人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 15時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
なんとなく皆さんに触れたからあとは流れに身を任せ。
明日の私がなんかがんばってくれるでしょう。

(-30) 2017/07/07(Fri) 15時頃

【人】 PPP イルマ

 まぁ、もちろん先輩として仲良くするよ?
 仲良くね(意味深)

[軽口には軽口を>>62
ヴェルルの風紀にすっかり染まった笑みを浮かべる。
それぞれお楽しみなんてこともあるだろう。
とは言え、先輩と別れてからついぞ新しく恋人を作る気もならずに、傷心をずっと引きずっている真琴自身はケイトリンさんのような明るさが眩しく感じることもある。でも今はその明るさが何よりも救いなのかもしれない]

 ん、じゃあデートしちゃう?

[二人きりは気にするかと思って、皆で行こうかだなんて言ったけれど、デートでも全然構わないなら>>63
ケイトリンさんと二人でデートでもいいかなんて思う。
美味しいものを食べて、他愛のない話をして、それから――]

(67) 2017/07/07(Fri) 15時半頃

【秘】 PPP イルマ → 読書家 ケイト

 楽しみにしてるね。

[みなまで言わずとも伝わるだろうか。そっと手を重ねた*]

 

(-31) 2017/07/07(Fri) 15時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 回想・保健室>>48>>49

[ 短い時間ではあったが、話が弾まないのは、お互いの立場的なこともあれば、性格的なものかもしれないし、彼女が己に対して緊張感を抱いているのも、察さないわけではない。>>48]

 無理なんて。
 少しくらいしないとこの仕事はやっていけませんから。

[ ミッシェル先生こそね。と、彼女がくれる心配に、同じ思いと感謝を返して。飲みの誘いに承諾をもらえれば、目を細める。──例えそれが守られない口約束であっても。]

 ミッシェル先生のお話も聞いてみたいし、是非。

[ 入れ違いでの赴任との言葉に、そうそう。と頷いて ] 
 
 学生時代のミッシェル先生も見てみたかったわ。

[ 少しだけ疲れた顔で微笑んだ。それは素の表情。
 生徒達に抱く負を含んだ感情を、彼女には抱かずに済む。
 そういった意味では、親しくしたいという思いは本物。

 けれど逃げにも近いのだろうか。真に向き合わねばならない生徒たちから目を背けて、同じ立場の彼女に甘えてしまおうなんて、虫のいい話。*]

(68) 2017/07/07(Fri) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 回想・クラリスと>>38

[ クラリス・サンフォードは
 全くもって自由な生徒だと思う。

 陸上部員の恋愛や行為は、部活に響かなければ目くじらを立てるつもりはないけれど、愛らしい声援にデレデレしてしまう部員たちは頂けない。]

 ちょっとクラリスさん。

 部活の邪魔になるから、
 見学はおとなしくしてもらえるかしら。

[ なんて注意したのも一度や二度ではないと思うが
 いつものらりくらりと躱されて。>>38]

 ……ジェニファー先生、です。

[ なんて呆れ顔で言ったところで、彼女が態度を正すとは思えずに、まさに匙を投げた状態だった。
 が、投げ遣りになってはいけないという教師らしい思いも少しはあるわけで、隣のクラスの生徒ながらも出席率くらいは正せないかと思う。
 彼女の変えられるほどの影響力を持つ教師になるには、まだ程遠い。*]

(69) 2017/07/07(Fri) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ モノローグ ─

[ 己はヴェルル女学院の卒業生ではない。
 
 学生時代は、ごく普通の少女だった、としか言えない。
 この女学院と違って、風紀にもそこそこ厳しい学校で
 女友達ときゃあきゃあと騒ぎながら、
 見目良く成績も良い、所謂学校の王子様に片思いをして。

 その彼ではなかったけれど、
 告白してきた男子と付き合ったりもして。
 恋に恋して、好かれる己に酔って、嘯いた。]

(70) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 『たのしい?』

   『こんな毎日、本当にタノシイ?』


[ うるさい、黙れ。]


  『好きでもない人と付き合って』

    『タノシイノ?自己満足デスカ?』


[ やめろ、うるさい、うるさい!]

