190 【身内村】宇宙奇病村
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(>>94) いやいやぼくには分からないところだねそういうのは。種族の統計で言えば確かに体格、主に臀部の発育が良く子供を多く埋めそうな女性が人気、いわゆる「モテる」ってやつになるケど。ちょっとぼくはね。思うところあって忌避してきてるんだそういうのはね、ホント。もっとぼくらの種族は文化的であるべきで、繁殖期に左右されるような人生は送りたくないって思うわけデよ。ちょっとこれについては語らなければいけない事情がいくつもあるから割愛するけれど、ま、そういうことさ。通り越して逆に女性の好みを体格で語れる君たちが羨ましいとも思うわけだ、ホント。
[この話題を掘り下げるとウォルト種族の歴史について語らなければならず、それはアシモフのコンプレックスを非常に刺激することになる。あからさまに視線を避けて、別の話題にずらしていった。]
あの時はフライドバターなんて食べてたのか……それもまた行き過ぎた退廃的文化デな。食事に楽しみが必要なことは否定できないけどね。少なくとも帰還まで体は壊さないでくれよ?
(99) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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(>>98)
オーケイオーケイ、大丈夫だミツボシ。ぼくの種族は丈夫だし治りもとにかく早いからね。大丈夫だからその首の曲げ方はやめてくれないか、なんだか不安になってくるよ。プリーズプリーズ、ストップ、クビ。
[おっと、と言って時間を気にした。]
長話をしすぎたかな。次元航法までに各種チェックと整理を済ませておいてくれよ諸君。ぼくは一足お先に失礼だ。シルク君はあとで医務室のことを頼むね。
(100) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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>>88
[今は落ち着きましたが、あの落ちつかなさはなんだったのでしょうか。不思議です。ストローを吸いながら、先程の現象についてチェックしてみますと、音声データの中にワクラバ様の笑い声が入っていること気づきました。
照れ。
照れ! 照れです。
どうやらワクラバ様には、ワタシが照れているように見えたようなのです。あれが、照れ。照れは初めての機能でした。照れは恐怖にも似ていましたが、あまり不快ではありませんでした。そして、何より、照れは他者によって引き出されるもののようです。自らの内側から発生する恐怖とは性質が異なるように思えます。たまになら、あの落ちつかなさを体験するのも、良いような気がします]
>>96 解決したようですが、未だメンテナンスの必要を感じています。後程、宜しくお願い致します。
(101) 2016/05/15(Sun) 02時半頃
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アシモフは、食堂から出て医務室へと向かった。**
2016/05/15(Sun) 02時半頃
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[多少バタバタしてしまいました。しかし、皆様はとても興味深い話をしていたように思います。シルク様はいずれ性別を選ばなくてはならないそうです。生憎、ワタシには性別が与えられておりません。ワタシを作った人たちが、ワタシに男性であることも、女性であることも求めたからでしょう。最後に残った誰かが望んだ通りのワタシでいられるように。
ワタシは思います。 ワタシがもし男ならば、或いは女ならば、そこには何か違いがありますか?]
シルク様にとって、男であることを選ぶことと女になることを選ぶことに、何か違いはありますか?
