265 魔界娼館《人たらし》
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[彼が何を感じているか、まるで手に取るように分かった。 震え、慄く肌に、幾度も羽根の先で触れていく。 反応を押し殺そうとするいじましい努力に反して、細かな漣が官能の在処を如実に示していた。]
もうこれで、君の体は十分に目覚めたかな。 次の段階に進もうか。
[存分に羽根箒での遊戯を堪能した後、新たな楽しみへ移ると宣言した。]
(-66) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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[まずは彼の体を掬い上げ、うつ伏せにさせる。 体の下にクッションを入れて、少し腰を浮かせてやった。 胸の下にもクッションを挟んで、息を楽にしてやる。 或いは、自由に声を出せるように。]
《花》がどこで客を喜ばせるか、聞いているかい?
[問いかけながら、さらに彼の体を整えていく。 膝を開かせ、腰を押して角度を変え、 彼の、淡い菫色をした窄まりが上を向くようにする]
(-67) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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君が喜べば客も喜ぶ。 どんな相手でも受け入れて、 気持ちよくなる場所にしておかないとね。
[どこを、とは言わず、ただそこへ息を吹きかけた。 続いて掌に香油を取り、温めたものを窄まりの中心へ垂らす。*]
(-68) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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それは…どちらも見たいですね。
[勿論、正解だったと魔は大いに頷いた。 彼のいじらしさが愛おしい。 喜ばせるためなのだとほの暗い優越感を誰に対してでもなく抱いて、彼が魅せてくれるのならどちらも見たいと我儘を口にする。目の前で躍る彼も魔の上で熱を振りまく彼も何方とも食欲をそそるからこそ。 我儘を口にして、その柔らかな唇を堪能した。 甘えるような仕草一つも魔を煽る為のものにと思え]
ええ、本当に…いやらしいですね。 期待しちゃて……――いけない
[彼の言葉は途中で甘い吐息にと変わる。 ぷっくりと主張する其処を隠さず、押しつけるいやらしさに唇の笑みは深さを増す。何処まで彼は淫靡なのだろうか。何処までいやらしくも美しい姿を晒してくれるのだろうか。腰を浮かし。 片腕だけで手をつき胸を差し出す姿は供物のよう]
(-69) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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とても…嬉しいです。 勿論、全部残さず食べますとも、可愛い君をね。
……だから、気持ちよくなってください
[彼の唇が吊り上がるのをしゃぶりながら見上げ。 囁く吐息は胸粒を刺激するだろう。赤く熟れた其処は甘美な果実だ。噛み千切ってしまいたくなるほどの美味。其れを大切に育て、白手袋を外した手で優しくも摘まみ上げれば、 視線を感じる事にほくそ笑み。]
……良い声ですね。 もっと奏でて―――いやらしく、
[私の為に。そう望むのは彼の胸粒に与える愛撫が まるで鍵盤のように彼の声を響かせるから、呼応する程の感度を持つ彼を彩る銀は煌めき、赤を彩る。背を撓らせるのもまた楽器のようで、甘い声は室内に奏でられた。まるで淫魔のよう。 蜜を湛えた喉がごくりと音を立てる。]
(-70) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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……嬉しいですか、君が嬉しいと私も嬉しい。 ―――分かりました、沢山ね。
沢山濡らしてあげますから
[揺れる飾り具と共、漏れる声にぞくぞくとしながら 彼の指が自らの胸粒を弄るのを眺めた。そうやって魅せる彼にどれほど魅了されているか。ぐにぐにと変わる乳首、其処に懇願を求められれば頷き。優しく吸い付き、舌で濡らす。 テラテラと淫液を絡ませる其処の弾力を味わい。
ほんの少しの興味が歯型を乳輪に残す。 綺麗な形の輪に添うように所有を乗せて、笑みを浮かべる彼を見上げた。何処までも綺麗に咲く彼は花ではなく、魔だけのものだ。臀部を撫でる手に呼応する熱の塊が薄い布越しにも見える 実にイヤラシイ衣装だと改めて思いながら]
(-71) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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………ジャーディン。 興奮していますね、とても……とても
[彼が魅せてくれる光景を余す事なく、目で見つめた。 ギョロっと動く花の目は彼を四方から視姦する。うねる蔦は彼を応援するごとく周りを蠢き、ベッドを魔のテリトリーとする。色づき、配慮を見せる彼が自らに嵌める指が震えるのを眺めつつ
パチンっと音を立てたのをも聞き漏らさず]
(-72) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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……良く出来ましたね。 いい子だ。私の為にいやらしい格好をして
本当に、本当に綺麗で 淫らで ――――可愛い
[うっとりと染まるその瞳を一斉に目が見る。 欲望の花を咲かせ、眼鏡の奥、光る瞳は赤く情慾を滲ませて、足を自ら上げる子の太腿を軽く蔦が叩く。はしたないと言うように。わざと傷みを残さぬ程度にぺちりと数度叩けば、そのまま内腿の奥、際どいラインまで晒し誘う彼に近づき いい子ですと褒める手は一度彼の頭を撫でて]
(-73) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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ん……其処も飾って、欲しいですか?
