70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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……(なんだろ…)
[胸がざわついたが、なんだかよく思い出せない。]
[手に持ったお皿の重みを突然思い出す。仕方なく食器の返却棚に、残したことが目立たないように置いた。]
それじゃ、お先に失礼します…
[食堂に残っている面々に小さく声かけをして、*自分の部屋に戻っていった。*]
(79) 2013/02/03(Sun) 02時頃
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[手早く自分の食事を終えて、隣の席へと目をやる。 クラリッサの残していった、皿を眺めて今度は大きなため息を一つ。 自分の皿へと重ねて、流しへと向かう。 片付けが済んだならば、そのまま自室へ。 ページの続きを捲るのだ。うっすらと霧のように消えない不安を拭い去るために**]
(80) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 02時半頃
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[何かをなぞったような感覚を覚えた。 片付けは、自分が。そう言って、片手を上げる事。 ……去年も、そうしたのかもしれない。 大したことではない筈なのに、胃の腑が重い。 考え事に僅かに沈みかけていると、遮るようにロビンの声がした。(>>76)]
えっ?
[唐突に謝られ、ムパムピスは驚いて目を真ん丸にする。]
あっ、え? 何が? ロビ……あぁ……
[どういう意味だったのか尋ねることもできないまま、ロビンはそそくさと席を立って、行ってしまった。]
(81) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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何かしたかな……
[謝られたのは自分の方だが、ロビンを見送って首を傾げた。 とりあえず食事の続きをしていると、ぽつぽつと食堂から人が離れていく頃となる。 自分も食事をきれいに平らげる。 ちらっと食器の返却棚を見やってから、大きなお尻を少し重たく感じているように、ゆっくり立ち上がった。]
(82) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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[食器の返却棚を眺める。]
今残ってるのって、何人くらいだっけ? たしか、今年も、
去年と同じ……人が……
[数えるのを慌てて止めた。 息苦しいような、緊張を感じた。]
……、……。 片付けを、始めちゃわないと。
[自分を誤魔化すように、独りごちると、厨房の方へ入り、*食器を洗いはじめた。*]
(83) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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/* ところでさ。 ハナちゃんが風邪ひいてるのがさ。 すげえいいんだけどさ。 中身が私なもんでさ。 心配するだけで変態臭がありそうな気がしてさ。 控えてるんだけどさ。
(-27) 2013/02/03(Sun) 03時頃
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/* この村エピ楽しみだなあ。
(-28) 2013/02/03(Sun) 03時頃
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/* カピカピの鼻ありますよねー ありますよねー
(-29) 2013/02/03(Sun) 03時半頃
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/* 呪狼だれだろうー! 呪い殺されたいぜ!
まあそれはさておき、1日目に現状について怯えたくるのが出来そうで、話を吊りにすすめやすいとかあるかなぁーー?と予想をしているので、出来れば今日占いたいような気はしてるんだけども。
(-30) 2013/02/03(Sun) 04時頃
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クラリッサ……そう、君だったね。
[寄宿舎内を歩き回る彼女を見て、感覚的に【こちら側】の自分と同じものだと分かる。幽鬼と思えるその笑い声に哀しみがこみ上げた。]
君の笑った声は、笑った顔はそんなだったろうか。
[対照的に自身の顔には深い悲しみが刻まれているのはわかっていた。ずっと、涙がこぼれそうなのを我慢しているようで……触ってみれば睫毛も、指先も凍っていることに気づく。
僕も……幽鬼じゃないか。
そう思い着いてしまうと胸の奥から谷底を吹き抜ける突風のような音がして、僕はただ自らの肩を抱いて震えるのみだった。 そこに在るのか、自分ですら分からない肩を。]
(*8) 2013/02/03(Sun) 08時半頃
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― ロビー ―
[ソファに寝そべるようにしてその隙間に書棚から取ってきた本を積み上げている。名画集、デッサン―光と影―、神学入門。今読んでいるのは『夢。無意識の心理学的考察』であった。]
……分かるような、分からないような。知識がついていかないな。
[声を出すと意識が本の内から現実へと戻り、食堂から聞こえていた喧騒が減っているのに気づいた。]
