人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 PPP イルマ


  でも……そっか。
  大学、行っても行かなくても、部活はできるしね。
  大したことじゃないなら…いいんだけど。

[だけど、何なのでしょう。
那由多は20人近くいるクラスメイトの一人。
彼には他にもっと親しい友人がいると思っていますから、だからこれ以上踏み込まず、話を切り上げるべきです。

私はそういうポジションではないと思っています。
それでもお節介を添えたのは、同じような時期に部活をやめてしまった兄と少し重なってしまったからでした]

  でも、一人で溜め込んで、爆発しちゃう前に誰かは頼ってもいいと思う。

[それはきっと彼の悩みを知らない他人だからこそ、言えた言葉なのかもしれません]

  那由多からしたら大したことじゃなくても、心配する人もいるし。

(76) 2017/03/10(Fri) 11時頃

【人】 PPP イルマ


  那由多は、ひとりじゃないよ。

[そう言いながらゆるい表情をして、絆創膏を貼った人差し指を扱って、ピースサインをしたのもきっと]*

(77) 2017/03/10(Fri) 11時頃

【独】 PPP イルマ

/*
部活はじゃなくてハンドボール!!
那由多くんの悩みはPL目線うっすら分かったけど、ぐぬぬ。

(-34) 2017/03/10(Fri) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 教室 ―

[机に近づくときに目が合った蝶美は
いやそうな顔をした。>>19
つまりは、心当たりがあるってことだろうと、目の前に立って、帽子に隠れた頭をじっと見下ろす]

お前があんなタイミングよくメールよこさなきゃもっと寝てたっつの。

[少し前なら、長くてきれいに整えられた髪を嫌がらせのようにぐしゃりと混ぜてやっただろうけど、それはもうできないから、帽子の上から軽く頭を押さえつけるように手を置いた]

イラついてるけど落ち着いてる。

[帽子から手を離し、落ち着かせようとしているらしい昴のほう>>0:439をむいて、 ]

職員室にも誰もいねーんだろ。
休みになるんなら俺はかえ――

[そういいかけたところでチャイムの音が。
そして、沈黙していたはずのポケットの携帯が震えた]

(78) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[復活したのかと取り出すと表示されたのはメール>>1]

んだよ、これ。

[ちょっと死んでみるとか。悪趣味にもほどがある。
あて先は「文化祭実行委員」、つまり、ここにいるやつら。

そう考えて、
ここにいるのは、文化祭の委員だけ、と、気づく。

そして届いた2通目>>3

『人を人たらしめるもの』

謎かけのようなその言葉を見ると
ぐらりと足元がおぼつかなくなり、近くの机に手を突いた]

(79) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  

    [――検査結果をお知らせします]


  

(80) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[2通のメールを表示し終えた携帯は、
その仕事を終えたかのように再び何の反応もしなくなった]

誰だよ、こんなの流したの。

[そういうものの、見回したみんなの反応は
全員に同じものが届いていて、
誰も差出人に心当たりはなさそうに、見える。

そのうちに健士郎が開けた扉の向こうにはまばゆい電飾。
食べ物の匂いが漂い、なにやら楽しげなざわめきも聞こえる。

何が起きているのかと、つい幼馴染のほうを見る。
視線が合ったのは相手も癖だったのか>>72]

(81) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ちっ、と舌打ちひとつ。
昴のほうへ近づいて、その肩を軽くたたいて]

何が起きてるかしらねーけど、
俺は帰るな。
こんなわけわかんねーとこいられるか。

[そういって、教室を出て、
文化祭にしては派手すぎる気がする廊下を
急ぎ足で抜けつつ昇降口へと向かった**]

(82) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 11時半頃


【人】 PPP イルマ

  ─現在:3年3組教室─

[少しのタオルと荷物を抱えて教室に向かった私は、あまりにも静かな廊下を不思議に思いましたが、おかしなことがあれば、先程挨拶をしたみんなが教えてくれると思っていましたから。
何も疑うことはなかったのです。

だってあまりにもいつもどおりの日常>>31を繰り返していましたから。
握力ゴリラとむきむきゴリラで驚かしたら面白そうだとか、はしゃいでいたのです。

フツウの、高校生らしく。
フツウに、振る舞うために。

だから、扉を開けた先に広がっていた光景に誰かさん>>6と同じ感想を抱いたのでした>>0:443]

(83) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 PPP イルマ


[教室に辿り着いたのはチャイムの音が鳴るギリギリ。
優しい誰かさん>>35が心配してくれていたすぐ後に飛び入り入室したのです。
職員室や他クラスがどうなっているかも、携帯が圏外になっていることも私は知りませんでした。

始業の音>>#1
よく知った旋律。何も不思議がることはなく]

  ……ん? なんだろ。

[タイミングを見計らったように震える携帯>>1
私は何の違和感もなく取り出し、確認しました。
だって、休校を知らせるお知らせか、若しくは友達からの連絡だと思いましたから。

だから、

だから]

(84) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 PPP イルマ


  ………なに、これ。
  メール……?

