180 【突発】午前二時のシンデレラ
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……そうでございますね。
(……漠然と、ではありませんわ。 残念ながら、死を迎えなければならないのです。)
[>>77敢えてその違いを再び言うまでもない。 ローズマリー様と似たような問答をしたのだ。これは最早言ってどうにかなるものでもあるまい。 少なくとも、閉じ込められてすぐの今の状況では。]
[伏せた瞳が、自らの真意を表しつつも]
それでしたら。 ……脱出法をクラリッサ様、それと先行すれローズマリー様が。 こちらは寝床を探させて頂きますわ。
もし脱出の糸口が見つからなければ合流して下さいまし。 オーレリア様の寝床も確保しておきますから。
[もっとも、ベッドの数が足りないとそうもいかないかもしれないけれど。]*
(78) 2016/01/12(Tue) 08時半頃
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ん、そうか
[了承の意を見せる、クラリッサと>>75 ちょっと反発する>>77白い猫。 どちらが面白いかと言えば。 歯向かう猫の方が面白いな。 さて、どうしたものかと思案顔。]
外に出るにしろ、ここに残るにしろ 生きていればこそだぞ 王子殿下は、件の女が見つかるまでだと言ったのだ 幾日かは、わからぬけれど 少なくとも、数日は何もしないという事ではないか 思いつきで飛び出すよりも、しっかり考えて出た方がよいし 何より、中を確認しに扉を開いた時に 脱出の好機も訪れようさ 時間をかけるべき、だと思うがね?
[ああ、そうだ。 他に探したいものも、あったか。]
(79) 2016/01/12(Tue) 12時頃
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―2階にて― [>>55の彼女の言葉に食べる物があって良かったと安堵する。けれど、それも少しだけのようだった。]
食べれる物があって良かったです。とはいえ、これだと争いが起きてしまいそう…。
[彼女と共に鞄の中身と水筒を見ては、殿下は餓死をさせるつもりなのだろうか?と思った。]
…、殿下は悪趣味なんですね。
[それだけ呟いてから>>67の彼女の提案に頷いた。]
はい、上の階も見てみましょう。
[上の階に登ってはまた探索を始めた]
(80) 2016/01/12(Tue) 12時頃
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それに、ただ外に出たとて 外に、私達を受け入れられる環境があるかもわからない この塔も、鍵をかけただけで放置しているのか 兵が外を守っているのか、わからない
もし、ただ鍵がかけられているだけならば 家のものに、鳩でも飛ばせば迎えに来るだろうけれど 兵があるというのなら、手を打つに時間もかかるだろう
どちらにせよ、少しはここで過ごした方が 生き残る可能性が、高いというものさ まぁ、その為にはまず 鳩を呼べる窓が必要なわけだけれどな?
[ほら、探索した方がよさそうじゃないかと。 白猫を見て、首をかしげるのだ。 猫の皮を被る、からこそ猫だったのだが。 皮を脱いでみても、やっぱり猫だなと。 私は思い、小さく笑った。]
(81) 2016/01/12(Tue) 12時頃
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伝書鳩は実際の所どう使うんでしょうかと毎回ワクワクします。
スタンド使いが見張っていたら完璧ですね!(ぇ
(-29) 2016/01/12(Tue) 12時頃
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一応、最上階に窓はあるのよねー。 はめ殺ししてあるのかしら?
螺旋階段ぐーるぐる(=´∀`)人(´∀`=) 4階ぐらいかしら。
(-30) 2016/01/12(Tue) 12時頃
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/* 変な時間にログが進んでる(n・ω・n) この村のコアは何時頃だろう。
(-31) 2016/01/12(Tue) 12時半頃
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/*んあ〜〜オーレリア頭悪いなホント グロリアさまのいう通りです一生ついていくっす〜
(-32) 2016/01/12(Tue) 12時半頃
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[品行方正のつまんない王子様と思っていたが…。 なんだ。やればできるじゃないか。その顔を最初から見せていたら興味を持てたのに。 一応食料はあり、寝床もあるようだ。つまり長期間の拘束を当初から想定されているということになる。
>>67 >>80 上へ行くという2人に何となくついていき。 聞こえた言葉に疑問をぶつけてみる。]
その鳩は今、お手元にあるのですか?
