206 “ J ” the Phantom thief
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[ こちらへ振り返ったその人は>>49 暫しの沈黙の後、口を開きました。 ]
どこから…と言われても あまりよく聞こえなかったから……
そうね、お仕事がどうの、と… それから、どなたかとお約束をされてるの?
[ 口元に手を当てながら、小首を傾げます。 断片的に聞こえた言葉を告げれば>>47 相手はどんな反応を示したでしょうか。 ]
(57) 2017/01/07(Sat) 17時頃
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[ 娘がわかることは、 相手が男であることと 招待状を持っているということ>>50 それから…… こんな姿でも締め出されていないということは 彼が本当に、ビアンカの客人であるということ
彼女が不審者(娘にはそう見えるのです)を 放っておくわけはありませんから。 ]
………それなら良かった けど、庭の草木にワインを与えるなんて どれだけ贅沢な暮らしをされているのかしら
[ どうやら、相手は酔っているわけではないようです>>51 娘はふふふ、とからかうように笑って 男のマスクを覗き込みます。 ]
(58) 2017/01/07(Sat) 17時頃
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ねえ、ミスター 何か聞かれたくないことでもありまして?
[ あんなに無防備にぼうっとして、 赤いワインと共に独り言まで零して。 さて、彼は何を考えていたのでしょうか。
娘は一歩、その距離を詰めました。 *]
(59) 2017/01/07(Sat) 17時頃
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/* HAEEEEEEEEEE
(-59) 2017/01/07(Sat) 17時頃
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/* 女子周りみんな桃桃しいのに、グロリアだけ全くその雰囲気がないね!?す、すみません…!!
(-60) 2017/01/07(Sat) 17時頃
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/* んえええ、多軸になってる方いるよね?? 空いてるの誰だろう 混乱。そしてすごいおなかいたいです
(-61) 2017/01/07(Sat) 17時頃
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[演奏家の彼を見送ったならば、あともう1つだけサンドウィッチを腹に収めて。会場へ足を向ける その時の会場はどんな様子だっただろうか。スカートを揺らし踊る男女もいただろう。壁際に立ち談笑するものもいただろう。また、テラスで風に当たるものもいたかもしれない。 それらを横に見ながら、人の邪魔にならないように、 クイーンハート が見える壁際へ背を預ける。人々の声に耳を傾けたならば、あれを褒める声も聞こえただろう]
囲いもつけないなんて、ご婦人は随分強気なのね けれど、何にも囲われないほうが
たしかに、アレは美しい
[ぽつり、ぽつり。言葉をこぼす。近くに誰もいないのならば、たやすくその呟きは、人々の渦へ消えるだろう]**
(60) 2017/01/07(Sat) 17時半頃
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[ あまりよく聞こえなかった!>>57 男にとっては何よりな言葉だった。 ]
…………聞こえなかった。それならいいんでさァ。
そう、お仕事。オシゴト。 パーティには合わねェ野暮な奴がありましてねぇ。
約束も…マア、仕事のついでって奴で。エエ。
[ とはいえ、訝しげな視線が無くなったわけではない。 相変わらず( 恐らくはこの見た目のせいで ) 彼女の流麗な眉は疑わしく寄ったままである。>>58 ]
(61) 2017/01/07(Sat) 17時半頃
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[ …と、綺麗な顔立ちを見ていたら 首筋に巻かれたチョーカー>>0:98が目に止まって アア、ナルホド。男は手をぽむんと打った。 ]
ご令嬢、ローズ家の方ですよねェ 先日はどうもご愁傷様で。
お邪魔したときははこの"顔"じゃあなかったンで 覚えていられるかわかりませんがねェ あっし、招待状が届いたってンでお宅にお邪魔したんでさ。
[ その時も、仕事でネ。 付け足して、目の前の顔に再び目を遣る。 ]
ヘヘヘ、贅沢ではローズ家の方々には叶いませんねェ あっしにゃワインを地面にぶちまけるがせいぜい。 持て余すほどの給料は貰っちゃいないもンで。
[ ほンの少しばかり皮肉を言葉に混ぜ込んだら、 改めて自己紹介をしようかと、口を開く。 ]
(62) 2017/01/07(Sat) 17時半頃
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ご令嬢には自己紹介がまだ…でしたねェ。
あっしの名はフライデー・モスキート。 一応、市民方の血税で養われてる…そう、刑事って奴でさ。
[ どうせ彼女の父親には名乗っている。 今更ブン屋と自称するべくもなし。 男は比較的実直に彼女に告げた。 ]
ここでは"ブン屋"と言っちゃあいますがね。
エエ、まさに聞かれたくないことってェのは つまり、あっしの身上についてのことでして。
(63) 2017/01/07(Sat) 17時半頃
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[ 彼女の方から覗き込んでくるならば>>58、幸い。 ]
[ 払われなければ腕を掴み、 彼我の距離をなるたけ、詰めてしまおうと。 ]
…怪盗J
勿論、アナタは知っているでしょうね。
奴さんが、レッドクイーンを狙いそうだ。と。 ある筋からの情報があっしの耳に届きましてねェ?
