203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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うーん、拷問部屋と、触手で埋め尽くされた部屋と、 どっちが良いのだろう。 こればかりは聞いたら興ざめだろうしなぁ。
驚きが欲しいよね!
(-23) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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―夜の広場>>82>>83―
そう…ヴェスパタインもなのね。そう言えば、同じような悩みって言ってものね… 私も同じ。……物足りなくて、満たされたいのよ。
[吸い寄せられるように傍に寄る。彼の細く長い指が何本も熟れた体に纏わりついてくる。ぴったりと、何本も……]
……あ。え、何、これ……
[指にしては長すぎるし、数が多すぎ、細すぎる。そんな事に気が付いたのはしばらくしてから。身じろぎしようとしたけれど、感嘆には動けなくなっていた。それに、気持ちいい事を求める思いが、抵抗を上回っていた。 気持ちいい事ができるには違いないのだ。…何であれ。理性は、熱に溶け消えかけている。]
(90) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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気持ちいい事……ええ、したいの……あれじゃもう物足りないの、直にほしいの……
[胸の頂に細い何かが直接纏わりついてくる。爆乳とも呼べるような豊かな乳房の頂きを拘束されて、ドレスを濡らされて。何かをされている。それが奇妙な高揚感を煽り立てる。]
はあ、うん……いいの、よくわかんないけど、いい…… よくわかんないのがイイの……
[胎内がぐっしょりと濡らされて、ぬらぬらとした何かが蠢いている。 粘液を纏った細くしなやかなそれは膣内から外にはみ出しかけていて、宿主以外に巻き付くものを探すように股座の辺りをまさぐっていた。]
(91) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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[鍵が開いているという言葉は入る許可だと解釈して、レティーシャは扉を開けて部屋の中へと入る。 レティと呼ばれる音にくすくす笑っていると、ベッドの上に座っているテッドが手招きをする。>>87 自ら近づけば腰を抱かれて引き寄せられたから、布の下で眼を細めた。
化粧はしていないけれど、体の奥底で疼いている熱のおかげで頬はいつも以上に薔薇色で、灰青の瞳は既に潤んでいることは、布を取るか下から見上げれば容易にわかってしまうことだろう。]
は、ぁ―― ねぇ……ほしいの あなたの
[脚を撫でられれば熱い吐息を零しながら、貝殻のような爪を持つすんなりと伸びた指をテッドの頬に伸ばして触れる。 指先は頬から首をなぞり、肩へと動く。 シャツの下ざわつく気配があれば、いっそう瞳は熱を持つ。]
あたしは、だめ? わるいこだから、だめ?
[縋るようにテッドの肩に手を置いて。 赤い唇をゆっくり動かしながら、甘い舌足らずないつもの声で問いかけて、とろりと蕩けた視線を向けた。]
(92) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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──────?!
[見つからないうちに、戻る算段だった。 だが、引き返そうとしたまさにその時、背後から影がさし、同時に覚えのある声が聞こえた。>>89]
あッ?!
いや、これはですね……! 厠から戻る時、少しばかり、興味を惹かれてしまいまして、ですね……! ちょっと覗いたら、すぐに閉めるつもりだったんですが、その……先程の銀貨の残りを、落としてしまって……!
なので、それを拾おうと、ですね……!
[焦って言い訳を並べながら、上ろうとしてりた階段を、また下へ下へと降りてゆく。]
(93) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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ほんとすみませんチャールズさん。 銀貨は、その、見当たりませんでしたので、私は部屋に帰……
………ッ、うわっ?!
