72 桔梗恋獄
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[バスの衝撃でぼんやり目を覚まし 周りの騒ぎで頭がはっきりする。 雪?電波が通じない?どうするもなにも。 寝起きの頭には3行は理解できてもその先が働かなくて。 寝起き早々テンパった頭では周りの年長組が話を進めていたりするのをただ見るに留まる 流れで誰かが外に出たりなんだりしたようだが、 ふと自分にかけられた声>>27に顔を上げた]
あ。はい、大丈夫です、歩けます。 すいません、ありがとうございます。
[こういうときでも心配をかけてしまうのが本当に嫌だ。日ごろの行いの延長で心配されているんだろう。 昨日からのネガティブ思考はまだ直ってもおらず、 自分が情けないと思えど気遣いにはありがたく思う 少し笑えたのも、大丈夫だと信じさせたいからだ]
(93) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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[早坂の背中を見ながら小さくため息一つ。 歳は10歳ほど離れていたか、自分もあの歳になったら あれくらい落ち着けるんだろうか]
…やっぱりいいな。 俺も、も少しがんばろ……
くしっ
[言葉は胸中に呟くが如くに小さく、くしゃみにかき消された。 荷物を持つと、皆についていく。美良>>36にも礼をいいながら]
(94) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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部屋…あるんですか?この人数で?
[到着した後、聞こえた話に首を傾げる。 ここは余程客が来ないところなのだろうか? 何か近くに娯楽施設かなにかあるのならこの人数で飛び込みは難しいだろうし。
けれど、今は疑問の解決よりも、屋根が大事とそのことはしまっておいた。 少し不安げに、交渉を終えて偶々近くにいた皆方を見上げた。 なんとはなしに。自分も鍵を取ろうと思ったタイミングだったkら]
(95) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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[手にした鍵は8番。誰とも被っていないといいのだけど。 少し頭が痛い。行事毎に恒例になってる正体不明の体調不良が少し顔を出したようだ]
…お湯、もらっていいですか?
[オーナーらしき人にお願いしてみた。、 持参していた粉コーヒーを飲みたかったから。 お湯がもらえたら、食堂を聞いて、そこで暫くぼーっとしているつもり]
(96) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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あれ。先輩、部屋同じ? 折角沢山部屋あるなら個室がいいッスよね。
[とった鍵番号が美良と同じだったとわかったのは少し後。 相部屋で都合が悪いのは自分だが、 そんなこと口にできるわけもなく。
もう一本鍵を取ってみる。6番。 これでも被っていたら、相部屋も仕方ないだろうか]
(97) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 07時頃
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[斎木の問いかけ>>87に青年は一度キッチンから顔を出して答える。]
今シチューを作っておりますので少々お待ちください。 できたらお呼びします。
皆さんが部屋に荷物を置いて、落ち着かれる頃合いにはできると思います。
[それは予告というよりも予言だ。 すべてが予定調和に廻る。 青年は何故かそのことを知っている。]
お湯はあちらの食堂に電気ケトルがありますので、 そちらをお使いください。
[ついでに和泉の要望>>96にも返事。**]
(98) 2013/02/17(Sun) 07時半頃
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―キッチン―
ぐつぐつにゃーにゃー
[青年、いや、悪魔は彼らから見えていない部分まで律儀に整合性を取る気はない。
――平たく言うと料理はしていないのだが、 もし万一誰かが様子を見にきたとしたら、 そんな鼻歌を歌いながら鍋をかき混ぜている様子が見えるだろう。**]
にゃーにゃーぐつぐつ♪
(99) 2013/02/17(Sun) 07時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 07時半頃
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[それはまだロビーに居た時のこと。 面々を見渡して、その様子は確認していたけど、 香川に対してはそう興味もなさそうだった。 普段からそう話すわけでもないから、仕方ないのだろうけれど]
(-17) 2013/02/17(Sun) 07時半頃
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/* おう早い テンプレ作っておきますかーあー
(-18) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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[窓越しに目を細めていたら、どうやら外に出た組が明かりを見つけたらしい。 このままここにいても埒が明かないという事で、皆で移動を開始する]
…………寒っ。
[外気に肩を震わせる。 少し大きめの荷物が今となっては煩わしい。 しかし文句を言ったところで仕方がないだろう。 中からマフラーを引きずり出して首元を覆う。 歩くのは、ほんの数分で済んだだろう。 辿り着いた場所はどうやら山荘のようで、 幸いな事に部屋を貸してもらえることとなったらしい。 安堵感で、不審点には気付かぬまま]
[部屋の鍵に手を伸ばす。9番辺りに指先が触れた**]
(100) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 08時半頃
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/* 俺用テンプレート
