4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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わ、わ。 もらえませんよう、こんなの……。
お金よりも、ヨアヒムさんが元気になってくれる方が、 私は嬉しいですよ。
[ポケットに突っ込まれたお金は丁寧に返して。]
だから、もう少しだけご飯は我慢してくださいね?
[約束、してくださいますか?と見つめてみる。]
(75) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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/* ノックスがプルシェンコに見えてきた俺。
(-23) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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高額紙幣! 百福たんの10万円札か!(ありません)
(-24) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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なんだ、いらんのか?
[金でしか女を抱いた事がない男は、不思議そうに首を傾げた]
ふん、そんな事言って俺をさっさと追い出そうって魂胆だろう。 ……いいわい、今日だけ我慢してやる。
[見つめられると、ばつが悪そうに顔を逸らした]
ふん、俺は寝るぞ。 寝て腹減りを忘れてやる!
[思い切り布団を被り、後はうんともすんとも喋らない**]
(76) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。 レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。 わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]
……っふ、もう、濡れてるじゃない。 もう誰かに遊んでもらったのかしら。 それとも、ここの空気に当てられて?
[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。 長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。 その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。 既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]
ふふ、ここも物欲しそうにしている…… 私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。 昼間の威勢はどうしたのかしら。
[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]
(*4) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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[りんごを載せたお皿をベッドサイドのテーブルにおいて。 布団を被る男にくすっと小さく笑い、 ぽんぽんと布団の上から撫でる。]
ヨアヒムさんが早く良くなりますように。 元気になったら、一緒にカステラ…食べましょうね?
[そう声を掛けて、いいこいいこと、もう一度撫でると、 女は静かに病室を出て詰所へと戻っていった。]
(77) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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健康な人は入院しないと思うのだけど。 タンコブ程度で入院させられたんじゃ、あなたも大変ね?
[曖昧な説明には可笑しそうに笑い返した。 楽しそうに世間話を始められると、ふぅんと頷いて]
6回って。貴方も一応場所は聞いてたと思ったのだけど。 あっちに行ってこっちに行って? その看護師さんに気に入られて、わざとデートだったりして。
[あくまで冗談めいた言い方ながら、含みを持たせるように言って反応を見る。]
(78) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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長老の孫 マーゴは、助手 ゲイルがヨアヒムさんの担当だったのを思い出し、どんな先生なのだろう?と思いを馳せた。
2010/03/03(Wed) 15時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時半頃
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そうなんですよー、早く退院したいんですけどね。
でもホラ、俺アホなんで、道順なんてここで働いてる人のがわかるでしょ? …はい?
[わざとデート、という単語にはきょとんとして]
あはは、もしそうだったらすごく頭の良い人ですね! あ、もしかして…ゲイル先生もそういうことやったことあるんだ?
(79) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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>>*4 あ、遊んでなんかない…勝手にするのは…禁じられて…。
[そこまで言って、口を噤む。 誰かを相手にしたわけではない。と言う事は、自然とこうなった、と思われてもし方がない発言だと気付いたからだ。 もっとも、ゲイルはヨーランダから昼間のことを聞いているかもしれないが…。 イリスにとって避けたいのは、グロリアにそのことがばれることだった。もっとも、グロリアなら病院内の全てを盗撮しているかもしれなかったが、そんな事は夢にも思っていない]
ッ。
[自分の蜜をすくい上げ、口に含むゲイル。 ソレを直視する事が出来なくて目をそらす。 と、ほぼ同時に胸が外気にさらされる。そして身を強張らせていると、ゲイルに先端をはじかれ、軽い痛みにも似た甘い痺れがはしった]
ん! …く…。
[自分の身体の状態のこと。昼間のこと。ゲイルが口にする全てのことに羞恥が煽られる。 しかし、その羞恥が身を焦がすのを、心地よく思っている自分もいた。 下手な反論は無意味。なれば、無言こそが、唯一出来る反論だった。 が、自己を主張した頂きがねっとりとした粘膜に包まれれば、その無言すらも砕けてしまう]
(@15) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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ふあ!? ぁ…は…! んん…!
