42 とある結社の冬休暇
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[声をかけてから、次の行動に移るまで、 少し、間が開く。返事が戻るまでの時間に待たされても、 それにたいして不満を感じる事は無い。
相棒をしていたサイモンに、待たされることには慣らされた。]
──借りてた本をぅ、 返しとこうかと思ったんだけどぅ?
[緩く小首を傾げて、ドアの前で待つ。
サイモンが集中している時にノックをすると 邪魔をするなと不平を言われるものだから 間を置くのも癖になってしまって
そうして、その癖は。そのままずっと、治していない。]
(86) 2012/01/05(Thu) 05時半頃
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―――いまおきる
[ネルに起こされたのだと勘違いしたらしいユリシーズは、寝言じみた一言をつぶやき、]
(=17) 2012/01/05(Thu) 05時半頃
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― 二階の個室 ―
[名前を、呼ばれた。 夢から醒める。 顔の上に手を置いて、息を吐き、寝返りを打つ。 もう、返事をした気になっている。 ……のは、ネルに起こされたのだと勘違いをしたせいで]
……? ちがう
[掠れ声で小さく呟いた。 のっそりとした動作で、身を起こす。]
(87) 2012/01/05(Thu) 06時頃
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― 二階の個室 ―
[扉が、開いた。]
……はい。
[寝起きの掠れ声で返事をして、眠そうな顔をのぞかせた。 眠りは短すぎ、酒が抜けてゆくはずもない。]
ええと。 本か。 それは、わざわざ。
[欠伸を噛み殺してから、]
ありがとう……
(88) 2012/01/05(Thu) 06時頃
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[扉が開く。中から出てきた顔に 色濃く残る眠気にぱちりと瞬いた。]
…あららぁ。
[其の侭前に沈んでいきそうなユリシーズに首を傾ぐ。]
──そぉ。はい。前のときに渡されてた これだけどぅ……平気ぃ?
[ありがとう、が消え行く勢いで其の侭下へ下へ下がって行きそうな肩へ、本を乗せた掌を押し当てておく。]
(89) 2012/01/05(Thu) 06時頃
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ん……? ん。
[平気?と尋ねられて、小さく返事をする。 緩慢な動作で、ひとつ頷く。 本を乗せた掌が肩へ押し当てられた。 指を伸ばし、二度、手を軽くぽんぽんと撫でるようにしてから、本を受け取る。]
あぁ……。 どうだった?
[中身をみることはしなかったが、表紙に視線を落としている間に、何の時に、いつ貸したものだったかを、漠然と思い出す。]
(90) 2012/01/05(Thu) 06時半頃
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…。邪魔を呼ばずにぃ、 ちょっとだけ話しでもと思ったけどぅ
[毎度の宿題だしぃ。と、 甘ったるい声調はそのままであれども、 緩慢で鈍い相槌に、軽く眉を上げた。]
…──眠ぃんならぁ、また今度でもぉいぃわよぅ?
[眠たげな相手へ漏らす短い笑みは、 先ほど広間で"遊んで"いたときのようにべたつかない。]
(91) 2012/01/05(Thu) 06時半頃
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んー?
[寝ぼけながらどうだった。と聞くユリシーズに、少々寝かしつけるような声で相槌を打つ。]
占い師のぅ言動がぁちょっとぅ 自己中心的すぎたのがぁ敗因って感じにぃ 思ったかもぅ
(92) 2012/01/05(Thu) 06時半頃
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― 二階の個室 ―
いやいや……
[目許を指で軽くこする。]
おいで。 寒いけど。
今度は、
[何か言いかけるが、それに、訂正のための「いや」を重ねて]
感想は聞きたいから。
(93) 2012/01/05(Thu) 06時半頃
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[ああ。 これが子守唄がわりなら、よく眠れそうな感じがする。 と、寝かしつけるような声の相槌に、素直に思うも、軽口も出ない。]
概ね同意かなぁ……
(94) 2012/01/05(Thu) 06時半頃
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[指が目元を擦る。長い睫毛が左右に揺らされる。]
…怒られるわよぅ?
