177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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ロックな山……つまり岩山ということだな
[>>81ロックの意味を掛け違えた答えを返しつつ、身振り手振りに笑い声を漏らす。 きっと七緒から見たら大きかったのだろう。 本当は雪の下はそうかもしれないが今は見えぬことである。 取られた手を引いて、立ち上がらせる]
ん? 何に負けたの? あれ?
[とリフトをストックで示した。 それでもお願いをされれば断ることはできない]
いいよ、連れていく でも雪の上でこけてもあんまり痛くはないよ?
[アイスバーンになってるところならまだしも、新雪は柔らかいのである]
(93) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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(おやおや)
[咳き込む姿にくすりと肩をすぼめて。 手を挙げて去っていく姿が微笑ましくて思わず口元が緩んだ。]
ゲレンデが溶けるほど〜ってやつ、ですね
[くふふ、と笑ったら、自分も滑り出そう。*]
(94) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* >>88 つまりあなたはサーフィン好きの船長かな?
劇場版でサーフィンネタが出てきて感動した覚えがある。 戦艦で波乗りか!って
(-23) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* ゲレンデが溶けるほど〜はお前だ!ジェフリー!!
(-24) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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なんとか成功……かな。
[ 平らな場所に到達すれば、成功したと天を仰ぐ。 たった半日で、熟練者のように滑ることは難しいだろう。 けれどこの様子なら、ある程度は滑れるだろうと満足し。]
――♪♪ ―♪―――♪
[ バスの中で聞いた、椎名の曲をこっそりハミング。 一度聞いただけのその歌。 もう耳に焼き付いていると、くすりと微笑み。]
新曲……どんな歌詞かな。 後でヒントだけでももらいたいな。
[ 聴いた曲の歌詞はもう覚えていた。 けれど、同じようには歌えないからメロディーだけ。 なぞりながら、再び滑りだす。]
(95) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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ちーがーうー! 雪山だけど、ロックなんだ!
[手を引かれて、立ち上がる。 足元がおぼつかない、というか自信がない。 自然と、捕まえた手に力がこもる。]
そう、あれ あのゴンドラっぽいのに、負けた
[だから連れてって、と見上げると。 雪で転んでも、痛くはないらしい。 でもできれば、転びたくないものである。 何より、つめたい。]
うん、連れてって 痛くなくても、転ぶのはやだもの
[滑りにくいかもしれないけれど。 ウェアの袖をぎゅっとつかんだ。]
(96) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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!?
[な、なんかジョンソン君の冗談がまた聞こえた気がする>>70 …気のせいかな、うん。
でも確かにフレンドリーなジョンソン君なら、ハ、ハグくらい平然としちゃうかもしれない。 特別なことじゃないのかもしれない。さっきのウィンクも。 スキンシップ上手なんだよね。
もしわたしがマンガ好きだったら。 「そこに痺れる憧れる」…なんてセリフを胸の中で捧げてたかもしれない。 残念ながらマンガやアニメにはあまり詳しくないんだけどね。]*
(97) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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[勢いよく振り返ってくれた梅園サン。 ここから彼女の表情までは見えなかったけど、その後の声は]
!
[ばか!とかなにいってんの!とか、そういう言葉が返ってくると思ってたから。彼女の透き通る声はドキリと胸を跳ねさせた。 不意打ちにやられた心臓は懸命に顔に血液を送って。
結局頬を熱くするだけして、パクパクと言葉も出せないまま、二人が滑っていくのを見送った。*]
(98) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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うう・・・イカントモシガタイです。
[>>21滑って、いや、滑り落ちていたらポーラが来てくれた。 例を言ってその手を取り、立ち上が・・・れない。関節が逆を向いているではないか。 結局ヨタヨタと身をくねらせながら立ち上がることとなった。]
(99) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[そのままポーラのレクチャーを受けること小一時間。周りでは既に滑れるようになっている人がいる中、なんとか滑れるようになってきた。
3mくらい蟹歩きで登っては八の字を作って滑り降りるを繰り返す。(12(0..100)x1%でTの字で帰っていた。) 黙々と繰り返して、どうにかこうにか滑れるようにはなったらしい。]
(100) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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あー…… …いや、こっちが …ごめん
[>>87背中を擦る手をのけることはせず。 (正確にはその余裕すらない) ただ、息を吸って吐いてを繰り返して。ない体力を恨む。]
かっこわりぃー…
[さっき振り返り様みえた>>83ジェフの姿を白景色の中描く。 あのくらいの体があればこんなの。 呪っても仕方ないあの背中を浮かべた宙を睨んだ]
(101) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* 関節逆になったのに、すべっていいの……!?
