85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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まーそうですよね。恋人だし。 でも俺その恋人の顔知らないし、 もっとも、パルック先輩と寝たいかときかれりゃぶっちゃけNoですけどね 好みじゃないのは変わんないし。
あれです、昔振った人に恋人できたら悔しくなるってやつ。
[彼の反応を面白そうにみやって、 経験がないとか聞けば笑ってしまう]
ないのがふつーでしょ。こんなの。 しょーろさん、沢山知ってそうなのに意外だったけど。
[また少し近づき、口許に軽く唇を寄せて]
俺、尻軽って訳じゃないけどしょーろさんならいいよ、別に。 ただの暇潰しとか言われちゃったら流石に傷つくけどさー
(-68) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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逃がした気分になる、ってやつか。
[積極的なトレイルを、そっと撫でてみる。 気まぐれな猫のような彼は、 追いかけたら逃げてしまいそうな雰囲気もある。]
味見?
[寄せられた唇をぺろりと舐めてみる、 これくらいならまだ、動揺せずにできる。 辛うじて初めてでは無い程度だけど。]
(-69) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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うん、そう。
[撫でられたらそれは嬉しそうに目を細めて頭をすりよせた 口許の感触に、自分で触れて]
…しょーろさん、実はあんまり慣れてないでしょ? 別に無理して合わせてくれなくても大丈夫だよ。 俺は嬉しいけど。
…よかったらまたこっちで構ってよ。
[喉で笑って、じっと彼を見つめた後、そのままチャットのウィンドウを閉じた*]
(-70) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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[さて過ぎた時間は海鮮丼の刺身を傷めたかどうか。 赤だしは少し温くなっていた]
…話し込み過ぎるとすぐ夢中になるね、チャットは。 さっさとたべちゃいましょ。
[この世界のものが悪くなるなんてないけど、チャットのことを誤魔化すような。 それでも目元は至極満足そうで*]
(43) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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私がトレイル好きなの知っててやってるだろうみそさんめ……くそ、すきだ。
(-71) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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ちょっとだけ、ごめんね。
[サミュエルと話しながら、ピッツァを待っていた頃だろうか。 一言声をかけて、メニュー画面を開く。 器用に指で表示されたキーボードを叩けば、満足そうにそれを閉じた**]
(44) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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こんにちは。
こちらは、水族館とイタリアンのお店を見つけました。 パルックさんは、恋人さんが楽しめるように色々な場所をつくっているようです。
フランクさんはお探しの物は見つかりましたか?
ドリベル
[そうメッセージを書いて送った。]
(-72) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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む。そんなにわかりやすいか? 無理はしてないけれど。
……興味はあるんだ、トレイルに。
[言い当てられてじわと、耳が朱に染まる。 舌を引っ込めると、髪の感触が残る手を握り締めた。]
俺でよければ、何時でも来てくれ。
[それまでにもう少し慣れておきたいところ。 少なくともキスくらいはスマートにこなせるように。
閉じるウインドを見て、また触れたい気持ちを堪えた*]
(-73) 2013/06/04(Tue) 16時頃
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猫舌には、ちょうど良い。
[そんな風に誤魔化すが、きっとトレイルには筒抜けだろう。 頭を抱えて転がりたい気持ちもあるが、 目の前の海鮮丼に箸を付けて言葉を隠す。]
もしかして、俺だけか。
[パルックの知り合いの中で経験値の低そうなのは。 仕事ばかりしていた弊害が、顕著に表れていた**]
(45) 2013/06/04(Tue) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 16時頃
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/* しょーろちゃん経験値低いのか かわいいな
(-74) 2013/06/04(Tue) 16時半頃
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なんとなく、勘?
