183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* たすく ・異変に気づく ・誰かに会う ・メルヤのことをチェビイに聞く
(-30) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* トレイルチップすきいいいいほんっとすきだいすきやばい
(-31) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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―――うるさいよぉ、クシャミ。
[ それまでの仲間たちは皆普通に名乗るなりしていたけど。 >>*14妙にテンションの高いような第一声に、 普段通り苦言を呈しておいた。 勿論本当にそう思ってるわけじゃないけれど。よくイタズラするクシャミには、軽く注意するのが条件反射になっていて ]
そーだ。 次顔合わせたら、ちょっとお説教だからね。
[ 自由に使いなさいって言われていたし。 黒薔薇様のお言葉に甘えて、そんなことを言ってみるのだ。
――ハニバル、という名前は聴いたことが無い。 そりゃ全生徒の名前を覚えているはずもないから、別に不思議なことではなくて。 ただ仲間のことは気になるのか、>>*15クシャミの問いかけへの返事はちょっぴり気にかける。
仲間との会話では、猫を被るのは意識しないことにしたらしい。 ぺりっと仮面を剥がしながら、そういえばルーヴ家のあの子もいたのかと、遅れて少し驚いた* ]
(*16) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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[寮へと飛び入る直前に、向かいの塔>>65、 グリフィンドール塔に守護呪文の光が見えた。]
(――なにか、起こってるみたいね。)
[思考を巡らせて、風を切り窓に飛び込む クラリッサと共に談話室に降り立てば、 そこには探そうと思った男が、一人だけ>>48。]
ヴァン。丁度よかった。戻ってたのね。 この状況、なにか聞いてる?
[箒を立てかけると、 暖炉の傍に佇む監督生に尋ねた。]
(70) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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── 回想:「次は」 ──
[自由じゃない、好きに飛べない、 こんな空の景色は初めてだった。
試合を見てる時、それは面白いものだったけど、 それは見ものとしての感想で 俺自身がああやって飛ぶのは絶対に嫌だった。 妖精たちが踊ってみたり、流れてみたり、 義父さんと見上げたような空が、俺の空]
………
[>>3負けたあと、勝って喜ぶ様子が妙に腹立たしい。 勝ったからなんだ、空では自由なはずだろ? 勝ち負けとか関係ないだろう。
でも── ]
(71) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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──…次は勝つ
[気が付いたら、その言葉を紡いでた。
勝負の時、楽しそうなあの人をみて、 確かに悔しいと思ったんだ。 自分より、空を楽しんでることを知ってしまって]*
(72) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* チアキ、お前は七瀬遥なの????なんなの?????? うざいよ???
(-32) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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下手に外に出るよりも、 寮か、あるいは大広間にいる方が安全 か。
[彼女の言葉を聞いて、 無意識の内に 口元へと近づけた指を噛む。 広い大広間よりも入室に制限を掛けている寮のほうが 身の危険が減る上やり過ごすにも適していると思うけど。
300年前と同じように この学校が戦禍に巻き込まれるなら 逃げて隠れていたって解決に向かわないことを 知っている。
傷つくことを恐れていては、いつか大切なものを失うだろう。だからこそ、杖をとらなくちゃならない時がある。]
(73) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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大広間の様子が、気になっていて ね。 そこに問題がなさそうなら、 僕は自分の寮の生達を守ろうかと……、
[何から? 誰から? それもまだ、わからないけれど。]
イカした悪戯で終わってくれれば、 でこピンひとつで笑って済ませれるのにね。
[小さく呟いた冗談は、 不恰好に歪んだ笑みのせいで いまひとつ。 なにはともあれ、彼女からもオーケーがでれば 二人並んで 大広間の方向へと向かうとしよう。*]
(74) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* 俺はフリーしか泳がない。 メドレーとか興味ない。 水の中では自由だ。
(^^)
(-33) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* 資料によってはグリ寮って東塔になってるけど 四つの塔がグリ塔・西(レイ)塔・北塔・東塔なら やっぱグリフィンドール塔=南塔だと思うのね。
というわけで南塔表記(誰も気にしとらんわ) 僕が気にするんですねェ…
(-34) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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−4年前、梟と一緒に−
[入学した当時、少女は周りの生徒に合わせて梟を購入しました。 可愛い可愛い、小さな梟。 “チェーロ”と名付けられた、“空”の意味を持つその梟を、少女は大層可愛がりました。 一緒に散歩したり、空を飛んだり、1人と1羽はいつも一緒でした。
けれど、とある日。 少女が目を離している間に烏に襲われたチェーロは、息も絶え絶えで少女の手のひらに帰ってきました]
チェーロ、…チェーロ?痛いの?