[もし、自分の性別を選ぶことでシルク様が別の何かになってしまうのならば、それはとても怖いことだと思うのです。同時に、大変なことだと思うのです。 他者との関わりのなかで、アンドロイドであるワタシもいつか自分の性別を定義しなくてはならないときが来るのでしょうか]
(102) 2016/05/15(Sun) 02時半頃
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(>>97) へへっ…………ありがとよ。
[シルクの表情を目にして、コリコリと左頬を掻く。まったく予期していない言葉だったが、不思議と*悪い気はしなかった*]
(103) 2016/05/15(Sun) 03時頃
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(>>94) その通り。食事は楽しまなくちゃね。そもそも人間が食事をするのだって、それは生きてくために本能に仕込まれた欲求であるとしても、行動動機としてはそれが快いものだからね。まずは快楽あっての食事だよ。 ホットドッグは、私にとって最も幸せな時を思い出させる味なんだ。曾祖父のボウリング場、効率もへったくれもないゆであげ機でボイルされたソーセージを、蒸気でぬれたくたくたのパンで挟めばその味さ。このメーカーの安レトルトは、安物が故にその味をすごく想起させる。
(>>95) ああ。雄は雌に比べて変化しづらい。しかし同じ群れの雌の変化には反応するみたいなんだな。つまり群れの文学は、雌が吸収し、そのなかで定着したものが雄へと波及する、そういう傾向にある。 それで私は一度、Ollovaに似せた群体プログラムをOllovaの近くに配置し、簡易的な翻訳機で『シェイクスピア』のいくつかを語らせてみたんだが、Ollovaの雌は初めはそれを読みとろうとしてくれたんだが、どうも翻訳精度が悪いのか、『シェイクスピア』はお気に召さないのか、彼らの文学に影響を与えることはできなかった。
[心底楽しいというような表情で、Ollovaの話をしている]
(104) 2016/05/15(Sun) 09時頃
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(>>101) おお、なら私も立ち会わせてもらっていいか? アンドロイドのような自律系は私も専門外なんだが、それなりの知見と興味があるから、前々から君の内側を知りたいと思っていたんだよ。
[笑顔で話す。ヤンファの視線は好意的で、もし人の思惑を敏感に察するならば、その視線は人間に向けるものとも、アシモフに向けるものとも同じだと気づけるだろう]
(105) 2016/05/15(Sun) 09時半頃
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― ペイロード・ベイ、水槽前 ―
[星の光のように心もとない照明の中、上着のポケットに両手を入れて、ワレンチナが立っている。目前にある水槽は薄く桃色がかった透明の水で満たされており、底には巨大な岩盤が幾つか転がされている。岩盤には血管のように細く赤い繊維状の模様がびっしりと張り巡らされており、遠目には巨大な内臓のようにも見えた。水中にはいくらかの種の水棲生物―姿は多様だが、一様に半透明で、身体組織が透けて見えている―が泳ぎまわるか、あるいはただじっと佇んだり、水にたゆたったりしている。 そしてその水の至る所に、それこそまるで宇宙の星々のように、砂粒のような小さな白い球体が無数に浮かんでいるのだった。
そこに満たされた水はPavr=opety星の海水であり、内臓のような岩盤はその地殻だった。そして漂う無数の白い星こそが、ワレンチナの研究対象である極小生命体『Remda』である。]
(106) 2016/05/15(Sun) 12時頃
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[このRemdaという生命体は、Pavr=opety星のあらゆる水源に―正確には、水面下の同星の地殻から―ちょうど、サンゴが産卵するように発生する。 今回の滞在探査間に行った簡易検査の結果、Pavr=opety星の多数の水棲生物がRemdaを日常的に捕食していることがわかった。しかしRemda自身の身体組織にはなんら特別な要素は存在せず、自己繁殖も確認できていない。 つまり、Remdaは『Pavr=opety星の多数の水棲生物に捕食されるだけの生命体』として発生し、それ故に『Pavr=opety星の水中の生態系を形成する極めて重要な生命体』として存在している。今のところの、ワレンチナの見解では。
そして何よりも興味深いのは、RemdaがPavr=opety星の地殻から『直接』発生する、ということだ。 そうして生態系を育むこの生命体の正体とは、一体何なのだろう。単なる『それだけの』生命体?それとも『星』そのもの?