早坂→ 上村→ 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→ 不破→ 皆方→ 美良→
(-19) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 10時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 10時半頃
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― ロビー→15号室 ―
[背後から離れた斎木が13号室だとかは聞こえたけれど。 他は確認するまえに歩き出した。
落ち着いた頃にシチューができるとか聞きながら、ロビーにあった館内図に従って15号室へと足を向ける。
どうやら15号室はロビーからさほど離れていない様子。 見つけたルームナンバーの部屋を開けば、ベッドが二つ。 シングルではなかったようだが、気にすることなく奥のベッドの足元に荷物を置いた]
……とりあえず、凍死の危険はなくなってよかった。
[ほっと吐息を零し。 歩いてる途中に髪にかかった雪をはらう]
(101) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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>>90
ん、きのー、なんかキーボックスの前に落ちたんだが、 ちょっと拾ったまんまにしちゃってたわ。わりぃな。
[錠剤をすぐ飲み込むも、その後、沈黙の皆方を眺めつつ……。]
(102) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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>>91
本当、つらそうだな。
[襟元緩め、ため息と出た言葉に、口をひん曲げた。 煙草なら、持ってるわけで……。
ただ、必死に我慢しているのもわかるから、なんともはや……。]
つかさ、 せっかくの旅行なんだし、ストレス溜めちゃうより吸っちゃえば? ヤな思い出になるよりいーんじゃない?
[まぁ、それは悪魔の囁きにも聞こえるかもだけど。]
(103) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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ホレーショーは、しばし、考えつつ……。
2013/02/17(Sun) 10時半頃
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じゃ、なんか床屋でマッサージとかしてもらっちゃったりすると、頭軽くなるけど、してみる?
や、オレ、マッサージ得意よ? さすがに自分はできにくいんで、昨日は上村ちゃんに頼んだけど。
[そして、腕まくり。指わきわきっと。 激しく拒絶らなければ、背後に回って頭をがしっと捉えてマッサージするつもり。*]
(104) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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/* 相部屋は、多分、みんなしたかったんじゃないかなぁ、と思うのだけど。 まー、個室で押しかけもいいか。
(-20) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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シチュー!! やっぱりこんな寒い日はあった回しチューッすよね。 たっのしみだなぁ。
[13番の鍵を持って部屋に移動奇数並びで隣が15番の部屋のようだった]
お、上村ちゃんお隣じゃん。皆方さんもだっけ? 開いてる部屋あるんだから好きこのんで相部屋はなぁ。 あ、皆方さんに後で見に行きますって言っといて。
[もちろん大人の玩具の話である]
(105) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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[部屋に入る前に斎木>>105が隣であることを知る]
あれ、隣なんだ。 斎木とは近くに居る事が多いな。
[小さく笑って頷き。 皆方が同じルームキーを取った事は知らないから首をかしげて]
相部屋になるのかな? まあ、皆方さんがきたらそういっておく。
[おもちゃの話は聞いていなかったから、別の事かもしれないと思い。 そして部屋に入って荷物を置いたりコートを脱いだりして、また部屋をでていく]
(106) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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隣みたいだな。向かいが偶数の部屋みたいだ。
[廊下を挟んで14号室があった]
相部屋いやなら、別のキー握るんじゃないかな。 後で聞いとこか。
[皆方の握ったキー番号が見えたからで、同じ部屋かとも思ったのだが、元々適当に握ったキーである。 既にいると知れば移動するかもと思い直した。
部屋に入ると荷物を置いてコートを脱いだ。 ベッドは二つだったので一つは荷物置きになった。 誰かが後で来るなら荷物を移動すれば良いか、と思い、部屋を出る]
(107) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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[部屋をでると向かい側がたしかに偶数の部屋のよう。 部屋に入る前の斎木>>107にはそうだなと応えておいた]
ロビーか、食堂みたいなとこあるのかな……
[廊下にでたときにまた斎木の姿を見れば、だよな、と一つ頷いて]
ロビーいってみる。
[誘うでもなく向かう先を告げた]
(108) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―― 5号室 ――
[>>93自分の心配が、和泉のネガティブ思考を余計に煽ってしまったことには気づいていない。 もう少し細かい機微に気づける余裕があればよかったのだが。
