189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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やあ、マーゴット。
[見かけた姿に、一先ず挨拶をする。]
昼過ぎに来てくれたんだ、いなくてごめんなー。実習があってさ。 でもマーゴットの所も授業だったでしょ? いやー。今日もお疲れ様!……っと……。
[そこまで言うと、背中から冷たい視線を感じた……。 なんだろうと振り向くと。 談話室、近いんだから、そこに行け。こっち、忙しいんだから。 と、目で訴えている教諭がいた。 イアンは溜息一つ、頭を掻き掻き、しょうがないなという表情になり。]
……とりあえず話は談話室で聞くわ。 じゃ、失礼しまーっす。
[そういって、マーゴットと二人、メンテナンスルームをを後にする。*]
(93) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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―談話室― ……ふぃー。 あの視線、まるでレーザー。 こわこわっ。
[談話室の椅子に座るやいなや、大げさに震えてみせるイアン。 大忙しのメンテナンスルームで雑談をするのは、ルール上違反ではないがタブー視されているのも重々承知ではあったが。]
……で、どしたの?
[改めて、マーゴットに問いかける]
(94) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/08(Sun) 20時頃
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─ 倉庫 ─
さてと。 Dear.キサラギ様……。
[スーツのネットワークを一般回線に接続する。]
既に連絡が入っていることと思いますが、お約束通りご子息にはきついお灸を据えておきました。
……っと、送信。
[すぐさま返信が送られてきたが、内容はどうでもよかった。 返信から数秒後、銀行口座の残高が増えていることを確認すると回戦を切断する。]
今更、子供の命が惜しいなんて都合がいいことだな。 そんなことなら、最初からこんなところに送らなきゃいいのに。
[とは言え、それもまた普通の親の感覚なのだろうと理解はする。]
(95) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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ふぁーぁ。 午後からは何も予定はないし……寝るか。
[そのまま薄暗い中で昼寝と決め込んだ。]**
(96) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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[なんだか忙しそうなところに、悪かったな、と辞退しかけるもあれよあれよと談話室。]
いえ、大したことじゃないんだけど・・・。 朝、なんか騒動があったでしょ? 確か担当じゃなかったかな、って。
[いればきこーかなーくらいだったんだけど、まだこんなに忙しいと思わなくて、と苦笑い。]
(97) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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/* 誤字が多い。(なげき)
(-21) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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騒動?
[目をぱちくりさせる。 そうなる理由は単純。]
騒動、って……。 知ってる限り、3つくらいあったけど。
[あ、でも。]
……俺が担当っていったら、あれかな? トルニトス、って分かるよね。 あのでっかい黒い生徒。 そいつが、とある男子生徒……確か、キサラギっていったかな? そいつの腕を破壊したんだってさ。
今朝通報が入って、俺がキサラギをメンテ室に連れてった。 まあ結果は、治すのに当分かかるからって、研究室に連れられてったよ。
(98) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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まあ、理由を聞けば自業自得な部分もあるけどね。 ちょっかいかけたら反撃された、らしいし。
[そう、補足して。]
(99) 2016/05/08(Sun) 20時頃
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[彼女も同じように目をぱちくり。]
え、3つ? 2つじゃなくて?
[ラッシードと多分今のイアンの話と、]
ああ、あの目立つ。 私はあんまり接点無いから分からないけど、そんなひとだったの?
[それなら記憶してそうなのに、と首かしげつつ。]
…へぇ。
[当分かかる、んだ、とつぶやくように。]
(100) 2016/05/08(Sun) 20時半頃
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ちょっかい。
[機械化生のなかには、機械の力を自分のそれ、と勘違いする輩も確かにいて。 それらは彼女にとっても、厄介ごと、ではあった。
故に、まゆをひそめて。]
その人、いい人?