何れにせよ、この研究結果はPavr=opety星の生態系の独自の進化形態を解き明かすための大きな鍵になる筈だ。同星の情報生物『Ollova』、及び過去の同星に発展し文化・歴史を残した知的生命体との関係性も検証する必要性がある。]
(107) 2016/05/15(Sun) 12時頃
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[つまりは、まあ――今のところ、わからないことだらけだ。 だけど、だからこそ面白い。 ワレンチナはクッと喉を鳴らして笑った。 細められた目の中に、宇宙の星々のようなRemdaの姿が映っている。]
もしもRemdaが『星そのもの』ならば…… この水棲生物群は、ほんとうの意味で『星の子供たち』となるわけだ。 ……まあとにかく、なるべく長い期間……この海水と地殻とが壊死しない事を願うばかりだな。
[ひとりごち、微笑む。 水槽の中では、様々の―地球の魚や、甲殻類や、あるいはクラゲに似た― Pavr=opety星の半透明の水棲生物達が、無数のRemdaの中で物言わずたゆたっている。それは調度、古代の人々が果てない宇宙に憧れを広げて描き出した、幻想的な星座図のようだった。]
(108) 2016/05/15(Sun) 12時頃
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[この船に乗り込もうとした時に、不思議なことが起こりました。 皆様が、まるでワタシを知っているかのように受け入れてくれたのです。いつの間にかワタシはこの船の一員となっておりました。仲間として扱っていたただけたのです。嬉しいという機能のことを思い出したのは。随分と久し振りの事でした。ワタシは、それをワタシを作った人たちの贈り物だと考えております。役目を終え、最後に一つ残ってしまったワタシのために、ワタシを作った人たちはあの星に何かの仕掛けを残していたのではないかと。それは素敵な魔法でした。ワタシはもう、一つとして置いてあるだけの何かではなくなったのです。
次元航法のアナウンスはワタシの聴覚も揺らしておりました。その時の胸の高まりをどう表現したら良いでしょうか? 照れ、という機能を知りました。この船にいる人達と居るだけで、ワタシはワタシの新しい機能を見つける事ができます。皆様の故郷についたら、ワタシはどうなってしまうのでしょうか? 希望というのも恐怖に似ています。しかしワタシはそこに飛び込んでいけるのです]
(109) 2016/05/15(Sun) 17時頃
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故郷に行くのが、楽しみです。
[この機能を、ワタシの体に留めておくのは、到底不可能でした]
(110) 2016/05/15(Sun) 17時頃
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[食事とも言い難い食事を済ませた後、エスペラントは暫しの間、皆の話を黙って聞いていた。 そうしていると、まるでただの標本だ。 生きているか死んでいるのかも、ぱっと見には分からない。]
(111) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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[ワクラバとシルクの会話に名が出された。(>>82、>>83) 頬を膨らますシルクと、頬を掻くワクラバ。 エスペラントは懐かしそうに、]
……川とお月さんじゃなぁ。 川の上に浮かんでおっても、お月さんの光は 水に流されてはしまわんもんじゃ。
(112) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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(>>99) へぇ、なるほどね。ストイックじゃねぇか。どこぞの坊さん連中と通じるものがあるな。ウォルト種全体がそうなのか、アシモフが特別なのか......まぁ、深くは聞かねぇけどよ。
そこいくと、うちらMDMA種のほうがよほど原始的に見えちまうな。目先の欲に溺れて、後先考えられねぇ。子孫繁栄なんざ二の次に、退廃的にずぶずふと......おかけで、たださえ短い平均寿命が、がんがん減っちまってる。絶滅すんのも、時間の問題だぜ。へっはっはっ。
[他人事のように渇いた笑い声をあげながら、退室するアシモフを見送った]
(113) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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して、病葉(びょうよう)さんよ。 受け売りとはいうが、あんたさんの胸から出た言葉は あんたさんのもんじゃ。 [懐かしい。 エスペラント達僧侶はそこをそうとは呼ばないが、ワクラバと出会ったのは『スラム』と呼ばれる場所だった。肉体を長生きさせるのには向かない場所だ。 ましてワクラバ少年には先天的な遺伝子損傷があった。
彼と会い、エスペラントは星を渡るための技を習わせた。]
