205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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[案の定、クリスもまた戸惑った様子だった>>103 ううん、一体どこでそんな勘違いが発生したやら。マドカは表情には出さず考える。 クリスマス――そういえば最初の自己紹介のとき、クリスマスみたいな名前だと言った、気がするけれど。あれかなぁ。
そうやって思考を巡らせていると、更に距離をつめられて>>104 告げられた内容は、案の定あまり理解できなかった。 マドカは未だハイシンシャが何者かを理解しきってはいないし、クリスマスはついこの前終わったという認識しかない。 コミュ障は……クリスは多少コミュニケーションをとるのが苦手なのかなぁとは思うが、マドカはもっと強烈なのを知っているので―なにせ舞台関係者は変人奇人も多い―そんな気にすることかなぁなんて考えてしまう]
(109) 2016/12/29(Thu) 08時半頃
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[だけど、それはあくまでマドカの視点のマドカの思考。 クリスは、必死だった。 目に涙まで浮かべながらも、必死で。 ふに、ど唇に人差し指を添えられて、マドカも真剣に頷く]
わかった。 絶対、誰にも言いません。絶対。
[避けられなければ、唇に添えられた手をとって、きゅっと握ろう。 クリスの必死さがマドカに伝わったように、 マドカの本気もまた、クリスに伝わればいいと思ったのだ。
よく軋む廊下は、風斗の戻りを教えてくれただろうか>>96 ノックの音でマドカはぱっとクリスから離れると、風斗に笑顔を向けた]
おかえりなさい!
[そして思考は、どら焼きに染まる。 意地汚いと笑うことなかれ。 食べ物、殊更甘味には目がないのだから]**
(110) 2016/12/29(Thu) 08時半頃
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[握られた手には>>110、別の意味でドキッとしてしまいます。 ど、どういう意味ですかね、私自身も分かりかねるのですが!]
―――、はい。
[彼女が意味を理解していようとしていまいと、 絶対、と二度繰り返す真摯な表情を見れば 少し安堵して弱く笑います。
氏村さんはどら焼きを持ってきてくれたようですが、 なんだかそわそわとしてしまうのは何故でしょう。 マドカさんに握られた手が、やけに熱を持っています。]
あ、あの、氏村さん! もし沢山あるのなら、ほかの方へも差し上げていいですか?
[お裾分けは、私とマドカさんだけというのも不公平……?そんなことはないのでしょうか?氏村さんのお返事次第ですが、了承を得られれば、ひとつふたつ、多めに頂き、こたつ部屋を後にしようと思います。 不思議と、今も心音は煩くて、落ち着けないのですから。**]
(111) 2016/12/29(Thu) 09時頃
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>>108 ああ、こっちこそさっきは……。
[言いかけて一瞬思案する。 こちらは悪くないはずだし向うが謝っているのならこちらも謝るのはおかしな話だろうかと。 見たところヒステリーを起こしているような様子はない。 少しだけ首を傾げ、ワンピース姿を眺めてみれば浴場でみた綺麗な体が思い出されて。]
……ありがとう?
[口をついて出た言葉はそれだった。]
(112) 2016/12/29(Thu) 10時半頃
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……へ? …………っ、な、
[なんでお礼を。 頭の中にハテナマークが浮かんだ後、真っ赤になった。]
い、一刻も早く忘れてください。
[まさか、まさか。 そんな風に返されるとは思わなかった。 なんて余裕綽々な態度だろう。 怒りというより羞恥心が湧き上がり、軽く睨むように。]
……貴方も年末年始をここで? お互い、もう二度とないように気をつけましょう。
[事情を知らない人が聞けば意味不明な会話なことだろう。 ひとつ、ため息をついた。*]
(113) 2016/12/29(Thu) 13時頃
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[先程の嵐のようにやって来ては過ぎ去った出来事は忘れようと、イヤホンを耳に慣れ親しんだ音楽に浸り。 廊下から届く音は何か騒いでいる気がする程度にしか感じられず。 そうして、どれ程経ったか。]
[ここで何が起きたのかも知らず、自分が泊まる部屋からやって来たのは浴場。 腰にタオルを巻いた姿で内部を見渡す。 まあ、やはりそう広くはないが予想通りのことで、判断は湯に浸かってからだろう。]
どうも、失礼致します。
[僕が来た時も脱衣所に衣服がまだあったのならば、その人がいたのならば>>99、初めて会う男性客に短い挨拶と共に会釈したか。
まずは洗い場へ 下ろしたこの髪は男としては長く少々時間がかかるもの。**]
(114) 2016/12/29(Thu) 14時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/29(Thu) 14時頃
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―コタツ部屋― ただいま戻りました!