[さっきは、そういう対象を自分で怒らせた癖に、 招かれればそんな事を言う。]
はい、はい。
[言いかけて途中で挟まる訂正の意味を今は追求も咎めもしない。完全に、眠い相手の戯言と聞き流すように軽く流して、軽く隣で眠い人間の体重を支えながらベッドの傍までつきそう。]
(95) 2012/01/05(Thu) 06時半頃
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[概ね同意かな。と、返る言葉にそぉ?と、相槌を返す。 普段なら、じゃあ。違うのはどこぅ?とでも聴き返していたかもしれないが、今はよして置くことにする。]
実際、共感を得ようとしなぃものだからぁ あっといぅ間にぃ処刑コースだったみたぃだしぃ
中にいてぇ反感を買うのって、損よねぇ
[ほら。到着よぅ?とベッドに戻るように促す。長旅で疲れているのだろうし。寝込みを襲う趣味がないとは言わないが、別段、そんな気分でもない。ゆっくりした口調で、ベッドのある部屋の中へとユリシーズの肩を軽く押した。]
(96) 2012/01/05(Thu) 07時頃
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― 二階の個室 ―
そうかな。
[怒られる、と言われて、やけに素直に頷いて、]
困るから。 バレないでおいてね。
[しれっと無茶苦茶を言った。 ベッドの傍まで付き添われて、ベッドに腰掛けたとたんに、欠伸が出た。 口元を手で押さえる。目許を指先でぬぐうように、また擦った。]
ん…… そう。あまり長生きできなかったんだね。あのご婦人は。
[目許に手をやったまま、また緩慢に頷く。]
(97) 2012/01/05(Thu) 07時頃
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[眠さで耳が聞こえていなくても、 夢に落ちた後に覚えられていなくても、 さして気にはしないように 一定のテンポのゆっくりとした声で 話を続ける。]
まぁ。──あなたや、ネルちゃんの方ぅがぁ その辺の苦労ぅはぁ、身に染みてるでしょぅけどぅ。
[実働隊とは言え、殆ど外側から容疑者達を管理する身には、中に飛び込む人間の苦労も──気持ちもさっぱり分からない。]
(98) 2012/01/05(Thu) 07時頃
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じゃぁ、声で失敗しないでおいてよぅ。
[>>97 ばれないでくれ。という要求に、それだけを返した。 ──あまり、信用はしていない声で。]
(99) 2012/01/05(Thu) 07時頃
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[ベッドに腰掛けていたが、横に体を倒して、]
……聞いてはいるから。
[と、掌を持ち上げて、一度ローズマリーに向けた。]
いや、 ……まあ、彼らには「内」しか、なくなってしまってるから。
反感をかって。 生きる道っていうのが、彼女の場合は、細くなってしまったんだけど……
[そこまで言ってから、ぴたっと話が、とまる。]
ん……もうしてるかもしれない。
[声で失敗、についてだ。]
(100) 2012/01/05(Thu) 07時半頃
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[眠そうな仕草にベッドに座った人の肩を軽く押して、 さっさと横になってしまうように促す。]
…ん
[持ち上がった掌に意地のようなものをみて く。とほんの少しだけふきだしそうになって 唇に手の甲を当ててこらえる。]
ぅん? …、……。
……。
誤解されなぃといぃけどぅ。
[動きを止めるのにあわせて首を傾げてから 諦めたように、ぽふり、とベッドサイドに腰を下ろす。 借りていた手記の青表紙を、目許に影をつくるように 横に倒れたユリシーズの頭にのせてやる。]
(101) 2012/01/05(Thu) 07時半頃
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[頭に本がのる。影ができる。 重さが心地よくもある。 隠れているのをいいことに、目を閉じた。 「――で、」と話しの続きを始めようとした。]
概ねって言ったんだけど、 何だったかっていうとね。
その自己中心的な占い師を、 ……
(102) 2012/01/05(Thu) 07時半頃
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占い師が特有の傲慢さを発揮するケースも まぁまぁ見たりぃするわねぇ
[手記の話しに戻して、途切れた話の先を 待つようにして、視線を流す。]
占い師さんがぁ、死亡してもぅ なんとかなるケースも確かに存在はするけどぅ──…
………。
……。
[途中でぷつり。と、途切れた声に、横になったユリシーズの 目の上に乗せられた手記に視線を向けた。]
(103) 2012/01/05(Thu) 07時半頃
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ローズマリーは、視線を向けて、少しだけ待つをしてみる。
2012/01/05(Thu) 07時半頃
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…を?