[ずるっ。 残るところ、あと5段というところ。
薄闇の中のジメジメした階段を、後ろ向きで降りてゆけば、たとえ動揺していなくとも、足を滑らせるというもので。]
(94) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[>>85脱ぎ捨てられた修道服の下、 彼女の仕事着とやらは胸元が大きく開いていて、 ただでさえ豊かな彼女の胸が強調されて、とても扇情的に思えた。]
わぁ……とっても色っぽい、ね。 うん、よく似合ってると思う。
[身を乗り出した彼女から、ふわりと良い香りが漂う。 大人の女性的な魅力、とはこういうことを言うのだろうか。 私はどきどきとしながら、目の前で揺れる大きな二つの果実をじいっと眺めて――。]
(95) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[ちらり、と自分の胸元に目を落とす。]
…………ふっ。
[失笑。 私がこれまでに摂った栄養は胸にも身長にも行かず、 いったい何処へ消えてしまったのだろう。 ……いや、勿論わかっているけれど。*]
(96) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 23時半頃
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ッ、 だ……ァっ!
[派手に落下し、背を強かに、そして頭を少々、打ち付けた。]
……ッ、くそっ……! なんてこった!
[じんじん痛む身体を起こそうと、床に手をつくが。]
…………。
ぅん?
[その時、なにやら、ぶにょりとしたものが、手指に触れたような気がした。*]
(97) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[物足りない。満たされたい。 自分がまだ夢だと思っていた頃は認められなかった欲求を コリーンは素直に受け入れているようだ。>>90
体に絡んだ極細触手もまた粘液を滴らせながら 皮膚を擽り体の奥に眠っている感覚を引き出そうとする。
戸惑いを見せながらも緩い抵抗に低く笑うと 更に触手をざわめかせた。
絡むだけだった髪の触手は寄り集まり縄ほどの太さになって 四肢や腰の括れへと巻き付き締め上げる。
胸を強調する格好での拘束を、彼女は恥ずかしがるだろうか。 まだ理性が残っていて羞恥心が働くようなら 掌では覆い切れない乳房を触手で強く揉みしだいて きゅう、と先端を強く摘む。]
(98) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 23時半頃
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気持ちいいことだけ分かれば十分だろう。
[熱に浮かされた声を更に唆し。 粘液で貼りついたドレスと肌の隙間を潜った触手は すでに濡れているだろう下肢へと進んでいく。]
まだ触れていないのにこんなに…… ……へぇ?
[滑らかな表面を保った触手で股座を潜らせて 細いものに気付くと戯れに触手を蠢く新芽へと絡ませた。]
これも気持ちがいい?
[巻き付いてくるようなら愛撫するように包み込んで その根があるだろう膣口へと触手を呑みこませていった。*]
(99) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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/* せんたくは!! あした!! がんばる!!
(-24) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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―エリアスの家・客間―>>95>>96
ふふ、ありがと、エリアスちゃん。
[わたしが身につけた薄黄色のドレスは、肩口から二の腕中程までが白く膨らんだ飾り袖になっている。 スカートの裾は背後から前面へ向かうにつれて短くなり、正面からは太腿の半ば以上が見える程だ。 胸の膨らみは下から支えるコルセットによって押し上げられ、戯れに指を掛ければまろび出させてしまいそうなくらいに迫り出している。]
ん。なぁに?
[彼女の視線>>96を感じてふと尋ねる。 視線を落とす様子を見て、小さく苦笑する。 そして、エリアスの隣へくっつくように腰を下ろした。]
(100) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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/* こう…胸をくびり出すようにですね…こう…… 亀甲縛りの類似版とか書けたら楽なのに。
爆乳って言われたらやるのがロマンじゃないか!(床ばし
(-25) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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ふぅむ、銀貨を…… それは果たして、どのあたりでしょうか?
[>>93薄く口元に笑みを浮かべ、 けれども瞳は笑わぬまま、コツリ、コツリと距離を詰めます。
恐らく相当慌てていたのでしょう。 >>94彼はそのまま、足を滑らせて。
階段の奥の暗闇へと、──あえなく堕ちて行きました]
(101) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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おや……、大丈夫ですか?
