6 とあるヤマイの感染LOOP
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悪戯目的なら、よっぽど暇な人がいるんだねー…。
……って…や、やめてよベネットさん。 そもそも此処はもう病院やってないもん、仮に本当にある病気だとしても、存在していた、じゃないの?
[ツェツィーリヤの手を強く握って、少し怯えて影に隠れるように寄り添って]
…うん、おじいちゃんに聞いてみよう。 はっきりさせた方がすっきりするよ。
(51) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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それは、確かにね。
何かに導かれたような――― でもそれが、良いものかどうかは分からない。
[一寸だけ声色に真摯な色が混じり]
何かが起こるかもしれない。……気をつけよう。 ―――でも大丈夫、僕は君についているし、 君は僕の耳に、いや、脳に声を届けてくれる。
(=13) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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それが問題なんだ。 やってない病院に、集う患者。
[本をそっと指差し、「人狼病」の文字を追った]
人狼、という御伽噺の生き物が実在したとして。 それは化物だ。普通の病院には掛かれない。
ならば?
廃病院で、残った薬を探すのかもしれない。 尤も、人狼病ってやつの薬が実在するのなら、だけどね。
[ロミオさんの処へ行こうか、と促して、 ポーチュラカはどうするか問い 一寸、名乗っていない男を気にするように視線を*向けた*]
(52) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 16時半頃
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…せめて、ベネットさんやツェツィーリヤさんにあえたのは良いものであって、欲しいな。
[ぽつり、呟いた言葉は、此処にきた時から二人は安心できる存在だったから。]
…何も、起きなきゃいい、けど。
うん。 大丈夫、一人じゃないから。 一緒だよ、ベネットさん。
(=14) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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でも、あたしは患者じゃないよ?
ベネットさんだって本屋さんだし、ツェツィーリヤさんは修道女さんだし。 おじいちゃんたちだって、お医者さんだって…
[此処まで言ったところで、病気でないという証明にはならないことに気付いて言葉を途切れさせ。
ロミオの所に行こうかと促されれば、燃料はまた後で探しにくれば良いかと思い、頷いた。]
うん…はっきりしないでもやもやするより、確認する方が良い。 ツェツィーリヤさんとポーチュラカちゃんはどうする?
えーと、あと…貴方も。 [ツェツィーリヤとポーチュラカに首をかしげ、そのまま男性にも視線を向け、言外に同行するか?と*問いかけた*]
(53) 2010/04/10(Sat) 17時頃
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/* べねっとさんにときめいたよ…! ついててくれるって!嬉しいね!!
共鳴者ばんざい!
(-18) 2010/04/10(Sat) 17時頃
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―回想―
[ポーチュラカの横に立つベネットから燃料の事を問われれば。 緩やかに首を振り。
ペラジーがベネットにロビー跡地で拾った本を見せれば。 彼がそれを既に拝見したとの事。]
>>48 斯様な場所に…… 此処は廃病院でございますゆえ……。 そう悪戯目的が一番多そうでございます。
(54) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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[>>49 ペラジーの悪趣味には同意するように眉を顰める。 斯様な病気が本当にあるのだろうか。 でも…… この世には不思議な事もある事を女は知っている。 人の魂は死してもあると……。
>>50でベネットも老医師達に見せる事に同意する動き。 女も燃料は後でと……思い。 一度は病室に戻る事に同意するか。
もしヘクターが老医師等について問うのなら。 老医師とゲイルの事を簡単に説明して。]
(55) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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患者……?
[>>52のベネットの言葉に>>53のペラジーと同時に呟き。]
普通の病院に掛かれないので治療の為に…… その……薬を求めてでありましょうか?
[暫し沈黙し。 先程何かを飲み込み。 その空いた入れ物を闇へ放ったヘクターの様を観察して。]
此処は雨風が強く吹き込み始めて……。 あまり立ちながら長居をすれば体力も落ちましょう。
[促すように面々に語れば。
老医師達がいるであろう病室へと続く暗い廊下を目指して。 >>51 強く握られたペラジーの手から伝わる怯えに。 安堵させるようその手を優しく包み移動しようと。]
(56) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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――さぁてな。 少なくとも、今のところは痕跡はねーが。 それに…
[見つける前にその少女を見つけたのだが。 言う前に少女を一瞥するのみ。 あちらが言わないのであれば、こちらも言うつもりも無い]
…なんだって、今日はこんなトコに人が集まんだかな。
[まだ休んでいる旨を聞けば、頭をかく。 咳のことを言われれば、微かに表情を曇らせたか]
さぁなぁ…寒い、ってこたぁねーんだが。 ま、悪化するこたねーだろ。 悪化したとしても、薬ならここにゃあ捨てられてるしな。
(57) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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流石に蝋燭はねーが。 捨てられてる書類とか燃やせばいいし、そこらへんのテーブルの足を折りゃあ薪の代わりにゃなるだろ。
[そう、軽い考えで言う。 後から来た男はなにやら病のことについて話しているようだった]
…邪魔ぁ、して良いってんなら邪魔するが。 少なくとも俺が居るだけで警戒色を強めそうな輩は多そうなんだがな。
[見た目のことは本人が一番知っている。 先ほどの視線といい、少女の事と言い。 しかし、なにやら本に書かれていた病と言うのは気になるもの。 消極的にたずねる]
(58) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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人狼病…ねぇ。
[耳は良い。 こんな体になってしまってからは]
だってんなら、何でこんな体になっちまってんのか… 血ぃ、吐いてんのか…分かるかもしれんな。
(*2) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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[>>58 暖を取るのならそこらの物を壊して燃やせとの。 男の乱暴な提案に火事などになったらと思うも。 それは語らず……黙り聞いて。]
……妾は構いませぬ。 旅は道連れと申しますゆえ……。
[危険そうな男が闇の中自由に動く事を畏れ。 それにもしこの男がその病気の持ち主ならば。 眼を離すのは危険との思いも湧いて。
男の同行を拒否する事はしないよう]
(59) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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/*
(・ω・`)…
狼誰なんだろう…や、確かに日付変われば分かるけどさ…
(-19) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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[ツェツィーリヤの申し出に顔を上げて。 ほっとしたように表情を緩めた]
…ありがとうございます。 本当に…心当たりはどこにも居なくって… 警察は余り力になってくれませんでしたの。
ですから私…
[目に涙を浮かべそうになって、首を振った。 祈りをささげる様子には気づく事はなく]
(60) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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もし…もしも、人狼病とか宿借、とか。 本当にあるんだとしたら。
ベネットさんも、違う人になっちゃったり、するのかな。 知らない人に変わっちゃうのかな。
…やだな。
(=15) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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[ペラジーと名乗った女性の言葉にはこくりと頷き]
は、はい… 私がそうだと思いますわ。
[答えながら彼女のことをじっと見上げ。 暫くペラジーの事を見ていたが、彼女が取り出した本に首を傾げた。 話し始めるベネットへ視線を移して、怪訝げに眉をひそめる]
人狼病…? 宿借…?