(82) 2016/01/12(Tue) 12時半頃
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あぁ……件の女性、ですか。
[ふと、グロリア様の話を聞きながら思う。]
彼女が申し入れをして下されば……殿下も御心を改めて下さるのでしょうか…。
[そも、この古塔の事を知り得なかったり。助ける義理もないのかもしれないが。 結局、件の女性が誰なのかと言う調べはつかなかった……。 というかついていたら、殿下があれほど御心を乱す結果になっていなかっただろう。]
妖精か何かに悪戯をされた気分ですわ。
[それとも、悪魔であろうか。 それなら殿下は悪魔に唆されてこんな事をしたのかも、とかちょっとだけそんな事を本気で思う]*
(83) 2016/01/12(Tue) 12時半頃
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/* 弟子って面白いけど誰がいいかなあ。
(-33) 2016/01/12(Tue) 12時半頃
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/* デフォルトだとローズマリー。 ろずまり全然知らん( 喋りたいが時間が合わないぽ
(-34) 2016/01/12(Tue) 12時半頃
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そう、件の女性
[何者か、はこちらもわかりはしなかったけれど。 もしも、その正体を知る事が出来て>>83]
まぁ、その女性を屋敷にお迎えして もって殿下と交渉するという事も きっと、出来るのではないかね? 外にさえ、出てしまえば あとはどうとでも、なるのだろうし
[妖精の悪戯、という表現には。 何か、笑えるものがあるけれど。]
外に通じる窓があって その旨、外に連絡出来れば 幾日か待てば、結果が出よう
(84) 2016/01/12(Tue) 12時半頃
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さて……。
[>>84交渉出来るとしたら、私のような御家の格では難しいかしらと思いつつ。 今ここに多種多様な貴族の娘が居てくれて良かったと、その点は感謝する。]
[何故件の女性が名乗り出ないのか、気にはなるけれど。 まぁ、逃げたぐらいですものね、と今は思考を止める。]
良き結果が、訪れると良いですね……。
[それにはまず窓が無ければと言うのがあるし。 伝書鳩も手元にはおらず、ペンも無い。さて、どうするのだろうかと事態に唸るけれど。]
我が家は今どうなっているのでしょう……
[と、ため息をついてしまうのは、最早癖か何かである。]**
(85) 2016/01/12(Tue) 13時頃
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伝書鳩の扱いがいまいち分からないから誰か教えてくださいウィキ先生!
……とりあえず、基本は戻る事しか出来ないみたいですが。 任せます……の!
(-35) 2016/01/12(Tue) 13時頃
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[>>82の彼女に尋ねられれば、そういえば、私は鳩を連れていない。]
私は、鳩を連れていません。
[他の人なら連れているのではないか?とふと思った。]
(86) 2016/01/12(Tue) 13時頃
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あの方もここにいらっしゃるの
[クラリッサの話(>>78)にローズマリーという名前が出てきたことに驚いて少し眉を上げた。
ローズマリー。あの夜一度会話を交わしたことを思い出した。
それから、脱出の糸口が見つからなかったらと言う彼女に]
…ありがとうございます。でも、寝床につく前にここから出られることを私は望みますわ
(87) 2016/01/12(Tue) 13時頃
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[その後でグロリアの話に耳を傾けた。彼女が言うこと(>>79、>>81)はもっとも。
先日猫を連れた女と話した時もそうであった。生まれ持った白い肌につくられた儚い表情、細い喉より漏れる小さい声から周囲の人間は想像もつかないだろうが、自分は人並み以上に頭に血が上りやすく一途で熱い性格であるということを改めて痛感する。]
…なるほど。 でも食べ物はあるのでしょうか?
さておき、 窓の方は大丈夫だと思われます。
[指を立てて唇にあてがって周囲を静止させ、両耳の横で手の平を立てた。吹き抜け螺旋階段の上、黒く遠い最上階の方から風の音が聞こえる。]
(88) 2016/01/12(Tue) 13時頃
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そうだな? よき結果が出れば、いいな? まぁ、どちらにしても 人は死ぬまで、生きるだけだから 今日は生きねばなるまいさ 明日以降に、死ぬ資格を持ち越すためにな?
[何故か、緊急事態に陥るほど。 テンションが高くなっていく、私であると。 再認識するのであった。
普段は、惰性でつまらないけれど。 こういうトラブルは、刺激があって面白い。 まぁ、それも、生きる事が前提にあるのだから。 なんとかして、生きることを考えねばならんのだが。]
まぁ、家の心配はいらんさ ここから出られねば、心配しても無駄であるし ここから出られれば、我が家で庇護しようではないか 後の心配は、いらぬよ
(89) 2016/01/12(Tue) 13時頃
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―2F―
[マユミの争いという言葉に頷き>>80]
どんな良家であれ、それ以前にここにいる人は みんな、人間だものね。
[当たり前のことを呟いて、苦い表情。]
―――本当、悪趣味。 [復唱し、暴君への恨みを募らせるが、 今はそういう感情を抱いている場合ではなさそうで。]
(90) 2016/01/12(Tue) 13時半頃
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[階段を上に行こうとしたが、下から声音と足音がした。]
……鳩?
