185 虹彩異色の死
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ファミリア。
[復唱する。その言葉がしっくり来なかった。]
……家族には、立場があるわ。 ……役割がある。
せいぜい、居候くらいにさせて。
[根深いところまで、この声の主に介入することは出来ない。]
声が聞こえたのは、不思議。
私は求めていたわ。 眼球を抉り取る、その理由も、使い道も知りたかった。
何より、人を殺す存在に、ひどく憧れている。 何かが共鳴して、この聲を共有することに ……なったのかも、ね。
(*23) 2016/03/03(Thu) 03時半頃
|
|
[嬉しいか、悲しいか。]
……どうでもいい。
[本音は残酷ですらある。 けれど彼らに肩透かしをくらったわけではない。]
誰かを殺すときには、教えてね。
あなたたちの正体をバラしてしまったら 人が死ななくなるでしょ。
……だから、告発なんかしない。
[そこは安心して欲しい、と 家族や仲間ではない、ただの孤高の探求者は 求める快楽を、得たいだけ**]
(*24) 2016/03/03(Thu) 03時半頃
|
|
[疲れが出たのか、うつらうつらとしてきて。 会話の途中だけれど、――どうでもいいか、と。
考えるのも動くのも億劫になってしまえば カップを置いてから、ソファに座ったままうとうと。
その眠りが深くなるにつれ、ヨーランダに寄りかかるようにして、眠ってしまっていた**]
(67) 2016/03/03(Thu) 04時頃
|
|
[席を立とうとする背中に投げられる問いかけ。>>66 悲観でもなければ、喜びでもない。 そんな単純なようで複雑な声色だったか]
…………………………人狼、
そうね、
(68) 2016/03/03(Thu) 04時頃
|
|
人狼が、居るなら …………ッ!
[頭の中で激しく鳴り響く警告音。 痛みに顔を歪めるも、
相手もどうやら疲れの色が伺えるようで。>>67 果たしてそれは気づかれたかどうか。
ふらり、ふらりと再び竜胆を揺らし、眠る彼女らの隣を過ぎてゆく]
(69) 2016/03/03(Thu) 04時半頃
|
|
―倉庫―
…………っ、
[漸く辿り着けた場所はどうやら倉庫らしく。 覚束ない足取りで、とりあえず出来るだけ奥の方へと。
片隅には予備なのか、毛布が積み上げられた場所。
僅か手前、其処には辿りつけぬままに気を失った**]
(70) 2016/03/03(Thu) 04時半頃
|
|
――>>*17 それは私。と、カンカンは言った。
ようこそ、居候さん。 人殺しに興味があるの?
見世物でも無い気はするけれど、大して人間と変わらないわよ。 私達の食事。ただそれだけだから。
[ミツボシの声が応える。]
(*25) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
[大いなる力を感じる。 同族の雄が居る事を感じる。 触れ合った一瞬、確かに臭いを嗅いだ。>>*13]
こんにちは。同族さん。
[意識は混濁し、ミツボシと人狼の感情が混じり合って行く。 人狼は同族を歓迎し、ミツボシは酷く落胆する。 いや、逆だろうか。分からない。]
――私は、私達は、酷く、残念に思って居る。
(*26) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
貴方を食べたかったのに。残念だ。
(*27) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
――朝:個室――
[目覚めは穏やかにやって来た。 まるで昨夜の恐怖が嘘であるかのように。
クラリッサにも言ったでは無いか。 自分達の無実を証明するために、村でこれ以上人が死ぬのは嫌だと。
その為には、閉じ込められるのも構わなかった。 それが一週間で済むなら、短くて良かったと、喜ぶところだろう。]
そう、よね。
[窓から空を見上げれば、綺麗な青。 武装した自警団は、その意味を、考え無ければ良い。]
(71) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
[小箱を胸に抱いて。]
――父さん、母さん、おはようございます。 今日も生きる力をお与えください。
[両親に祈る。]
(72) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