(=4) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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(>>104) さっすが姐さん、話がわかる。そうそう、飯は人生最大の娯楽。楽しまなきゃ損だよな。
へぇ、ボウリング場ね。意外だな。てっきりバリバリの学者家族かと思ってたぜ。ワレンチナのとこみたいにな。じゃあ、そのひい祖父さんのホットドッグが、姐さんのソウルフードってことか。いいねぇ、もっとそういう話をするんだったな。今度ゆっくり聞かせてくれよ、姐さんがどんな子供だったか、とかよ。今と大差なかったりしてな。へっはっはっ。
(114) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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[誇るでもない。 あの行動は、エスペラントにとって 『急流に浮かぶ月の光』といってよいかもしれないからだ。 水急不渡月。
されど、それはそれ。
あのワクラバ少年が今、 こうして未知の宙域を調査するのに抜擢されるようにまでその腕を磨いた事は、彼自身が為してきたことに依るものだ。
言葉とて同じ。
『いろんな奴と出会って、経験積んで』 『前みて胸はって生きられる』 『そんな大人になれたら……』
それらが彼自身の言葉となり出た言葉だとしたら、エスペラントにとっては、受け売りなどとはとんでもない事だ。]
(=5) 2016/05/15(Sun) 19時半頃
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[イースターもすすめる『witch's mushroom』なる茸を エスペラントはどうだと言われたが(>>83) 肩をすくめようにも、すくめる肩がない。 エスペラントはとぼけた調子で]
成程仮想の味であればベロなしの老耄にも味が分かろうな。 されど、わしゃ今の食事に満ち足りておる。
小僧が「ぶっとぶ」のであれば、 愚僧は一体どうなってしまうのやら。 『知足』というが、『食わず嫌い』……なるほどのお。 冷暖自知とも言うものじゃからな。
この脳だけ頭がぶっとばされては、 あとに残るは2つの目玉のみか。
残念ながら、帰るまでは この脳みそを『ぶっとばす』わけにもいかんわな。
(115) 2016/05/15(Sun) 19時半頃
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(>>114) 何、基本的に私は根っからの電気屋だよ。アカデミックなスタンスというより、現場よりのね。情報生物についてはただの趣味。leisureじゃなくてhobbyだけれど。 ソウルフード、まさしくそういうことだ。今と昔じゃ、うーん、どうだろうね。ま、全部終わったら一杯呑みにでも行こうじゃないか。こう見えてもそれなりにいけるくちなんだよ。
(116) 2016/05/15(Sun) 19時半頃
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……所詮は陸から離れて浮いとる小舟よなぁ。 「最後の一仕事」「帰るまでがお仕事です」か。 然り然り。
もっとも二次調査へ志願なさる気があるもんは 次の調査までが「お仕事」となるのかもしれんがの?
何にしてもじゃ。 どなたさんも健康には気をつけるがよろしかろうな。 この通り歯抜けじゃ済まんこともある。ははは。
[そうしてアシモフが「次元航法までに各種チェックと整理を済ませておいてくれ」と言うのへ「あいあい」と声で了解を示した。]
(117) 2016/05/15(Sun) 19時半頃
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あっ、もうこんな時間でしたか。 楽しいお話が出来ると、時間を忘れてしまいますね。 はい、先生。お任せ下さい。
[食堂から去っていく小さな背中(>>100)に、声を返した。 同じ様に医務室へ向かおうとして、椅子から立ち上がり、しかし足を止め――]
そうですね、大きな違いがあるようなそんなにないような。 どちらかに定まることに不安があるような、そんな気持ちです。 でも、皆さんの話を聞いてどちらになってもボクはボクである、そういう考え方もあると学べました。
[ミツボシよりの問いかけ(>>102)に、そんなふうに答えた]
(118) 2016/05/15(Sun) 20時頃
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それでは、医務室の整理が終わってからメンテナンスをしましょう。 ボクの方から連絡させていただきます。お二人共よろしくお願いします。
[ミツボシ(>>101)とヤンファ(>>105)にそう声を掛けた後、食堂の入り口で全員に見えるように頭を下げ、医務室へと向かった]
(119) 2016/05/15(Sun) 20時頃
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(>>112)(>>115) へへ…川と月ねぇ。 せいぜい俺の月がドブ川に沈まんよう努力するさ。