(-25) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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ーちょっと前ー
おおっと、ホントに大丈夫?
[手を取ってもらって立ち上がらせようとしたけれど、キルロイの体>>99は立ち上がらず。 逆にこちらの体勢が崩れかけたけれど。
しばらくキルロイのコーチを続けて>>100、どうやら形になってくれた様子]
うんうん!頑張った!感動した!だね。
[良くできましたと頭を撫でようとしてみたり]
(102) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[彼女の不安そうな顔をみて、 ゴーグルをあげて視線を合わせる。 彼女の瞳の奥に何を思うか、ほんの少しでも探るかのように]
…イメージと違う? …はっ。だよね…
[そのとき、少しだけ自嘲が混じる笑いが漏れた。 いつも通りのことだ。と。 自分に言い聞かせて、俺だってこんなの嫌だよなんて心内にぼやく。]
(にしても、こんな子になんで彼氏いないの?)
[ふと、彼女も同じような疑問を浮かべてるとは知らず、 合わせた顔に思う。 性格はよく知らないにしろ、可愛いと思う。 こういうのとは無縁だと思ったけど何か理由があるのかな。
結局此方も問わず、詮索はやめた。 詮索も意味はなし]
(103) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[わたしの躊躇に気がついた林先輩は、じつに頼もしいお言葉をくださる>>84 例えとはいえ…ひゃ、100人…! わたし100人と林先輩1人の引っ張り合いっこ勝負を頭に思い浮かべる。 ……先輩が勝ちそうな気がします。]
で、でも林先輩は…手すりじゃ、ないです…!
[強くて大きな手。 厚い手袋に覆われたそれは、血が通ってきっとあったかい。 だからもしももしも転ばせてしまったら、と考えてしまうけれど。
林先輩なら…大丈夫かな]
お、お手をお借りします……いきます…!
[ぐっ。 あれだけじたばたしてたのに、一瞬力をこめるだけで立てた。林先輩はビクともしない。 ふわあ…すごいです…!]
(104) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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ははー… もう大丈夫だよ。 滑ろう。何からする?とまりかただっけ?
[先ほどの笑みは消し。 曖昧な笑みにすぐ変えた。 自分の負の感情なんて出したところで意味なんかない。 そんなの知ってるから。作るのは得意だし。
手から離れるように伸びをすると、 ゴーグルを再びつけて、 とまりかたを教えたら、斜面を滑るよう導いた。]
下で待ってるから一回そこから降りてみて*
(105) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[それから始まった林先輩の立ち上がり方講座。>>85 わざわざお手本を見せてくださるけれど、先輩とわたしではそもそも筋肉の質がちがうせいかスルッと真似することはできない。 だけど繰り返していると、ちょっとコツがつかめてきて。]
! ………あ。ありがとう、ございます…!
[綺麗だ、なんて褒めてもらえるとは思いもかけなくて。 あ、いえ、変な意味じゃないとはわかってるのですが!
起き上がり運動と、先輩からの言葉で顔がポッポッとほてってしまう。]
(106) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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わかってるって、ロックなんだろ ナナもそんなロックな雪山に負けてられないな?
[>>96小鹿のように覚束ない足へと視線を落とす。 しっかりと袖を握られるのは困ったものだが怖いのだろう。 それを告げることはないが鼓舞するように言葉を重ねていく]
それじゃあまずはゴンドラを倒そうか ついておいで
[袖を握るナナの手、手を開き腕を握るとスイとリフト乗り場の方へと、ナナが転げないような速度で進み始めた]
(107) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* やじるしがどう飛び交ってるかわかってない!? 梅園さんとジェフなら返すよ!?!?返すよ!?!?!?
あと、ちょっと梅園さんにめんどくさいの投げたごめんなさい!
