178 忘却の花園
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ここに居るのが正しい道だったんだ。 だってノアはあたしにつかまりに来てくれた!
お砂糖はいかがかな?
[そして、はっ!と鬼ごっこを思い出して。>>26 ノアの傍へ駆けて行って手に触れる。あなたがオニよ。 素朴な角砂糖を差し出しがてら、にんまり笑いながら。]
ソフィアにもどうぞ。お砂糖をどうぞ。
[もちろん、ソフィアにも角砂糖をおすすめする。>>31 紅茶に入れるもよし、水に溶かすもよし、 舌の上で転がしてうんと味わって蕩かしてしまうもよし。 あたしはソフィアに角砂糖を手渡そうとした。恭しく。]
(97) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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/* 今誰がフリーか把握しきれてないや(あかん。
(-20) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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[メルヤとモンドと現れた、もう一人の戦士――ドン、はくろてっどくりーむにご執心の様子。 魂でも腹は減るのだろうか、と豪快な食べっぷりを微笑ましく見守って。>>60
少女たちにはそれぞれ軽く手を振り、戦士には頭を垂れる。戦士という者はみな髭がもじゃもじゃしているものかと思っていたが、どうやらそうでもなく。中には軍人でないものもいるらしい。]
ほう、そなたら、敵同士であったか?
[モンドが戦ってきたものは、どうにも曖昧で。>>55 言葉の意味を考えている間に耳に入る、不穏な一言に。ホレーショーの方を窺う。>>69 同じ時期に花園に現れたということは、同じ戦場にいた可能性はじゅうぶん、ある。中には随分服装が違う者も混じっているから、一概には言えないことだが。>>89]
(98) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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>>71
はなぞの?! ほほお!なんていい響きだ。 俺はリンゴ作ってたんだがあな?! リンゴの花はそりゃあ可愛いもんだ。 がっはっは。
しかし、花園ってえことは、ここは夢だな! 俺にはとんと縁のないところだで!!
[ソフィアの声にはそう答え、また、お茶をずすいっと]
(99) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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受難。
[>>77穏やかならぬ言葉には、眉を顰める。 メルヤ自身も、そう言っていたけれど>>0:387]
……迷信の類じゃ無いのか。 メルヤが、そんな目に遭うのは、困る。
[髭の男、イワノフへ睨むような目を向けた]
(100) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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ー お屋敷 −
[お屋敷はこの花園でもよく判ります。 着いた時にはもう他のお友達や魂たちがいたのです。]
わぁ! 初めまして、私たちでお友達。 そしてたましいたち。 初めまして、私オーレリア。 よろしくね。
[1つの花も綺麗だけれど、色んな花が咲くともっと綺麗。 色んな魂もいて、私は目をキラキラと輝かせます。]
(101) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 21時半頃
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/* 誰がどこにいて誰と話しているのか! さっぱりザンス!!!
これは早々に抜け出すべきか。
(-21) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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[あちらこちらから集う面々に視線を向けた。 フードの男と同じように、 軍隊の一部であったようには見受けられない「戦士」の姿もある
自身が死んだ時に身につけていたものがそのままだから 彼らも「戦って死んだ」時の装いのままではと 安直に決め込んでいるというのはあるが。
フードの男から返ってきた言葉ばかりは、 想像から離れていなかったが>>55]
政府、システム……ふぅむ? 内乱ということかのぉ。 ム、世界そのもの?
[フードの戦士の語ることに、見解をすり合わせようとするも 一国の争いでも無ければ、――とすれば測りにくく。]
(102) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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[訝しげに眉と瞼の間を詰めて考えるが 一片程度も想像が伸ばせなかった。]
……、ふむ……? 記憶が薄い、というわけでも無いんかのぉ。 少なくとも国取りや領地取りとは また違う話に聞こえる。
[彼自身がうまく説明がつかないのなら、 それ以上過去を触ろうとはせず。 だが、言い直された上問われた言に、 カップから舞い上がる湯気の近くで口を開いた。]
(103) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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/* シルクちゃんとノアさんのやり取りかわいいね、可愛いね。
(-22) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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国のため、勢力拡大のため、 というのは、所属や大義の名分だのぉ。
掻い摘むところ、生きるため、 家族の食住のため、というところか。
おんしは、家族はおらんかったのか?
