80 あの日、僕らが見た空は
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そのふっくらとした看板娘って、 フランクの恋人だっだりするだか?
[そして、真面目な顔で、そんなことも聴いてみた。 おそらく、なんだかとてもいい顔に見えたからだろう。]
(71) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
[恋人?とか問われて、思わずずっこけた。メガネずれた。]
ぜんっぜんそんなんじゃねーって。 あんな、祭りの日にバーベキューにされそうな奴だぞ?
ま、手は柔らかかったけどなぁ。
(@16) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
ほぉん、違うだが? でも、やらかいだっぺ?
バーベキューにされぞうって、上はもしがして、ヒト喰うだか?
[ちょっと怯えた。]
や、でも、オラ勇気出すだよ。
[拳ぐっとか握りつつ。**]
(72) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
……虹の彼方に。
虹の彼方に……
[正確に思い出せない、歌の欠片を零しながら。 少年はひたすら上を目指す。 夜が来れば、路地裏の隅で長身を小さく丸めて*眠り*]
(73) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
― 翌朝 ―
[わずかな路銀と食糧とほんの少しだけの秘密 それから、胸いっぱいの思いを抱えて教会を後にする
行く先を知るのは親代わりの教会の神父 それから、お世話になったウェーズリー
フランクにはいずれ、彼らから耳に入るだろう 行動範囲からならば、多分配達人のウェーズリー]
(74) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
[もう夕暮れ。
…って大人が言っているだけで。 これが、四角い空が青くなくなって、赤くなるとき。 夕暮れというらしいけれど それより自分は くるくる変わる空の色が、 とてつもなく好きで]
きれい。
[きれいといえば、虹も綺麗だった。 赤、みどり、黄色、青。 見つけたのはそのくらいだったけれど。 もっと色が多いんだよ、と、大人は言ってた]
(75) 2013/04/20(Sat) 02時半頃
|
|
いってきます
[蛇の道は蛇、"上"に向かうための道は 誰もが使うものではないが誰もが知ってる道であり 迷うことなど考えられず
そういい残して街を去る
足取りは軽く、心は重く 口ずさむ歌など持ってはおらず 固く結ばれた唇にはいつもの笑みは消えていく]
(76) 2013/04/20(Sat) 02時半頃
|
|
[見られるなら虹がみてみたい。 さっきの石は、どう輝くのだろう。
ポケットの奥深くに隠す。
…3.2.1
小さくカウントダウンすれば、ポケットの中に同じくクッキーを入れた。 あまいあまいおかし。 きっとこのお菓子のお金より、コレのほうが貴重だから。]
(77) 2013/04/20(Sat) 02時半頃
|
|
…ううん。なんもしてないよ。 パンが美味しそうだっただけ。
[パン屋のおばちゃんに声を掛ける。 顔と名前が覚えられるくらい ここで食べ物をとり そして食べた。
…いつバレるかわからない。 ホリーとたまに合うことがあるけれど やっぱりたまに、気まぐれで身を隠したりとか、しなくもなき]
(78) 2013/04/20(Sat) 03時頃
|
|
/* イメージはマザーグースのこれ
My mother said that I never should Play with the gypsies in the wood, The wood was dark;the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten Shillimgs for a blind White horse; I up on his back and was off in a crack Sally tell my Mother I shall never come back.
(-21) 2013/04/20(Sat) 03時頃
|
|
/* トレイル視点、上にいくことは帰れないことかな? 特に未練がなければ…そうなるね
帰れないなのか、帰らないなのか
(-22) 2013/04/20(Sat) 03時頃
|
|
― フランクの機関車 ―
[そして、どれくらいフランクと話しただろう。 上への道は、途中で関所とかあるんだろうか。 そもそも、なぜ、大人たちは上には行かないんだろう。]
――……なぁ、フランク……。 あんたはもう……。
一生上には行かないんだか?
[その時、ヘッドフォンから、空の名前が告げられた。 とてもよく晴れている、清々しい朝だとか。
清々しい、空が、わからない。 あの天井の宝石のような色。 あれが、そこらじゅうにあるなんて…。
ああ、見てみたい。]
(79) 2013/04/20(Sat) 08時半頃
|
|
……ま、懲りたのさ。
[苦笑い。 それは、この井戸底の街で腐っていくほかの大人たちと同じ色。]
あの頃俺は…丁度お前さんくらいの年頃で、 お前さんよりずっと、血気盛んで愚かだった。
考えも無しにただ、がむしゃらに目指してさ……
[失望もたくさんあった。 けれどそれを口にすることは、彼の胸の中にある期待で膨らんだ風船に穴をあけることになっちまいそうで。]
夢ぇ持てるのは、ガキの特権だ。 やりたいことは、ガキのうちにやっとけ?
[そんな風に、笑ってやり過ごす。]
(@17) 2013/04/20(Sat) 09時頃
|
|
― 上層階 ―
[金髪の助手を連れた学者の名前はレオナルドといったか。 日頃、象牙の塔に籠る学者はどこか浮世離れしており。 けれども、穏和で礼儀正しい紳士であった]
今回は…どちらの階層をご希望でしょう?