そろそろ誰か来て、空気も暖まるかな。
[でも、自室にある絵の続きを描こうか。しばし悩む]
(84) 2013/02/03(Sun) 09時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 09時頃
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−廊下−
[暖炉前で暖まった体と湿気を含んだ衣服は、自室へ戻るほんの短い道のりの間に、窓から忍び込む隙間風に冷やされ、ずっしりと重みを増したようだった。 さぶいさぶいと文句を言いながら、靴下を脱いでしまった為に裸足でどすどすと床板を踏みながら歩く。 騒音等お構い無し。]
っあー、もう、なんで雪ってやつはこんなにつべたいんだよ! 風邪引いちまうじゃねえか。引いた事ねーけど。
[少なくとも、つい最近まで過ごしていた街では寝込んだ事などない。 そう考えかけて、ふと足を止めた。]
……や、そんな事ない。 去年、オレ……どうしたんだっけ、あの後。
(85) 2013/02/03(Sun) 09時半頃
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[窓の外には、白く雪を冠した峰々が続いている。 晴れた日であれば、山々に抱かれるようにして麓に広がる小さな集落が見える事だろう。
『あの山の上には学校があるんだ、オメェと違って真面目な子供達が寮に集められてお勉強に励んでるんだってよ』
お前なんか、まともに座ってる事もできねぇのにな、ちょっとは見習え───そう言って白い息を吐きながら笑った、父親の髭面。
酷く頭に来た事は憶えている。だが、その後の事は夢の中の出来事のように曖昧で]
んだよ、自分だって綴りもあやふやな癖しやがって。見習え?冗談じゃねぇよ。
〔そこいらの壁を蹴り付けようと足を上げ掛け、少したたらを踏んでやめておいた。 ケッ、と悪態をついて自室の扉を乱暴に開き、中へと。 着替えが済んだら、食堂へでも朝食の残りを漁りに行くだろう**]
(86) 2013/02/03(Sun) 09時半頃
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あ、私も手伝いますよ、ムパムピスさん。
[ムパムピスさんが食器を片付け始めたのを見て、ミッシェルも手伝うと言う。 その返答にかかわらず、彼女は流し台の方に行くだろう。]
(87) 2013/02/03(Sun) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 10時半頃
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うん、やっぱり絵の続きを描こう。
[そう呟いてソファから立ち上がり、本を乱雑に書棚に戻してから *自室へと戻っていった。*]
(88) 2013/02/03(Sun) 10時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 10時半頃
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― 厨房・流し台 ―
[ミッシェルが流し台のほうにやってきた。(>>87)彼女の声にムパムピスはっと顔をあげる。]
あ……いえ、ぼくだけでも、だい、……
[大丈夫と言いかけて、止める。 先ほどの考え事(>>83)のためか、頬を強張らせたまま、ぎこちなく笑った。]
ありがとうございます。
(89) 2013/02/03(Sun) 11時頃
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― 自室→ロビー ―
[自室でやることもなく、本でも借りようと階段を降りる。エリアスとほぼ入れ違いにロビーへ入り、本棚の前に立つ。]
えっと……
[興味のある本は殆ど読んでしまった。あとは、興味のない本か、すごく難しい本。本棚ぜんぶを読み尽くした訳じゃなく、興味のある本があまりないのだった。例えば"考古学"とか"植物図鑑"とかは読もうと思わない。読むなら、物語があるものがいい。もしくは、神様に関するなにか。]
ケイトさん、なにか持ってるかな… …あれ?
[棚が乱れている気がして、整えるように本を入れ替える。ふと、手に取った本のタイトルは"神学入門"。]
[だいぶ昔に読んだ気がするが、つい広げ、ソファに深く座って読み始めた。しばらくロビーにいるか、日が高くなったら教会の様子を見に行くだろう。]
(90) 2013/02/03(Sun) 11時半頃
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[考え事に沈んでいたせいで、ミッシェルが隣に居ると、以前、話を聞いて貰ったことを、つい思ってしまう。 誰かに、少しでもいい、聞いてほしくなって零してしまった言葉を反芻する。
『どうしてでしょうか。 ……まるで、悔いが残っているようで』
あの時、手で顔を覆ってしまっていたから、ミッシェルの表情は、見なかった。
『ぼくが、悪い……ですよね?』
たしか、同意を求めて、そう言った。]
(91) 2013/02/03(Sun) 12時頃
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[きっと困ったろう。そう思っている。]
……あの、ミッシェルさん。 ……、
二人で片付ければ、すぐ終わりそうですね。
[皿の汚れを洗い流しながら、にっこりと笑ってみせた。]
(92) 2013/02/03(Sun) 12時頃
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………?
[ムパムピスの微妙な表情を見て、首を傾げる。>>89 何か不味いこと、言っちゃったかしら……?
