223 【身内】森真珠の村
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〔だから今は追いかけてはいけない 故に指示に従う事にした〕
了解いたしました。では私たちの部屋に運んでおきます
〔あそこなら着替えも元よりお風呂があるので体を綺麗にすることも出来る〕
トレイルさん、運ぶのはお任せします
〔リッキィは素直に運ばれてくれるだろうか?オーレリアは急いで宿の人にポトフを温めなおして部屋に後で持って来て欲しいと告げ衣服をもち直し鍵を手にした〕
此方です
〔リッキィとトレイルが受け入れるのなら部屋に案内するだろう。 移動するのならばその間、オーレリアは何か聞きたそうにトレイルの方を何度か見るであろう〕
(41) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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/* オーレリアさんの「腰痛が楽になる程度はできる」がすごい好き。
(-54) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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/*さてはて、どうするかなぁ リッキィの方は人がいっぱいだし、トレイルとヴェスのところに移動した体でいいかもしれないけど。 トニーに任せよう(´3`)〜♪←
そういえばラルフさんとベネットさんがまだ来てないのか。 ベネットさんは心配ないだろうけど…。
(-55) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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――午後〜/大衆食堂『森の真珠』―― >>30
まあ!まだ身長欲しいの?本当ポーラ大好きなのね。 ふふっヴェス可愛いわ。 (可愛い可愛いと、思わず腰を折ってくれたヴェスの頭をなでなでしようとした 撫でても大丈夫ならなでなでしたあとサラサラヘアについても話題にしたかもしれない)
あっ!そう、そうよ!ポーラはどう?体調大丈夫?また今度世間話をしに行こうと思っていたのよ。 フルーツタルトを作って持っていくからヴェスもよければ一緒に食べましょうね。
[色気に食いついたヴェスを見てふふふっと笑い] ヴェスは可愛くて綺麗なのねぇ。うらやましいわぁ!!
(ベネットもそう思わない?とノリで意見を求めた)*
(42) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ 意識が朦朧としているあいだに、いろいろなひとが あつまってきているようだった。 お客さんをだいじにしてと伝えたのに、 スージーさんの姿がそこにある。>>37]
だいじょうぶ
[ という言葉は、スージーさんのやわらかな胸元に 消えていったか。わたしも魔法をまなぶ者だから、 スージーさんがなにをしようとしたのか、 感覚でわかる。
治癒魔法。 ]
(43) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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[ スージーさん、魔法が使えたんだ。 この島は、大陸と違って、あまり魔法の発展がない。 けれど元の素質で魔力を持つひともいるから、 わたしの師匠や、貴族の傭兵魔法使いに、 魔法を習う……なんてこともあるかもしれない。 ここに移住してきて数年。 スージーさんとは仲良くなっていると思っていたけど 魔法を使えるなんて、]
(44) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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――しりたくなかった――
(*17) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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[ リッキィが白いのを認識した>>25>>26のは、 スージーが一度その場を去った後>>31だっただろう。 カリュクス・カルペディエム。 聞こえた名前を脳内で反芻する。 もしかすると、何処かで聞き覚えはあっただろうか。 朦朧とする意識では思考もまともにまとまらない。 気づけば、お昼にも彼女の傍にいたシスター>>27や、 彼女と共に食堂の隅でなにやら話をしていた男>>29も いただろうか。 リッキィの問いかけ>>26に対し、 白いのは、華奢に見える指先をかざしたまま、 静かに、囁く様に、山間の百合の花が揺れる様に、 言葉を零す。>>33
わからない。ああ、わからないのか……。]
(45) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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―なら、私が喰って、それが何か、解明しようか?―
(*18) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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[ カリュクスの手から生まれる、幾つもの淡い光。 それは確実に、間違いなく、リッキィの 冷え切った身体に浸透していく。 過呼吸はゆるやかに。体温は少しずつ上昇していき、 脈拍も落ち着いてくる。 彼女のかざした手が視界の端から消えたなら、 ぐっしょりと濡れて重い衣服を認識出来る位には、 朦朧としていた思考はクリアになっていた。 ゆっくりと起き上がり、リッキィは、 カリュクスの瞳をじっと見つめる。]
有難う。 カリュクス・カルペディエム。奇跡の子。 ――お噂はかねがね。奇跡と謳われるその力を、 拝見出来た事、光栄に思います。
(46) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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違和感は特に。 治療に感謝します。 ……大変遺憾ではありますが、この状態で、歩いて、 屋敷に帰ることは……難しい状態です。 教会への寄付は後日となりますが、 お言葉に甘えても良いでしょうか?