[どら焼きの箱を手に、がらり、と戸を開ける。 なにやら話し込んでいたようだが、風斗は知らず。 まあ、知っていたとしてもどうしようも無いのだが。]
おんぼろ、じゃない、おぼろどら焼きです! つぶあんに、抹茶に、苺クリーム!
[そう言いながら箱を開封していく。 結構多めに買ってしまったから、みんなで分けるのにはちょうど良い。]
(115) 2016/12/29(Thu) 14時半頃
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>>113 忘れるって言っても……。
[忘れようと思えば思うほど忘れられないのが人間というものではないだろうか。 などど考えたがそれを言ったところでどうしようもないと思い直し。]
わかったわかった。 忘れるからそんなに怒るなって。 美人が台無しになるぜ。
[世辞を混ぜて了承した。 女は褒めておくに限るとは部下の言葉だっただろうか。]
突っ立ってないで座れよ。
[と、テーブルを指でトントンと叩いた。*]
(116) 2016/12/29(Thu) 14時半頃
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あ、はい!是非、持って行ってください!
[クリス>>111にはそう返して。 結構いっぱいあるから、早く売れるならば幸いだ。 それにしても、箱1つあたり3種類も入っているのは、なかなかおとくな詰め合わせだったな、とか思いつつ。]
ひとまず、此処に置いておいた方がいいかな。 期間限定だけれども、いただいちゃってください、と。
[そう言って、「ご自由にどうぞ」の表示の近くにおぼろどら焼きの箱を置いておいた。**]
(117) 2016/12/29(Thu) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/29(Thu) 14時半頃
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[風斗が持ってきたどら焼き>>115を前に、マドカはぱあぁと目を輝かせた後……おもむろに頭を抱えた。 つぶあんに、抹茶に、苺クリーム。 どれも美味しそうで、この中から選ぶなんて、究極の選択にも程があるじゃないか!
――今しがた食べていたみかんは甘味の強いものだったので、さっぱりと抹茶…… ――いやいや、フルーツ同士の相性の良さといったらないのだから、ここは苺クリーム…… ――だが、定番だからとつぶあんが軽んじられていいのか?定番は即ち王の道、やはりつぶあん……
マドカはひとしきり悩んだあと、クリスを見る。 先ほど、絶対に言わない、という宣言に少し笑ってくれた>>111から―― きっと納得してもらえたのだろうと、勝手に思っている。 だからマドカはまた無遠慮な宿泊客になって、クリスに懇願した]
あのっ良かったら別々の味を選んで、半分ずっこしません!?
(118) 2016/12/29(Thu) 15時頃
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[それから、他の人のところへ>>111、というのはつまりアマルテアや閂のことだろうかと考えた。 また「色々」あったものだから、マドカは不意にアマルテアが恋しくなって―出会ったばかりの人相手に恋しく、というのもいささか奇妙だが、そうとしか表現しようが無いから仕方がない―あたしも付いていっていいですか?そう言いかけた。
言いかけた、けれど。 マドカの身体はここから離れたくない、ここがマドカの生きる意味にして死に場所であるとばかりにコタツにへばりついて、動かせるような気配がない。 なるほど、これがコタツの魔力……! マドカは感動しながら、この場を離れることを諦めた。 アマルテアに会ったところで、うっかり愚痴っぽくなってしまったら目も当てられない。 それよりかはここでぬくぬくとみかんを剥きながら、ささくれ立った心が穏やかになるようつとめるべきだ。 マドカはみかんの山から三つほど手元に引き寄せたあと、クリスと風斗に向けて]
ん〜、あたしは、もーちょっとここにいますね。
[清く正しくこたつむり、蕩けきった自分を隠そうともせず、そう言った]
(119) 2016/12/29(Thu) 15時頃
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[唐突に褒められたところで信じるわけでもない。 効果的な時もあれば逆効果な時もある。 今がどちらかというのは、彼の受け取り方次第なのだった。]
……あ、そう。
[眉根を寄せる。 でもすぐに、ふっと笑った。 苦笑混じりだけれど。]
不可抗力なことに、これ以上言わないわ。 折角だから楽しく宴会しないとね。
[城島が居たならそちらを伺ってから、お風呂のひと……男性>>116に勧められるまま、静かに腰を下ろした。*]
(120) 2016/12/29(Thu) 16時半頃
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>>106へー複数の話し声の場所はここだったのか。 ってコタツ部屋って態々ある部屋なんか。
[自分も折角なので宴会場とやらに行くことにしてみる。
こたつ部屋とやらの横を通り過ぎるときチラッと見たが、誰かいるようだった。どんな人物たちかは見えなかったが…
果物は殆ど食べていないので、 折角なら後で食い散らかしてみようと思う。]
(121) 2016/12/29(Thu) 17時頃
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― 宴会場 ―
[こたつ部屋見てて秒差がついたので、追いつくように一歩後ろから歩いていた。]
―――?
