人狼議事


185 虹彩異色の死

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【赤】 手伝い クラリッサ

 ファミリア。

[復唱する。その言葉がしっくり来なかった。]

 ……家族には、立場があるわ。
 ……役割がある。

 せいぜい、居候くらいにさせて。

[根深いところまで、この声の主に介入することは出来ない。]


 声が聞こえたのは、不思議。

 私は求めていたわ。
 眼球を抉り取る、その理由も、使い道も知りたかった。

 何より、人を殺す存在に、ひどく憧れている。
 何かが共鳴して、この聲を共有することに
 ……なったのかも、ね。

(*23) 2016/03/03(Thu) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[嬉しいか、悲しいか。]

 ……どうでもいい。

[本音は残酷ですらある。
 けれど彼らに肩透かしをくらったわけではない。]

 誰かを殺すときには、教えてね。

 あなたたちの正体をバラしてしまったら
 人が死ななくなるでしょ。

 ……だから、告発なんかしない。

[そこは安心して欲しい、と
 家族や仲間ではない、ただの孤高の探求者は
 求める快楽を、得たいだけ**]

(*24) 2016/03/03(Thu) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[疲れが出たのか、うつらうつらとしてきて。
 会話の途中だけれど、――どうでもいいか、と。

 考えるのも動くのも億劫になってしまえば
 カップを置いてから、ソファに座ったままうとうと。

 その眠りが深くなるにつれ、ヨーランダに寄りかかるようにして、眠ってしまっていた**]

(67) 2016/03/03(Thu) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 04時頃


【人】 花売り メアリー

[席を立とうとする背中に投げられる問いかけ。>>66
悲観でもなければ、喜びでもない。
そんな単純なようで複雑な声色だったか]


 …………………………人狼、


 そうね、

(68) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【人】 花売り メアリー

 

 人狼が、居るなら
 …………ッ! 


[頭の中で激しく鳴り響く警告音。
痛みに顔を歪めるも、

相手もどうやら疲れの色が伺えるようで。>>67
果たしてそれは気づかれたかどうか。

ふらり、ふらりと再び竜胆を揺らし、眠る彼女らの隣を過ぎてゆく]

(69) 2016/03/03(Thu) 04時半頃

【人】 花売り メアリー

―倉庫―


  …………っ、

[漸く辿り着けた場所はどうやら倉庫らしく。
覚束ない足取りで、とりあえず出来るだけ奥の方へと。

片隅には予備なのか、毛布が積み上げられた場所。

僅か手前、其処には辿りつけぬままに気を失った**]

(70) 2016/03/03(Thu) 04時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 04時半頃


【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

――>>*17 それは私。と、カンカンは言った。

ようこそ、居候さん。
人殺しに興味があるの?

見世物でも無い気はするけれど、大して人間と変わらないわよ。
私達の食事。ただそれだけだから。

[ミツボシの声が応える。]

(*25) 2016/03/03(Thu) 08時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[大いなる力を感じる。
同族の雄が居る事を感じる。
触れ合った一瞬、確かに臭いを嗅いだ。>>*13

こんにちは。同族さん。

[意識は混濁し、ミツボシと人狼の感情が混じり合って行く。
人狼は同族を歓迎し、ミツボシは酷く落胆する。
いや、逆だろうか。分からない。]

――私は、私達は、酷く、残念に思って居る。

(*26) 2016/03/03(Thu) 08時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

貴方を食べたかったのに。残念だ。

(*27) 2016/03/03(Thu) 08時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――朝:個室――

[目覚めは穏やかにやって来た。
まるで昨夜の恐怖が嘘であるかのように。

クラリッサにも言ったでは無いか。
自分達の無実を証明するために、村でこれ以上人が死ぬのは嫌だと。

その為には、閉じ込められるのも構わなかった。
それが一週間で済むなら、短くて良かったと、喜ぶところだろう。]

そう、よね。

[窓から空を見上げれば、綺麗な青。
武装した自警団は、その意味を、考え無ければ良い。]

(71) 2016/03/03(Thu) 08時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[小箱を胸に抱いて。]

――父さん、母さん、おはようございます。
今日も生きる力をお与えください。

[両親に祈る。]