[それも自信が無い記憶であるのか。 戦って得ようとしたものは、 戦って守ろうとしたものは、なにか。]
(104) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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[イワノフ。モンド。ケーザブロー。 聞こえる名前は、聞き慣れない響きが多い。
よろしく、と並べながら、はて花の化身の名前は、異国における花の名前なのかなどと考えている。
そのうちすこーんが差し出されれば、腹の出た男の食べ方を参考に口に運んだ。 これが正しい食事作法なのだろう。おそらく。]
(105) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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ショコラすごいね、すごいね!! こんなに見付けたなんてすごいすごい!
[再会したショコラは胸を張って、役目を果たした事を 教えてくれました>>57 ソフィアお姉さまも探しに行ったのに、 私ときたらおじさまの腕にぶら下がったり、 お友達に任せきりでいけません。]
ポーチュラカ、クリーム塗れるの? すごい! 私も食べてみたい。
[ですがホレーショーおじさまたちのもてなしに張り切る ポーチュラカ>>45に、私の知らない事を知っている お友達に尊敬の目を向けて。 美味しそうな食べ物の名前に迷わず手を挙げました。]
(106) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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/* 誰が誰と話しているのか判らぬwww
(-23) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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>>67
素直にいえる環境だあ? ああん、なんかおっさん難しいこというなあ。
フツーに痛いのも死ぬのも死なれるのもいやなこったってだけさ。 まあ、おっちんでんだけどなあ!
でも、死んでしまったら、なお環境もなにもねーや。 つか、今、これ、死んでるのか? それとも、死んでる夢見見てるのかあ?
起きたら、、周りが死んでるとかな、ああ、やだやだ。 でも、だれだって考えちまうよな。 それが、命をかけちまった戦いってやつだし。
[てきとうに聞こえた男のこえにそう答えつつ]
(107) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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[わたしの取り分が整わない程 月桂樹の準備が、天使の準備が、少女の準備が手遅れるなど そんなことはありません、順番待ちの間に、一つお皿を手に。]
わ、
[今度は喜びの表現に駆け回っていましたが 不思議な布に身を包んだ戦士>>89に、身体からぶつかりかけ
くるり くるり お皿を手に、一回転。]
失礼 致しました、戦士!
[皆々誰もかも、見上げる形の、視線を持ち上げた。 巡った拍子にクロテッドクリームの一端が、お召し物を汚したことに、当人は気付かない、目で。]
(108) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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/* ドン大人気wwww
(-24) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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此処は花園で
此処は止まり木で
此処は、旅立ちの前の、お茶会なのです、戦士。
[恰幅の良い戦士>>65の問い掛けに ソフィア>>71に重ねる形で、答えまして。]
その時が来れば、分かるのです、戦士! 果てた魂の、安らげる場所に。
[導く先は、いまはまだ、分かりません。 ですが、安らげる場所を口約束に、ルパート>>88に答えます。]
(109) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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/* あっやべ! 大戦と冷戦とごっちゃになってたや!!!!(今更)
(-25) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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>>86
[何だかきっと位の高い髭将校イワノフにベレーを褒められ、鼻高々。]
おうさ。 砦を護って2年、ずっと俺のピヨピヨ頭を護ってくれたのさ。 ちょっと偉くなった方がいいってきいたからよ。 頑張ったら、ほら見てくれい、伍長だぜ。 俺にはも出世したもんだ。わっはっは
[そんな伍長より、はるかかなたの階級であることはもちろん知らず]
(110) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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随分賑やかになってきたのぉ。 「少女」も皆、個性的だが……
[服や髪に白が存在していることばかりは 似通うた特徴だと。 集う者たちにそれぞれ視線を移していたが これまた軍属らしい見目の男と視線が合った。>>34
どこか剣呑ともいえる眼差しだが 尖る気配も特段気にせず。]
わしの顔にもじゃもじゃ以外がついておるかの?
[>>69敵だった人間ではないかと続ける言を受けたものの やはり不思議そうにこうべを傾けた。]
(111) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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まあ、俺の腹筋は、羊毛布団並みだぜ!!