[隣のベッドで眠るオーレリアをみやる。 彼女のように、教会に引き取られたら、一人では無く彼女と姉妹のように育てたのだろうか。 自分は街の商人仲間に、両親が莫大な財産を預けてくれていたから、一人で暮らす事が出来たけれど。 メルヤのように、誰かに引き取られる事も無く。 一人で屋敷に住んで居たけれど。
彼女の噂>>25>>28は、勿論耳にした事があった。 噂好きの女性達に囲まれているのだ。 この村の事で、知らない噂等無いに等しかった。
特に気にした事は無かったけれど…… 時折神父様と一緒に居るオーレリアを目にした時。 髪の色が、似て居るな。と、思った事がある事を、ふと思い出した。]
(73) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
――広間――
[一週間なら、洗濯する必要も無いだろうか。 けれど、この青い空を、ただ眺めるのも、勿体無い気もして。
悩みながら、キッチンに向かう。 他人に作って貰った食事に、抵抗のある人も居たみたいだから、今日は自分の分だけ。
ふかしたジャガイモにチーズをのせて。 ベーコンエッグと一緒に持つと、広間へ向かった。
何となく、昨日座った席に座ると、一人で朝の食事をとりはじめた。]
(74) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
――広間――
[一週間なら、洗濯する必要も無いだろうか。 けれど、この青い空を、ただ眺めるのも、勿体無い気もして。
悩みながら、キッチンに向かう。 他人に作って貰った食事に、抵抗のある
(75) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
―――足りない。
[いつもなら十分な量を食べてなお、足りない。 人狼として目覚めた本能が、もっと、もっとと求めて居る。 もっと、もっとと乾いて居る。]
ねえ、お仲間さん。ソフィアとクラリッサと、こちらでも呼んで良いのかしら? それとも呼んで欲しい名前がある? 私は好きに呼んで頂戴。
それでね、お仲間さん。 貴方は一週間、本当に大人しくしているつもり?
この血を求める渇望を、人間を恐れて押さえつけているつもりかしら?
(*28) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
/* おはようございまアレルギー!!
アレルギーのお薬もぐもぐしつつ。 これ花粉症にも効くかな? 今日こそ病院に行かなければ。
(-24) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
―朝・広間―
[隣に座った彼女は、無事眠気が訪れたろうか。 ソファでヨーランダと寄り添うように眠っていた。]
……ん
[物音に薄く目を開き、何度か瞬いて]
……おはよう。
[食事をとるミツボシに、小さく朝の挨拶を。>>74 現実は現実。集会所で目覚めたことに違和感もない。]
……ふ、ぅ
[伸びをして、ゆるゆる、朝の広間を見渡す。 こういう時、他人に興味のない性格が災いし 会話のきっかけすら出てこないが 自分にとってはそれが当たり前のことだった。]
(76) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
[眠る前、メアリと話をしようとしたが 眠気に襲われ、それも叶わなかったことを思い出す。
メアリの反応はうっすらとしか覚えていない。>>69 答えという答えはもらえなかったような気がする。
かつ、かつり。 ねむりに堕ちる直前に聞いたのは 床に刻む杖の音。
どこか休める場所は見つかっただろうか。]
(77) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
おはよう。クラリッサ。
[ソファから起き上がって来たクラリッサに、微笑む。 レモンを薄切りにしてデキャンタに入れておいたレモン水を、コップに入れてそっと差し出す。]
もし良かったら。 寝起きは喉が渇くから。
[断られても特に気にする事も無く、優しく微笑んだ。]
(78) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
そう。目覚めた後は、喉が渇く……。
(*29) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
ー 夜の出来事 ー
[騒がしくなってきたロビーでは、おちおち寝ることもできない。 毛布を頭から被っても喧騒を遮ることも出来ない。 堪らずそっとドアを開けて、近くにいた自警団の青年に話しかける]
ねえ、もう少しどうにかなりませんこと?
