61 とある結社の手記:7
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……だ、ぁあああッ
[>>31バーナバスにかけられた声をきっかけに 睨み合いをしていたカードがバラバラとテーブルへ落ちた。 裏側向いたカードもあろうが、その態度を見れば 役無しである事は一目瞭然だった。 ―――その後も何度か勝負は行われたが、惨敗。]
悪い夢か、そうに違いねえ。
[>>52からかいに顔を顰めてみせ、グラス内の琥珀を飲み干すと そのまま椅子の上で丸くなってふて寝の姿勢を見せる。 次、再戦の声があっても、今度ばかりは首を振ったろう。]
(63) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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「余所者なら、バレないって」
(*5) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[勝負の途中、>>41ヨーランダの様子がおかしいと見えれば 先生に促されるまま、彼女を自室まで連れて行こうと]
酒、慣れてないだろ。 ああいうのは、場に飲まれちゃいけねーんだぜ。
[世の中、彼女の言う“良い人”ばかりではない。 危なっかしいその横顔を見て、軽く忠告したが ちゃんとその耳に届いているかどうか。
彼女が自室に入っていくのを見送ってから 更けていく夜を感じ、元きた道を戻るのだった。]
(64) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[鼻腔を満たすその香りは、酒より何よりそそられた。]
(*6) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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― 翌朝 ―
[それ程酒に口を付けなかった所為か 二日酔いの悪夢だけは逃れた男だったが 朝が苦手であるその寝起き顔は、酷かった。
わしわしと頭を掻いて 寝癖を直す……んだか乱すんだか。]
ふ……ぁよー。
[欠伸混じりの挨拶は、そこにいる皆に聞こえたか。 そんな寝惚けた男の目を一瞬にして変えてしまったのは >>#1結社員を名乗る、サイモンという男の話だった。]
(65) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[人狼が、この中に紛れ込んでいるという事実。 それに、占い師という能力者がいれば協力して欲しいという事。
寝起きに、次々と話を進められ それはもうメモを取る暇もない程。
男が反応出来たのは、>>#4解散の声が上がった直後]
ちょ……ッ
(66) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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――――ちょっと待てよ!!
[中低音の声が響き、通った。 捜査の際には、役立った事もあろうそれ。
それが今は、サイモンという男に向けて放たれている。 いいや、彼はもうこちらに背を向けているだろうが。 それでも男は続ける。]
(67) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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……いやいや、おかしいだろ。
アンタには占いが出来る。 そんでもって、この中に人狼がいると言った。
[息をつく暇もなく、続ける]
で、誰がその人狼とやらかもわかんねー状況で 全員まとめて閉じ込めるたぁ、正気の沙汰か?
[遠回しに言えば、命懸けで人狼を見つけろ、と そういう事なのだろう。無情に閉められた扉が物語っていた。]
(68) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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ま、まとめて火つけて始末されないだけましなんじゃないの。
[憤るイアンの肩をぽんと叩いた]
(69) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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イアンは、憤りをぶつける場所を見失い、唸りながら頭を掻いた**
2012/10/11(Thu) 20時半頃
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/* >>62
ドナルド率直で白っぽいよなァ
[※ ガチではありません]
(-44) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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……何でお前、んな冷静なんだよ
[>>69しかし肩を叩かれ、ようやく周りを見やる余裕が出来ると 騒いでいたのが自分だけのような気がして。 居心地が悪そうに顔を歪め、逸らした。]
占い、だか何だかしらねーけど。 センセーにも出来ねえような事、俺に出来るわけねえって。
[言い切り、大きく息を吐き出した。]
(70) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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/* この時間すげーねむい
(-45) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 21時頃
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そう言われてもな。 あの物々しい雰囲気で集められたんだ。 どうなるかくらい予想はつくだろ。
[肩をすくめて、ため息をつく もっとも、昨日の酒とカードはある種の現実逃避だろうが]
それに、初めて聞く話でもないしな。
もっとも……。
[これから惨事が起こればどうなることやら。と言う言葉は閉まっておいた]
(71) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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ひとまず、占い師ってのがいるんだろ? うまくいきゃ。全員無事で済む。 人狼っての以外な。
そうなるよう祈るしかねーな。
[その場の全員をふと見渡して、息を吐く]
先生? ああ。ま、先生は出来ないとは言ってない気もするが。
[言ったようなもんかと頷いた]
(72) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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ただ……。
[少し考え込んだ]
そうほいほい名乗り出て、大丈夫なのかね。 占い師ってのは。
それで決着がつくならいいが……。
(73) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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>>73
……縁起でもねェな
[ドナルドの危惧に、ぼそり。と声を発した。]
(74) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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でも まァ ……あぶねェとかは、 …あンじゃねェのかね。
ぎょろ目の旦那が言うとこの占い師、ってなァ 様は、犯人……
…、人狼が、わかる奴なンだろ。
人狼からしてみたら、 … そりゃァ 邪魔もンの筈だ。
[コルクボードから振り向いて、ドナルドへ視線を向け、 それから、イアンや、オズワルドへと視線を移していく。]
(75) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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[イアンが、サイモンに食ってかかる。それを宥めるようにドナルドが、イアンの肩を叩くのに、コルクボードの前から視線を送った。]
───狙われる、とかも、 あるかわからねェし。
[不穏なことを陰気くさい低音は呟くように口にして、 そこで、一度、言葉を区切った。]
(76) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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ま、狙われるだろーな。真っ先に。
……はっ。いい根性してんな。あいつらは。
[名乗り出るようにと言ったサイモンが去った先を見つめて、吐き捨てるように]
ああ。けど、全員で襲われないように見張れば……。 いや、この中にいるんだから無理か。
確かに。名乗り出てもらった方が「全体」としてはいいんだろうな。 ……そういうことか。
(77) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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そういえば、狩人ってのは何なんだ? 人狼を狩れるのか?
