55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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[から から きり …]
[尋常ならざる存在が、集まっているのは この店というわけではなく この、街――
空間を埋め尽くす玉音は、ひとつの楽器の奏でる音。 綺麗に磨かれた爪でそっとコーヒーを弾けば]
…ふ
[浮かべた笑みのまま、店を去る少年――ライトニングに 去り際に言祝ぎを]
赤烏が導けば…また 何処かで、の
[表情の老獪さにそぐわぬ 声変わりの少年のような、低く掠れた声。 ともすれば聞き逃すような、囁きであった]
(38) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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/* そういえばここあらさまに小六らへんののーとがーとかいったけど あれまた行方不明になったから 安定の
でっちあげ
ぜんぜん邪気じゃないよなあ
(-55) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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――莫迦が。御前の不運は
[結局助ける形と相成った。 <手>は行儀良く陣に還り往くが]
俺が俺《イル》だった事だ。間抜けめ。
[最後の一本はしなやかに伸び、ホレーショーの後頭部をはたかんと。 かわされたとて構わないそれは勢いも大振りに。 そうこうする間、つかつかと歩み寄り。]
(39) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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聴け。如何様野郎。”俺”は御前が大嫌いだ。
聴こえたな《アンダスタン》?
繰り返す。御前のような如何様野郎は大嫌いだ。以上。
[近くで言い放った。言霊の使い手ではないが飄々として腹立たしい此の男が少しは災厄を被ればいいと呪詛を込めて。]
――只でさえ絡繰が作動し始めたというのにとんだ足止めを喰らった……
[これ見よがしの嘆息、その後に。 改めて視た塔は常と変わりない姿ではあったが予定通り街へ向かわんとして踏み出す。*]
(40) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 01時半頃
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/* あんだすたnWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
この村は語学の勉強になりますね
(-56) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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艶めく空気は 悪くないというもの。
のう、――雪機《ユキ》
[覚えたばかりの名前を紡ぐ。 彼女が、まこと運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》を宿す絡繰であれば
外典《とつふみ》――《アポクリファ》とも呼ばれた彼らに対抗しうる力を有しているのだろうと、 今はただ、観るのみ。
今日は何処に遺そうかと、 見定めながら観察するだけ]
(41) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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/* ゲイル男性とな
(-57) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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[待ってる。そんな事を言われて、悪い気分はしない。 少し、はずがゆい気分を抱えながら、店を出ようとした]
............?
[そんな俺の背中に掛けられた、もう一人の客の声に、俺は振り返る。
意外と、若いのか? その声は、ともすれば俺よりも三、四歳下の少年にも聴こえた]
[赤鳥が導けば...... そんな意味深な言葉だが、ここで首を傾げてはいけない。 高貴なる皇子足る者、常に賢く在らなければならない]
[故にこそ、俺はその言葉の意味を悟った風に、意味深な笑みをに、と浮かべて見せてから、優雅に店を出て行ったのだった]
(42) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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/* ライトニング先輩まじぱねぇっす!!!
ろるかいてるとかめちゃん女の子みたいに思えてきてんけど さて 名前どうしよう
(-58) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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/* 見たところ、サイモンが魔術師(メモの設定から)、 ライトニングが賢者(>>1:16)、 華月斎が王子様(メモの設定から)
と予想しつつ、私は寝る! ……添い寝してくれても良いのだよ諸君?(チラッチラッ** */
(*10) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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……てっ。
[叩かれた後頭部をさすり、髪を直す。]
あー、繰り返さなくても聞こえてるよ。 僕、耳は正常だから。
[「大嫌い」と言われても何処吹く風。]
けれど如何様師扱いは心外だねぇ。 僕はただ、幸も不幸も心根次第、人それぞれ、紙一重でどうとでも変わるって、言い説いているだけなのに。
[ね? と笑ってウィンクを向ける先は、イルではなく、ゲイルか。]
(43) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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艶めく … そう、どすな?