[データによれば、学者は初めてではないはずだったが。 同行者は違うようで、そわそわと落ちつかず。 辺りをもの珍しげに見回していた]
ここから少し下までは…ミスターもご存知かと …私は生憎外のことは詳しくないのですが どうやら、あまり違いはないようですね
[高等教育に携わることを日常としている優雅なご身分。 それくらいの認識しかなかったが。 学者も否定をしていないところを見ると大きな誤差はないようだ]
(@18) 2013/04/20(Sat) 10時半頃
|
|
よろしければ…もう少し下までご案内いたしますが どうでしょう?
[助手の方に視線を移すと目が合い、一瞬見つめ合う状態に。 十代をそろそろ脱したほどだろうか。 少年とも青年とも思えるやや尖って繊細な印象のする若者へ。 僅かな親愛の情を示すかのように、にっこりとほほ笑む]
失礼…外では「よろしければ…もう少し下までご案内いたしますが どうでしょう?
[助手の方に視線を移すと目が合い、一瞬見つめ合う状態に。 十代をそろそろ脱したほどだろうか。 少年とも青年とも思えるやや尖って繊細な印象のする若者へ。 僅かな親愛の情を示すかのように、にっこりとほほ笑む]
(@19) 2013/04/20(Sat) 11時頃
|
|
人外境に住む魔物は如何でしょうか? …残念ながら、耳も牙も尻尾も生えておりませんけど
[少しからかうニュアンスを込めて尋ねてみる。 助手はしばらくポカンとしていたが、やがてそれに気づいたか。 頬を赤らめ少し拗ねた様子に変わっていった]
…失礼しました 昔が懐かしくなりまして、つい
[そんな表情を見ていると、もしかしたらこの助手は。 自分の想定より若いのではと思えて来た。
"上"に来て、空を見て―それ魅せられて。 そのまま、ここで生きて行こうと思ったのは。 目の前の彼と大差ない年頃だった。
――あれから、何年経っただろうか? "下"に置き去りにして来た過去の世界に思いを馳せた**]
(@20) 2013/04/20(Sat) 11時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 11時頃
|
/*>>@19訂正版
よろしければ…もう少し下までご案内いたしますが どうでしょう?
[助手の方に視線を移すと目が合い、一瞬見つめ合う状態に。 十代をそろそろ脱したほどだろうか。 少年とも青年とも思えるやや尖って繊細な印象のする若者へ。 僅かな親愛の情を示すかのように、にっこりとほほ笑む]
(-23) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
|
|
/*(つД`)ノ<リア獣に…色々とああああ、すみません><
(-24) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 11時半頃
|
>>@17
でも……。
[フランクの言葉をじっと聞いている。 じっとじっと、聴き終わったあと……。]
あんたも行かないか?
(80) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
|
|
だって、あんた、まだガキだべ?
[フランクを見て、そして、機関車を見て…。]
あんた、ガキだべ。 オラと同じ、や、オラ以上に、ガキだべ。
[それから、チャリに乗って足をペダルにかけた。]
(81) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
|
|
オラ、先にいってるべ。 あんたはくると思うだよ。
ほいじゃ。
[それは一方的。 行かないという答えは聞かない。聞く必要を感じない。
ただ、機関車を整備している男が、 そのまま機関車を整備したまま終わることを信じない。 それだけだ。]
(82) 2013/04/20(Sat) 12時頃
|
|
[あとは、振り向かずに、自転車はその場から走り去っていく。**]
(83) 2013/04/20(Sat) 12時頃
|
|
[荷物の中には3通の封印された手紙が入っている]
(*9) 2013/04/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* ラ神…ェ その手紙のネタを考えろと…
・1通目はパルック[[who]] ・2通目はペラジー[[who]] ・3通目はトレイル[[who]]
(-25) 2013/04/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* ダメじゃった…出しようがn
・1通目は…ジェフ ・2通目は…ミナカタ ・3通目は…サミュエル[[who]]
これでドヤッ
(-26) 2013/04/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* ちなみに、全部宛先です サミュエル宛… これ、本人へは無茶振りになる予感しかしない( 受取人様がご自由に差出人と内容考えてくれればいいですし
俺は配達してるだk
(-27) 2013/04/20(Sat) 13時頃
|
|
[目覚め始めた街は人のざわめきが漂って チャリや車のエンジン音が彩りを添えるかの如く 時々紛れて聴こえてくる
足以外の手段を持たぬ身は一歩ずつ歩いていくだけ
進み行く道は段々人が減っていき しばらくすれば見覚えのある誰かが見えただろうか
どちらかが追いつくか、止まっているならば 声をかけて共に歩いていくかもしれないが そうでなければのんびりひとりで行くつもり*]
(84) 2013/04/20(Sat) 13時半頃
|
|
/* ひとつ気づいたんだけど…私 対話ないとてきめんに目が滑るト書きになってるきがすr
(意訳:無駄に字が多い
(-28) 2013/04/20(Sat) 14時頃
|
|
/* つまり、あれだ…私のト書きって 空気だから対話以外はスルーするといいんだお
あと、レイアウト注意しよう
チアキ、サミュは読みやすいフォーマットだね デメテル、シーシャ、ゾーイもかな フランクも「…」とかで読みやすくしてる ホーリーはレイアウトの効果が目立つのが特徴的?
ジェフは…(目そらし
(-29) 2013/04/20(Sat) 14時半頃
|
|
/* ぶっ倒れてましたすんません。
(-30) 2013/04/20(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る