[ 忸怩たる思い。若干ながら悔しさを表情に乗せ、 リッキィは、白いのとシスターの提案>>41を 有難く受ける事にした。 トレイルと呼ばれた男を見上げ、 宜しくお願いします、と、頭を下げる。 無論、トレイルに別の用事があるのなら、 なんとかシスターに支えて貰って、 部屋まで歩くつもりではある。]*
(47) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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/*夜になりました!(何の報告か そうそう、オーレリアさん守護者とかリアルにありそうで、早い内に噛んでおくか、しかし、狼COしつつカリュたんを噛んだと思ったらオーレリアさんに守られてて、ノレッジそのまま処刑ルートも美味しいのではないかなど考えています……! メモは中の人みがものすごく出るので、わたしも抑え気味です……ただでさえ文章でバレるのに!! 危険!!! トニー君を食べるかなやんでいた理由は……またのちほどログで落とすと思いますw 少女は、サーバーによって見えるくだりが違ってて……crazyは「台詞だけが見える」とのことなのですが、この台詞ってどれを示すの……?! となっているという……。 と、そろそろ天声を落とさなければ……祭りじゃーーー!!
(-56) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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外は大嵐。視界不良、暴風雨で、このまま出歩くなんて、正気の沙汰ではない――しかし、外に出られないなら出られないで、大衆食堂で足止めを食らった人々は、それぞれ、嵐が過ぎ去るまでの時間を過ごす。
その筈だった。
その時までは……。
(#1) 2017/08/13(Sun) 20時頃
「大変だ!」
大衆食堂『森の真珠』の扉が大きく開かれた。
怒号のような雨音とうねる風にも負けない声で、びしょ濡れの男が叫ぶ。
「誰かが殺されている!!!」
男曰く――大衆食堂がある、誰もが通る通りに、この天候では性別すら解らないほどの惨殺死体が、風雨に晒されていたというのだ……。
獣の爪で切り裂かれ、噛みちぎられた――そんな死体が――。
まるで、噂の『人狼』に殺されたかのような、そんな、死体が――。
(#2) 2017/08/13(Sun) 20時頃
もしかして『噂』はただの『噂』ではなかったのではないか?
猟奇犯の仕業なのでは?
誰かが望めば、入ってきた男は、その死体の場所まで案内するだろう。
ただし大雨暴風状態のため、長時間外に出るのは危険ではある。
この日は、それぞれ、『大衆食堂』もしくは『宿』にて
夜を過ごすことになる……。
(#3) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
(自分の意図は彼女>>31には伝わったのか。後ろ姿にはその心情は分からず、少し眉を寄せる。しかし言ったとして止められる訳もなく、何しろ患者と思わしき相手が少女だという事が分かると小さくため息を吐いて続きを見守るように隣へ腰を下ろした。)
……カリュクスは、カリュクスだ。それ以外でも、何でもないさ。
(呟きには小さく、そして噛み締めるようにぽつりと零す。頼まれた事には一つ返事で返した。抱えた少女はすっぽりと収まる程に小さく幾分不安もあったが、どうやら先程の治療で少し安定はしたようである。オーレリアの声が掛かるのと同時に、こくりと頷いて部屋まで連れてゆくだろう。気付いた視線には、ちらりと隣を見て)
…?どうしたのかな、シスター。何か聞きたい事でも―――
(48) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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/* ごはん食べてたらめっちゃ不安になってきた。 やらかしたかも。本当申し訳ないです… 今は反省している
そして事件が起こってた
(-57) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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(同時。突然だった。声が聞こえたのだ。"誰かが殺されている"?いやいや、そんな、まさか。この村に限ってそんな事は。僅かに聞こえた言葉には、『人狼』と聞こえたような気がする。嘘だろう?嘘だと思っていたい。腕に抱えた少女と、隣のシスターに少し眉を下げて)
ええと…オーレリア。この子は君の部屋にだったね。僕は彼女を寝かせたら少し戻るけど…もし体調が悪かったら、また呼んでくれるかな。
(49) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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― 回想から現在軸へ ―
ふぅん、そうか、早めに帰れるようになればいいな。