[自分の事を云われたらしいと気付き、曖昧に誤魔化すしかできず。
見詰められ、見定められ、 視線には何を込められるか。]
… ええ。 あては。 雪機《ユキ》。
[貰ったばかりの、呼ばれた名前をくり返す。
向けられる視線を、真っ直ぐに返して。]
(44) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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[灰白の絲鞋は柔らかに床を踏む。 足音のしないまま、席を立った守宮は、 空になったカップの底、一枚の硬貨を置いて扉へ向かった。
この国の、この"時"の硬貨は これ一種類しか持ち合わせていない]
糸を手繰ればまた会おうぞ
[店の扉に伸びた手。 僅かな逡巡。気まぐれにより、そのまま外へ繋ぐように扉を開く]
(45) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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[彼の者の視線が塔へ向いた事に気付けば、すぅと目を細め、其方を見る。]
さて。
此は吉兆か?
それとも。 凶兆か?
[そう呟いたのは、ゲイルが立ち去った後の事。]
(46) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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… おおきに。
[代金にと置かれた硬貨は、元々この店を運営するつもりも無い人ならざる己には、それで構わないもの。
ただ、不思議な煌きを帯びるそれは、集計機ではなく己の袖へと滑り込ませる。]
ええ … 糸が絡み合えば、また。
[アンテイクの鈴の音が軽やかに。
銀糸を見送るその向こう側。
そこにいたのは、人として見るならば恐らくは、不可思議と形容するだろう組み合わせ>>34]
(47) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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― 喫茶銀時 玄関 ―
............Chi e《ナンダコイツラ》?
[玄関から出た時、俺は物凄く変な奴と擦れ違う。 いや、普段から高貴なる光輝の皇子として振舞う俺が言えた義理じゃないが]
[この真夏に黒タキシード、片眼鏡《モノクル》。 オマケにその後ろには漆黒の鎧をガショガショと着込んだ俺と同類の様にも見える騎士のコスプレ。 一人、誰かが彼等に抱えられていた気がするが、生憎俺は視線を合わせなかった為気付かない]
(48) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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[高貴なる光輝の皇子の鉄則その惨。 妖しげな下賤者とは関わり合いに為ってはならない]
...................。
[優雅に会釈する事もなく、ササクサと通り過ぎる。 黒タキシードの、変な男。 そして、漆黒の騎士を通り過ぎて]
(49) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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[この店をよく知っていたとするならば、主ではない女が出迎えるのを、片眼鏡《モノクル》の男はどう思ったか。
それよりもしかし、]
ああ! その子どないしたん? 具合悪いなら、さあさ 中へ。 休んで行っておくれやす。
[その3人組を、怪しんだりする事無く中へと招く。 奥にある長椅子ならば、怪我をしているらしい少女を寝かせるのに丁度いいだろう。
気を失っている彼女が目を覚ますのはいつ頃か。 冷やしたタオルを額に乗せたりと暫くの看病と、彼女を運んだ彼らへの接客とが必要だろう。
はて、甲冑騎士のような人物は、もしかして自分に名をくれた先客の知り合いだろうかと、そんな事を考え*ながら*]
(50) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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.............なに............!?
[漆黒の騎士と擦れ違った時。 まるで、俺達は出会うべくして今擦れ違った]
[そんな気がしたのは、果たして俺だけだろうか]
(51) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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[扉を開ければ、珍妙な三人、否 人、と呼ぶには躊躇われる気配。 黒の甲冑に抱かれた少女。 その姿に目を留め]
…… まこと、面妖なり
[開けた扉。支えるようにそのまま傍にたち、 不可思議が銀時へ入るのを手伝った]
意図が…置き換えられた形か
[招木によって招かれ、踏みかえられた糸達。 通り過ぎる瞬間、手を伸ばし]
(52) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 02時頃
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[まるで、俺と酷く近しい存在。 それこそ、もう死んだ親父、行方不明の姉さん、そんな身近な肉親と惹き合う様な]
[......いや、違う。 ならば惹き合わされるのは、光輝《ヒカリ》と光輝《ヒカリ》だ。 だが彼とは....まるで光輝《ヒカリ》と黒閃《ヤミ》.... 言うなれば、世界のS極《ハテ》とN極《ハテ》が、惹き寄せ合う様な........]
