19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― 医務室 ―
汗酷かったのかな
[下は確認せず腕を胸の上に置けばタオルを掛ける] [腕を置いた彼の胸元には同じ痣] [怖がっていた手術の成功の証]
(77) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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私は、ソフィアよ。 あなたが、僕で、リセドロンであるように。
検査の為、小さな島。一緒だわ。 医療棟の医務室…、じゃあ、近くにいるかもしれない。 私は、食堂にいるのだけど、眩暈がひどくて立ち上がれなくて。
…もう少ししたらおさまると思うから。 そうしたら私も医務室に行く。[希望的観測を口にした。]
(=10) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[>>71思いかけず目の前に黒髪の男・・・いや羽ネコがあらわれて]
にへら〜
[つい顔が緩んだ]
(78) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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懐かれたってことは、 お前がそれの責任者ってこと、だろ?
[威嚇のやんだ猫もどきを、ちらり見る。 俺は犬派だ、と 羽猫に無駄な主張をひとつしてやれば。 これまた剣呑でない主張に]
ぷっ、 そうだ。お前はそういう奴だった。 いや、まあその内サイモンも疲れるだろうし…… [一応、その身を案じてやった。 それより、と食堂に残った面々を見回した、漂う疲労感]
(79) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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/* あ、昼間は表にセシルいれわすれ、すまんかったorz
(-21) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[腕に触れたトニーの手。
胸の白い蝶の下、その奥底でキュルリと微かな駆動音。
データのスキャンとコピーは一瞬。 だが、再構成にはかなりの時間がかかりそうだ。]
(80) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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― →医務室 ― 慣れてる……?
[その言葉にゆるく首を傾げる。 ただ、より聞くには今の僕には体力がなくて。 伸ばしてくれた手を断った時 ちり、と、また痛覚が働く]
………――
[一体なんなのだろう? 僕は熱ぼんやりしながらも思案して ノックするヨーランダを後ろから眺めて]
(81) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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ソフィアは、とりあえずはい上がるように椅子へと座った。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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― 現在・自室 ― [検査の後は体への微かな違和感と徹夜の疲労から誰にも会わず一人部屋で眠りについていた。
あまり、夢は見ないほう。 寝相もなく、ぴたりと息が止まったかのような眠り方をしてしまうものだからそれで驚かせてしまう人も居るというのは、昔と変わらない。]
(82) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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/*
あああああああああ だ、だめえええええ 俺こぴられるううう
ううう、ヤニクよりに先に死にた い野望ggg
(-22) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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駄目…、すぐには無理…。
[呼びかけのつもりはなかったが、思念が溢れた。]
(=11) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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――……。ありがと。
[差し伸べられた手とその主を見つめ、その手を借りて立ち上がる。そして不思議そうに腰をさすり、首を傾げる]
え、と――。
[エレベーターですれ違ったきりで、 手を差し伸べてくれた女性の名前すら知らないことに気付き、自分の名を告げ、助け起こしてくれた礼を述べた]
(83) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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トニーは、ノック音に「開いてる」と短く返事
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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……心が……混ざって、いる……?
[僕はソフィアの言葉にぽつりと思考する]
同じ、境遇みたいだね。 ……注射の副作用なのかな…君のその眩暈も…… ん……悪くなる前に、医務室へ…… 対処してもらわなきゃ
(=12) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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/* ヤニクに触りたい愛にまけた ああ、負けたよ 白状するよっ わあん
(-23) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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わるかったって……。 そんな、すねないでくれると助かるんだが。 あとでなんか埋め合わせするからさ。
[頭を下げて必死に頼み込む。 みっともない事、この上ない姿だ]
(84) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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…ぅ?
[うっすらと目を開ける。 心肺機能が生命維持に必要な最低限に抑えられているせいか、意識ははっきりせず体は酷く重い。
すごくすごく昔に、こんな風に寝ていた日もあったような気もした。]
(85) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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……無理はしないで…… 助けに行ければいいんだけど……
[零れた声にそう返す。 呼びかけなのか、溢れたものなのか良くわからないまま]
(=13) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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そういえば名乗ってなかったけど、ピートだ。
[周りに名を名乗った。 いまさらだけど、名乗らないよりはきっといいのだろう]
(86) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[>>75 物怖じしない様子 それはやはりどこか近親者に似てる気がして、ゆるく笑ってしまった]
そっちはそっちでそれが気に入らなかったか。 ん、ペラジー……
しかし、急になんだったんだろうな。 さっきまで落ち着いてたのに。
[名前についてひと段落つけば、意識は先ほどの件に戻って――]
おわっ、…… そっちも、だいじょうぶ、だった?