[松明の灯りに照らされた顔は、確か昼時に薬師に近寄るなと警告してきた彼だったか。見知った顔に警戒もせずに、もう一歩外に踏み出してみる。
だが、青年は返事の代わりに、私へ銃口を向けた]
(79) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
[緩やかに立ち上がり、 ヨーランダにかける毛布でもないかと考えていたら、 ミツボシから差し出されたレモン水。>>78]
……。
[礼の言葉までは伴わなかったが、 頭を下げてそのコップを受け取った。]
……あなたは ……なんのために、人に優しくするの。
[ぽつり問いかけ、返事がもらえたとしても否でも、 きゅっとレモン水で喉を潤した。]
(80) 2016/03/03(Thu) 09時頃
|
|
/* デキャンタってなんだろうと思って ぐぐったら理解したのだけど なんか時々尿瓶っぽいのが混ざっててちょっとわらった。 この形はあかん。
(-25) 2016/03/03(Thu) 09時頃
|
|
[まるで狩猟される獣みたい。冷たい筒の先と目を合わせたまま、私は動くのを止める]
「分かったら、戻れ」
[青年は言うなり私の腕を掴んで集会所に引き戻そうとする]
[だが、青年の身体が触れた瞬間、私の脳に白い火花が散った]
(81) 2016/03/03(Thu) 09時頃
|
|
何のため?
[問われると、わからない。首を傾げる。]
それがあたりまえだと思っていたから、分からないわ。
[他人に食事を作ってもらう事に抵抗のある人もいるだろう。 自分の分だけ作った、蒸したジャガイモにチーズを乗せた物と、ベーコンエッグを口にする。]
好きな人に優しくするのは、そんなにおかしいかしら?
[首を傾げたまま、小さく笑った。]
(82) 2016/03/03(Thu) 09時頃
|
|
[あたりまえ、という言葉。>>82 自分とは価値観が違うのだろうと心の中で結論づける。]
……好意を向けても ……好意が返ってくるわけではないのに。
[それは、ひとりごちるようなトーンで。 無償の愛情。 慈愛とでも言うのだろうか。
理解し難かったけれど、 彼女の思考を理解するのも面倒だと感じ、 そう。と短く返事をしては、コップをテーブルに置き、 毛布か何かを探そうと、きょろり。
廊下に出て少しして、倉庫の存在に気づけば そちらへと向かった。]
(83) 2016/03/03(Thu) 09時頃
|
|
[脳裏に返る声色が、目の前にいた彼女だと気づくまで そう時間はかからない。>>*25]
……人間と変わらない方がいいの。 普通に殺人鬼でもよかったけれど より残虐に、より高貴に、人を殺める存在のほうが ……興奮する。
[去り際にミツボシをちらり見て>>82 少しだけ息を漏らした。]
あなたは嘘つきかしら。 罪はちいさな嘘からはじまる。
―――"リィ"は、視ている。 我慢なんて、しなくていいんじゃないの。
[それは同族への問いかけだろうが>>*28 けしかけるように、言葉を挟んでいた*]
(*30) 2016/03/03(Thu) 09時半頃
|
|
―倉庫―
[扉は僅かに開いており、 誰かが出入りしたのだろうと見当付ける。
足を踏み入れ、少し奥へ向かえば 目的の毛布――よりも、その手前で倒れこむ人物に>>70 僅かに瞬いた。]
……メアリ?
[脳裡には、死んでいる可能性と、ただ気を失っているだけの可能性が過ぎり、確かめるべく傍にしゃがみこんで。]
……
[近づけば、メアリに呼吸はあった。 けれど何故、こんなところで。倉庫で眠る選択があったとして、床で死体に間違うような寝方は幾らなんでも不自然だ。]
(84) 2016/03/03(Thu) 09時半頃
|
|
―夜更け近く・二階個室―
[ソフィアは同室を断り去っていくながれ。 いちおう男という自覚があるからなのか、 遠慮しただけなのかは解らないまま。
それから鞄をベッドの横に置いた。 布団は埃が多い気がするけれど、 普段の寝具より数段良い。
カーテンの方へ向かったメルヤが 手招きするのに気付き、>>61]
? …なァに?
[こちらも窓側に歩み寄りメルヤの隣に並ぶ。 遅れて望む窓の外の風景に双眸を開く。]
(85) 2016/03/03(Thu) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る