(71) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 

[ ───そんな恐ろしい何かが、頭の中に住んでいた。]

 

(72) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 高校を出たら途端に、
 友人とも、付き合っていた彼とも連絡が途絶えていき
 何もかもが自然消滅だ。]


  『所詮、ソノ程度のモノダッタんデス』


[ うるさいなぁ、わかってるわよ。]


   [ 何もかもが嫌になって、面倒になって
    二年間は浪人という体でひきこもり。
    
    それは脳裡に響く聲のせいかもしれないし
    自分自身の問題かもしれないし
    その両方なのかも。]

(73) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 親にせっつかれて勉強を進めるある日、
 聲が言った。]


    『コドモは、コドモ』

  『幼稚デ周りが見えズ、自分がダイスキ!』

     『ソノクセ、全て終れば悲哀に嘆ク』

        『つまり、臆、ソレは───』


[ 私のこと、か。]

(74) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ そんな子供を変えてしまおうなんて、
 大層なことを思ったのは、
 聲への反抗なのか、大義名分が欲しかったのか。]


   ……私が先生になろう。


[ 闘争心が、教師を志すきっかけとなる。

 子供達が、もっと意義のある日々を生きてくれるようにと
 己と同じような虚しい青春を送らないようにと。]


   [ ──決意をし、前を向いた日から、

            恐ろしい聲は、消えたけれど]

(75) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 後の未来に、思い知る。
 やっぱりあれは悪魔だったのではなかろうか。

 実際こうして教師になったところで、
 子供たちの思いなど、わからない。

 彼女たちの青春を、私が捻じ曲げることなど、
 できないのだ。*]

(76) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 信徒 オーレリア

――幼き日、駄菓子屋での記憶――

[ お小遣いというものを貰えるようになったばかりの頃。
 何でも自分で買えるようになると思っていた幼子は、ささやかな冒険の果て、少女の憧れの象徴であるステッキを駄菓子屋で見つけ、そこでお金が足りないという概念を知った ]

ぅ……。

[ 開いたチャックの中にある合わせて5枚ほどの硬貨と、魅力的なステッキとを交互に見る。
これでは買えない、だけどどうしても欲しい。
そんなせめぎ合いで我慢も限度に近づき、瞳に溜めた涙が溢れそうになった時だった ]

(77) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ お店のおばあさんと話をしていた女の人>>7>>8が、どれが欲しいのと話しかけてきたのだった。
 小さく鼻をすすりながらステッキを指差す。
 すると彼女は、買ってあげると言ったのだった ]

……いいの?

[ 見知らぬお姉さんの言葉に、少女は目を丸くして。
 そのままお店の人にお金を払うのを見上げていた ]

おねえさん、ありがとう!

[ 瞳を潤ませたまま、幼子は満面の笑みで。
受け取ったステッキを大事にぎゅっと抱いた ]

(78) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ 後にその出来事を話すと、母は言った。
 きっと貴女の為に神様が遣わせてくれたのだから。
 これからもきちんといい子にしていなさい、と ]

うんっ。

[ 幼い記憶にあるその人の顔もおぼろげだけれど。
 少女にとって、一度だけ出会ったその年上の女の子は、テレビで見る憧れのヒロインのような、天使様のような存在であり続けていたのだった** ]

(79) 2017/07/07(Fri) 17時頃

【人】 PPP イルマ

―朝:保健室にて―

 失礼します。2年の入間です。
 ミッシェル先生いらっしゃいますかー?
 
[食堂で朝食を済ませた後、部屋に戻ってみれば未だ起きないルームメイト。かなり体調が悪く、動けないということで、真琴が先生を呼びに来たのだ。
恐らく風邪だろうとは思う。ただあまりに症状が酷いようなら病院に連れて行ってもらわなければならない]

 熱があるようで動けないみたいで。
 それで、できれば診に来ていただきたくて。
 お願いできますか?
 部屋は二〇三号室です。
 
 私、ちょっと担任の先生に伝えてくるんで―!
 あとで合流します。

[HRまではまだ時間がある。
早口で伝えると足早に保健室を後にした*]
 

(80) 2017/07/07(Fri) 17時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 17時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

−回想・保健室−

不注意で切ってしまって…手当もして頂いてありがとうございます。

[丁寧に処置の施された指先を撫でる。運動もしない自分には怪我に縁がなく、身体も弱い方ではないためここへ来るのはいつぶりか分からないくらいだった]

えぇ、大丈夫です。ありがとうございます。

[普通の女子生徒ならここで雑談を交えて見せたりもしたのだろうか、結局何も話す言葉は思い浮かばないままここにいる意味はなくなってしまったため立ち上がる。少しだけ、他人に久しぶりに触れてもらえた指を大事そうに抑えながらしっかりと頭を下げそのまま何も言われなければ退出し部屋へと向かっただろう]

(81) 2017/07/07(Fri) 17時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

入間の先輩とグロリアの先輩がくっついてたら面白いなと思ったけどそもそも入間とすら絡めていない現実

(-32) 2017/07/07(Fri) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−ジェニファーという先生−
[3年生になって担任になったアビー先生。熱くて、生徒思いだって評判の人。