[>>97身体を打ちつける鈍い音に続いて、 ドナルドさんの悪態が聞こえてきました。
どうやら大きな怪我はされていないようです。
実に、良かった。 獲物は活きが良いに越した事はありませんから。
この部屋の住人達も、きっとお悦びになる事でしょう]
(102) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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あっ……やだぁ…何、これ……
[粘り気のある液体がドレスの下、素肌に纏わりついている。その元は細い紐のような何かで、けれど今やそれは縄のような太さになって太腿や二の腕、腰の括れに巻き付いていた。 胸に巻き付いたそれはただでさえ豊かな胸の膨らみを強調させ、一回りも二回りも大きく見せる事だろう]
これ、何なの……ヴェスパタイン、あなたの細工?それとも…
[詳細がよくわからない。けれど、恥ずかしくて、それ以上に気持ちがいい。だから抵抗はできず、身を任せるままのようになっている。]
あぁん……下まで、入ってきてる……
(103) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[素股の間をまさぐるように入り込んでくる触手が、膣内からはみ出した触手の新芽に絡みつく。新芽は少しずつ束になって太くなり、しばらく弄られるうちに、まるで肉芽がそのまま肥大したような、男根そのもののような剛直と化して膣上にそそり立ち伸びていた。
後孔からも触手がはみ出し、束になったこちらはまるで尻尾が生えたよう。]
いい!いいの……今日のこれ、いつもよりずっと気持ちいいの…… もっとしてほしい、かも……
[膣口へと入り込んでくる触手の向かう先は、体内に植わった触手の根元。粘液を纏って蠢く蔦のようなそれは、入り込む触手に絡みつく。肉襞よりももっとねっとりと、もっと妖しく絡みついて離そうとしない。*]
(104) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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/* あっ、ローズマリーに対して敬語にするの忘れてた。 エリアスがタメ語使うのは同い年のレティーシャのみなのに……。
(-26) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[素直に傍に寄って来た彼女>>92を座りながら迎え入れて腰を引き寄せ脚を撫ぜる。 滑らかで、吸い付くような手触りに口の端をあげ。
見上げれば白いベールに隠された美貌が覗いて、どくりと鼓動が強く脈打つ。]
オレの、
[なにが欲しい?
吐息と声の狭間で問う。 触れられた首と頬が擽ったくて肩を竦めて、くすくすと笑う。
じっとりと肩が、腕が濡れる気配がする。 それに常であれば嫌悪感を抱くハズのもの。 しかし今は形式的に『ダメだ』と思っているだけで、本能ではただ貪りたいと悲鳴をあげている。
それは、何かに感情を押さえ込まれているような感覚。目的さえ忘れて身を投じてしまえよと、囁く声が聴こえるような気さえする。
この歯車が噛み合わない感覚をなんと表せばいいのかわからない。]
(105) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[すぐ傍から、エリアスの表情を覗きこむようにわたしは見つめる。具合を案じる眼差しで、数度目ばたいた。]
んーと、エリアスちゃん、さ。 ――花言葉、詳しかったよね。
[ 少し唐突にも思える一言。 だけど彼女は覚えているはず。 初めて会った時、わたしの名前とその草花とを結び付けて、口にしていたから。左胸に飾られた布製のコサージュを取り、差し出した。]
これ、あなたにあげる。 作り物のローズマリーだけど、ベッドの端にでも置いておいてほしいな。
[コサージュは青いローズマリーとパンジーをあしらったもの。花そのものの香りこそしないけれど、代わりにある香気を漂わせている。]
(106) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[思考は自分以外の熱によって奪われた。]
―――――――いや?
オレは悪い子も嫌いじゃない。 ほぉら…あそぶんだろ?