[>>107宴会場と書かれた扉を開け閉めしている。 一体何のネタなのかと反応に困る。]
(122) 2016/12/29(Thu) 17時頃
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[>>108もう一度開けたので、中だけ覗くように横から顔を出して見た。年上の男が1人いるが、それ以外はよくわからぬ。
扉の開け閉めに、二人だけが通じるなぞの会話をしている。もしかして知己で、かつて二人は―なんて感じか?とナナメ思考も浮かんでいる。]
おじゃましまーす…
[すすーっと無音で顔をひっこめたが、このまま居なくなると後で俺が気まずいだろう。中に入ることにした。]**
(123) 2016/12/29(Thu) 17時半頃
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>>120 ……さいですか。
[女が座ったのを見ればその前にあるグラスをひっくり返し瓶を傾けると、グラスには気泡を含む黄色の液体が並々と注がれ上層にほんのりと白い泡の固まりが乗る。 よく冷えている。]
いけるだろ?
[次いで自分のグラスにも注ぐ。 さっき買った缶ビールが無駄になったが、これは後で飲むとしよう。]
坊主も座れよ。
[飲むか?というように入ってきた青年にビール瓶の口を向けた。]
(124) 2016/12/29(Thu) 17時半頃
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[どら焼きを多めにもらってきたものの、 誰にあげようかと思案しながら、廊下を歩きます。 さすがに個室に押しかけるほどの仲ではありませんし かといって廊下にも人は見当たりません。
人の気配がしたのは、宴会場でしょうか。 恐る恐る覗いてみると、アマルテアさんがいて、あとはよく知らない男性がふたり。少し躊躇しながらも、]
おじゃましまぁす……
[小声で告げて中に入ると、すぐにアマルテアさんの隣に直行して、ぺたりと座り込みます。]
(125) 2016/12/29(Thu) 19時半頃
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―宴会場―
あ、あのこれ。氏村さんから、お裾分けだそうです。
[どら焼きを差し出してから、残る二人にもちらっと視線を向け、困ったように眉を下げてしまいます。]
お二人にも差し上げた方が、いいですよね……
[どうしよう。見ず知らずの人にいきなりどら焼きを渡す度胸は、ありません*]
(126) 2016/12/29(Thu) 19時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/29(Thu) 20時半頃
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[お風呂の男性>>124の注いでくれたビール。 僅かに目を丸くしてから、ありがたくグラスを手にとった。]
ええ、いただきます。 ありがとう。
[城島にも勧める様子を横目に、なんだかふわふわした気分。 お風呂上がりのビールを誰かと飲むなんて、いつぶりだろうか。 この際お風呂のことは忘れよう、うん。 と、そこへ、輝く金髪の彼女がやって来た。 いらっしゃいな、と手招くより早く、 隣に座って来たクリス>>125にくすりと口元を緩め。]
美味しそうなどら焼きね、ありがとう。
氏村さん、から? 後でお礼を言わなきゃ。
[多分まだ会ったことのないお客さんがいるらしい。 続くクリスの言葉に、ふと逡巡して]
(127) 2016/12/29(Thu) 21時頃
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[第一印象、男のほうは余裕が有るように見える。 自分坊主言うほど年の差は…そこそこありそうだ。]
>>124あっいいっすねー。 いただきやーす。 [適当な場所のグラスを取ってそこを自分の椅子にして、さくっと受け取ることにした。建前上は寮じゃ酒は飲めないし外出先でも色々煩いだけにありがたい。]
(128) 2016/12/29(Thu) 21時頃
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[よきよきビールまる 酒はそこそこいけるぞなんたって昔から慣らげふんげふん。
ふと姉さんを見ると、何か小動物的な動きでお姉さんの隣に>>125座ったのが居た。知らぬ名前を言って何か渡しているが、知り合いでは無さそうな…。]
(129) 2016/12/29(Thu) 21時頃
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ね、そこの男性おふたりさん。 甘い物はお好き?