(72) 2016/03/03(Thu) 08時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[隣のベッドで眠るオーレリアをみやる。
彼女のように、教会に引き取られたら、一人では無く彼女と姉妹のように育てたのだろうか。
自分は街の商人仲間に、両親が莫大な財産を預けてくれていたから、一人で暮らす事が出来たけれど。
メルヤのように、誰かに引き取られる事も無く。
一人で屋敷に住んで居たけれど。

彼女の噂>>25>>28は、勿論耳にした事があった。
噂好きの女性達に囲まれているのだ。
この村の事で、知らない噂等無いに等しかった。

特に気にした事は無かったけれど……
時折神父様と一緒に居るオーレリアを目にした時。
髪の色が、似て居るな。と、思った事がある事を、ふと思い出した。]

(73) 2016/03/03(Thu) 08時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――広間――

[一週間なら、洗濯する必要も無いだろうか。
けれど、この青い空を、ただ眺めるのも、勿体無い気もして。

悩みながら、キッチンに向かう。
他人に作って貰った食事に、抵抗のある人も居たみたいだから、今日は自分の分だけ。

ふかしたジャガイモにチーズをのせて。
ベーコンエッグと一緒に持つと、広間へ向かった。

何となく、昨日座った席に座ると、一人で朝の食事をとりはじめた。]

(74) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――広間――

[一週間なら、洗濯する必要も無いだろうか。
けれど、この青い空を、ただ眺めるのも、勿体無い気もして。

悩みながら、キッチンに向かう。
他人に作って貰った食事に、抵抗のある

(75) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

―――足りない。

[いつもなら十分な量を食べてなお、足りない。
人狼として目覚めた本能が、もっと、もっとと求めて居る。
もっと、もっとと乾いて居る。]

ねえ、お仲間さん。ソフィアとクラリッサと、こちらでも呼んで良いのかしら?
それとも呼んで欲しい名前がある?
私は好きに呼んで頂戴。

それでね、お仲間さん。
貴方は一週間、本当に大人しくしているつもり?

この血を求める渇望を、人間を恐れて押さえつけているつもりかしら?

(*28) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
おはようございまアレルギー!!

アレルギーのお薬もぐもぐしつつ。
これ花粉症にも効くかな?
今日こそ病院に行かなければ。

(-24) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―朝・広間―

[隣に座った彼女は、無事眠気が訪れたろうか。
 ソファでヨーランダと寄り添うように眠っていた。]

 ……ん

[物音に薄く目を開き、何度か瞬いて]

 ……おはよう。

[食事をとるミツボシに、小さく朝の挨拶を。>>74
 現実は現実。集会所で目覚めたことに違和感もない。] 

 ……ふ、ぅ

[伸びをして、ゆるゆる、朝の広間を見渡す。
 こういう時、他人に興味のない性格が災いし
 会話のきっかけすら出てこないが
 自分にとってはそれが当たり前のことだった。]

(76) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 08時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[眠る前、メアリと話をしようとしたが
 眠気に襲われ、それも叶わなかったことを思い出す。

 メアリの反応はうっすらとしか覚えていない。>>69
 答えという答えはもらえなかったような気がする。

 かつ、かつり。
 ねむりに堕ちる直前に聞いたのは
 床に刻む杖の音。

 どこか休める場所は見つかっただろうか。]

(77) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

おはよう。クラリッサ。

[ソファから起き上がって来たクラリッサに、微笑む。
レモンを薄切りにしてデキャンタに入れておいたレモン水を、コップに入れてそっと差し出す。]

もし良かったら。
寝起きは喉が渇くから。

[断られても特に気にする事も無く、優しく微笑んだ。]

(78) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

そう。目覚めた後は、喉が渇く……。

(*29) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

ー 夜の出来事 ー

[騒がしくなってきたロビーでは、おちおち寝ることもできない。
毛布を頭から被っても喧騒を遮ることも出来ない。
堪らずそっとドアを開けて、近くにいた自警団の青年に話しかける]


ねえ、もう少しどうにかなりませんこと?