[尻尾は彼の誘いに乗るように 口づける唇を撫でる。ツルっとした鋭利な先は魔の感情を表すと同時に、ある程度動かす事が出来る。そのまま頬をつつき、唇を開かせて突っ込む事も可能だが。まずは隠された布。其処を手で撫で。
もう一方、未だ手袋に包まれた手を彼の口に向け]
此方取っていただいても?
[そう頼めば、その間に布と躰の間に指を滑りこませ 熱い肉棒を掌で撫でて、そっと鈴口を指先でぐりぐりと押す事で蜜を溢れさせようとした。彼が手袋を取ってくれたのなら、手はクリップを持ち出す。使いやすいように細い管のようにかえて、布越しにじゅっと逸物の先端を吸いめば]
(-74) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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[拡がる蜜の味はきっと甘い。 彼の善がる姿を見ようと近づく植物の目たちは四方を囲み。蔦は踊る胸飾りを弄ぶように弄ったり、耳飾りを擽ったりとして。
――彼が悶えるたび、胸を揺らす銀が ぎゅっと乳首を締め付ける強さを増すのは魔の力を得た為]
……… いい ああもっと
[このジェルマンにだけ。 魅せてください。この香りを、声を。*]
(-75) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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/* えっちだよぉぉぉぉ、うちの子かわいすぎて 淫らでえっちでかわいすぎてつらい
悶えるよぅぅぅ
(-76) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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[既に階上へ消えた客もいて、ステージではロイエの猥艶なショーも始まって、《人たらし》はますます熟れた熱気に包まれていく。 女将はそんな空気を嗅ぎながら、悠然と槍を立てていた。
狼さんにモフモフされまくった>>34から、一生懸命毛づくろいしている…ってわけじゃあないのよ。ええ、もちろん。]
(50) 2019/05/12(Sun) 21時半頃
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[>>38若い人狼を初めて見つけた時、我を忘れるほど血に酔っているのかと思っていたが、本能なのか自分に近寄ることはしなかった。
そのうち彼が居れば一定の周期でご馳走が大量に手に入ることを自分は覚えたから、ハラフを襲うという考えは消えた。そんな頃>>39]
・・・
[ハラフがうっかり自分の捕食範囲に入り込んでも何もしなかったことがある。
他のスライムが食べ物を避けるなんてことは絶対にしない。圧倒的に強い相手にすらお構いなしに向かって行くような愚かな生き物だ。
彼を丁寧に避け、プルプルと震えて見せたのが興味を引いたのだろう。それから話しかけてくるようになってきたから、徐々に自分も言葉を覚えた。]
(51) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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[またそんな無垢ぶってと言われ、不本意だといった具合に震えて見せた。>>40
自分を抱きかかえる女の衣服の隙間から粘枝を伸ばし、彼女の肌にじかに触れている。
肌や汗、息をするたびに皮膚の下で伸縮する筋肉や血管など、それらをヌラヌラとした体で味わいながら、溶かすまではしない自分は確かに自我を得ている。]
(52) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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[>>46可愛らしくロイエが無垢という言葉を肯定したから、無邪気を装い彼女に頬ずりするような真似をした。]
(・・・・)
[この口の中に入りたいとかそんなことしか考えていないし、真実無垢なら彼女は今頃自分の餌になっている。
ルールを守ればここで美味しい思いができるとわかっているからの損得だ。
ロイエの腕から、ハラフの手にぬるぬると移動すれば彼女はステージがあるとのことで席を立つ>>47
彼女はハラフのお気に入りで、次の約束をとりつけた様だ>>42]
(53) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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(またね)