[羽から血を流す可愛いチェーロ。 今よりずっと幼かった少女、その流れる赤い液体の意味はよく分かりませんでした]
(75) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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どうしたの?痛いの? …わたしは、何をすれば良い?
[訳も分からず問い掛けを繰り返す間に、 小さな小さな梟は、短い命を終えたのでした。
それを見ていた同級生は、 “クラリッサが梟を見殺しにした”なんて騒ぎ立てたのでしたが、 少女には何がいけなかったのか、 それが未だによく分かっていないのです]
(76) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* かつて飼っていた梟、アカスズメフクロウをイメージ。 小さくて可愛い梟です
(-35) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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― 回想:4年前のクラリッサ>>0:247 ―
鳥かぁ! すてき。 箒に乗るんじゃなくて自分の力で飛びたいな。
羽ばたいて、雲を蹴って…お月サマに行きたい。
[ きらきらの目をもっとキラキラにして鳥になりたいと言う彼女を、ちょっとくすぐったい心地で見ています。 その子のひとつの問いが胸に刺さったのを、誤魔化すように。
( ボクの、なりたいもの…… は )
猫じゃないよ、って言って「じゃあなに?」って聞かれたら きっとボクは答えられないから否定をしない。 「猫になりたかった」のは本当だし、ウソじゃぁない。
( ボクは、みんなとおなじに なりたい。 ) ]
(77) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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[ 願ったって、何をしたってそれは叶わないんだと 入学したてのボクだって薄々分かっています。 ないものねだりほど無意味なものは、ないってことも。 ]
魔法ならきっと! リッサも鳥になれるよ。
[ 片手を高く掲げ、揃えた人中薬指と、離した親小指。 空を渡る白鳥のようにゆっくりと教室の天井を滑らせては
……こつん。 リッサの頭に着地しました。
まだ見ぬ世界へ期待だけを抱いて輝く彼女の瞳は ボクにとって
とっても眩しいもので とっても羨ましいもので とっても妬ましいものでした。 * ]
(78) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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[さて、ひとまずパティと合流するべきだろうか。メルヤに別れを告げようと、そう考えていれば、此方に近づいてくる一人の影>>53。先ほどまでとは打って変わった、どこか落ち着かない彼女。]
オーレリア。 ええと、大丈夫?
[6年生がこんなに慌てたような様子なんて、このホグワーツで一体何が起こっているというのだろうか。]
おれたちもよく、わかんないんだけど ……その薔薇は?
[彼女が握り締めていた一本の薔薇が目に留まる>>54。不吉の象徴のように深い、黒の薔薇。不思議に思って問うてみたが。*]
(79) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* ハッフルパフじゃねーわ、今回多いのスリザリンか!!