[一応、手記に隠れた顔を見下ろしながら、 控えめに先を促してみたりなどもする。]
(104) 2012/01/05(Thu) 08時頃
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[ふつ、と声が途絶える。 少しの間の後、「あれ」と、小さな声があった。]
…… ……何の話をしようとしてたんだったかなぁ
(105) 2012/01/05(Thu) 08時頃
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………。
[沈黙。]
…占い師の話だったけどぅ。
[ぺち。と顔の上に載った手記をごく弱く中指の腹で叩いた。]
(106) 2012/01/05(Thu) 08時頃
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ねぇ。…今日ぉは、寝ておいたらぁ?
[だいぶひどい。と頬杖をつく。頬の形が崩れて やや不細工にはなるが、どうせ相手には見えていない。]
───。
埋め合わせに、また、今度にでも、 機会をつくって貰おっかなって、思うけどぅ。
(107) 2012/01/05(Thu) 08時頃
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[ぺん、と本がたたかれた音がする。 もう一度欠伸をする際に、本がずれそうになったのを、手で押さえ、]
だから、今度は、あるかわからないし、
[さっき、訂正して言うのをやめたはずの、「今度は」の続きを、眠気により、ぽろりと、零した。]
(108) 2012/01/05(Thu) 08時頃
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ローズマリーは、眠気で放り投げられた言葉に頬杖をつきながら、瞼を半分下ろした。
2012/01/05(Thu) 08時頃
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まだやって る。朝までか……
見覚えのあるパターンだ。 これだとまた絡めないパターンだなあwww 生活時間逆転過ぎる。
(-12) 2012/01/05(Thu) 08時頃
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[はー。と、長く息を吐き出す。 そんなことは、お互いにわかりきっているから、 普段は──態々、口にしないこと。]
……。そこは、あるかわからないから、 つくって。ってわざわざ言ってるんじゃないのよぅ。
[野暮ぅ。と、軽い調子でだけ咎める。 いまさら、怯えたり、──深刻になったりもできない。]
(109) 2012/01/05(Thu) 08時頃
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あ。
[次いで、あーあ。とため息をついた。 ローズマリーからも、長いため息が聞こえる。 野暮、と咎める声も。 本を手にとって、寝返りをうった。 目を瞑ったまま、横顔で、]
その約束、あまり好きじゃなくて。
(110) 2012/01/05(Thu) 08時半頃
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[ごろり。とベッドの上で細い体が転がる。 それにほんの少しだけ目を眇めて、 ほんの少しだけ、つまらなさそうに唇を尖らせた。]
…約束があったら、 …
[途中まで拗ねた口ぶりでそう言ってから、 視線を横に流した。]
(111) 2012/01/05(Thu) 08時半頃
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…今のは、もぅちょっとだけ、寝ててもくれてもいいのにぃ
意地悪ぅ
[どうでもよさそうに、会話の矛先を少しだけ逸らした。 意味無く足をぶらりと揺らす。]
(112) 2012/01/05(Thu) 08時半頃
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いやいや。目も覚めるよ。野暮とか何年ぶりに言われたか。
[閉じていた目を開けて、呆れたような笑いを浮かべた。 手に持っている貸していた本も、開いた。 ぱらぱらとページをめくり、掠れ声を整えるように、小さな咳払いをした。]
……僕は
(113) 2012/01/05(Thu) 09時半頃
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