[蕩けた視線を絡み合わせて、撫でる動きをしていた手のひらを明確に動かす。 吸い付く肌に誘われるまま布をたくしあげて進み、無防備なそこを指先で突く。
くちゅり、はしたない音は彼女のものかか、それともねとりと粘り気を持つ粘液か。 意識の外で、指先に小さな吸盤が並ぶ。]
(107) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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/* わかりにくいロルですまんなーーーって気持ち。 わかりやすさを追求したいのに語彙が来ない
(-27) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[階段の上から眺めれば、 彼が手をついた辺りの床が、もぞりと蠢くのが見て取れました。
ドナルドさんが目を凝らせば、 あちらこちらに散らばる雑多な道具類が織り成す影からも、 不自然に細長いシルエットが伸びているのに気が付いたでしょうか]
さて、今宵は満月。 親愛なる神の御手が、生贄を求める夜にと相成りました。
ドナルドさん、今日、この場所へと訪れた貴方は実に 幸運だったと言わざるを得ません。 [彼にとっては全く意味の分からない様な、 祝福の言葉を述べているその間に──…
階下へと転がり落ちた彼の腕へと、 まるで闇を凝縮させた蔦の様なものが、 忍び寄っていくのです。 その両手、そして両脚へと──…*]
(108) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[造花のローズマリーから漂うのは、わずかな興奮作用のある香り。 肉体的にも精神的にも、そして、性的にも。 有り体にいえば、弱い媚薬といえる香気だ。]
それで、少し。 わたし、聞いてしまったのだけど……
[口ごもり、彼女を見つめる。]
エリアスちゃん、本当はあまり具合良くないんでしょう? 家の方、何度か相談に来られてたの。
今だって、そう。 ほら、こんなに――冷たい、手。 元気になって、帰ってきたわけじゃ……ないんだ?
[ 彼女の手をぎゅっと握る。真剣な表情。 如何やって彼女を餌食にするかという事柄と、彼女を元気づけてあげたいという事柄と。全く同じ線上の問題だと、わたしはこの時考えていた。*]
(109) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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触手部屋がお好みのようなので……! 程よく逃げられる触手部屋……どんなんだろう!?
(-28) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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いえ……ただ、羨ましいなーって思いまして。
[まあ仮に私が彼女のような豊満な肉体を持っていたとして、 見せる相手も自慢する対象も居ないのだけれど。]
……触っていいですか? いいですよね。
[>>100なんて問いかけつつ、許可を貰う前から有無を言わさず、 横にある膨らみを指先でつんつん突いてみる。 これくらいならスキンシップの範囲内だよね。]
(110) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[脚を撫で回されれば、テッドの肌の感覚にじわりと快感が巡って来てとっくに疼いている奥がぬちゃりと濡れていく。>>105]
いじわぁる。
[先を促す言葉と共に笑うテッドに、拗ねた声で呟いて唇を尖らせる。 焦らされるのも嫌いではないけれど、焦らすほうがずっと好き。
指の下、この熱が欲しいと肩に触れれば湿っている感覚があって、まだヒトの形をしている爪先で柔く引っ掻いた。]
あなたのぜんぶ みせて? あたしをぐちゃぐちゃにして きもちよくして
[それから――と吐息に隠して呟く。 ――乱れた姿を みせてちょうだい?]
(111) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[最後の言葉は吐息にまぎれ。 彼の手がスカートの裾から入り込み、瞳と同じように潤みきっている入口へと触れた。 花弁は既に充血していて、多少強く扱われても強い快感を送り込んでくるだけだ。]
ぁ…ん、ふ、
[待ち望んでいた刺激を送られれば、もっと深くに欲しくて腰をもじもじと動かす。 両腕は彼の肩から首の後ろに回されて、首をなぞる指先は白い触手へと転じていた。]
んっ…あっ! そこ もっとおくぅ。
[吸盤が敏感な粘膜に吸い付けば、びくりと身体を硬直させ、声はいっそう甘さを増して零れる吐息は荒くなる。>>107]
ぁ、これすてきっ…テッド、さん もっと。
[知らぬ感覚はまだまだ足りなくて、誘うように腰を動かしながら、彼に上半身を擦り付けて、もっとちょうだいと耳元で囁いた。]
(112) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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ローズマリーは、エリアスの戯れ>>110に小さく声を上げて、彼女の手に手を重ねた。
2016/12/08(Thu) 00時頃
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/* 急募:右側のやりかた
女子PCでもできないよ右…
(-29) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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