[少し笑って、その後に続いた言葉に少しきょとん]
無理でないならよかった。興味とか嬉しい。 うん。またこっちに来させて。 …しょーろさんみたいな反応って安心する。
[少しだけ罪悪感はあったりした。 だって慣れてる方がこんなことしてたら、 どこか騙してるような気もするから。 勿論実際に別に後ろめたいも何もないのだけど
だからその言葉には素直に礼を]
(-75) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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[繰り返し謝るナユタを見ながら思考する。 恐らく、彼は今まで色々と嫌な思いや苦労をしてきたのだ…と思う。 自分が出会った同じ趣向の人達は優しい人ばかりだから、恵まれていたのかもしれない。 直に会うのでなく、チャット前提でやって来たのもあるかもしれないが。
一度床に視線を走らせ、そっと息を吸ってから相手を見つめる。]
−言葉を交わして、貴方の人となりの一部は知れたつもりでいますし。 ……貴方に触れられるのは嫌ではないです。
ナユタさんは、私に触れられるのは嫌ですか?
[まだ知り合いでないから、と彼に離れられるのは…寂しい。 その言葉の根本となる感情はまだよく分からないけれど、思った事をそのまま口にしてみた。**]
(-76) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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[タバコの灰が地面に落ちる。>>40 それはすぐに溶けるように、跡形も残さず消える。]
すっ、げー……!!
[灰をいつまでも残しておく方がシステムの負担になるからかもしれないが、そんなことを考えつくはずもなく。 魔法のような掃除システムだと解釈し、二本目を手にするフランクの手元を見つめる。
ぽん、と頭を撫でられると>>41少し視線を上にあげてから、わずかに目を細めたが何も言わなかった。]
(46) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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……って、見んなよ!確かめるのかよ!
[思わず突っ込んだがフランクの答えには安堵する。 しかし人前で……とか、いま触って確かめたよな、とか考えて見なかったことにした。 大丈夫のようだ、という結論だけはありがたい。]
(-77) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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[落ち着きがないという自己申告は否定できない、とあっさり肯定される。 これはこれでそれなりにヘコむ、と黄昏そうになっていると、こちらでも同じく頭に手を置かれて。
大きな手と、怪我しないように気をつけろ、と言ってくれている声の心地よさも合わさって、無言で撫でられるがままになる。]
あ、……
[手が離されれば小さく声をあげて、寂しげにその手を見送った。]
(-79) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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/* ん、勇気出してみた。 ルシさん来るまでどうしようかな。 といっても箱前につけるのは21時ですがが。
カフェオレ飲んでから補完ありで別の場所にいくか、ソロール落としつつ待つか。 秘話あると大変そうな。キャラのスペック的には、打ち慣れてるイメージですが。
赤組の人と話したいー。 しゅーろさん達とも話したいけど。 博物館とかそういうとこに行きたい。**
(-78) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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/* 更新したらナユタさんがいて動揺した。です。
(脱兎)**
(-80) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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[床に視線を落としたディーンが次に何を言うかが怖くて、無意識に唇を噛んでいた。 同じ趣向の人とこうやって出会ったことはほとんどなく、自ら触れに行ったのは初めてだ。 だからこそ彼がどう反応するかわからなくて、逃げ出したい衝動を必死に堪えた。
だから――ディーンが言った言葉の意味がしばし理解できなくて、瞬きを繰り返す。]
えっ、嫌じゃねーの? オレは、そりゃぁもちろん……
[あれ、と首を傾げると一歩だけ近づいて、ディーンに両手を差し伸べる。]
……ディーンさん、触ってくれる? ヤじゃねー気が、する。たぶん。
[過去の経験を思い出して、その手は少しだけ震えていた。]
(-81) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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/* こ、この時間にゆるオンできるとかなんという奇跡…!!
(-82) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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後始末…どうせ違う場所にいるんだし? 自分の始末くらい自分でやらないと、ね。
せっかちって…そりゃ、ここんとこご無沙汰で。 結構溜まってンの。いい機会だと思わない?