[這い上がるように椅子にかけた彼女に、うっかり驚かされもした]
(87) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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― 医務室 ―
[リンダから貰ったヌガーをヤニクの枕元に置く] [目が覚めてきっと腹が減ってそうだと勝手に思ったから]
悪いけど、あいつはいねーよ。 なんか道具取りに行くとか言ってた。
[医務室に顔を見せた面々にはそう告げた]
(88) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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ベネットは、ロビンとは違う声にゆるく首を傾げて
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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>>71
ついさっき、医務室に行ってきたばかりだしなぁ……。
[ヨハネの言葉に答える]
――……調子が悪いっていうのか、うーん。 思いっきりお尻をぶつけたはずなのに、全然痛くないんだよねぇ。
[どうしてだろ? と首を傾げた]
もしかして、腰周りが25%くらい増量したとか――
(89) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[>>84平謝りの男をちらりとみて]
その言葉 本当ですよね
[淡い紫の瞳が悪戯っぽく光り]
約束ですよ
[すっと 小指を絡ませて]
針千本です
[にっと笑う顔は本当に針を1000本くらいは軽くのませそうにビートには思えたかもしれない]
(90) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[医療棟に戻ると、玄関先はやはりガランとしていた]
(やっぱり、何か変…)
[事務室らしき部屋に入ってみるが誰もいない。食堂の厨房にもやはり誰もいない。試しに昨日の医務室に向かってみるがやはり誰もいなかった]
(普通、当直とかいるはずなのに…。朝食準備する人もいない)
[いくら早朝とは言え、あまりにも人影がなさすぎる。
玄関ホールに戻ると、今朝感じた気だるさがまた戻ってきた]
(寒い…)
[胸のあたりに熱っぽいものを感じた。急いでエレベーターに乗り、自室に戻った。部屋に戻ると、そのままベッドに潜り込んだ。昨日あれだけ深い眠りについたはずなのに、すぐにまた眠りに*誘われた*]
(91) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[>>86 名乗る声が聞こえた。 珈琲の青年は、ピートという名に置き換えられて]
ナユタ―― ナユタ・アルファルド
[変わった響きの単語が名前だと伝わるように、 片手で軽く、己を示す。
>>84 直前に彼女の機嫌を損ねてしまって平身低頭、的な様子を見てしまったので、少しにやにやしてしまった、かもしれない]
(92) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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ケイトは、ピートが名乗れば自分も軽く自己紹介をするだろう…。終われば眠そうにあくびをしたかもしれない**
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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― 医務室 ―
[寝ているヤニクの枕元にお菓子の差し入れ] [それは昔もたまにしていた事と似ていた]
!
[>>85小さな声が聞こえ、やばいとなぜか思った]
あのさ、ヤニ… こいつ、見ててやって
俺、行くとこあんだ!!
[リセドロンと、顔の知らない女に早口で告げる]
(93) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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―食堂―
…勝手に懐かれたものに責任も何も…。
[謂いながらも捨て置かぬは性質か。 猫はナユタの主張を受けても 何も分からぬというように なぁ、と 一つ啼いただけ。]
……黙っていれば其れもよし。 そうでないなら
[細めた眼の剣呑さは、くろいあくまの片鱗を覗かせる。]
(94) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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−食堂−
[椅子に座れば、そのままテーブルに突っ伏した。
誰かの声>>87に、頭だけ起こして、]
だ、大丈夫。少し休めば。
あ、でも、できれば医務s…。 [最後まで言い終わらない内に、再び突っ伏した。 どうやら意識が途絶えたようだ*]
(95) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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トニーは、すれ違うように医務室から脱出をはかる
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[>>89リンダを見下ろし、一つ瞬く。]
……医務室帰りか。
[ケイトが先に手を出したので、 此方からはさらに重ねることはせず]
…なんだそのやけに具体的な数字は。
[呆れたように眉を寄せた。]
(96) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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―医務室―
[疑問系だった問いは小さく笑って誤魔化した。 追求もされなかったのでその場はそのままに]
失礼します?
[ロビンではない声の答えに戸惑いながら扉を開けた。 中にいたのはまだ少年にも見える子で、きょとんとなる]
あ。そうだったんですか。 困ったな。それじゃ薬も貰えない。
[リセの顔を見上げて、どうしよう、と首を傾げた]
(97) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[身体を蝕む倦んだような微熱は、いつの間にか霧散している。 先ほど、何か気配を近くに感じた気がした。 それを意識すれば]
――……、ん なんだ、これ。
[こえなきこえは、響く]
(*2) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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ベネットは、トニーに目を瞬かせて
2010/09/17(Fri) 02時頃
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[選択肢は、間違いだったらしい。 女性の瞳が輝きだした]
まぁ、いっちゃったししょうがない。 それで君の気が晴れるなら俺は甘んじて受け入れよう。
[少女と指切りをしていると聞こえてくる変わった響きの文字列。 フルネームまでは名乗りだとは気づかなかった]
ピート・コックスだ。 そうにやにやするなよ、大変なんだから。
[表情は勘弁してくれといわんばかりだろう]
(98) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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