[ああ、この女性。>>82 自分に負けず劣らず、変人だと噂されている人物ではないか。 マユミの返答にあわせて>>86、 私も連れていないと首を振った]
(91) 2016/01/12(Tue) 13時半頃
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食べ物は、わからんな 満腹になれるかは、わからんが 餓死するという事は、あまり考えていない 第一、件の女性が見つかるまでの猶予、と言う言葉に反する
それに、ここは塔であるしな 食いたくはないが、虫や蛇などはいるだろう 水は探さねばならんが、窓があるなら雨水も得られようし 快適とはいかんが、死ぬほどではないかもしれんな?
[うん、この猫>>88は案外素直である。 ちゃんと躾ければ家猫になれるやもしれぬなと。 考えて、首を振る。 興味のあるなしは、今のところおいておこう。]
そういえば、名を聞いていなかったな 私の事は、知っているだろうけれど グロリアだ、今はただのな?
(92) 2016/01/12(Tue) 13時半頃
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[>>86 流石に鳩を持って家を出るほどの予見力はないようだ。当然であるが。これが予見できるのは天才より狂人だろう。]
鳩に限らず、連絡手段になれば何でも良いのですがね。 何方かそこまで準備の良い方がいれば話はそう難しいことではなさそう。
[こんなことなら猫などでなく鴉を連れ歩いていれば良かったか。 内心で舌打ちする。]
あとは王子がどの程度の執念でこれを為すつもりかにもよりますわね。
(93) 2016/01/12(Tue) 13時半頃
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/* 此処で鳩を連れてきていたらある意味尊敬します 笑
(-36) 2016/01/12(Tue) 13時半頃
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[声が聞こえる。 懐かしいような、悲しいような、 そんな声が脳裏に響く。>>*2]
苦しいこと、痛いこと……か。 万人に等しく降り注ぐ罪であれば良かった。
――例えば世界の滅亡だとか。 そんな風ならば、こんな思いは抱かない。
[自分だけが生き残ろうだなんて 虫のいい話を貫こうとは思わないけれど]
誰かが死ぬのなら、精一杯足掻いて、足掻いて 時には、礎に、贄に、踏み台にしてでも
生きたいと――私は思うの。
(*3) 2016/01/12(Tue) 13時半頃
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えぇ、貴族である前に人間ですから…。
[>>90の苦い表情の彼女に曇った表情で同意した。とはいえ、現状に不満なんて言っていられないし、諦めている場合でも嘆いてる場合でもない。
打破する方法を考えなくてはーーー]
(94) 2016/01/12(Tue) 13時半頃
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王子も人間。彼が我に返ることも祈っておくべきね。
[マユミの言に、この事態の元凶のことも思案し>>94 しかし祈るだけでどうなるとも思わない。 一先ず二階の食料の入った鞄をわかりやすい入口に置くと 見つけたものの話をしながら、 上がってきた人々も含め上階へと登っていくか。]
上は何があるかしら……
[ここが過去に何に使われていたかにもよる。 牢屋であったのなら、折檻具があるだろし 兵士の宿舎であったのなら寝台くらいはありそうだが。
階段の上の方から、微かに唸るような細い音が聞こえる。 風の音、だとしたら、雨水で水はなんとかなるだろう。
――雨が降れば、いい、のに。]
(95) 2016/01/12(Tue) 14時頃
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確かに、王子様も我に返るといいのですが…。
[>>95の彼女に同意する。とはいえ、恋は盲目ともいう。そう簡単に王子様が我に返るとは思えないのが不安だったりする。]
うーん、何があるのでしょうか…。もしかして、窓?
[もし、窓だとしたらさっきの鳩を連れているのか?という問いも頷ける。
雨がもっと降ればいいのに。全てを、洗い流すほどに降り続ければいいのに]
(96) 2016/01/12(Tue) 14時頃
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[声の主を知りたくない、なんて そう思う己はきっと、何処かで逃げているのだろう。 覚えのある声で。愛らしい鈴のような響きで。 知りたくないが故、幻想を語るよりも、現実を語る振りをする。]
貴女の声、届いてる。 この声が聞こえる?
そうなら名乗るべきかしら。 誰に聞かれているかも、わからないから。 偽りの名で許してね。
――私のことは、コッペリアと呼んで。
[不思議なこともあるものだ。誰かの思考、誰かの想いがこの脳裏に届くのならば、自分の声も届いているといい。何かの共通項でもあるのだろうか。届かぬならそれでもいい。人形の名は、すぐに棄てるだけだから。]
(*4) 2016/01/12(Tue) 14時頃
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ええ、窓があるのかもしれないわ。 高さによってはそこから、 出られ……るわけは、なさそうよね。
[窓>>96。僅かに期待すれど、それを自分で否定した。 そうならここに閉じ込める意味がない。]
猫も無理かしら。
[女性のつれた飼い猫に視線を向け、微笑む。>>93 この子に罪はないのに、閉じ込められれて可哀想だと 尤もそれは人間の自分たちにも通じるか。]
(97) 2016/01/12(Tue) 14時半頃
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