[>>0:183 ヴェスの返答に相槌を打つ際、彼の隣に都会風の男が見えれば首を傾げる。観光客とでも仲良くなったのだろうか?まぁ、着替えた後で話しかけに行けば必要があれば紹介されるか……と、都会風の男がトレイルだとはまったく気が付かぬまま、>>15 スージーの後について行き服を借りようとその場を後にしようとするが]
ん〜……そうだね。 昔は小型犬だったけど、今は大型犬みたいな可愛さがあると思うよ。
[>>42 ノリで意見を求められれば、そのように答えたのだった。 その後は、スージーの部屋だろうか、彼女の服を借りて着替えて……やはり胸元の布の余りようと、いつもの男物のダボっとしたものでなくスージーのスタイルの良さを引き立てるようなピタっとした女物のパンツに若干不慣れな感覚になりつつ、再び食堂に姿を見せたのは、リッキィ関係の一騒動が終わり、>>#2 ずぶ濡れの男が食堂の扉を開け叫んだその頃合いだった]
(50) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 21時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
[二人と会話を交わせば>>28>>34トニーの元に戻り>>19、改めて二人に紹介が叶っただろうか。その前にトレイルがカリュクスの元へと駆けていったなら>>29、その姿を追って誰かがソファに横たわっているのを見止めたかもしれない。急患だろうか、オーレリアやスージーも対応に当たっている]
みたいだね、大丈夫かな。
[ヴェスの問い>>36にはそう答え、席を離れるヴェスを見送る。心配げに見守っている周囲に交じり、見つめていると少女が淡い光に包まれた>>35。魔法に疎くても、それが何を意味するのかは聞かなくてもわかる。現に横たわっていた少女はゆっくりと起きあがった。その光景は、まるで奇跡のように思えて]
まぁなにはともあれ、無事で良かった。
[そう安堵した時、その雰囲気を壊すように扉が開け放たれて男が叫ぶ。その物々しい雰囲気に、店内に戦慄が走っただろうか。この平和な村に、誰かが殺されているなどと――にわかには信じられなかった]
トニーは絶対来るなよ。遊びじゃないんだ。
[傍にトニーがいたならそう一言、釘を指して確認に向かった]
(51) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』→宿の高級な部屋―
〔>>47リッキィの許可が出て彼女を部屋に招待することになった彼女は奇跡の子という事を知っていたらしい。
そして>>48トレイルもまた彼女を抱き上げて運んでくれる。自分は服と鍵を持ちながら隣を歩いていたら視線に気づかれたようだ〕
……トレイルさんは……
〔そこで丁度>>#2の叫び声が。人狼が出たかのように人々は騒ぎ出す。嫌でも思い出す。はっきりと、あの時の事を‥。無表情のままでも内心は少し震えていた。けれどきっと相手には何も変わって見えないだろう〕
>>49 何でもありません。右側のベッドにお願いします。あと…カリュクスさんをお願いします
〔きっと、私が戻るより彼が戻る方がいいのだろう。先程彼女に向かって小さく呟いていた様子、二人で話していた時の気遣う様子 私には踏み込めない何かがきっとある。きっと彼女を見に行く。そう確信出来ていた。 そしてそこに自分は踏み込めない 今だって単に教会関連者なのかだけを聞こうとしただけだった。それ以上の詮索をするつもりもなかった。ただこんな風に区切って相手に不審がられたかもしれない。〕
何かあったらお呼びしますね
(52) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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〔そう言ってリッキィをおろした彼を部屋から見送っただろう。部屋の机にちょこんと置いたままのお菓子には気付かれたのかどうか そしてオーレリアもオーレリアで顔色が実は悪くなっていた。部屋も暗く気付かれなかったではあろうが 彼を見送ったあと閉めたドアに軽くもたれかかって一息ついた。 (しっかりしなくては。まだ確定ではないのだから…)〕
えと、初めまして。私は信徒のオーレリアと申します。まずは着替えましょうか …その前にお風呂は……いえ、それより体を拭いた方がいいでしょう。今準備するので少々お待ちくださいね
〔濡れた体をそのままにするわけにもいかない。しかし雨のせいで多少汚れているのも事実だ。病人を風呂に入れる訳にもいかない。ならば…タオルをお湯でぬらして体を拭こう。そう思い風呂場に入りお湯とタオルを用意して部屋に鍵をかけて準備をするのだった 彼女が抵抗しないのなら体を綺麗にして着替えさせるであろう〕
(53) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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/*ふ、結局動かしてしまったぜ…
(-58) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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これ、タイミング的にめっちゃ俺妖しくない? 席外して間もなく死体が出たよ!