[ちょっとずれていた。]
(101) 2016/05/08(Sun) 20時半頃
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うん。今の話と、深夜にラッシードが暴れたって話と、 今朝食堂で技術科のダアホが大声出して追い出されたって話。
[これで3つだ。 まあ、これだけ騒動があるのも無理はない。 ラッシードの件と食堂の件は昨日の告示が無かったらそもそも発生してなかっただろう。 正確には、トルニトスの件もそうなのだが、流石にそれは知る由も無く。
そんな事を言っていたら、マーゴットの中のトルニトスのイメージがコロコロと変わっていくらしく。]
んー。実は俺もどんな人かは知らないんだよな。 悪い奴ではないと思うけれども。 そもそも、トルニトス、メンテ室であまり出会わないし……。
[メンテ室に来ないか、来たとしても他の人が担当しているのだろう。 あれだけの機械をどうやって制御しているのか。 少なくとも、イアンは触らせて貰った事は無い。]
(102) 2016/05/08(Sun) 20時半頃
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ああ、そういえば……。
[なんだか追い出されていた人がいたような、とは今朝の食堂を思い返すけれど、内容はともかく騒がしくて追い出される生徒は時々いるもので。 彼女のところまでは内容までは届いていなかったらしい。]
ふーん、そうなんだ。 忙しいとこありがとね。 もう一仕事かな?がんばれ〜。
[しれたいことはしれた。 あまり邪魔をしても悪いだろうと、ひらひらと手をふって、その場をあとにする。 今度また、飲み物でもおごろう、と時間をとらせた埋め合わせを考えながら*]
(103) 2016/05/08(Sun) 20時半頃
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[イアンと別れて思いだすのは、今朝のこと>>87。
マーゴは彼女らを美しいと思う。
それは、 人形の精巧さに感嘆するように。 宝石の輝きに魅せられるように。 処女雪のその一瞬を愛おしむように。
マーゴは彼女らを憐れだと思う。
それは、 欠けた人形を、 曇った宝石を、 踏みあらされた雪を、 ――――――――――惜しむように。
人に向けるではない、それ。]
(104) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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[彼女はただ考える、考えて、きた。 自分がどうしたいかさえ、わからなかった彼女、は。
兄と同じ病を持ち、兄が気にしていた彼女には、どうか生きてと願う。 ――それは来なかった、兄が生きていたかもしれない未来を見たいから。
けれど、彼女の姿をみるたびどこかきしむの。 ――ここにいるのがなぜ、兄ではないのか、と。
彼女の世界はガラス細工のように綺麗で、もろい。 けれど、なにもなければそれは、きっと彼女のココロを平穏なまま守ったのだ――無関心という鎧で。]
(105) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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[その言葉はするり、と彼女のココロに入り込んだ。 無関心から一歩、踏み出そうとしていた彼女のココロに。
けれど、振り返ったそこに見たのが、彼でなければ彼女はただ流してしまったのだろう。 彼にとって、彼女はマーゴ、ではない。 名前も知らない誰か。
だから彼女は探すのだろう。 今はすれ違ってしまった彼、を。
ようやく彼女は、わからない、ではなく、知りたい、と思ったのだから。 けれどそれはきっと、彼女にとっても彼が、名前も知らない誰か、だから――]
(-23) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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/* やばいw ほんとにスロースターターにもほどがあるwww 今回はこのままエンジンかからないんじゃないかっていう不安まで出てきて困った……頑張るのだ私……。
理由はわかってるんだ! ピアに設定がなさすぎるからなんだよね。 本当何もかんがえてないwww今からでも遅くない!
申し訳ねえ!!
(-22) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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おう、ありがとなー。
[手を振られれば、振返す。 マーゴットの知りたい情報は言えただろうか。]
さて、と。
[飲み物の約束も取り付けられつつ、去って行く彼女を目で追っていった。 ううん、と大きく伸びをする。]
……休憩。2分だけ。
[そう言って、バタリと横になる。 どうせ戻っても忙しくなる未来しか見えない。 それならば力を溜めておくためにも小休止は必要だ。 と、自分勝手に結論づけて。]
(106) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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[掲示がされた頃から、少しずつ、無関心の鎧ははげはじめていたのだろう。 わざわざイアンを尋ねるのも、常の彼女であれば今日にはこだわらなかったはずだ。 そして、思い返すのは、今朝すれ違った彼の姿>>88
音楽室にいるだろうか。 あるいは食堂に?
それでも姿が見えなくても、誰かに問いはしないのだろう。 彼の姿は見つかったろうか?
もしも音楽室にも、食堂にも姿が見えないなら、きょろきょろと足早に歩きまわるマーゴという、少しばかり珍しい姿がみられたかもしれない。*]
(107) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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/* うわあああ! 綺麗に拾ってくださってありがとうございますありがとうございます。 すごく、会いたい、けど、やりたいロルが…
(-24) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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/* ほんっとどうでもいいんだけど ピア・椛山っていう名前がさ。
ルートピア椛山、みたいな なんか宿泊施設にありそうだよね……。
(-25) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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―朝・音楽室―
[誰もいない、朝の音楽室。 時計を見る。時間は、あと、1時間くらい。
「何かを選べば、何かを捨てなければならない。」 「未練が残るなら、置いて行け。」>>58
この身体をもらってから、たくさん、歩いて、走って、飛んで、学んで、物を自分の手で食べて。いろんなものを、見て、聞いて。 とても、とても、幸せ。恵まれていると、思う。 でも、]
いや、だなぁ…
[初めての、もやもや。 これと、離されるのは、いやだ。 ケースから出したフルートを、ぎゅっと抱きしめた。]
(108) 2016/05/08(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/08(Sun) 21時頃
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/* あまりにもセシルが悩まな過ぎて困った。無理やりひねり出した。
(-26) 2016/05/08(Sun) 21時半頃
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……なんで生まれたか、かあ。私もわかんないや。
[相手の言葉に軽い調子で、困ったように笑う。]
講義を乗っ取る!あはは、楽しそうだねえ。
大人のひとには出てってもらって、みんなでお喋りするとか? 今まであんまり話したことない人とかとも話してみたいなあ。トルニトスくんとか……くん、で合ってるよね?
