25 仮面舞踏会
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[細める瞳――最初に眉が寄ったのは、自身の胸元の布を掴まれた、というそのせい。 その後にそれが僅かに悦を帯びた色になったのは、白が生む青の波が殊更美しいと、心底思った、そのせいで]
(-46) 2011/02/03(Thu) 23時頃
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[コーネリアを抱く手は守る為のもの。 ただし、その対象は自分自身であるけれど]
(-47) 2011/02/03(Thu) 23時頃
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[くるくると回りだす鮮やかなドレスの花たちに、自分もパートナーに向き直って一礼。 それから手を差し出せば、相手はそこに手を乗せるか。]
(61) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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ところでさ、君、 女性のパートなんて踊れるの?
(-48) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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ワルツにポルカ、カドリーヌ。 どんなステップでも、僕が導いて差し上げましょう。
(62) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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……………。
[返って来たのは沈黙。 エスコートすることには慣れていても、習ってもいない女性のパートなど踊れる筈も無い。]
(-49) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[黙りこくった友人に、苦笑いを隠し。]
やっぱりね。 僕が教えるよ。言われたとおりに動いて。
まずは、ホールド。
[やや強引にぐい、と腕を引くと、自然な動作で密着する。]
(-50) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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― ダンスホール ―
[突然明かりが落ち、次の瞬間強い力で半ば強引に異母兄に抱き寄せられ、驚いて目を大きく見開く。
第二王子の声とともに、彼の演出だとわかると眉をひそめ、声の主の方を睨みつけるが、仮面に隠されその表情はわからないだろう。
異母兄の問い掛けには、僅かに引かれた腕が痛んだが、大丈夫、と男を見上げて頷いて見せた。]
(63) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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いいえ、お護り頂いて嬉しかったわ。 私こそごめんなさい。服に皺が付いてしまったの。
[握りしめた指先解いて、厭わられなければ、そっとその皺伸ばすような仕草を致します。ディーン様は身だしなみを気にされる方ですから、ご気分を害されなければ良いと思うのですけれど。
様子窺うように見上げた後、ダンスの誘いにはもちろん頷きます。 パートナーと初めの1曲踊るは、礼儀と聞き及んでおりますから。]
ディーン様の足、 踏まずに1曲終えることが出来ると良いのだけれど。
[そうお伝えしますが、案外私はダンスというものは好きでした。 ずっと踊っていられるような体力がないのが、口惜しいと思うほどには。さりとて、客観的にみて美しいかどうかは別問題でしょう。]
(64) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[口元に浮かんだ笑みを隠すように男の手は 己の口元を隠していたのだが、傍ら、というよりは 斜め下からの言葉に視線を下ろせば見える独特の仮面。 既にそれは彼女の身上が周囲に知れているに等しい]
恥じるなど。これ以上ない位に完璧だと思うがね。
[表面上は。 彼女が内心で男をどの様に考えているかなど聞いた事はない。 けれど己の知らぬ扉の向こうで何をしているかを考えれば その言葉を外すのは聊か躊躇われる。
差し出された小さな手を恭しく取るまでのその一瞬 男は僅かに目を伏せ、それから再び現れた鳶色が 異国の香を纏う妻を舞踏へと誘う]
(65) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[鼻を鳴らしたは貴婦人らしからぬ振る舞いであったか。 薔薇色の唇の端が吊り上がり、黙したまま差し出されたパートナーの手に、手袋に覆われた自分の手を重ねる。]
(66) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[すっと身を寄せて、弦の音に合わせ足を踏み出す。 3拍子に合わせステップを踏めば、パートナーのドレスの裾はまるで火の粉をちらすように舞う。 …ように見える。少なくとも、自分には。
はじめはゆっくり。強弱をつけ。だんだんそのステップの、速度を増していく。]
(67) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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次に右、左足。 …そう、うまいじゃないか。もっと速度あげれるんじゃない?