[そう、それはまるで。 あの銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》を挟んだ。
『光の俺』と、『闇の俺』が出会ってしまった様な.......]
[............そんな感覚だった............]
(53) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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/* もうちょっといたかた
が ねむし!すまん!
(-59) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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............Oh《オレ》.......Manma Mia《アタマオカシクナッタカ》............?
[そんな感覚ある訳ない。 高貴なる皇子は、そんな訳の解らない幻に惑わされる程脆弱ではない]
[本当に、余程疲れているんだろう。
俺は、その漆黒の騎士に振り返る等と言う、小市民染みた愚挙を侵す事はなく、毅然と前を向いてその場を去ったのであった**]
(54) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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[微かに触れたのは、眼帯。
くろ、と声にならない花唇の動き。
訪れた変化は、少女にとっての吉か凶か――**]
(55) 2012/08/06(Mon) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 02時半頃
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/*トルニトスの無茶振りは変更して軟着陸。 本当は、『お前姉さんだよ!』と考えてたけど、無茶ぶるには、華蓮とのフラグやホリーとの縁故を考えると、随分負担になりそうだと思ったので、光の俺と闇の俺みたいな言い方に舵取りしつつ。 どうなるか俺にも不明だから、とりあえず共鳴するだけ共鳴して、トルニトスのアクションを待つ。
後姉さん伏線は放置の方向で考えつつ。 姉さんは多分昔事故かなんかで死んだりしたんだよ。 雪機が姉さん、とかも考えたりはするけど。
(-60) 2012/08/06(Mon) 02時半頃
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/* とりあえず、重要になってくるのは、トルニトスの裏世界や朝顔夕顔の世界かな。 ここを巻き巻き、解りやすくまとめる為には、俺が丁度関わり易いポジにいるし、ちょっとこっちに深入りしていきたい。
本格的な稼働は、多分これ赤側が雑魚放つか誰か表出するかしないとスローペースになると思うので、早めに早めに何か動いて行くように心掛けるに越した事はなし。
動きの指針の為に、PL視点的にメモメモ。 後今の所はまだ無事(だと思う)けど、結構弾けた皇子やってるから、暴走厳重注意。ここ絶対。ここ絶対。のめりすぎない様、高貴なる皇子は常に冷静にブレーキに。 常に30分に1回は親方様のメモを視る様に。視る様に……。
明日もがんばる!
(-61) 2012/08/06(Mon) 02時半頃
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あーっ、そうだー、ゲイル先生ーー!
[去りゆく背に向かって叫ぶ。]
僕ねー、この間、誕生日むかえたんですよー。 いま満41歳ー!
…………。
[そして、両手をポケットに突っ込むと、声を殺してククッと笑う。]
いまね、数え年で42歳。
(56) 2012/08/06(Mon) 02時半頃
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/* どっからどうしようw とりあえず私アポクリファ把握したけどwwwww
(-62) 2012/08/06(Mon) 02時半頃
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……知ってるか?
俺、今年……厄年《カラミティ・イヤー》なんだよね。
[誰に向けてでもなく、呟く。 そして、声をあげて笑い出す。]
最高じゃないの!! その厄災の力、存分に、使わせてもらうとしようか!
吉を凶、凶を吉に!
紙一重の運命、我が手の内で転がしてみせようじゃないの!
(57) 2012/08/06(Mon) 02時半頃
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ホレーショーは、陽睡学園を後にした。その行く先は──────**
2012/08/06(Mon) 02時半頃
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……とこしえの闇。 尽きない絶望。 総てを切り裂く、「叫び」……
視える。否。私は視ない。 視はしない。 ……今がいつでも。……訪れ<<不協和音>>が近いとしても。 聞きはしない。聞こえない。何も。
だから、
[巡る。廻る総てから逃れようとするような思考は、めぐる。 巡って、廻らないように、めぐって――]
――だから。 っ、
[一瞬、意識が暗転した。かと思うと、男は手に鼠の死骸を掴んでいた。口元に――喰らおうとする形で――寄せられたそれを、はっと壁に投げ付け捨てる。ぎり、と歯を噛み締めて]
(58) 2012/08/06(Mon) 03時頃
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