そう考えていたら、いつもの表情にもどって>>92。
ミッシェルは安心したような表情を見せる。]
はい。テキパキと終わらせちゃいましょう。
[表情の変化の要因が、自分にあるとはつゆ知らず。]
(93) 2013/02/03(Sun) 12時半頃
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[ミッシェルの手際もよく、汚れた皿はみるみる減っていき、実際、洗い物に、そう時間はかからなかった。]
いやあ。いつも楽してたんだなぁって思います。
[流しが粗方片付いてから、タオルで手を拭きながら、一息ついて苦笑いをした。]
今日のところは、雪かきはギリアンさんがしていってくれてよかった。
[タオルをタオルかけに掛け直して、綺麗になった流しをもう一度みて、頷く。]
よーし。 じゃあぼくは、ロビーに戻りますね。
(94) 2013/02/03(Sun) 13時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 13時頃
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/* おお お ログが100弱 増えて …おる よくある …よくある
そして 共鳴ログ ないね ないねー!
去年の夢をみたところでセレストいないんだよね なんてこったい !
(-31) 2013/02/03(Sun) 13時半頃
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― じぶんのへや ―
[鼻水出るのに奥のほうで詰まってる変な感じが続いている。顔のぼわんとした感じは相変わらずで、]
う゛〜
[食堂から僅かにトマトの匂いが部屋のすきまから漂ってくる。でも、ずーんと身体が重たくってすべての動きがのたのたとしたものになってしまう。]
(95) 2013/02/03(Sun) 13時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 13時半頃
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……ですね。まあ、偶にはこういう経験もいいんじゃないんですか?
[そういってふふっと笑いかける。2人でやったから洗い物はもうすっかり終わったようだ。 ムパムピスと同じように手を拭きながら。]
そうですね。流石に力仕事は大変ですし。
[けどまあ、出来ないわけでは無いですけど。そう心の中で呟いたら。 タオルを戻した途端、戻るとの声が聞こえたので>>94、]
はい、行ってらっしゃい。 んじゃ、私はこのリゾットとフルーツを持ってハナちゃんのところに言ってますね。
[そう言って、お盆を担ぎ上げ、食堂を出て行った。]
(96) 2013/02/03(Sun) 14時頃
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[ラベンダー色のカーディガンを羽織って腕を通す。乾燥しているのか、パチッと静電気が走って指先がちくっと痛んだ。
ぼんやりとした視界のまま、メガネもかけず部屋の窓枠に手をかける。ちゃんと閉めてるはずなのに、隙間からつめたい空気が手にあたる。]
んっ!
[木の軋むような音と共に窓が開けば、冷たい外の空気が部屋の中に、ひゅうっと入り込んできた。]
(97) 2013/02/03(Sun) 14時頃
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う、うん。ですよね。
[彼女の言う「力仕事は大変ですし」を、つまりは、自分がやった方がいい、として受け取る。]
あぁ、ハナちゃん。 風邪はやく治るといいですよねー。
[と言って、お互い食堂を出た。]
― 食堂→ロビー ―
(98) 2013/02/03(Sun) 14時頃
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[詰まった鼻には、冬の匂いは届かずで。赤くなった鼻につめたい風があたって、ぴりぴりっとする。 指先には木のくずがついていたので、外に向けて手を叩いてそれをほろった。]
…、ん っしょ。
[数分の換気を済ませれば窓を閉めた。 すこしだけひんやりとした部屋の空気は、なんとなくだけど気持ちいい感じがした。]
(99) 2013/02/03(Sun) 14時頃
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[ロビーに戻ると、既にソファに居たエリアスの姿はない。 代わりにレティーシャが、ソファに腰掛けていた。]
あれ。
[馴染んだ本だったから、表紙ですぐに彼女が読んでいるのが何の本だかがわかった。>>90]
どうしたんですー? 珍しいものを読んでる。
[いつもの笑顔を浮かべ、首を傾げてみせた。]
(100) 2013/02/03(Sun) 14時頃
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― ハナの部屋 ― [こんこん、と扉をノックをする。 ついてきているならば、そこにはベッキーの姿もいるだろうか。]
ハナちゃーん。いるかな? 朝ご飯持ってきたわよー
[そう呼びかけた。反応が無ければこちらから明けるつもりだけど、どう反応されただろうか。]
(101) 2013/02/03(Sun) 14時頃
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…、 !
…っ、 〜〜〜 へぶちッ!!
[そして、くしゃみをひとつ。
ずずず、と鼻をすするけれどすすりきれる量ではなかった。慌ててティッシュを探すけれど、メガネをかけてないせいもあり足取りはおぼつかない。]
(102) 2013/02/03(Sun) 14時頃
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