[普段なら絶対に見れない友人のダンス姿に心底おもしろそうににやにやと。 周りからは、どう映っているかしらないが。]
さて、注目のターンがもうすぐ。 うまくできるかな?レディー・サンドリヨン。
(-51) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[強引に身体を引き寄せる動きには、反射的に逆らおうとしたが。 覚悟を決めたように肩の力を抜いた。 首を聳やかし、フィリップのリードに身を委ねて従う。]
(-52) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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いえ…思わぬ良いものを頂きました。
[自身のみが納得している、少し不思議な言葉を呟くのは ヨーランダにしか届かぬ程度の声音で]
(-53) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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そう、大丈夫なら良かった。
[穏やかにコーネリアの身体を離し、そっと手を取って頭を垂れる]
嫌いな相手で申し訳ないが、一曲お相手願えるか。
[踊りを申し込みながら、ちらと兄を伺う。 広間を眺める兄がまとう雰囲気は、舞踏会の主人のものとは程遠く、どす黒い]
(68) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/03(Thu) 23時半頃
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こう見えても丈夫には出来て居ます。 むしろ私が踏んで仕舞って
[仮面に隠された男は、むしろ表情見えぬ方が声の上機嫌を隠さぬかもしれない。左手で白絹に包まれたヨーランダの手をそっと引き身を寄せると、右手は彼女の大きく開いた背の下、白いドレスに包まれた腰へと添えられ]
貴女に恥をかかせてしまわぬかが心配ですよ。
[そっと足をゆっくりと引いて、彼女がリズムに乗れるように身を揺らし、取った手を上げて下げる]
(69) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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―回想・馬車の中―
[ああ、なんて優しい言葉たち。 やはり彼は本物の「紳士」だと、娘は思う。]
呪い――
[呪いではない。そんなものは存在しない。それは己も確信している。 けれどもし、ルーカスまで第二王子の毒牙にかかったなら、世の人はどう思うことか]
(-55) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* うわっつらかいんどねす。
(-54) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* 赤相方誰なのおおぉおぉ!?
(-56) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* ×カドリーヌ→○カドリール
ぐわああああorz
(-57) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[パートナーのリードに合わせ、最初は試みるように、次第に試すように。 炎の裾を閃かせ、軽やかにステップを踏む。 すっと伸ばした頭は征服されざる炎の如く聳え、黒のパートナーに身を委ねながら、逆に業火のうちに燃やし尽くそうとするかのよう。]
(70) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* にしてもディーンが展開を引っ張ってくれそうで助かる。
ワルツとかわかんねーし←
(-58) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* >>67 少なくとも自分にはってww 何故ww何故そんなに弱気なのww
(-59) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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―ダンスホール― [見上げる視線は仮面越し。 緋色僅かに細めて、笑みを浮かべる。 その表情は声音に混ぜて夫へと向けた]
それを聞いて安心したわ。 [一度伏せられた鳶色の想う先は気にせずに 手をとられ、ふわりと音に合わせステップを踏み出した。 ふんだんに使われている夜色の絹は踊る足取りにあわせて花開くよう。 火の粉散らすダンスは少し遠くに。 異国の花がダンスホールへ絶望の甘い香りを巻き散らす]
(71) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[傍からはどう見えるかは知らないが、本人に口を開く暇など無い。 常に無い距離で見詰め合う瞳と瞳、仮面から覗く暗緑色は強い光を宿し、「煩いぞ」と咎めているよう。]
(-60) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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…はい。 どうかいつまでも、わたくしの側に居てください。
どうか――世の誰にも、負けないで居てください。
[ヴェスパタインが妹達の婚約者を葬った客観的な証拠は無い。 だから、直接その名を口にはしなかった。 ただ「呪い」ではなく、他人に負けてくれるなと告げて。そこから先は少し落ち着いた表情を見せるだろう]
(-61) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[胸元の皺に指先這わせて、窺うように見上げ傾げる首には、斬首刑を思わすような紅の飾り。]
ディーン様が言葉違わぬ方と存じているけれど 本当に私を護ってくださろうとしているのね。
[嬉しがるでも厭うでもない口調で囁く唇は、吐血を思わせるルージュ。]
……良いもの?
[囁き程の音量で聴こえた言の葉には、一度鸚鵡返しのように尋ねるけれど、深く問わないのはいつものことでしょう。もしかすればその問いかけは、鳴る楽器の音にかき消されたのかもしれません。]
(-62) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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踊るのは本当に久しぶりで上手く踊れるか……
[仮面の下で苦笑しつつ膝を折ると異母兄に寄った。]
足を踏んだらわざとだと思って下さい。
(72) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[鮮やかに広がる赤の裾に、頭の隅では見惚れたまま。 普段だったらひゅう、と口笛でも鳴らしたい所。 暗緑色に宿った光を受け止め、諌めるようにくすくすと笑いながら、 口笛はぐっとこらえ、軽やかにステップを進めていく。 曲の強弱がその動きを伝え、1の音を紡いだところで、]
(73) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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