はっ、確かにな。その老体にゃ、このキノコ料理は刺激が強すぎるようだぜ。注意書きがずらずら並んだ料理のレシピなんざ、目にするのも始めだ。冗談じゃなく、言葉通りぶっとんじまうかもな。まぁ、俺が無事にキノコ好きに生まれ変わるように祈っててくれよ。
(120) 2016/05/15(Sun) 20時半頃
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― 医務室 ―
[アシモフの指示に従い、医務室内の整理を行う。 もっともこの部屋が、この部屋としての役割を果たす様な自体はこれまで起こっていないため、それほどの時間はかからないだろう。 アシモフは優秀な船医であるが、その技術を持ってしても抗えないものがあった。物理という大きな壁である。 そのために、助手としてspace medicineを修めていたシルクが選ばれた。 もちろん、船内機器などのメンテナンスと兼業だが。 アシモフがその辣腕を振るう姿を見ることは出来なかったが、それでもシルクは色々なことを学ぶことが出来た。 space medicineを修めていたと言ってもシルクには実務経験は無い。『繭』の中ではその知識を実践する機会など一度も無かったのだから]
(121) 2016/05/15(Sun) 20時半頃
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ははは。アシモフさんはまるで鐘そのものじゃな。 アラーム要らずじゃ。 しかして宇宙を泳いでいる限り 時間厳守は鉄則じゃから、しゃあないわいな。
[水槽頭の老人。エスペラント・緑星。 または緑星和尚。エスペラント長老。先生。 彼は宇宙大慈大悲教会の僧侶である。
宇宙大慈大悲教会は、宇宙を渡る船に乗り、星を渡る船での暮らしをも修行とし、星を渡り人に救いの手を差し伸べる。 ワクラバも例外ではなかった。(>>113)
だから彼の話す「おのれら」の話を、エスペラントは識っている。 どこぞの「坊さん」の話を、ワクラバは識っている。]
(122) 2016/05/15(Sun) 20時半頃
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[ミツボシが口にした"故郷"という言葉に、眉をあげる]
故郷か…… そういや、ミツボシの故郷ってのは、どこになるんだろうな?生まれたラボか?それとも、この船ってことになるのか?にしちゃあ、専用の部屋がないってのが、不満なんだよな……。倉庫になる充電機、あれも汎用型だろ? クルーの扱いが雑ってのは、俺の美学に反するんだよな。上のほうに申請しておくぜ。二次調査からは、アンドロイドの部屋も用意しとけってな。
よぅ、ミツボシ。この船が不満なら、俺の船に引っ越さねえか?サイズは1/4だがよ、個室も充電装置も完備してやれるぜ?
(123) 2016/05/15(Sun) 20時半頃
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(>>119) どうも。よろしく。 さて、私ももう一仕事するか……。
[実験室へ向かう。
実験室の各装置をシャットダウンし、万が一の事態に備えて各ロックを施す。チェックリストに記入していき、漏れがないかを確認する。もっともほとんどの装置が自動化されているため、さほどの手間はない。 フェイルセイフ……あくまでも人間は、その自動化に対するバックアップにすぎない]
(124) 2016/05/15(Sun) 21時頃
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(>>116) へへっ、もちろん大歓迎だ。呑めるヤツさそって祝杯あげにいこうじゃねぇか。呑ませてみたい連中もたくさんいるしな。ワレンチナあたり、面白い酔い方しそうじゃねーか?
っと、もう時間か。楽しい時ってのは、どうして過ぎ去るのも早いのかね?
[名残惜しそうに、席を立って、食器を下げる]
(>>122) そのアラームにまるで気付かねぇやつらが多すぎるんだよな……
[母星の支配者らの顔を思い浮かべながら、ぶつぶつと不満を呟きながら、食堂をあとにした]
(125) 2016/05/15(Sun) 21時頃
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ああともよ。病葉(びょうよう)さん。 おまえさんの月がすでに沈んだなどと言うのであれば、 それこそ随分偉くなったもんじゃい。 洟垂れ小僧が「手遅れ」とは言いおるのぉ。
[先程シルクに言っていた『偉そう』『手遅れ』という言葉が引っかかっていたのか、老人はからかうように言った。(>>120)]
ほお。茸料理に注意書きが? 年寄りでは刺激が強すぎる……ほうかほうか…… ……老体に毒ときいては、 まずは否定せんことには始まらんわいなぁ? イースターさん、どうかのぉ? こちらの個人端末にも魔法とやらをひとつ……
わっはっは。茸好きに生まれ変わるのなら、 上手に生きながらにして生まれ変われよ。 あんたさんは帰らにゃならん。 帰るためには仕事もある。
[不満呟き食堂から消えるワクラバに続き、水槽頭の車輪足はレクリエーションルーム兼食堂となっている此処を出て行こうとするようだった。]
(126) 2016/05/15(Sun) 21時頃
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