73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 02時半頃
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/* 聖なるしるしがどこにあるのか、サイコロタイム!
6 1.額 2.うなじ 3.鎖骨 4.腕 5.腹 6.足
(-13) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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/* 2 1.ふともも 2.足の甲
(-14) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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/* 的確にエロい部分を避ける健全なモニカさん。
(-15) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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何せあたしは選ばれしレッドの戦士だからね!
[ここは天狗になっていい場面だ! っていうのを察したので>>59、嗣くんに鼻高々してみちゃったよ! ふふん!]
まあ、そーゆー冗談は置いといて。 ほんとにバッキバキになりそうになったら、ちゃんと言うんだよー。
[そしてお菓子を更にぱくり。 あ、これ美味しい]
(95) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[って、あれれ? お菓子に夢中になってる間に、なんか、凄い、さむ……]
ここ室内じゃなかったっけ!? いつから北極圏になったの!?
[別に大げさな言葉じゃない。 室内と油断してたあたしにとって、今この場は世界中のどんな寒い所にも匹敵する思いだった。
……嘘ですごめんなさい、装備なしでそんな所行ったら死んじゃいます。 そんな懺悔を心の中でしてたら、声をかけられて。>>94 ガタガタと震えながら頷いて脱いでた上着に袖を通したよ]
ひええ。 もう冬なんか無くなっちゃえば……ハックシュ!
[クシャミまで出ちゃうし、最悪。 しかし、クシャミするとなんか凄い頭ぼーっとするんだけど、あたしだけなのかな? なんて他愛無い事を考えながら、鼻を押さえて、何故か出そうになる涙をじっと堪えたんだ]
(96) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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あたし達が風邪ひいちゃったら、意味無いじゃん。 もー。
[とか言って少しでも体をあっためようとするけど、閉めには行かないよ。 だって、このまま放っておく訳にも行かないし。 いくらサイボーグだからって、起きた時、ちょっとは人が残ってなきゃ、きっと寂しいじゃんか**]
(97) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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あ………。
[>>93 里沙に伸ばしかけた手は、 彼女が出て行く事>>94で宙を彷徨う。
がじかじと噛んでいたストローを口から離して、ゴミ箱へ投げ入れた。]
怒ってないのに…。
[むす、と唇を尖らせる姿はどこかさみしそう。
どうすれば勘違いされなくなるんだろう。 そんな事を考えながら。]
(98) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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う、さむい…コーヒー淹れてくる…。 モニカも飲む?ついでに淹れてきてあげるけど。
[>>96 同じように震えているモニカに問いかける。 自分より幾分か背の低い彼女に、なんとなく親近感。 目線が上じゃないのって、ちょっぴり嬉しいとか思っていたり。
あっちでカレー食べてるジェフと、 ジェフの背中で暖をとってるヘクターは…まあいっか。
ほうっ、と指先を温めようと吐く息は白い。]
(99) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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ヴェスはまだ起きないの?
[触って確かめてみる勇気はなかった。
椅子からおりて立ち上がると、 無駄に長い袖をぱたぱた揺らしてキッチンへ向かう事にする。]
牛乳、きれてるんだっけ。フレッシュを使えばいっか…。
[寒さにすん、と鼻を*すすった*]
(100) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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[ぴこ。]
[むくり。].
(101) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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わっ いいの? ありがとー!
[コーヒーいれてくれるって言うから>>99、手を叩いて喜んじゃった。 やっぱり体の中から暖まるって大事だもんね]
じゃあミルクとお砂糖マシマシでお願いね!
[リッキィの背中をうきうきしながら、手を振って見送ったんだ。 まだ起きないの?なんて言うから、そういえば……って思って視線を移したんだけど]
(102) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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あ。 目、覚めた? 動かせない所とかない?
[ヴェスくんが動いたっぽいのに気付いて、首を傾げて尋ねたよ。 大丈夫だといいんだけど**]
(103) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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[ぱちぱちと、二、三度瞬いて。]
いや、問題無い。 …心配かけて済まなかったな。
[モニカに返す反応は、やけに流暢だった。 淡く微笑んで礼を言い、とりあえず流れるようにスムーズな動きで開けっ放しの窓を閉めにいく。]
(104) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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[驚く程マトモな様子で、秘密基地内のコンピューター端末に向かい、カタカタタ…とキーボードを高速タイピング。 一体何をはじめたのやら**。]
(105) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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ほう…これがギジレンジャーの秘密資料、か。
[データベースに勝手にアクセス。 わりとどうでもいいくだらないことばかり出てくるけど。]
ついでにウイルスでも仕掛けて、猫の首輪にメモリチップをつけたりすれば良いのだな?
(*3) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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[ほぼ抱き締める形でジェフで暖を取っている。 顔面に肘打ちを喰らったとしても響かない。]
…ん?