[綴られた内容。
言葉の並び自体はどこか軽く思えましたが、何か、いいえ、自殺を、仄めかすような文章に、私は大きく眼を開いたことでしょう。

分からないまま立ち尽くしていました。
追撃>>3のように送られた内容を、確認したのは言わば突き動かされた本能じみた衝動に近く、

謎かけじみた問いかけ]

(85) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 PPP イルマ


      [ 人を、人たらしめるもの ]

  ( 分かっていたら私は、きっと。 )

  ( 私を、あなたを、傷付けなかった。 )

(86) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 PPP イルマ


[携帯を握りこみました。
爪が白むくらい、強く、強く。

このメールの差出人も、
このメールの内容も、
何もかも、分からなくて、ただ。

呆然と私は二本足で教室の床に立っていました]

  ……え、におい…?
  誰かお弁当、持ってきてるの…?

[通の、声>>24
導かれるように教室の外に視線を向ければ、確かに漂っていて。
何の前触れもなく唐突に生じた状況に口を開けていて。

昴の声>>41に思い出したように再度携帯を確認しました]

(87) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 PPP イルマ


  え……圏外?
  だったら、何……このメール。

[那由多の声>>44
答えになっているか分からない独り言をぽつりとこぼして。

様子を見に行くと告げた健ちゃん>>56と莉緒>>62と、するすると向かうささらちゃん>>65]

  なんか、ヘンじゃない…?
  危ないよ……。

[声をかけながらも私はその姿を追いかけることは出来ず、渡しそびれたタオルの一枚を握りしめるだけ]

(88) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ホストじゃないから症状は想定のままだけど
治療方法がある方向に持っていく…。

ところで俺の幼馴染がとてもかわいい。
あと蝶美の>>19の「なかったもん」がかわいすぎてもだえる。

(-35) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 PPP イルマ


[何かの気遣いが出来たとしても>>0:400
こんな時ばかり、いつも役立たず。
お前は何の役にも立ちやしない。

分かってる。分かってる。そんなこと分かってる。

高校デビューしたって、人の根っこが変わらない限り、そんなのただの虚像に過ぎなくて、私はやっぱり、何も]

(89) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 PPP イルマ


[その間にまた一人>>82
教室を出て行く堆の姿。
私も、ここを出て行くべきなのでしょうか。

自分で自分の行動すら判断のつかない私は、先程の言葉>>3をぐるぐると反芻させては、教室の壁に背を預けて。
所在なさげに周囲の様子を窺っていました]**

(90) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ちょっとおおおおおお、
たかしーーーーーー!

(-36) 2017/03/10(Fri) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

――、っえ

>>82とん、と幼馴染に肩を叩かれる。
状況への狼狽色濃いまま見上げた。]

生徒もおれたち以外いないけど……
でも、なんか、これって―……

[なんだったか。
こんな、おかしな現象――何処かで、聞いたことがあるような、気がする。微かな引っかかりは、掴む前にするりとすり抜けた。]

ま、待ってたかし、
フラグみたいなこと言わないっ

[フラグ、なんて冗談のつもりでも、必死さが先に立つ。
きっとさっきのメールのせいだ。届いたっきり圏外で、異様さをさらに引き立てた。

さっさと歩いて行ってしまう背中を少し遅れて追いかけて、廊下に出る。]

(91) 2017/03/10(Fri) 12時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 12時頃


【独】 PPP イルマ

/*
那由多くんと初め悩みが少し被ってそうだったのでした。
遺書メールかっこいかったなぁ。すてきだーー。
通くんと理一くんにも何か投げられたらいいのだけど…。

女の子可愛くて…つい…。
蝶美も莉緒もささらちゃんも可愛いなぁ…。

(-37) 2017/03/10(Fri) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

―廊下―
[そうして、能久は、立ち竦む。

たのしい、たのしい、
文化祭。あまいにおいのパンケーキ。
食べ歩きにぴったりの、チョコバナナ。
そんな香りが、ふわふわ、漂う。

外はこんなに白いのに。]

……いつの 間に……?