(-36) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[窓のあく音、そして、姐さんの声に険しい表情で振り向く>>70。]
……状況か、ああ、見た。闇の印と、焔が上がるのはな。 寮生の皆が戻ってくるのを待っていたんだが、誰も来ねぇから、動こうとしていたところだ。
[吐き捨てるようにそういう。ああ、滑稽だ。自分のしたことだというのに。]
……二人が無事ならいい。
[それは、心からの言葉。けれど、同時に偽りの言葉でもある。 嘘でない嘘を見破るのは相当骨が折れることだろう。]
今はとりあえず、ここから抜け出すことを考えるべきだろう。 他の生徒を集めたいが。
[そう言うのだが、二人はどうするだろうか。その答えを俺はまつ。俺に従うだけならば、そんな奴は必要はない。ここは、機知と叡智に優れた者が集う寮、レイブンクロー寮なのだから。]
(80) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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/* あとひとり、いいね。潜伏進行いいね。
じゃじゃんじゃ〜〜〜ん!を待つよ。楽しみに待つよ。 うふふふふ。 そういう子いないかなぁって思ってたからかなりいい。 PL目線騙されるのすごく嫌がる人いるけれど、あたしは大好きだ。
うまいことできないからボクは初手から全裸だけども()
さーーーーあ。どうしようかねえ。 純血思想と全くちがう動機で動いてごめんよかふぇちゃん! ブラックローズサマからご褒美♡ぶら下がったから ものすごい勢いでそっちに喰い付いたナリィ………(もぐもぐ
そしてミツボシちゃんの説教ハァハァこうふんをかくせない しかられたい!メッ!されたいね!!!
(-37) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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/* あとひとり、オーレリア? まじで?
そこきたらびびるわぁ。うひひひ たのしみ 赤返事かこ!
(-38) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[声は響く。まだまだ同朋は居るようだ。 やっほー、と、場違いな程に能天気に響いてきた声>>*14に、此方もやっほーと返す。]
おれ?おれは穴熊の子だよ。 ほんっとーに、至極、不愉快で不本意なはなしなんだけどね! 組み分け帽子、そろそろ引退させた方がいいんじゃない?灰辺りがオススメかなぁ、あっははは!
[気怠げな彼とは打って変わって"ハニバル"は饒舌だ。チェビイが目前に居るならそのテンションの違いに驚くほどの。]
というか? 何これこの空、すっげーね? もうびっくりしちゃったよ、最高!
[けたけたとさもおかしげに、甲高い少年の声は響く。]
(*17) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[返事は直ぐに帰ってきた 声のトーン、話し方、初めて聞くその声の持ち主は、正直意外だった 目の前にいた彼の表情は、何一つ変わっていない。>>*13]
…チェビイ、貴方もだったのね 意外だわ、そんな話し方、見たことなかった [彼がこちら側なら、話が早い パティには悪いが、外出はもう無理そうだ。 もしかしたら…永遠に
窓に向けていた視線をもう一度、彼に移す]
もう直ぐ始まるわ それまでには、支度を整えておくことね
[貴方とは目的が違うもの、恐らくね そう心の中で呟いて、マントを翻した。*]
(*18) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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お、わかってくれたぁ? さっすがメルぅ!でーもぉ、 "おれ"はハニバルって呼んで欲しかったりぃー?まぁどっちでもいっけど!
[わかってくれたようで一安心>>*18。目の前の友人は声と表情の釣り合わない自分をどう思っただろうか、本人としてはドッキリ大成功☆くらいの気分であるが。 チェビイ、チェビイねえ。慣れてはいるが、マグルに付けられた名だ、それがあんまり好きでなくて。]
もうすぐ? あいっさー、わあってるって。 楽しみだねぇ…あはははっ!
[目的なんてどうでもいい。理由?占いが最下位だったからむしゃくしゃして。それで良いじゃん。*]
(*19) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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ぅぇっ…
[ ミツボシの姉御から入る注意の声>>*16 聞き慣れたそれだけれど、なんだか少し楽しそうで 彼女も仲間だってことは素直に嬉しい。 ]
えーー、今ちょっと痛い思いしたから それでお説教免除されない? だめ?