その和泉が自分と割と近い部屋の鍵を取ったのをなんとはなしに見て。 ひとまず自分も荷物を置きに行くかと部屋に向かう。]
……ふー……。
[ほっとしたからなのか何なのか、妙に身体が重く、だるい。 鞄を床に置くと、ベッドの上に大の字に転がった。 眠るわけではないが、暫しの休憩だ。]
(109) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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食堂はありそうだがロビー行くの? じゃあお伴。
[どれだけの施設があるのか、廊下の先に興味はあったが、ロビーを選ぶ]
なんにしても、あのままバスの中で凍えてるよりは良かったよな。 腹も減ったし。
(110) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 11時半頃
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――ああ、電話。
[身を起こしたのは、やらなければいけないことを思い出したから。 財布と携帯だけ持って――携帯はやはり圏外だが、幹事の電話番号はアドレス帳に入っている――部屋を出た。]
(111) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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んー、いや、ほら…… まだ誰かロビーで戸惑ってたりとかしないかとか、思って。
[疑問を浮かべる斎木>>110にいいわけのように言葉を紡ぐ。 誰がどの部屋なのかきちんとは知らなくて。
それを知りたいと、思ったとはいわぬまま]
あー、たしかに。 お菓子はあったけど、それだけじゃ心許ないしね。 屋根のあるところであったかくできるだけでもありがたいよ。
[うんうんと頷いてロビーにもどる。 その頃には誰が居ただろう]
(112) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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[取った6番の鍵を見る。 誰か近くだろうか。 誰とも被っていないようではあるから、選択肢の一つにしておいた]
もう無いか。どうしようかな。
[空になったカップを覗きこんで暫し思案顔。 結局もう一杯飲む]
……こんなんなら、さっさと帰りたいよなー…
[多分女装はうやむやにできそうなのはありがたいのだけど そういえば500円分の菓子をまだ渡していない シチューの出来上がる前には一度荷物を置きにどちらかの部屋にはいくつもり*]
別に…今渡す必要もないか。
(113) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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ロビーで戸惑う人材がいるかだな、うちに。 お菓子じゃなぁ。最後までとっとくのは大事だが……あ。
[和泉からお菓子を受け取っていないことに気付いた。 斎木自身も眠ってはいたが、和泉もバスの中で熟睡しているようだったので声もかけられず。
ロビーに到着すると和泉の姿を探した]
和泉ー? 俺のおやつー。
[きょろきょろと見回す]
(114) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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いや、拾ってくれただけでありがたいんだからいいって。 まー、頓服も飲んだし、しばらくたてば効くでしょ。
あ、でもマッサージはアウト。 要は血行よくなると痛みが増すわけよ。 だから、血管縮める煙草で楽になるわけで。
[>>104 ありがたい申し出はむしろ逆効果だ。 指圧は効くらしいけど、というわけで背後で頭掴まれた手をあわてて抑えた。 その手を掴んだまま、ぎぎっと振り返る。見上げるが若干睨みあげる顔なのは、もとの目つきの悪さと痛みのせいだ。加えて痛みで少し視界はぼんやり滲んでた]
(115) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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あー……、
ってゆうかさ、吸っちゃえとか言わないでくれる? 俺は今本当にとってもヤニが摂取したいの。
灰皿あったら吸いさし無意識に奪うレベルだし、 ニコチンシールとかいっそ舐めたい勢いだし、 君のヤニくさい口にちゅーしてやりたいくらいなわけ。
[つい勢いで口にした後で、最後の一言の微妙さに気づいて、 不機嫌装い視線をよそ向けた]
(116) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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>>115
んー、そっかぁ。
[マッサージは駄目らしい。偏頭痛なんぞ繊細な病気をしたことない男は、手を止めた。]
つーか、血管縮めるっていったら、冷やすのが一番なんかな? 部屋行って大人しく寝るのが一番?
えーっと、ここ氷もらえっかなぁ。
[と見れば、こっちを振り向いたおめめが非常に何か差し迫っているわけで。とりあえず、そんな提案。]
ん?
[続いて出る言葉に、にっやにや。]
(117) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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もしかしたらいるかもしれないし?
お菓子だけじゃ腹いっぱいには程遠いしな……?
[何かを思い出した斎木の様子に首をかしげ。
ロビーについて和泉を探すのをみて納得した。 そういえばここでもお菓子のやり取りがあったなと]
……っと、皆方さんと甫嶺先輩。
[ロビーのソファに座っている皆方とその後ろにいる甫嶺に気づき。 ゆるりと瞬く]
どうしたんですか?
[なんだかしんどそうにも見えて、二人に声をかけた]
(118) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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