(-26) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[リフトに乗るのは簡単だ。 線の引いているところまで進んで行って、やってきたゴンドラに座ればいい]
ほら、ナナ、いくよ ゴンドラがきたら腰を下ろせばいいからね
[順番が来れば手を引いて、順番待ちの線までやってくる。 後ろからゴンドラが来れば腰を下ろして、ナナにも手を引いて座るタイミングを伝えた]
(108) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* (桃村不慣れです) (困ってます)(困ってます)
(-27) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* マユミちゃん、とてもめんどくさい女の子← 小杉先輩も林先輩も面倒見が良い…! スキーの履き方と、立ち上がり方 教えてくださってありがとうございます。
それにしても他の女の子たちが可愛くてたまらない。 ああ…! 男性陣、彼女たちをがんばって口説き落としてください!
とりあえず小杉先輩と小鳥遊先輩のによによ待ち☆
(-28) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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お、おう 負けてられないな、勝たねばならない
[だが、勝てそうな感じは全くしない。 その証拠に、りつの視線が下の方へと注がれている。 これは、足を見られているに違いない。 くそう、仕方ないじゃん、震えるのは。]
うん、倒そう
[そうして、りつについてリフトの方へ。 すけぼーの要領であるから、平面はなんとかなる。 不安定だが、進めるは進めるのだ。 でも、こわいのは怖いのである。]
ひゃ、っと、っと は、離しちゃやだからな、泣くからな
(109) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[ゴンドラのところまでやってきて。 腰を下ろせばいいと、りつは言う。 さっきも、乗るのはなんとかなった。 大丈夫だと、うなずいて。
手を引かれるままに、順番待ちの線までやってきて。 誘われるまま、腰を下ろした。 おお、なんか、きれいにできた気がする。]
乗れたぞ、どうだりつ
[足をぶらぶら。 落ちないぞ、と自慢げだ。]
(110) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* あ、葛葉先輩と立花先輩には現在進行形でによによしてます!
他のところは恋の芽になり得るのか 実はもう始まってるのか、わくわく!
え、マユミちゃんの恋? ……恋できるのかな、この子。 落ちるときは簡単にスコーンと落ちると思うんだけどなぁ〜
どうでもいいのですが皆さんの苗字をようやく覚えました。 プロローグはずっとメモをちらちら確認しながらお呼びしてました… は、早く名前でお呼びできる関係になりたい!
(-29) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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/*
プリシラメモ(なでり
(-30) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* 2度もメモ誤爆をしてしまった>w<
(-31) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[>>102自分の上達を喜んでくれるポーラ。褒められ慣れてないからか照れ臭い。]
ありがとうございます。 ポーラさん、教えること上手です。
[礼を言って頭を下げる。 そして頭を上げかけたところで手が伸びて来るのに気がついたので、途中で止め大人しく撫でられる。
この年にもなって女性に頭を撫でられるのは妙な気分になる。というよりも単純に恥ずかしい。 火照ってきた。顔もいつもの無表情のままだが、赤くなっているかもしれない。]
(111) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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[キルロイ>>0:899に温泉の説明をしたり、メルヤ>>0:902に「うん、一緒に入りましょ」とか言ってたり、ジェフ>>0:905に「まあ、そうとも言うかもね」とか言ってたら、バスが宿についた。
趣のある宿でゆっくり温泉につかりたい気分だったが、まずはスキー。 チアキの説明>>4には「はい。プリシラ部長と滑りたいです」と恒例の返しをしてから、スキーセット一式を借りて、ゲレンデに出た。
小さい頃に一度滑ったきりだから不安で、ポーラのスキー教室>>2に混ざる。優しく教えてもらったら、スキーの技術が29+13あがった!]
(112) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[ ハミングを続けながら、緩やかな斜面を滑る。 登っては滑り、登っては滑り。
まだゴンドラに乗るほどにはいかないけれど。 少なくとも、尻もちのお世話にはなっていない。]
すこし、疲れた……。
[ 雪の上で伸び一つ。 きょろきょろと辺りを見れば、椎名の姿>>105]
椎名センパイ、滑れるんですね。 雛子センパイと練習中ですか?
[ 邪魔にならないよう、すこし離れて声をかけてみる。]
(113) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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