[体をなぞる手に小さく声が上がる。 経験は、と問われれば頷いて]
どうせなら、さ。
[欲しい、と耳元で囁いた。 首元や体に触れられる感触にふるりと震えながら。
肌を晒す都度、猫のように身を捩る。 拒否ではなくて、焦らすため]
(-83) 2013/06/04(Tue) 18時半頃
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/* ナユタもかわいいな……
ちくしょう こうなんかちょちょっとしたところで萌えさせられる
(-84) 2013/06/04(Tue) 18時半頃
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[ある程度肌が晒された後、少し熱を込めた目で見上げ、 その口元にキスを送る。 ルシウスの肌も少しずつ晒してその肌に口づけを落とし。 彼のボトムの上からもわかる熱に何度もキスを。
口でチャックをおろし、彼自身を引き出すと、 少しも躊躇せずに口に含んだ]
ん、ん……ぅ、ん……
[わざと音を立てながらの奉仕はどんな感覚をもたらすだろう? 時々上目に彼の様子を見ながら]
(-85) 2013/06/04(Tue) 18時半頃
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念願の2窓でいちゃいちゃ。
(-86) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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ん、ちょっとすまん。
[ぴこんと新着メッセージが届いたとの知らせが出た。
一言ナユタに断ってそれを見る。
そして返事を書こうかとキーボードとにらめっこ。
ふと携帯のようなマークを見つけて、それをおすと入力形式が変わった。
こちらの方が入れやすいとぴこぴこと文字を打つ。]
(47) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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どーも。
やっぱそういう目的なんだな。 結構充実してるみたいだな。
俺も一応探してたもんは見つけたよ。 なかなか面白いもんだな。
フランク
[送ったメッセージはこんな感じ]
(-87) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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[煙草の灰が消える。 ただそれだけのことにこうも楽しめるのかとナユタを見て思う。
なんとなく自分が歳を重ねて忘れてしまったものを見たような気がした。]
ほれ、ちゃんとみとけよ。
[二本目の灰を灰皿に落とすときにはそういって予告しておいた。]
(48) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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[―強張ったナユタの顔、瞬いた自分より大きな目。 口にしたのは、自分の中でも消化しきれていない言葉だった。 何か変な事でも言っていないかと不安になるが、嫌でないのかと聞かれれば小さく頷いて言葉を重ね。]
えぇ、嫌じゃないですよ。
……。 ―私で良いなら。
[差し伸べられた両手に、そろそろと自分の手を伸ばす。 触れた指先は少し震えていた。 こんな風になるなんて、余程の事があったのだろうか。
―彼が嫌な思いをしませんように、と願いながら…宥めるように笑みを浮かべつつ、優しく手の甲に触れる。 拒否されないなら、そっと手を握ってみようか、と。**]
(-88) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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や、別に大したもんじゃねえだろ。
学生の時に見せ合いとかそういうのしなかったタイプか?
[男の割合の多い学校に通っていたから、そういう機会も多くあまり恥ずかしいとは思わない。 しかもこの場は二人だ。 公衆の面前でってわけでもない。]
ここまでしっかり作ってあるんだから、アイツの目的は恋人と遠距離でセックスかねえ。
[やっぱり技術の発展はエロ目的からか と思いながらそうつぶやく。]
(-89) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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/* 出かけ前に見つけたからレスった>< 秘話ごもりのつもりはないんだ、けど。すみませぬ。 現在のディーンてば、常に二(三)窓状態なんですよ、ね…。(震え) インテル。**
(-90) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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[嫌じゃない、と言われて涙腺が緩みそうになる。 拒まれない、ということだけで十分に嬉しい。 ほんのわずかな時間ではあったけど、彼と話すのは楽しかったから。 嫌われない、拒まれない、それだけでとても嬉しかった。]
…………おねがい、します。
[ディーンの手がそっと自分の手に触れる。 温かくて、優しくて。 続いてそっと握られて、思わず握り返した。
掴んで引っ張ることもしない。 手首を抑えられることもない。]
――あったかい。 ……ありがとう。
[ただ触れるだけの彼の態度に、手の震えは収まっていた。]
(-91) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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