美味しそうなどら焼きを持ってきてくれたのだけど。
[ふたりに声をかける。 視線でクリスを示し、後は3人に任せて大人しくするつもりだ。]
(130) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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あんたもいける口か?
[あとから来た派手な髪の女に尋ねる。 尋ねておきながら返答をまたずにグラスにビールを注ぐ。 更に先にいた女の減ったグラスをもう一度ビールで満たす。]
それじゃ乾杯。
[掛け声一つ発したものの、他のメンツの動きを待たずにさっさと自分の杯を空にした。]
俺はフカザワだ。 あんたらは?知り合いか?
[三人を前にして名前を尋ねた。 そういえば座席が3対1というのも不思議な配置だと思いながら。]
(131) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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[>>118 どら焼きを迷いに迷いまくってるマドカさん。 そして、"半分"と言っていたが、それは叶っただろうか。 おそらくその後にクリスさんは席を立っただろう。 それを、風斗は見守っている。]
好きなのを、好きなだけ頂いていいですよ。 もし帰る日まで余ってたら頑張って俺が全部食べますので。
[そう、声を掛けて。 自分も、一ついただこうか。 つぶあん、抹茶、苺クリーム。 どれも捨てがたいけれども……まぁ、まずはオーソドックスにつぶあんのどら焼きを手に取り、一口。
うん、流石。 おぼろ城はおんぼろだったけれども、食べ物は滅茶苦茶美味しかったんだよなあ。これも例に違わず美味だった。]
(132) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/29(Thu) 21時半頃
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お、いいね。 最近の若いのはビールは苦いからいやだ とか言うやつ多いからな。
[と言って瓶を新たに開けると青年のグラスへと注ぐ。 ついでというわけではないが、女性陣のグラスも減っているようなら足していくだろう。]
(133) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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甘いもの? あまり得意じゃないな。
[あえて避けるほど嫌いなわけではないが普段から口にするようなこともなかった。]
基本的に酒にはあわないしな。 そんなことよりどんどん飲め飲め。
[なんだか澄ましているような雰囲気の女だな、とそういう印象だった。 こういうのはその仮面を剥ぎ取りたくなるのがこの男の性分だ。]
(134) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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そうですね。 こたつのお部屋で頂いたので、後でお会いしたら。
[彼女が氏村さんを知っていたでしょうか?>>127 知らないならそれはそれで、仲良くなる機会かもしれませんね。
そうして、二つのどら焼きを手に逡巡していたら アマルテアさんが助け舟のように>>130 男性お二人に声をかけてくれました。]
……あ、えと、 はい、……よかったら
[得意ではないとのお答えでしたが>>134 後で食べて頂ければいいな、と、そっとおふたりのそばに どら焼きを置いておきます。]
(135) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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[お二人の顔はまだまじまじと見ることはできません。 と思ったら、グラスに注がれるビールには驚きますが>>131]
……い、いただきます……!
[注いで頂いたものを断る理由もありません。 お酒なんて何年ぶりでしょう。
でも、たまにはいいかな、なんて思って 乾杯の掛け声、に、ほんのわずかにグラスを揺らしましょう。]
(136) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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[フカザワさんと名乗った男性を少し見上げると>>131 眼鏡に、少し長い髪、なんだかちょっと怖そうですが 悪い人ではないのでしょう。たぶん。]
わ、私は、クリス・アガサといいます。 そ、その、あんまりお話するの得意じゃないんですが
よろしく、お、ねがいしますっ。 あ、アマルテアさんとは、この旅館で初めてお会いして。
[もうひとりの男性に至ってはここが初対面ですね。 目つきの鋭い彼にも>>129、ぺこ、と軽く会釈をするのです*]
(137) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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[……さて、マドカさんはどれくらい頂くのだろうか。 みかんと共に頂いてくれるならば、出した意味もあるだろう。 つぶあんどら焼きを口にしながら、そう考える。]
……さて、もう少ししたら自分も出なきゃ。 まだ風呂に入ってないんですよね。
[風斗はスマートフォンで時間を確認しながら、 そう、マドカに伝える。まだまだ席は立つことはしないけれども。]
(138) 2016/12/29(Thu) 21時半頃
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