私はあまりそうは思わないが。

先生だって人間なんだもの。好き嫌いくらいきっとあるんだわ。

そういったのは誰だったか。そう、きっと、あるのだろう。それが分かってしまったから、先生に嫌われたくなどないのだから

だから私はあの人の前では絶対に生徒会のグロリア・アンバーでいると決めている。皆の思うままのグロリア・アンバーのままでいようと

まさか心配されているなんて思いもしていなかった。]

(82) 2017/07/07(Fri) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−昼・図書室−
[昼休み、基本的にあまり親しい友人などもいないグロリアは共に昼食をすます相手もおらず、簡素な食事を済ませればいくつかの勉強道具をもって図書室を訪れた]

…あら

[>>64時折図書室で見かける姿を見かけてつい視線がそちらへと向かう。席もその周辺しか空いておらず彼女の前へと腰を下ろした

そっと彼女の手元を見れば握られている聖書。聖書というイメージはなく少しだけ目を丸めた]

聖書は退屈かしら

[いきなり声をかけるのもおかしいかと思ったがあまり集中出来ていなさそうな様子にそっと声をかける。最近容姿が変わった、それでも元の明るさは変わらないように思える後輩。あまり浮かない表情は似合わないなと素直に思った]

(83) 2017/07/07(Fri) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――早朝の聖堂――

[ オーレリアの朝は早く、日課には祈りの時間も含まれる。
 本人にとっては熱心、というよりも歯を磨くような日常。

 短い祈りを終えて、ゆっくりと顔を上げる。
 聖堂に差し込む朝日も、どことなく爽やかに見えた ]

……ぁ。

[ 振り返ると、後ろの席にいた生徒>>22と目が合った。
 同学年か先輩か、雰囲気は慣れているようにも思えるが。
 彼女も、数少ない信徒のひとりであろうか ]

おはようございます。今日もいい朝ですね。

[ 少し深めの会釈をし、少女の髪が揺れた* ]

(84) 2017/07/07(Fri) 18時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 19時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 19時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
>>43
ウサギちゃんで思わず納得してしまった
寂しいと死にそう

(-33) 2017/07/07(Fri) 19時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
しかし、先生との事をすっぱ抜かれてたり、個人情報すっぱ抜かれてたり、新聞部との相性悪すぎで草しか生えない

(-34) 2017/07/07(Fri) 19時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
早朝の食堂(奥まった人目に付かない席)で指フェラするのはセーフでしょうか?←

(-35) 2017/07/07(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 幕間・とある陸上部員と ―

[陸上部には何だかんだで遊びに行っていた。
もちろん、あまりにも言われたら剣道部とかバスケ部に応援に行ったりもしたのだけれど。

そんな事を繰り返していれば。
当然仲良くなった部員だって出てくる。

校舎の片隅で何かをしたり。
或いは、自室に連れ込んだり。

ほら、練習の後だったらシャワーを浴びたいだろうし。
一緒に浴びたりもしたのだった。]

(85) 2017/07/07(Fri) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>71>>74
どう見てもギシンとアンキじゃないのよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-36) 2017/07/07(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 放課後・図書室 ―

[さて、待ち合わせと言う事もあって。
珍しく図書室に来ていた。

と言っても本を読まない訳ではなく。
借りるぐらいなら買うかって性格のせいなのだけれど。]

ええと、目印はっと……

[小声でそう呟きながら、室内を見回して]

(86) 2017/07/07(Fri) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

- 放課後/図書館 -

[ケイト先輩とのお題のために、1日銀色を観察。もしかしたら気づかれてなにか言葉を交わしたかもしれない。

観察し続ける1日を終えてから、ふと図書館へ向かう。
小夜啼鳥の物語。台本と変わった部分もあるだろうからと、確認してみようと。
アンデルセン童話掌編の小ぶりな絵本。確か図書館の片隅にあったはず。

高い本棚に囲まれた、薄暗い図書館の隅。
灰色の小鳥の表紙に、金細工の小鳥の裏表紙のその絵本は、ひっそりと息を潜めていた。
高い本棚の前、背の低い女学生のために用意されたはしごに腰を乗せ、パラパラと読み進む]

(87) 2017/07/07(Fri) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

ー朝・食堂にて―
[昨日の事もあったので、今日はちょっと奥まった人目につかない席で
 朝食を食べながら、気になっていたこと
 学院の伝統について聞いてみる]

  そっか。ヨーランダは知らないんだ

[...自身、こんな事になるまでは知らなかったし
 知らないというヨーランダの言葉をままに信じて>>60]

(88) 2017/07/07(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

 じゃあ、私が教えてあげる
 手、貸して……?

[そう言って、ルームメイトの手を取ると、その感覚を確かめるように
手のひら、甲、指、と指を這わせ、絡ませる]

(89) 2017/07/07(Fri) 21時頃

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