だめかな? あ、だめですよね あっはい…
[それにしても何だろう。お説教の理由が…… 心当たりが ”ありすぎて” わかんない。
チアキのマントに蛙を入れといた事かな? マートルに食べると髭が生える飴をあげたこと? あっ、まさか! チアキがよく座る談話室のソファに仕掛けたくさーいオナラクッションに、姉御のほうがひっかかったとか!?]
(*20) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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── 城の周り:空中散歩 ──
[パンをごそごそローブの中へしまって、 再び繰り出す、寒い世界。 あれ以来、クディッチの競技場前だけは素早く通り過ぎる癖がついた。 さっきと違って、今は一人。
びゅんっと加速をつける真似を一人してみたり、 くるり2、3回転して遊んでみたり。]
(あの人は、こういうこともできたりするんだろうか)
[などとも考えれば途端にむぅ、と誰もみてない空の上、 マフラーの中で唇が不機嫌に突き出してくる]
べっつに関係ないけど!!
[クディッチをやりさえしなければ、 二度と勝負することなんてないんだから。 俺はいままで通り、いつも通り。でいいはずだ]
(81) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[やばいやばいやばい。 さいごのやつがたぶん一番やばい。神様ブラックローズ様 それだけじゃありませんように。
聞こえてきたハニバルの声>>*17に、ボクは渡りに船とばかりに食いつく。 嫌な話題は積極的にそらそう。そうしよう。 ]
おー、ハニバルは穴熊のチェビィかぁ。 ハニバルもマスクはしてんの?(なーんて冗談。) ボクの猫耳は「変身」したら消えるから、気をつけてね。
――って、なに?空??? 空がなんかおもしろいの?
[ ……見たい。 ああもう、本…片付けなくていい? ボクはごそごそと本の山の中から立ち上がった。 ]
(*21) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[寮に戻ろうと地上に着いた頃、 ぴた、と足が止まる。
先ほどまでいた空が闇に覆われて、 舞っていた雪もやがて消え失せる。 おぞましい、というのがお似合いの空。]
さいっっあく …
[綺麗な、大好きな空を穢されてるようにしか思えない。 趣味が悪いと舌打ちと共に悪態を吐いた。
それは誰かの呪文、何かの始まり
そう告げている空に]
…早く終わらせなくちゃ
[小さな呟きと共に その身を翻して校舎へと戻っていった]*
(82) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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姉ちゃん!?
[>>*1響く複数の声に、聞き慣れた声もいくつか。 それでもやっぱり一番驚いたのは姉ちゃんの声。
黒薔薇の手紙が来るようになったとき、 この手紙の正体を、俺の気持ちを、 今回起こることを一番隠しておきたかった人だった]
……姉ちゃんは義父さん、殺すつもり なんだ。
[黒薔薇の人に、完全に忠誠を誓ってるかと言われれば否。 誘われたのだってつい最近だし、 義父さんを殺すことだって、決心ついてない。 俺がそんな状態のままだとわかって、 尚この作戦を決行する黒薔薇の人への疑問も湧いた。]
チアキです。スリザリン生。よろしく。
[ファミリーネームを紡ぐことはしなかった]
(*22) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[寮に戻ろう、今度こそ立ち止まった足を動かせば、窓から人が割り込んできた。>>53 起用に箒から降りた女性は、ハッフルパフの上級生。 正直、名前はよく覚えていない。オーレリアだったか 私は貴女を知らないのに、相手は私を知っている。よくあることだ ルーヴの名はそれくらい世に広まっているのだから。]
…私たちも、分からない 貴女は寮に帰ったほうがいいわ きっと下級生が心配している 私も、直ぐに寮に戻るつもり
[彼女の眼は、震えて怯えているようにも見えた。>>54 まるで狩られる前の獲物のように また背筋が、ぞわっと疼いた
ハッフルパフの寮は、スリザリンと同じ地下にある 彼女は一緒に来るのだろうか 拒みはしない、私は寮に向かって足を進めるのみ*]
(83) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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