[松明の灯りに照らされた顔は、確か昼時に薬師に近寄るなと警告してきた彼だったか。見知った顔に警戒もせずに、もう一歩外に踏み出してみる。

だが、青年は返事の代わりに、私へ銃口を向けた]

(79) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 08時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[緩やかに立ち上がり、
 ヨーランダにかける毛布でもないかと考えていたら、
 ミツボシから差し出されたレモン水。>>78]

 ……。

[礼の言葉までは伴わなかったが、
 頭を下げてそのコップを受け取った。]

 ……あなたは
 ……なんのために、人に優しくするの。

[ぽつり問いかけ、返事がもらえたとしても否でも、
 きゅっとレモン水で喉を潤した。]

(80) 2016/03/03(Thu) 09時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
デキャンタってなんだろうと思って
ぐぐったら理解したのだけど
なんか時々尿瓶っぽいのが混ざっててちょっとわらった。
この形はあかん。

(-25) 2016/03/03(Thu) 09時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
http://ecx.images-amazon.com...

http://www.kawatu.co.jp...

似てるよね。

(-26) 2016/03/03(Thu) 09時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[まるで狩猟される獣みたい。冷たい筒の先と目を合わせたまま、私は動くのを止める]


「分かったら、戻れ」


[青年は言うなり私の腕を掴んで集会所に引き戻そうとする]




[だが、青年の身体が触れた瞬間、私の脳に白い火花が散った]

(81) 2016/03/03(Thu) 09時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

何のため?

[問われると、わからない。首を傾げる。]

それがあたりまえだと思っていたから、分からないわ。

[他人に食事を作ってもらう事に抵抗のある人もいるだろう。
自分の分だけ作った、蒸したジャガイモにチーズを乗せた物と、ベーコンエッグを口にする。]

好きな人に優しくするのは、そんなにおかしいかしら?

[首を傾げたまま、小さく笑った。]

(82) 2016/03/03(Thu) 09時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 09時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[あたりまえ、という言葉。>>82
 自分とは価値観が違うのだろうと心の中で結論づける。]

 ……好意を向けても
 ……好意が返ってくるわけではないのに。

[それは、ひとりごちるようなトーンで。
 無償の愛情。
 慈愛とでも言うのだろうか。

 理解し難かったけれど、
 彼女の思考を理解するのも面倒だと感じ、
 そう。と短く返事をしては、コップをテーブルに置き、
 毛布か何かを探そうと、きょろり。

 廊下に出て少しして、倉庫の存在に気づけば
 そちらへと向かった。]

(83) 2016/03/03(Thu) 09時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 09時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 09時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

[脳裏に返る声色が、目の前にいた彼女だと気づくまで
 そう時間はかからない。>>*25]

 ……人間と変わらない方がいいの。
 普通に殺人鬼でもよかったけれど
 より残虐に、より高貴に、人を殺める存在のほうが
 ……興奮する。

[去り際にミツボシをちらり見て>>82
 少しだけ息を漏らした。]

 あなたは嘘つきかしら。
 罪はちいさな嘘からはじまる。

 ―――"リィ"は、視ている。
 我慢なんて、しなくていいんじゃないの。

[それは同族への問いかけだろうが>>*28
 けしかけるように、言葉を挟んでいた*]

(*30) 2016/03/03(Thu) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―倉庫―

[扉は僅かに開いており、
 誰かが出入りしたのだろうと見当付ける。

 足を踏み入れ、少し奥へ向かえば
 目的の毛布――よりも、その手前で倒れこむ人物に>>70
 僅かに瞬いた。]

 ……メアリ?

[脳裡には、死んでいる可能性と、ただ気を失っているだけの可能性が過ぎり、確かめるべく傍にしゃがみこんで。]

 ……

[近づけば、メアリに呼吸はあった。
 けれど何故、こんなところで。倉庫で眠る選択があったとして、床で死体に間違うような寝方は幾らなんでも不自然だ。]

(84) 2016/03/03(Thu) 09時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―夜更け近く・二階個室―

[ソフィアは同室を断り去っていくながれ。
いちおう男という自覚があるからなのか、
遠慮しただけなのかは解らないまま。

それから鞄をベッドの横に置いた。
布団は埃が多い気がするけれど、
普段の寝具より数段良い。

カーテンの方へ向かったメルヤが
手招きするのに気付き、>>61]

 ? …なァに?

[こちらも窓側に歩み寄りメルヤの隣に並ぶ。
遅れて望む窓の外の風景に双眸を開く。]

(85) 2016/03/03(Thu) 10時頃

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