[正常化?したらしいニンジャに気付いてその動きをじっと目で追う。]
とりあえず直ったみてぇだな。
[ようやくジェフを離してよっこらせと立ち上がるとぴしゃり。 窓を閉めた。]
うー。ガチガチ。
[まだ寒い。]
(106) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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[>>83 向けられた笑顔に本能的に警戒。 やられ役だった元怪人の性かも知れないが。 まぁ、里沙に酷い目にあわされた記憶は、とりあえず無い。 ここに居る面子で過去、ぼこぼこにされたのは、多分、ニンジャやダンさんくらいだ。
早々と暖房を入れて、給湯室に引っ込んだ梨有にも声をかけておく。>>84]
おーい。姉御。もういいぞ。
(107) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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>>90 だっておめー。 見たときには飛んでたんだもん。
[膨れっ面をするモニカには肩をすくめてみせるが、まだ奥歯をガチガチ言わせているせいで様にならない。]
リッキィ〜。俺にもコーヒー。 砂糖ミルク多めが…いいな♪
[キッチンに大きな声を投げて、暖房器具の前に椅子を引っ張って来ると鎮座した。]
(108) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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……あら、早かったのね。
[給湯室で白湯を飲んで暖をとっていれば、ニンジャ復活の報せがきて]
また随分と寒そうね……、ずっとあのなかにいたの?
[震え気味の辺九田を眺めつつ、部屋に戻るかも]
(109) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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牛乳切れてるらしいから、ミルクたっぷりは出来ないからね! 代わりにフレッシュいっぱい入れれば?
[>>102>>108 聞こえてきた声に、キッチンから大声で返す。
インスタントコーヒーに湯を注ぐだけ。 抽出するタイプなんて面倒くさいことはしない。]
はい。砂糖とフレッシュ。
[お盆にマグカップがみっつ。 そして大量のフレッシュとシュガースティック。
外に出て行った誰かが牛乳買ってきてくれないかな、 などと思いつつ、カップを二人に手渡す。]
(110) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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あ、起きたんだ…。
[>>105 キーボードをカタカタと叩いているヴェスに目を丸くする。
窓は閉められたとはいえ、まだ寒い。 フレッシュを一つ入れてマドラーでぐるぐる混ぜると、 指先を温めるように両手でマグカップを包み込む。]
ねえ、ヴェスどうしちゃったの? さっきまでと全然違う気がするんだけど…。
[暖房器具の前に居る隆にこっそりと*尋ねてみた*]
(111) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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/*早速やらかした!
(-16) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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>>109 大丈夫だ。暖房も入れたし直に暖まるだろ。
[やたら大丈夫を連呼する男だが、大丈夫だった試しはあまり無い。]
…お湯飲んでんのか? うちの婆ちゃんみたいだな。
[自らを危機的状況に貶める男である。]
(112) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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>>110 ありがとう。ありがとう。 あー。大丈夫大丈夫。白くなりゃいいんだ。
[リッキィが持って来てくれたコーヒーを受け取り、掌でカップを包むように持てば幸せそうにほっと一息。
コーヒーフレッシュをぱきぱき開けて、大量の砂糖と共にカップにつぎ込む。]
…ん? あぁ、なーんもねぇ時は、いつもああだからな。 敵が現れたら、まぁびしっとなるから心配いらねーよ。
[カップの中をかき混ぜつつ、リッキィの囁きに応えて。]
何やってんのか、俺も解んねぇけどな。 …うめぇ。はぁ〜…。
[コーヒーをすすり、また幸せそうに大きく溜め息。]
(113) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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…………、
[姉御呼びはいつものことだからまだしも、うら若き乙女を捕まえて、うちの婆ちゃんとは]
……直にじゃなく、直ぐに温めてあげましょうか?
[給湯器の温度MAXに設定し、ごぼごぼと沸騰する湯を全開に出しつつ、笑顔で。 背後で流れる湯の温度とは反対に、ブリザード気味のえがお]
(114) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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姉御を怒らせてはいけない系うつくしひ。 ヘクター君いいキャラしてるなあヘクター君。
(-17) 2013/02/22(Fri) 16時頃
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…うわ。甘そう。
[>>113 コーヒーに大量の砂糖とフレッシュが 注がれるのを見て、う、と眉を顰める。 最後の方とか砂糖でざりざりしそう、などと思いつつ。]
何してるのか謎だよね。 すごい速さでキーボード打ってるし。
[キーボードを打ち込むのが早すぎて、 何をしているのかがさっぱりだと肩をすくめ、 両手で持っていたカップに口をつけ傾けた。]
あつっ
[まだ熱かった。猫舌である。]
(115) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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………くしゅっ。
[>>114 自分に向けられたものではないのに、 なんだか寒気を感じて身を震わせた。
コーヒーにふうふうと息を吹きかけながら、 カップを両手で包んで*暖を取る*]
(116) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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>>115 だなぁ。 あれだ、未来と交信でもしてんじゃねーの。
[遠からず近からず。 本気なのか冗談なのか解らない口振りでリッキィに言ってから。ふと。
>>114 ただならぬ殺気に気付き身構える。]
── な、なんだ。 どうした、姉御。なんか目が座ってるぞ。 大丈夫か?……。
いや、熱湯は勘弁な。
[カップを持ったままじりじり。 後退り。]
(117) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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……ふん、いいですけど。
[水道代とガス代が勿体無いので、熱湯止めて]
そも、言っておくけど……まだ、一の位を切り捨てれば二十歳ですよ、私は。
[遠くを見詰めた――四捨五入とかじゃないあたりがポイントである]
(118) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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