[そんな風にぷるぷるとした触腕を掲げてロイエを見送る。短いスカートがひらりと風に舞い、ストッキング越しの尻が垣間見える*]
(54) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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[あぁ、やっぱり。 この人といると不思議と暖かい。体温という意味でも、また別の意味でも。 恋愛感情を向けられたり、欲のままに抱かれるのもいいが、それとは違う心地よさ。
安心感、安堵感、そんな類のもの。
力を抜いて彼等に弄ばれる温もりに溺れ、彼が囁き返すに聞き入っていた。
――…が。]
(-77) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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―…つっ!ひっ!!ふぁあぁああ!――…!あ、あぁ――……
[意識まで貫かれるような快感に視界が明滅し、喉が震える。 背筋が跳ねて、脚がぎゅうと閉じる。
そうして数舜、息は絶え絶え、顔には涙の痕。 改めて彼の肩へ、今度は完全に脱力した状態で身を預けることになる。 徐々に意識が現実に引き戻されて、何をされたか把握する。]
ずる…い、です。 油断してるときに、こんな―…こと。
[精一杯の抗議を上げる。 それでも、与えられた快感に答えるように、今だ蜜を溢れさせる自身の下腹が憎らしい。 吐き出されたそれは、彼の手を汚してしまっただろうか。 それを確認することすら億劫に思えて、身体を彼らの意のままに任せた。 けれど、せめてと重い腕を持ち上げてなんとか彼の顔を捉える。]
(55) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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お返し、です。
[彼の鼻先へそっと口づけを落とす、彼が抵抗しようが逃すことなく。 周りからヤジが飛ぶかもしれないが、こちらも意地だった。
そうしてたっぷり時間をかけたあと、口づけた時と同じようにそっと彼の鼻先を開放する。]
気持ちよくしてください。 今より、いっぱい。 でないと、許してあげません。
[そう彼の目を見据えて言った。*]
(56) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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[ 彼は、わたくしの反応に幻滅するどころか、これで充分だと宣告した。 数をかぞえることに専念しようとするあまり、自分の体がどうなっているか把握するのを怠っていたけれど、予想以上に耐性がなかったらしい。 自分の体の不甲斐なさ──彼に言わせれば"覚えのよさ"に歯噛みする。 まだ次があると知らされて、呻く声は我ながら甘かった。
うつ伏せにされ、胸と腰の下にクッションを押し込まれる。 客と添い寝するにもむしろ不自然な形だ。 一体、何を? 警戒して、指を握りしめた。]
(-78) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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[ 相変わらず彼は、わたくしに問いかけながらも応えを期待しない態で、事を進めてゆく。 両脚を開かされ、腰をもたげた格好は──恭順の平伏よりも、奉仕の拝跪よりも、さらに頭を下げる屈服と懇願を示すものと予想できた。
《花》はこうして客を喜ばせるのだと、 どんな相手でも受け入れねばならないのだと、 柔らかな口調で現実を突きつけて、わたくしを縫い止める。
嫌だ、 けれど、 もう、こんなに 整えられて、しまったら ]
(-79) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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や、 あぁ…っ
[ 瀬戸際にまで追い詰められている慄きに、声はうわずった。
全身に施されていたフェザータッチの愛撫が、一点に集約される。 どうかこれ以上は、と願いながら、わたくしの秘所はぬらぬらと濡れて蠢いていた。*]
(-80) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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[小さな声で、呟く。]
これが終わって、お客様もお相手して、その後でもし… もし時間が取れたら… もう一度、貴方に甘えに行ってもいいですか?