[ もしも、腕を払われても、 今一歩、彼女の傍へ歩を進めて、囁く。 ]
(64) 2017/01/07(Sat) 17時半頃
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こンな格好で奴さんが油断していてくれるのなら、 それは間違いなく《 得 》なコトでしょう?
マ、実際はこの格好にも意味は…あるんですがね。 奴さんにはあっしの顔は割れているんでねェ
それでこんな"顔"を。…と、いったワケでして。
[ それもまた"全てではない"が。 全く全てが嘘、というわけでもない。 ]
…ところで、今更ながら、 アナタのことはなんとお呼びすれば?
[ どちらともつかない話の区切れ目。 そういえば彼女の名を知らなかったと、尋ねてみる。* ]
(65) 2017/01/07(Sat) 17時半頃
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[盗んだものは、すべて自分の部屋に隠した。元からものが多いわけではなかったから、ベッドの下やクローゼットの中、引き出しの中。誰も使わない屋根裏部屋。とりあえず詰め込んで行った 盗んだからといって売るわけではない。ただ、父の真似事をして宝石を磨くだけ。その行為に、どれほどの魅力があるか知りたかったから
結果は───、何もわからなかった
何故、あの人があそこまで宝石を愛するのか。磨いて眩しくなった石ころにどれだけの価値があるのか。家族を捨ててまでそれに没頭するのか。なにも、何もわからなかった。 だから、余計腹が立った。お父様に…?いいや、まさか。 自分の手のひらの中で輝く。その、 石ころ に。
石の美しさが、もっともっと、嫌いになった]
(-62) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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/* >モスキートメモ >自称ブン屋を装った刑事
あっし的に胡散臭いポイント(のつもり)
(-63) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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[お父様の代わり、というのも、本当は嘘。 お父様は、出て行ってしまったの。広い広い家と、幾分かの金と、それほどの価値にならない装飾品と。もう、家に帰る日もほとんどなくなった、お母様だけを、私に残して。
最近、怪盗が宝石や美術品を狙っているらしいから、怖くなったそうだ。自分のご自慢の宝石が盗まれるんじゃないかって。その怪盗が、私だなんて、知りもしないで
そうして私は、独りになった
ついていると言われれば、そうかもしれない。だって、あんなに綺麗で、美しくて、憎らしい宝石を、この手に入れる瞬間が、こんなにも近づいているんだから。 お父様がいたならば、こんな機会。きっと訪れなかっただろう。]
(-64) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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/* >>65奴さんにあっしの顔は割れてる
…かどうかは あっしがそう思ってるだけ…という説
(-65) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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全く、大したものだ。
[ こちらの台詞に動じるどころか、 耳元を擽る声はどこか楽しそうなくらいだ ]
それじゃあ、もし私が──…
(66) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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怪盗なら、 貴女からも何か盗ませてもらおうかな
(-66) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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なんてね。 その名前なら私も知っていますよ。 興味あります?