[吸われ、転がされ、断続的に送り込まれる快感に身もだえする。 上がる嬌声。手ばかりか、足にも力が入り、足の指はベッドのシーツの上で蠢いた。 …そう簡単に快楽に屈する事は許されない。 けれども、身体は…本能は、もっと強く…と求めていた。 もしかしたらゲイルは、自分の性癖をグロリアから聞いていて、あえて強くも弱くもない力加減をしているのでは…そんな考えが微かによぎった]
(@16) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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―廊下―
検温と、お話を聞かなくちゃいけないのよね。 階段から落ちられたんですっけ……大事ないと良いけれど。
[患者のデータが記されたファイルに改めて目を通す。 仕事。仕事をしなくては。 意識的に、こつこつと足音を立てて廊下を歩いていた]
えっと、お部屋は……この階の……
(80) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時半頃
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[ソフィアはきょろきょろと人を探して診療棟の廊下をうろつきまわっている。 やがて、お目当ての人物を探し当てたようだ]
プリシラさん、ちょっとお時間いただいていいですか?
(81) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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―― 病室 ――
[個室での独りの目覚め。 瞳を開けば、白い天井が目に映る。 そっと手を上げて、ぐー、ぱー。 ゲイルに握られたその手に残滓を思わせる様に。]
は、……
[吐息を零して上体を起こせば、 窓の外にちらりと目を遣る。 眩しいくらいに晴れた今日は、少しだけ居心地が悪かった。]
(82) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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さぁ、どうかしらね? そんな風に見える?
[自分の事を聞かれれば、その真実は誘うような笑みの奥に包み隠して]
まぁ――気に入った男がいたら、割とがんばっちゃう方だけど。
[それは男に限った話ではないが、そこはさりげなく伏せて。 話がひと段落したら、椅子から立ち上がった。]
ふふ、つい長居しちゃったわ。 いい加減仕事に戻らないと……。
――また、遊びに来てもいいかしら。 こういう世間話、なんだか和むし……あなた、可愛い顔してるもの。
[翡翠の双眸を軽く細めて、返事を待った。]
(83) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、道案内 ノックスの部屋の前に立ち、ネームプレートを確認した。
2010/03/03(Wed) 15時半頃
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>>83
んー…
[尋ねられれば、真っ直ぐな眼差しでじいっと眼鏡の奥の目を見つめ]
よくわかんないかな。頭良さそうだなっとは思うけど。 じゃあ、相手は誰か知らないけど、がんばっ!
[と、にぱっと笑顔を見せ、ぐっと親指を立てた]
勿論!また遊びに来てもいいよ。 …っていうか、来てくれると嬉しいな。 俺がかわいい顔かどうかはわかんないけどね?
[と、無邪気に笑顔を返す]
(84) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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/* ピッパのイメージソング、というかイメージアルバム
三重野瞳の「23.4」
ノックスのことを王様と呼びたい。 王子様にしようかな。
(-25) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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[てててっ と、こばしりに近づいてくる同僚に気がついた。 ソフィアだ。]
なーに?なんかあった?
[お時間いただいても、の言葉に、首をかしげた]
(85) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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>>85
[プリシラの返事を聞いて明らかにほっとした様子で話し出す]
はい、あの、外科系統で使う医療品に発注漏れがあったみたいで、痛み止めのアンプルが数日で足りなくなりそうなんですよ。
次の定期発注日には間がありますし、どうしようかと思いまして。 エマ主任は夜勤明けなので今日はもういらっしゃいませんし・・・
[その判断に期待する目でプリシラの回答を待っている]
(86) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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そうね。 それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。
[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。
全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。 グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]
(まだ、無理しているようね……)
いい感じになってきたじゃない。 次はどうして欲しいかしら?
[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。 はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]
(*5) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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[快活なノックスの顔を眩しそうに眺め]
そう。じゃ、また来るわ。 あんまりやんちゃしすぎちゃだめよ?