[きょとり、目をしばたかせた]
(61) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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人狼病に、宿借…か。
奇妙な話だ。 まるで予言のように、こんな廃病院に本が置いてある。
しかも誰かがつい最近 人為的にこの場所へと置いた…?
(!32) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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まるで私たちがここに来るのを知っていたかのようだ。 偶然の一致?
…いや、楽観するのはよくない。 我々が居る以上、人狼が居る可能性も考えなくてはいけないだろう。
(!33) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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人狼…か。
昔、遭遇した事があったな。 あの時は自警団が騒いでいただろうか?
久しく噂を聞いてなかったが、生き残りが居るのだろうか。
(!34) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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あ、の…あたし、ね。 ベネットさんに、会えて良かった。
最初、此処についた時、本当は誰もいないと思ってて。 一人でいるのも怖かったけど、誰だかわからない返事があったのも、怖かったの。
でも、ベネットさんはすぐに来てくれて、怖い人でもなくて、すごく安心した。
…こんなこと言うのって子供みたいで恥ずかしいんだけどね、あの時来てくれたベネットさんは今のベネットさんだから。 お礼、言っときたくて。
……来てくれて、ありがと。
(=16) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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残った…お薬ですの?
[ベネットの言葉に不思議そうな顔をして。 彼の視線の先にある男性を見て、びくりと身体を震わせた]
…あ、あの…えっと。 私も…ご一緒させて頂きたいですわ。
[落ち着きを無くしながら、一歩ベネットに近づき。 問いかけへの同意としてコクコクと二度頷いた。
ちらりとガラの悪い男の方を見てしまいそうになるが それを我慢するように、ベネットの近くに寄ろうとする]
(62) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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……うん?
[改まった口調の彼女の言葉を聞いては ゆら、と儚く笑ったがその表情は届かない]
僕なんかが、君に安心を与えられるなら 幾らでも呼んでくれて構わないよ。
いつまで僕が僕でいられるかはわからない。 だけど――僕は確かに此処にいる。
そしてそれはペラジー、君も同じだよ。 僕だって君から安心を貰ってるんだ。……知ってた?
(=17) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時頃
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[>>60 ポーチュラカが眼に涙を浮かべそうになり。 首を振る様には。]
警察も尋ね人には冷たいものでございます。 何かお困りの際には……
妾の修道院もご協力させていただきましょう。
あまり悲観せずに……。
[つらそうな彼女の背を許されるようなら撫でてあげて]
(63) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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えっと、それじゃあ 皆で行こうか。
一人でいると危険が及ばないとも限らないし、ね。
[そう努めて明るい声色で告げ、ポーチュラカが男に怯える様を見せれば大丈夫だと謂うように微笑んだ。]
この廃墟にいるのは……此処にいる僕らと、 ゲイルさん、ロミオ先生で全員なのかな――?
(64) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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[その行為は、少女の性質によるもの。 甘く甘く、甘やかされて育った少女の性質。
誰かの庇護を得ようとする性質。
姉という庇護を失っている現在。 少女は“姉”を探し続けるだろう。
あの日、あの朝、ベッドの中で 冷たくなっていた元“姉”を見つけた時から。 “庇護”が無くなった事を認めまいとその遺体を埋めた時から。
少女はずっと、探していた]
(65) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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/* とりあえず表に出しておく設定はこれっくらいで終わりかな? 見落としないかなー。
(-20) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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そっ、か。 …でも、此処しか思い当たるとこがないらしいし…
今はいないだけで、手がかりはあるかもしれないよね。 [自称物探し中の男性から、人がいた痕跡はなかったと言われれば、ポーチュラカががっかりしないかと視線をむけて、気落ちしちゃだめだよ、と。]
(66) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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/* ちょっwwwwwwwww ログの何処かで読んだ気はしたけど気付かなかった。
>>65 遺 体 を 埋 め たwwwwwwwww
www死体遺棄してるのかwwwww
そりゃあ見つからない、な!wwww
(-21) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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事件性…というのですかしら。 そういうのがないと、取り扱ってくれないみたいですの。
自分から姿を消した場合、管轄が違うと…
[ツェツィーリヤの言葉に、静かに首を振った。 背を撫でられると一瞬驚いた顔をして。 しかし暫くすると、安心したように身をゆだねた]
(67) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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