[ 彼女の口から出た人物の名前を、 頭でなぞりながら ]
ええ、是非自慢してください
[ にっこりと表情を戻して笑顔を作り ]
口説いて良ければ口説きますけどね。 お父様にも感謝しなければ。 こうして知り合えたことに。
(67) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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[ そう言って少し体を屈め、 彼女の手を取ることが許されれば 手の甲に唇を重ねる素振りを見せ ]
それではまた会えた時には 一曲お相手お願いできると嬉しいです
[ 最後に一礼をして、その場を離れ、 会場へ足を向けた ]*
(68) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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ええ、だから移動を…
[続けた言葉は、音にはならなかった。差し出された片手>>36をぽかん、と見つめ。ついで、はっとした顔になった。
どうやら彼はエスコートを申し出てくれているようだ。その姿も、様になっていた]
…じゃ、お願いしようかしら
[差し出された手に、自分の手を重ねて。意識して口角をあげ、物怖じしていないように見せる。女王の御前だもの、おかしな真似はできないでしょう?
――今は、まだ。
手は汗ばんでいないだろうか、とか。変な動きになっていないか、とか。もろもろの心配は心の奥底に閉じ込めた]
(69) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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[投げかけた問>>0:278はひらりと躱されて>>37。それすらも楽しくて笑ってしまう。
そうしてそのまま、クイーンハートのそばから離れていく。名残惜しい気もするけれど、仕方がない。長居しすぎて変に疑われても困るものだし。]
…ね、ミスター。
(70) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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――もしかしたらほんとうに、今ここにいるのかもしれないわね。“J”が
(-67) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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[女王の御前から離れ、広間へと戻ろうとそのまま歩き出したとき。
その際、不敵な笑みを携えたまま小さく呟いた声は。果たして彼に届いたかどうか。]
(71) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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[ 会場へ到着すると今度は隅の方で 箱を広げて相棒を取り出し、弦を乗せる
曲は、レスピーギの 「リュートのための古風な舞曲とアリア」より 第3組曲“シチリアーナ”
感情的に奏でた1曲目とは違い、 今度は優雅でパーティーに相応しい旋律。 きっとダンスにも合う音色になっただろう。
その場に誰かの姿があったかは分からないが、 1曲弾き終えると深呼吸をし、会場を見渡した ]*
(72) 2017/01/07(Sat) 18時頃
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―広間― [エスコートされたまま、向かう先は広間へと。普段され慣れていないから妙に緊張してしまって力んでしまったけれどバレてはいないだろうか、と心配にはなるものの。
もう一つ心配なことが思い浮かんだ]
ねえミスター。妹さんの代わりにきたと言っていたけれど、私に構ってて大丈夫なの?
[私みたいな人間は多分珍しいけれど、こういうパーティーの招待状をもらう家柄って結構なものなのではないかと今更ながらぼんやり考えて。
もしかしたら、自分のせいで挨拶するべき人にできていないのかもしれない。なんて*]
(73) 2017/01/07(Sat) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/07(Sat) 18時半頃
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/* 大丈夫だったかなぁ…と(ごろ
そしてやはり拘束しすぎてない?大丈夫??って不安にかられる人。ぽんぽん打ち返せればいいんだけど…!
(-68) 2017/01/07(Sat) 18時半頃
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→ 華麗なステップを、
[ 私と貴方は違うもの、 私が誰かと同じになってはいけないのよ。 だから、私が線を引いたのではなくて、 初めから、ふたりの間には線があったのよ。 ]
ふふ、 … そう言って頂けて光栄ですわ。 けれど、やっぱりメイドですもの。 ひとつの花になることは、難しいわ。
[ 肩を竦ませては、小さく困り笑い。 私と貴方、同じなのは “ ひと ”であることくらいかしら? ]
(74) 2017/01/07(Sat) 19時頃
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[ 目を惹かれるのは、 やはり美しい大輪の薔薇でしょう?>>0:268 野に咲く小さな花は、目立つことはない。 既に踏み荒らされた後の、 萎れる花であれば尚更のこと。 憧れを抱くのは何時だって美しい其れ。
怪盗Jも、狙うなら其方の方でなくて? 小さな花になんて、なんの価値もないんですもの。 私だったならば、 ………
─── …… ねぇ、? ]
(75) 2017/01/07(Sat) 19時頃
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[ けれど、こんな小さな花が、 貴方の一番に君臨出来得るものでしたら、 もしも、その掌が差し伸べられたなら、 思わず、取ってしまうかもしれないわね?
向けられた言葉には、>>53 満足そうに笑みを返すだけ。 ]
(76) 2017/01/07(Sat) 19時頃
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