47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 16時頃
メアリーは、なにかがたたきつけられるような音で目が覚めた。
2012/04/08(Sun) 16時頃
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[足音に目をやれば、互いの前髪越しに視線は交錯する。]
No.11?
仕置き人、か。
[テレビドラマのヒーローに擬えて、勝手にそう呼んだ。]
(83) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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――何が、あった?
[肌のぶつかる音がやんだと同時、男の叫び声と後ろに転がる姿に気を取られる]
針でも仕込まれたとか?
[なら入れた途端に痛がるだろう、と却下した。 ビリヤニの首の後ろ、瘤がやや小さくなった事に気づいて、それからアイリスの方を見た]
本人が知りたがってたくらいだから、聞いてもわからんか。
(84) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[服を纏いながら、ビリヤニのこぶが縮小していく様を観察する]
…被害は甚大だが、実験としてみるなら、大成功だな。これは @個々によって発生する性質が違う A成長に伴っての興奮作用を有する可能性が高い B性質は時に、物理的な諸々すら超える C性的行為によって、その作用が弱まる可能性がある。 か・・・
[一から四まで、順繰りに確認できた性質を口にする。 こうやって口にするのは、一人で実験をしていた"彼"のころからの癖だ]
(85) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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― 独房02 ―
[ベネディクトの目覚めは、他の囚人に比べたら遅いほうだったのだろう。 アイリスの笑い声も、その後の交尾も、ベネディクトの耳には届いていなかった。
目覚めて活動を開始したのは、丁度、二人の交尾が終わった頃>>81の話。]
(86) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* 迷ったが スルー
理由:こいつなら間近で観察するだろうから
(-34) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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は……っ、 は。 ぁ、
[情けない。 ここには、”あいつ”はいない。 自分を捨てた男――セオドアの実父――の面影を求めて息子と交わっていた雌豚は”外”だ。 浅ましく硬度を増した己を鎮める為に深呼吸をした。]
(87) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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アツい!オレ モノ アツい!! ああ アツいアツい!!まるで オレ モノ 火のよう!!
[>>84に対して、悶絶しながら感じたことをありのままに伝えた。 比較的理性を取り戻したようで、人間らしい受け答えになっているが、 どこか要領を得ない感じだ。独房から持ってきた ミネラルウォーターを股間に向けてぶちまけた。]
(88) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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>>84 [ヴェ・ラの呟きに答える] いや。私の…【組織】の作用みたいだ。 どうやら、私のこれは【体内で化学物質を生成させる】らしい。 だからな。刺激物質を塗りこんでやっただけだ
[鎮痛その他のために自分に投与した媚薬の影響か、まだ顔は赤く、息も荒い]
(89) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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いや、
[ひとつ違いのナンバーに否定の言葉だけで 自らの番号は名乗ることはしない。 とはいっても、背を見ればすぐに解ることではある。]
耳障りな音が嫌でな。
[アクアグリーンを身に纏った男へ身体を向け、肩を下げる仕草。]
(90) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[ベネディクトが求めた水はすぐに見つかった。食料もある。まずは水で口を漱いでから、更に部屋の中の探索を行ったがそれ以上は特に目ぼしいものも見つからなかった。武器もない。
武器もなしにどう殺しあえばいいのだろう。まず気になったのはその点だった。他の囚人も同じ条件かもしれないが、例えばNo.08の白人狩りの黒人やNo.14の噂に名高い殺人者などは素手で人を殺せるやもしれない。 あるいは、No.17の聖姫のように特殊な力――ベネディクト自身は超能力だのといったものは信じておらず、マインドコントロールに近い存在だと考えていたが――などでどうにかしろということなのだろうか。
いずれにせよ、長生きの為には食料は貴重だと考えて隠すことにした。既にそのようなものが不要になっている自分自身の身体の変化には、まだ気がつかない。]
(91) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[少し遠くの部屋から聞こえてくる声>>82。 耳で捉えてはいても、場所までは特定できずのまま。]
[男の左肩の上には、リスザルが一匹。 聞こえてくる音が気になるらしく、周囲を見回している。]
(92) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 16時頃
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―独房12―
…、…?
[何の音なのか理解し得ない意識のまま目を醒ます。 護送車のなかで疲れによって眠り 意識のないままに追加の麻酔から『処理』は終わっていた。 違和感は左胸にあったが僅かに動悸がある程度だった。 それよりも気になることは]
…薔薇の花?