[それは、既に筋肉とはいわない。]
(112) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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ほ。 おんしが黄色には見えなんだが。 それとも、貴族ぶった島国出身か?
それもどうかのぉ。
[あまりに砕けた態度が、自国の「敵」とは一線置くが。 さて、どうであろうな。
部下にこのような色黒はいないし、 何かしらの因縁でもあるのか。 気損じた態度は相変わらず無く、興味深そうに見つめていたが]
(113) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[話しかけた男の人は、随分横に大きくて、柔らかそうなお腹をしているのです。 ホレーショーさんやノアさんとはまた違う感じなのです。 花園だと答えると、大きく口を開けて笑いました>>99]
リンゴですか? 作ってたのです?すごいのです。 リンゴの花は可愛いのです。リンゴの実は美味しいのです!
[この花園にも林檎、あるのでしょうか。 スコーンがあるなら、アップルジャムを用意してもいいかもしれません。 それよりも。]
でも、夢じゃないのですよ? ここは戦士さんの魂が集まる花園なのです。
戦士さんはみんな、導かれてここに来たのです。 おじさんだってそうなのです。 わたしたちは、導く少女なのです!
[お茶を啜る戦士さんにそう応えて]
(114) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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>>92 と、うおっおおあお!!
[そして、そんな腹に体当たりの子をどーんと受け止める。 ふっこり羊毛の抱き心地ににた男の腹は、弾き飛ばさず、その子を抱きとめた。]
危ねえな、お嬢ちゃん。 それとも、俺のふかふかの虜になるかい?
[ドン悪人スマイル、きらっ]
(115) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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いひひ! わたしは、凄いのです、オーレリア!
[素直に褒めてくれたオーレリア>>106に 陽気な仕草で胸を張り、えへん、えへん、の言い通し。
その間も、まだ食べられない最強のスコーンが わたしの手元に鎮座しておりました。]
魂の、巡り合わせですう。
[戦士と戦士の会話は、理解出来ない部分は素通りだが 理解出来る箇所を、カリュクス>>98の呟きから得た。 彼女らが飲んでいる紅茶の色彩は、わたしの髪と近しい色。 しゅわしゅわはしておりませんが、スコーンと良く合う色をしておりました。]
(116) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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ふぅん、女神、か。 運命の女神。つまり、運命の意志? そりゃ、それは、おれにもわからんなあ。
うん、死後の苦しみが続かなかった、大いに素晴らしいことだ。 おれの手に掛けた者々も、ここに来たのかと思えば、少しは救われたような気がしたよ。
[>>83それは傲慢と思いもするも、ここに来て一番の救いだったのが、この認識だったのだ。]
スコーン、は、うまそうだな。 小麦を焼いたものかね。
花のお嬢さん方、それをおれにも。 それから、なにか果物があると、おれはとてもうれしいね。
[小太りの男が、たいそううまそうに食べるものだから、それはそれは興味を引いた。 見たところ、なにかのブレッドのようだ。腹の足しには、よさそうに見える。]
(117) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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/* >>112 よwwうwwもwwうwwぶとんwwwww
(-26) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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(――…いつ、どうやって。) (どこに……?)
[もそもそ、別段空腹を感じないながらもクッキーを齧りあたりを見渡す。 独白のような問いを、胸の裡で繰り返し。>>88]
むずかしいのう。 そういうお主はどこか、
行きたい場所はないのかえ? もう、訪れぬはずの明日が来るとしたら。 お主は何がしたいのじゃ?
[先に応えたソフィアよりもずっと控えめに、ルパードに問い返す。それを叶えられる保障はないが、不可能かどうかは聞いてみなければ。試してみなければわからないこと。]
(118) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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そうだな、領土争いというわけでもない。
[>>102>>103髭の男がどんな国から来たのかは知らない。 相手からすれば、自分の言うことはひどく馬鹿げているのかも知れない]
「世界」が、狂っていて、それを正さなければならないと、信じてきた。 それが本当に正しかったのかは、もう、わからない。
[>>104生きるため、と髭の男は答える。 家族のため、と]
(119) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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