お大事に、ね。
[お大事に、の言葉は一音一音きっちり区切って発音。 親指を立てるノックスに笑いかけて、部屋を出る。 と、その扉の前にはレティーシャがいた。]
(87) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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あらら、そりゃこまったね。 ふむ。。。あたしじゃ判断できないなぁ、それ。
とりあえず、担当者に話してみるよ、あと、先生に。 えっと、担当の先生は誰?
[腕組みをしつつソフィアに聞き返す]
(88) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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あら。 ――ふふ。あれから調子はどう?
[世間話のように声をかけて、軽く首元をくすぐるように指を走らせる。 すれ違いざまに耳元に唇を寄せて]
いやらしい、躰。もう疼いているかしら?
[それだけ囁いて、何事もなかったかのようにその場を後にした。**]
(89) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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助手 ゲイルは、午後はリハビリの予定が入ってたかしら、と予定を確認しに行った**
2010/03/03(Wed) 16時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 16時頃
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はーい! またね、ゲイル先生!
[おりこうさんな返事で部屋を出るゲイルを見送り]
…?
[開いたドアの向こうに立つ看護師を見つけ、誰だろうと首を捻る。 何か話しているようだが声までは聞き取れない。 ゲイル先生の知り合いだろうか…]
(90) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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/* ゲイル先生今回超TUEEEE設定な気がしてきました。が、まぁプロということでご容赦を。
(-26) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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―病室―
取り込み中かな……
[わずかに聞こえる話声のような、空気の動き。 ためらいがちに扉にそっと手を伸ばしたとき、それが開いた]
先生?
[驚きと、もうひとつ、なにか。 呆然と彼女の言葉を聞いていたが、――疼く。その単語に押し込めたままの熱が揺れる]
――……っ
[息をつめてゲイルの後ろ姿を見送り、それから意識的に声を出して担当の患者に向き直った]
えっと、検温のお時間ですので――
[そそくさと体温計を片手にベッドの横へ]
(91) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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>>88
[担当の先生は? の言葉にどう答えたものか悩みながら]
ええと、、、一応、担当は新任のヨーランダ先生になっちゃいそうなんですけど。
それもあって、どうしたものかと思いまして、、、
[弱りきった様子でプリシラの質問に答える]
(92) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
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―病室―
[レティーシャに言われ、ぽんと手を叩く]
…ああ、けんおんね、けいおん! じゃあ君がレティ? プリシラさんに聞いてるよ。よろしく。
[促されるまま抵抗などはしないが、]
…どうしたの? なんか…具合、悪い…?
[様子の変なレティーシャの顔を覗き込む]
(93) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
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[ベッドから降り、病室を出る。
自由という名の不自由。 自由という名の退屈。
ふらりと通りかかった詰所に近いホール。 テーブルが幾つか、椅子が幾つか、 テレビが誰の目に触れることもなく音と映像を流している。]
……。
[古い映画だった。 モノクロームが画面に映る。 男と女が痴話喧嘩をしている。]
(94) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
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けいおん? けんおん、ですよ。それじゃあバンドです。
[ぽんと手を叩く青年の様子に、わずかに口元が緩んだ。 体温計を脇に滑り込ませ、少しじっとしていて下さいと付け加える]
あ、プリシラ先輩が。 ええ。私がレティです。レティーシャ。担当は日替わりだと思うんですが――宜しくお願いしますね。
[勤めて穏やかな口調で己の名前を告げる。 具合が悪そうとの声には、動揺を悟られないように瞳を閉じて首を横に振った]
全然大丈夫ですよ。 むしろ、ノックスさんです。どうですか?あれから、何か調子がおかしかったりはしてませんか?
(95) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 16時半頃
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>95
[少しでも笑ってくれたことに安堵し]
レティーシャね。 はい、よろしくー。
[自己紹介に握手しようと手を出そうとしてしまい―今言ったばかりだと注意されるだろうか]
んー、大丈夫ならいいんだけど。 俺?俺はいたって普通。いつも通り元気だよー?
あ、今はちょっと眠いけど。
[と、最後に付け加え]
(96) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
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