[起き上がりながら首を捻った。 あまい、あまい、薔薇の香りがどこかからしていた]
(93) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[部屋の外からは、人が活動している気配がする。 そして何か騒がしい。誰の声だろう。扉を開かずに判断するのは不可能だった。 もしやもう――後手に回っていることを認識しつつ、飲みさしの水のペットボトルだけを持って扉を開けた。]
(94) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 16時頃
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[いくらかまだ意識は混濁しているのか? いや、細かい数字が苦手なのは元からだったかもしれない。]
耳障り、な。
こんなところでも、人と会えば途端に交わるとか、まるでケダモノだね。
[その様子を覗き見てみたいと思っていなかったと言えば嘘にはなるが、 そんな風にクールを装う。
冗談混じりの言葉が、ある意味本質を言い当てていたなんて、知らない。]
(95) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* 侵食値いーくつー。
8
(-35) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* メアリーに会いたい けど どうやって向かうべきか。 とりあえず目の前の光景をスルーするわけには、いかないしな……。
(-36) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[萎えたのを確認すると立ち上がる。 行動は早い方が良い。 ”出遅れ”は孤立を意味する。
扉の開く音>>94に遅れる事数秒、此方も開けた。]
(96) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* ていうかビリー初日から6て。 初回処刑狙いかな。
(-37) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* 馬鹿たれwwwwwww 無理ゲー過ぎるわwwwwwww
8
そぉい!ヽ(・∀・)ノ
(-38) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[ヴェ・ラの傍らまで移動し、>>77 その言葉を確認するように、目を凝らしてビリーの首筋を凝視する。次いで、ヴェ・ラの手首を確認した。成程、確かにそこには何かがある。 思い出すのは、寝起きに感じた背中の違和感。 自らの手を背中に回し、感触を確かめてみようと試みるも、それは微妙に届かない位置にあった。]
眠っている間に何かが埋め込まれて、それが何であるかを科学者が実験している、ということか。
[アイリスの資料の文章を読み返しながら、二人には視線を向けず。しかし、>>78 男の声色が変われば、自然と目は其方に向いた。]
…埋め込まれた何かが、人に作用するのか?
[>>85>>89 アイリスの言葉が耳に入り、いまいち飲み込めないながらも思う事をそのまま口にした。了解を得る為、というよりは自分の頭の整理の為に。 その時ふと、辺りに何か甘い匂い―例えるなら香ばしい焼き菓子のような匂いがしたような気がして、辺りを見回す。 当然、そのようなものは何処にもありはしなかったが。]
(97) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[アイリスが口にする推測にビリヤニの方へ目を向けた。 丁度股間へと水を掛けているところが見える]
……そりゃあ男としちゃ痛むなんてもんじゃないだろうな。
[刺激物、それがどれだけのものだったかは、先ほどの反応からもわかった。 まだ息も荒いアイリスの様子に]
あれほど痛がってたくせに、ずいぶんと息が荒いが…。 それも化学物質の効能って奴か?
あれと同じようなめに合わないなら、鎮めてやってもいいんだけどな。
[縮み上がる、と言うわけではないができうるなら遠慮したい痛みなのは確かだ]
(98) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* なんなの ばかなの わたしにびっちはむりよ!
6
(-39) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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ビリーは、落ち付いてきたようだ。立ち上がるも、内股にならざるを得ない。
2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* 内股wwwwwwwwwwwwww
(-40) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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全く。
[同意の言葉は短く返す。 言葉数が少ないのは警戒と、この場所に集められた意味を知るから。]
理解できない。
…、…
[ブローリンは顎を引く、というより視線を下へ向けた。 指に絡む鉛色の長い髪へと。]
随分と長い髪だな。
(99) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* さーて、芽のレベルは5ぐらいでどうですかー、っと。
(-41) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* えっ。ええと…もうちょっと大人しく…3とかでどうでしょう。
(-42) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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/* …諦めて手動にするよ…(´;ω;`)
(-43) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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それ、どうやって持ち込んだんだ?
[銀色の服の肩に居るリスザルの姿に問い掛けた。 まさか、ペット同伴が許可されるはずも無い。 自分の飼っていた蛇ほどは危険ではないとしても。]
(100) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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/* さすが私のラ神は空気読めておる。よし3でいこう。 最初から自分で決めればいいじゃんとか言いっこ無しなんだぜ。
(-44) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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― 独房02前 ―
[深緑の瞳が状況を把握するために左右を確認する。ビリヤニが悶絶している。アイリスが頬を紅潮させていて。それから。
アイリス・クリフォードは会話をしてみたかった人物のうちの一人だが、できれば冷静な状態で会話をしたかった。何がどうしてそうなったのかは解らないが、今は適切ではないだろうと判断し、視線をずらせば。]
――やあ。
[ほぼ同じタイミングで扉を開いたNo.07――セオドアの姿を認め、ひらりと手を振ってみた。]
(101) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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