[能久は恐々と辺りを見回す。
先に出た元賀や、天ヶ瀬、そして三星と顔を見合わせることも、あったか。どうか。

夢の中にいるような有様なのに、
意識はひどくはっきりしている。
祭りのざわめきを浴びながら、
既に随分と遠ざかった堆を追うように、廊下を歩き始める*]

(92) 2017/03/10(Fri) 12時頃

【独】 PPP イルマ

/*
蝶美と幼馴染になりたい人生だった。
あの、メモ、ね。
こう、お願いするの、苦手で、ね。
でも、こう、お願いしたらよかった、かな、と、か。

(-38) 2017/03/10(Fri) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―回想:文化祭のパンケーキとチョコバナナ―

[「うん、もちろんいいよ」>>0:387

遠慮がちな三星に、能久はそう言ったのだった。
体面とか、体重とかも
あまり気にしない様子なあたり、
多分能久は疎いのだ。
喜んでもらえると、うれしい、と、そればかり。

パンケーキには
幸せな記憶があるのがいい。

あとで屋台のおすそ分け――
「いいの?ありがとう、三星さん」
と。チョコバナナをもらったのも
うれしい、いい思い出だ*]

(93) 2017/03/10(Fri) 14時頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 少し前 ─


 っわ、ちょ……、
 また人の所為にして……!

[これまで通り、伸ばされるてのひら>>78
長い髪を揺らしていた時には、これをされる度に
髪がぐしゃぐしゃになって、迷惑でしたっけ。

懐かしい思い出に、ほんの少し、胸が痛みます。
だけど変わらないやり取りが嬉しくて、
意地悪されてるのに、緩む口元。

昔の私なら、此方からも手を伸ばして
彼の髪をわしゃわしゃしてあげたりもしたでしょうが、
今の私は、帽子が取れないように、つばを持つだけ*]

(94) 2017/03/10(Fri) 15時頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ チャイムの後 ─

[皆の様子を見て、私は漸く、メールに気付きます。
でも、開くのが、こわくって。
だって皆、そのメールを見た後に、
顔を強張らせるんですもの。

だからって、無視するわけにもいかなくって。
開いた、一通目]

[帽子の下、眉を寄せます。
ちょっと死んでみる。
まるでというか、そのまま、遺書の様なそれ。

一方的に考えを語る文面を理解出来ず、
そのまま開く、二通目]

(95) 2017/03/10(Fri) 15時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 

 人……

[謎掛けめいた内容に、知らず呟きます。
教室内は、俄に騒がしくなってきていました。
私は構わず、画面を見詰めています]

(96) 2017/03/10(Fri) 15時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[人を人、たらしめるもの。
私なら、これに 家族 と答えるでしょうか。

自分という存在を生み出し、育ててくれた存在。
一番に、この世の生き方を教えてくれる存在。
それらの繋がりこそ、人を人たらしめるのでは?

──── でも、じゃあ
人とは思えない、畜生のお腹から出てきた、私は
もしかしたら、人ではないのかも、しれません、ね]

(97) 2017/03/10(Fri) 15時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[羨ましい。

軽い口調で死を語る送り主に、感じたのはそんな思い。
勿論、口には出さず。
そっと視線を上げ、扉へ向かう級友達を見遣ります。

向けられた視線>>61の、意味は
優しい彼女の事ですから、私を気遣ったのだろうと
気にしなくて良いよとばかり、軽く手を上げてみせ]

(98) 2017/03/10(Fri) 15時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[級友たちの、その先。
チカチカ光る、廊下を見れば、
上げた手は、そのまま力無くパタリと落ちました。

──── 文化祭?>>62
メールの一通目に、文化祭の話題が出てましたね。
ええ、あの文化祭は、とてもとても、楽しくって。
私が最後に、無邪気に笑えた記憶でもあって]


 ……きれい。

[派手な電飾が、キラキラ光ってる。吊り上がる、口元]

(99) 2017/03/10(Fri) 15時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[次いで聞こえてきた呼び声>>72
には、不意打ちだったものだから、ビクリと身を震わせて
帽子の下、困った様に彷徨う視線]


 ……ごめん、なさい。
 私には…

[解らない と。そう続ける前に、
彼は彼の幼馴染と外へ>>82>>92
その姿を見て、ホッとしてしまいました。

だって私は、こんな状況に心当たりなんてありません。
そもそも、今自分が置かれた状況を、
正しく理解する事だって、出来ていません。

微かに頭を過ぎった言葉はありましたが
その仮定が正しいのかも解らないので
そんなあやふやな事、口に出来る筈もありませんでした]

(100) 2017/03/10(Fri) 15時頃

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