[全身を機械装甲に覆われた同級生に想いを馳せながら]
なんか、なんでもいいから、みんなと仲良くなりたい……かな。 せっかく出会えたんだし……私ね、ここでみんなと出会えたのが本当に嬉しいんだ。 ここに来る前はずっと一人だったから……。 だから、このまま戦地に行って、みんなとお喋りできなくなっちゃうのは……寂しい、な。
[病室のベッドにひとりきりだった頃を思い出す。 あの頃に比べれば、こうして片方だけでも自分の足で歩いて友人と話せる今は十分幸せなのだ。]
(109) 2016/05/08(Sun) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/08(Sun) 22時頃
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/* 設定ねりねり。 ・サイボーグを道具扱いされる事、結局学校に利益が来るであろうこのルールを内心嫌っている。 ・元々はコンピューターエンジニア志望。サイボーグエンジニアの道を学ぶ事になったのはほぼ成り行き(考えてない)。
(-27) 2016/05/08(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/08(Sun) 22時頃
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あはは、なにそれ、パーティ? いいかもね、昔の青春ドラマみたいでさ。 馬鹿馬鹿しいくらいの方が、今はあってるかも。
[寮でやればいいと言われればそれまで。 そんな事でこれからの何かが変わるわけではないと言われればそれまで。 それでも、はずれたことがやりたくなるのはなぜだろう。]
コータは…多分、君、だと思う。
[相槌を打ちながら続いた彼女の話に耳を傾けて。]
そう、キャサリンにとってはここは楽しい場所なんだ。 私にとってはここは監獄だったから。
[彼女みたいな境遇に比べれば、ここに来る前の私は恵まれていたのだろう。 改めて実感するけど、それで今の恨みが消えるわけではない。 私は監獄の中にいる。]
(-28) 2016/05/08(Sun) 22時頃
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/* めっちゃ読み違えてた… うー…せっかくお誘いあったから会いに行くべきだろうけど… 技術科の人に会いたいんだ…! あと、このまんまじゃ何も変わりそうにないから、ちょっとセシルを不安にさせたい。
(-29) 2016/05/08(Sun) 22時頃
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/* 忘れてた。 ・8歳でプログラミングを始め、17歳でメカニックの技術を学び始めた。パソコンを握っている事が多いのはその為。(メカニックの技術はまだまだ進化途中)
(-30) 2016/05/08(Sun) 22時頃
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― セシルについて ―
[朝、食堂にて話したセシルについて知っていることはそうない。 楽器も、どうやら戦場に行くにも手放すつもりはないらしい。>>76 かと言って、状況を把握できない程馬鹿でもないらしい。 そのアンバランスさは何なのだろうか。 本人が気付いているのか、気付いていないのか。>>77 そらすらもわからない様子に、興味が惹かれなくもない。
テストが始まるからと席を立った後姿を見送る。 時計を見ても、まだ時間には余裕がある。>>108
セシルの普段の行動を黍炉が知っている訳ではないが、それでも、何か気になるのは、普段とは少し様子が違ったように見えたのか。 それとも――。*]
(110) 2016/05/08(Sun) 22時頃
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でも、そうだね。 せめて、それくらいの楽しみは。 それくらいは楽しまないと損かも。
[囚人同士仲良くしていけないなんてことはない。 今まで、変な意地を張っていた気がする。]
今日は、講義さぼろうか。 お話しようよ、キャサリン。 今更だけど、仲良くなろう?
[お姉さんの真似をして、彼女の前髪を梳くように撫でる。 後1日半、十分に時間はある。]
(-31) 2016/05/08(Sun) 22時頃
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あはは、なにそれ、パーティ? いいかもね、昔の青春ドラマみたいでさ。 馬鹿馬鹿しいくらいの方が、今はあってるかも。
[寮でやればいいと言われればそれまで。 そんな事でこれからの何かが変わるわけではないと言われればそれまで。 それでも、はずれたことがやりたくなるのはなぜだろう。]
コータは…多分、君、だと思う。
[相槌を打ちながら続いた彼女の話に耳を傾けて。]
そう、キャサリンにとってはここは楽しい場所なんだ。 私にとってはここは監獄だったから。
[彼女みたいな境遇に比べれば、ここに来る前の私は恵まれていたのだろう。 改めて実感するけど、それで今の恨みが消えるわけではない。 私は監獄の中にいる。]
(111) 2016/05/08(Sun) 22時頃
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