今度は「花」としてではなくて、「私」として。 貴方の暖かさに触れて、いいですか?
[―――それは弱く、か細い声で普段の彼女を知るものならばきっと驚いただろう。*]
(-81) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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(ふふ、 あざとい)
[ロイエが立ち去る姿に笑って。
尻を晒して床に手をつき 今は念押しのようにスカートを翻す。
もしかしたら無意識なんだろうか 自分にとってはひどく意味づいたものになった ハラフの膝の上で上機嫌にふるふると]
(57) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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[上擦って掠れる拒絶の声。 それは彼自身さえ知らぬ懇願の色を帯びているようだった。 整えられ、愛でられるのを待つばかりの肢体と同様に。
握りしめられた拳を上から押さえ、指の間に己の指を滑り込ませる。 これから開かれる彼の体を暗示するように。]
初めてだよね。 自分でしたこともないって顔してる。
[もう片方の手で、門をつつく。 ノックするように軽く。 蠢きに誘われるように、指先をつぷりと浅く埋めた。]
(-82) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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最初から太いと、痛いかな。 細いのから始めてみようか。 これくらいなら、きっと気に入るよ。
[話しかけながら、選んだ玩具を彼の背に乗せる。 小指ほどの太さの柔らかな張型に、香油を振りかけた。 ころころと転がして、全体にぬめりを纏わせる。]
そら、挿れるよ。
[宣言してから、張型を彼の奥へ押し込んでいった。]
(-83) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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[入り口を潜らせるところは幾度か抜き差しを繰り返し、中ほどからはねじるように揺らして力を加え、すっかり呑み込ませてしまうまでにたっぷり時間をかけていく。 全て収まれば、満足げに末端を指ではじいた。]
ほら、ちゃんとできた。 すっかり全部呑み込めたじゃないか。
[ご満悦の声で褒めてやる*]
(-84) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 22時半頃
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来てくれるかな?
[会話しづらいため、人型をとるとハラフの横に腰掛けた。こちらからだとステージがよく見える。
ロイエが言っていた通り舞台の上で肌を晒すところだ。
詰め掛けた客が彼女に群がる]
なりふり構わないとこがいいよね・・ すごく健気に見える
[同僚を思いやるような繊細な優しさを持ちながら、舞台の上で肌を晒し快感を得ることを厭わない。恥じらいや身持ちのよさ、己を高く売ろうとする花が多い中であそこまでして見せるのは珍しい。
いや、今は身請けされたシャーディンも過去にはああいったことをしていたんだったか?>>27夢魔が慌てて止めに入っていたのもよく見かけたのを思い出す。*]
(58) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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/* たまに自分の名前を見かけると「ロイエ?誰?」ってなる現象、あると思います
あと「ロイエ」と「エロイ」の差が分からなくなる現象もあると思います
(-85) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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…おっと。 少し痛かったか?
[急に甲高い悲鳴とも喘ぎともつかないような声を上げる様は、先程まで懸命に快感を堪えていた彼女にしては急で、傷などつけていないかと少々懸念した。 けれどもどうやら、単に感じすぎていただけと見え、涙の乾いた跡を貼りつけて、力の抜けたような顔は、雄を誘わずにはおかないもの。]
油断?…飢えた男どもの前で、随分余裕だな? これならもう少し激しくしても大丈夫だったか。
[こちらの顔を見つめるロイエに細めた目を向け、蜜で汚れた指を舐める。ただ、鼻先への口づけには些か驚き、目を丸くした。客席から野次が少々飛ぶのも仕方ないことだろう]
(59) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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