犬か、俺犬か…!狼の色気が欲しかったよ。 今回狼じゃないけどな(遠い目)
(-59) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
[ずぶ濡れの男に案内を頼む。 外は眼を開けていられないほどの酷い嵐。 それでも現場に辿りつく]
――…っ!
[男が言っていたように通りには無残な遺体が転がっていた。 目の前にしてもやっぱり信じられなくて――でもこれは現実だと、現実を見ろと頭が訴える。 …このまま風雨に晒していては、噛みちぎられた部位が飛んでいってしまうかもしれない。現場保存云々なんていってられるか。どうせこの雨で証拠なんて流れてしまっているだろうし、誰だかわからないけれど、ずっとこの雨の中に置いておくのも……可哀想だ]
(――こんなものを撮る日がくるなんてな)
[徐にカメラを向け、数十枚シャッターを切った。嵐が治まればそのうち警察がくるだろう。発見状況はこの写真を見せて説明すればいい。 風雨に晒されない場所に移動させようと案内を頼んだ男、他の誰かが駆けつけたなら、駆けつけた者たちにも提案する]
(54) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ トレイルと呼ばれた男は、リッキィから見れば、 とても容姿端麗に見えた。顔立ちも整っているように 思えるが、なにより、その立ち姿。 服装は至ってシンプルだが、そのシンプルさこそ、 彼の魅力を引き立てているような。 こういう、必要以上に自らを飾り立てる事なく、 かといって、手を抜いている訳でもないタイプには、 頭がよく切れる人間が多い……というのが、 リッキィの、トレイルという男に対する印象だった。 そういう風に、瞬時に判断してしまうが故に―― さらりと抱き上げられても、普通の女子が思うような ミーハーな感想を持つこともなく。]
お世話になります。
[ そう一言付け足しただけだった。 そうして聞こえてきた、男の声。>>#2]
(55) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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――人狼。
(56) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
[ トレイルに運ばれた部屋は、宿の部屋の中でも、 かなりグレードの高い部屋のようだった。 彼はリッキィを右側のベッドに下ろすと、 足早に、食堂の方へと戻っていってしまったか。 寝具を濡らすのも申し訳なかったため、 リッキィはベッドに座りきらず、立ち上がる。]
……あの。 貴女も、調子が悪いのでは?
(57) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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[ オーレリアと名乗ったシスターは、手早く、 てきぱきと準備を始める。本来ならばそこまで 面倒を見てもらうわけにはいかないと思うものの、 体力までは回復していないのは事実。 お構いなく……と言いつつも、積極的には止めず。 その様子を伺いながら、リッキィは、 そっと、そう、問いかけていた。 彼女の顔色が悪くなっているかどうかまでは、 見慣れた顔ではないため解らない。 しかし、トレイルを見送った後、 ドアにもたれかかって嘆息したのは見えたのだ。 なお、身体を拭くのは自分で出来ると断って、 素直に着替えを手伝ってもらうだろう。]*
(58) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 21時半頃
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[心なしか、気配が揺らいだような気がした。どのように?己のちっぽけな記憶容量の中でそれらしい言葉を発しただけだ。他意はなかった、それだけに、その揺らぎを解するのは難しかった。]
そっ、か。…んん、じゃあなんか 思ってたのと違うな。えっと、悪かった…か? [結果、こうして相手の声音にそうように肩を落とす。仮初に名を拵えようとも自身の中身は変わらない。”彼女ら”と違って、自分はそういう生き物になってしまったのだから。ここにある存在も、”トニー”であることに違いはなかった。]
わかんない。タブン食えるんじゃねーかなァ。 でもほしいかって言ったらイラナイ。 忘れたくないモノと忘れたいモノが同じトコにあっても おれ、あげられるよ。
[奇跡、そんなものが本当にあるのだろうか。ここに、起こるのだろうか。ノレッジの言葉を反芻しながら、鼻先を掠める妙な感覚に、トニーは頭を上げた。>>35]
(*19) 2017/08/13(Sun) 22時頃
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