だったら話は早いんだが。
(78) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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>>77
まァ いい根性してるってなァ…… …… 否定する気もおきねェなァ
[イアンが食ってかかった理由を、例に出すまでもない。 結社の男が出ていった方を眺めてぼやくように同意した。]
……、
[全体としては。その言葉に、帽子のひさしを引き下げた。]
(79) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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>>78
さァ… あたしにもさっぱりだわ。 旦那にきいてみちゃあどうだ?
返事があるかもしれねェよ。
[狩人についての話しには、肩を竦めて首を横にふり、コルクボードを視線で示す。]
ンでも ぎょろ目の旦那ァ 詳しい話をしていきゃァしなかったしなァ
まぁ、人狼に対抗できる奴がいるってなら、 だいぶ安心なんだが───
占い師、ってなァ ともかく、 狩人ってなァ こんなかに、いるかどうかも、 わかってねェような口ぶりだったしなァ
頼っていいもンかねェ……
(80) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[水のグラスを手に持ったまま、結社員の男の集合の合図に、皆が集うのを待っていた。
他の者達が顔を見せる度に、「昨晩は、申し訳ありませんでした」と頭を下げただろう。 何せ誰に介抱されたかも覚えていないのだ。それに迷惑をかけたのがその一人だけとも限らないから。
そうして始まった男の話。 人狼の数、人狼に対抗できる者の話。 グラスの中の水面を見詰めながら、少しだけ眉を寄せた。]
(81) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[結社員の男が歩き去った後も、視線はグラスを見下ろしたまま。 他の者達が、口々に交わす会話を、聞いているだけ。 やがて、薄い唇を開けば、細い声を出す。]
……処刑。
[ぽつりと、零した言葉。 グラスを握る指先が、白む。]
……あぁ。
[何と言葉を出せばいいのだろうか。 黙っていてはいけないと、話さなければ何にもならないと、わかっているのに。
正しい言葉を探そうと思えば思うほど、考えばかりが増えてしまって言葉が見つからない。]
(82) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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― 昨晩 ―
教えーー?
[ドナルドの言葉と仕草>>43に、隣へ移っていた視線を引き戻した。
菫色のストールを羽織ったたおやかな肢体の上に座った双眸が、困ったように揺れている。 柔らかな銀髪が、真っ直ぐ彼女の背まで伸びて居る。 自分の其れはボリュームがあって、寝起きはいつも格闘しているのだけれど。 きっと相手は、そのような苦労などしたこと無いのだろう。 掬い上げればせせらぎのように手のひらの中を流れるに違いない。
などと。ついじっくり観察していたら、か細い声>>40が掛けられた。]
あ。 はぁい。
[乙女からの救援コールに、ひょいとバーナバスの椅子の肘掛から立ち上がる]
(83) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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じゃあ。バーナバスもがんばって、ね?
[最後にちらり。彼の手札に目線を流す。 零した笑みは酒ではなく花の香がするもので]
(84) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[ヨーランダの椅子の背もたれ側に周り込み、後ろから手札を覗き込む]
ふふ。ポーカー、やったことなぁい? おねーさんが手取り足取り教えてあげるわよぅ。
[即興の女子チームで、しばらくカードを引いて、捨て。一喜一憂して。勝者のリクエストで歌い、自分たちが勝利しても歌い。
更けてゆく時間を、遊戯に興じることに費やした。]
(85) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[やがてヨーランダがイアンに連れられ>>64自室に戻る。 自分も部屋に行こうと階段に片足を掛けて……まだ選んでいないことに気がついた。
そこで回れ右して、コルクボードに目をやる。 其処には所有権を主張した幾枚もの紙。]
…………――
ちょっと、もーーー。
(86) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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/* おねーさん抱いて
(-46) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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聞いていいもんなんかね。
[いれば内密に。といった体だったサイモンを思い出してバーナバスに答える]
……まあ、どちらにしろ。俺はかけないからな。 よかったらたの……。
[ヨーランダの方を見て。呟かれた言葉に。 その言葉はまだ聞いた事のない言葉だったが……
沈黙する]
(87) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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