられた情報の多さに、既に頭の中は破裂しそうで。]
……ここを、離れ、……たい、
[要求の言葉は、乾いた咳のせいで、途切れる。
砂でざらつく口の中。 洗い流せる水が欲しいと思った。]
(95) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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う、あ、 った!
[足が支えていられなくなって、後ろにひっくり返りそうになって。 砂なら痛くない、って、せめて、おじさんを抱っこしようとしたけど、>>92どんってされた。 >>94誰かがぐいってしてくれて、あれ、これって今日、二回目。なんてのんきなこと、思った。]
……っ、 てっちゃん……?
[腕は、駐在さんより、細かった。 でも少女をしっかり支えていて、おとこのひとって、すごい。]
だいじょぶ…… おじさん おじさんは!
(96) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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……っ、あ。
[蹴っ躓いて、伸ばした手が届く前に、男は砂浜に倒れてしまった。]
……すみません。 あの、とりあえずあまり無理はせず、そこに掛けていてください。
[とりあえず、せめて服の砂を払ってやろうと手を伸ばし]
服、多分わたしのならば着れるかと思いますから、あとで持ってきます。
(97) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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ハナさんも、大丈夫ですか。
[それから、娘の前に屈み込む。 もうそろそろ、あまり子ども扱いしてはいけないと思いつつ、つい頭を撫でてしまうのは、懐いてくれるまでにそれなりの時間を要した為もあった。]
(98) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[ホレーショーにあらかたの状況を聞き>>97、礼を述べ。]
治せるかどうかは、診てみないと。 本当にそうなら、時間はかかる、だろうな……。
[ハンナ>>86に答えながら、あれこれ思いを巡らせる。]
怪我やらなにやらが、ひどくなければ。 ダーラさんの宿を使うのがいい、かもしれない。 この人、お金は持って……
[彼女はその場にいただろうか、振り返り、疑問を述べかけたとき。視界の端に動くものが映った。]
(99) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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あう…… ごめ なさ……
[>>95倒れてて、咳してる。 つらそう、ってわかる。]
ハナ、また……
[鼻の奥が、つんとする。 だめ、って手で鼻をおさえた。]
ハナは、だいじょうぶ、です。 おとーさん……
[もうちゃんとできますって言いたいけど、言えない。 >>98撫でてくれる手が優しくて、大丈夫って言っても、どけられなかった。]
(100) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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おう、てっちゃんだ。 まったく二人してひやひやさせやがって。
大丈夫なら、よし。
[娘のところにやってきたホレーショーにハンナを任せると、セオドアは再び倒れた男に声を掛ける。]
うん、だから医者連れてくから行こう。 動けそうにねーなら、支えくらいならなんとかすっから。
(101) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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……あ!
[バランスを崩す男、それを支えようと飛び込むハンナ。 咄嗟に足が動かなかったのは、見知らぬへの恐れの所為。
ハンナを無事に引き寄せられたのを見て、ようやく息を吐く。
倒れた男のほうへと歩み寄り、途切れ途切れに伝えられる言葉>>95に耳を澄まして]
運ぼう。ひとまずは、うちへ。 セオドア、手伝ってくれる?
(102) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[>>53セシルとと共に海辺の浜へ向かってから。 着く頃には他の人間ももう集まっていた。
漂着した人間は意識もあり喋れるようで、自分に今出来ることは何もないように思えたが]
……無理すんじゃないよ。
[>>74耳慣れない――筈の言葉での呟きに一瞬丸くした瞳を逸らして隠し、他の者に同調だけしておいた。 この地についたばかりで、おまけに何も覚えていないらしいのにすぐにここを離れたいという。 浜まで同行したセシル、そして他の者の顔を一度ぐるりと見回して]
セシルの坊んトコに連れてってとりあえず体に異常がないか調べて、 何か話すにも願いがあるにしてもお互い後になりそうだね。
話す……話し合い?の場所に困るならウチに集まってもいいさ。
(103) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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服、もってくるなら、おじーちゃんのとこ? それなら、 ハナだって、
[できるから。 ぎゅっぎゅと手を固くして、ぼそぼそって言う。]
あの…… ごめん、 なさい。 おとーさん、も。 ハナ、いっかいおうちに、帰ります。
[男の人に頭をさげて、目をぎゅっとして。 おとーさんに、ごめんって。]
お魚おいて、ふく、もってくね。
[笑ったつもりだけど、あんまりうまくいかなかったかな。 急いで背中向けて、よたよた、走った。 お家へ帰って、落ち着かなきゃ。**]
(104) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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……流れてきたアンタも。混乱してるだろう。 離れたいのも山々だろうがねェ、ちょいという事きいとくれ。
[医師でも力のある男でもない。直接何か出来ない歯痒さはあれども言うだけ言った。 身体に優しい食事や生活必需品の予備もあれば一応は探しに戻らなければならない。 何しろこの村からはひょいひょいと外に行くことが出来ないのだから。]
アタシは店にいるから。 困ったら二階も貸せるし、声を掛けてくれるかい。
[さっきの今で余計に動揺しているかも知れぬセシルの肩を、そして村の外からの人間に慣れていないであろう他の者の背も動揺に軽く叩き、今来た道を引き返す。]
(105) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[状況が状況だ。 慌てたような足取りは漂流者のために出来ることを、と急ぐように思われこそすれ、きっと不審には思われなかっただろう。 恐らく。]
(106) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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離れたいですか……。
[おそらく、もうすぐクラリッサが駐在さんを呼んでくる頃だろうからと、どうすべきなのか暫し思案し、セオドアとセシルに頷いて]
そうですね、もし歩けそうなら、それがいいかもしれません。 ジェフさんとクラリッサさんには、わたしがここで待って、伝えますから。
はい。ハナさんも。 よろしくお願いしますね。
[それから、ごめんなさいをする娘の前に屈み込み、握られた両手を8本の指で包み込んでやる。]
よく頑張りましたよ。
[そう、穏やかに小声で付け加えて。]
(107) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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ダーラは、ざくざく、と離れる足音は常よりもどこか乱暴に**
2013/06/16(Sun) 01時頃
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[幾度か咳を繰り返した後、上体のみを起こした。 服を貸すという申し出>>97に、ゆるりと頷く。 それは素直に、有難く思えた。 水を吸った事もあるかもしれないが、彼らの着る服に比べて、どうもこの服は重く感じられた。
医者へ、という青年の言葉>>101に、小さく頷く。 いつの間にか傍に居た、もう一人の青年がそれに反論しない様子>>102を見るに、彼の家に医者がいる、ということなのだろうか。 少しずつ、少しずつ情報を拾い集め、理解していく。
混乱した頭を、落ち着かせていく為に。]
(108) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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