人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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【人】 許婚 ニコラス

 ……回るよ
 そのために来たんだし
 勿論、向こうがヤじゃなきゃ、だけど
 そしたら、話だけでもするつもり

[声に、わずかに熱が籠る。

――思い出すのは、過去の事。
四年も避けられた、その意味は
どう考えても、明るい想像は出来なかったけれど。

それでも、不安に歪みそうになる唇をキュッと結んで
ちいさく、けれどしっかりと言葉を紡いだ。]

 怖いけど、聞かないと
 今でも俺にとって
 兄さんは大切な人、だから

[後悔も不安も飲みこんで、零したのは確かな決意表明。
誰にでもなく、自分に言い聞かせる為に。]

(88) 2015/11/20(Fri) 17時半頃

【人】 許婚 ニコラス



 ――あっいや、大切な人っていうのは別に他意はなくてっ!
 お前で言うイアンさん……とは違うけど、そういう!

[我に返れば、ついアワアワと言い訳が口からこぼれていく。
そんな自分も恥ずかしくて、彼から目を逸らし
コートの首元に顔を埋めた。]

 ね、寝る……っ
 ……ヒューもちゃんと休んでんの?
 バイト、詰めすぎて倒れてもしらないぞ

[もごもごとそう告げれば、目を閉じて
…ちら、と開けてそう尋ねる。
妙な雰囲気も、疲労のせいだろう。そう思って忠告も添えて。
もし返事が聞えたなら、ん、なんて曖昧に返して。
隣人には悪いが、自分がこれ以上変なコトを言う前に、眠ってしまおうか。**]

(89) 2015/11/20(Fri) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

[距離が近づいて、彼のことをひとつ知るたびに
友人という距離がもどかしくて、つらくなるんです。
今までだったら、それでいいって我慢出来てたのに。
彼の方からも詰められる距離に、戸惑うばかり。

せめてほんとうに、お医者さんだからって、
そんな義務だけで対応してくれていれば、期待なんてしないのに]

 ――……そういうのは、あまり、考えてない、です。

[振られた話題>>66に返すのは、半分嘘で半分ほんとう。
次のお話のネタに、っていうのは、建前じゃあないから、
自分自身の"お願い"なんかは、二の次ですもの。

それでもやっぱり、この想いが叶えばいいと
そう思わない自分が、居ないわけではなくって。
だからといって、それを彼に言うわけにはいきませんです。

"貴方と仲良くなりたいんです"、って。
そんなの告白みたいなものじゃないですか]

(90) 2015/11/20(Fri) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

― 1番ルーム ―

[がちゃりと部屋の鍵を開けて、部屋の中へと。
彼がまだこの体を支えてくれていたのなら、
お礼と一緒にすこし名残惜しげに体を離しましょう。

ひやりと冷える指先は、それでも彼の体温が残るようで。
貰ったカイロより余程嬉しい、なんて、口には出来ませんが。

荷物を適当な所に置いて、ふらりとベッドに近づきます。
心なし、さっきより気分がよくなったような。
もしかしたら、酔ったというより
ただ気持ちが塞ぎこんでいただけなのかもしれません。

――それを彼に言ったら、気が沈んだ理由を言わなきゃ
ならなくなりそうなので、内緒にしておきましょうね]

 ……あの。
 こうして座ってれば、多分、すぐ よくなるので、

(91) 2015/11/20(Fri) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

[気にせず、好きなように動いてください、なんて。
そう、続けようと思ったのですけれど]

 ――……すこしの間、だけ
 お話でも、させてもらえませんか、

[気が紛れるように、って。そんな建前。
多分口にした言葉は、震えていたでしょう。

でも、だって。
彼に一人置いて行かれるのは、耐えられなかったんです。
……だから、もうすこしだけ。我儘を通させてくださいね]

(92) 2015/11/20(Fri) 17時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2015/11/20(Fri) 17時半頃


【独】 記者 イアン

/*
左右考察は有りだよね?と思いながら。

左:京極先生・ルーカス先輩・律・キルロイ・ヘクター・千秋・岩動
右:行方・ニコラス・トレイル・ミナカタ・サミュエル・ラルフ・ノックス

んー、行方さんは食ってしまいそうな右っぽく見えるのは気のせいかな?サミュエルはツンデレっぽくて美味しそう(もぐもぐ)
あと、ヘクターの口説きあるのかな?有れば見てみたい('∀'*)

(-29) 2015/11/20(Fri) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*
それにしても、なんというか……ヒューを翻弄したいよね。
ニコラスが良い翻弄の仕方が見えてによる僕('∀'*)

(-30) 2015/11/20(Fri) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

  ― ロッジ ―

 [そぅして、バスを下車した後は――
 荷物を取り、山小屋とは最早名ばかりの
 民宿規模のロッジへと到着。

 光るリストバンドを受け取り、>>1
 部屋壁に掛けられた札付きの鍵を見遣り]



  ―――おぉ?なに。
   大部屋どっちも余ってんじゃん。

   ツアー客って16人と、あんただもんな。


 [なんだ、あっちこっち既知で仲良さげなのに
 2人1組の鍵ばっか消えてるってこた、
 ほぼほぼ、大部屋が余るような気がした。]

(93) 2015/11/20(Fri) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ― 出発前 / バス車内 ( >>チアキ )―

[ まだ昇らない太陽を待ち望んで、ガラスの向こうの景色を見つめて暫く。

形容するなら、ばたばたといったところだろうか。勢い良くバスに駆け込む姿( >>0:443 )に、苦笑を浮かべながらもほっと胸を撫で下ろす。

前の座席の背凭れから、ひょこりと顔を覗かせて見れば、何度か見掛けた事はあるが名前までは知らない男性( ヘクター )と相席する様子( >>2.>>35 )。

少し寂しいけれど、彼にはツアー中、今抱えている荷物など比べ物にならない程の重荷を背負わせる事になってしまうだろうから。解放出来る時にはしてやらないと、と言い聞かせて。]


  ・・・・・・!


[ 彼が席に着く直前に、僕の方を向いたなら、サインランゲージで伝えようと、跳ぶように腰を上げる。今でも覚えてくれているかわからないが、日常の挨拶くらいは、彼へ教えた事があった筈。]
  

(94) 2015/11/20(Fri) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ



[ ちょっと慌てて、
   騒がしそうだけれど。

      何はともあれ
       僕の太陽が昇ったなら。


  それが少し遅かろうが、にっこり笑って。]



  “ おはよう。”



[    お日様に向かって、贈る空間言語。]*
  
  

(95) 2015/11/20(Fri) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

  狭い部屋は落ち着かねえんだよな。
  大部屋一個借りるよ。

  10番ってあれだろ、角部屋で眺め良かったよな。
  5年前と番号変わってねぇなら。


 [告げて、10番の鍵を攫う。
 
 実際に――自宅も部屋も広い。
 ただまぁ、それだけじゃなくて、
 大部屋にしたのは、もう一つ打算的な考えがあった。

 見回して、教え子の姿があれば、
 ちょいちょい、と手招く。]

(96) 2015/11/20(Fri) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 [どうせ若いんだし、ガキ連中と旅行行ってそうだよな。
 環境変わったら静かな方が落ち着かない。
 少なくとも、彼くらいの年頃だった時は。

  ――と、完全に勝手な想像を広げ、]


  おまえ、どうせ大部屋でいぃだろ、
  枕投げ好きか?

  俺はこう見えて――… ょゎぃ。 


 [誰かしら相部屋になりそうな雰囲気で尋ねたが
 別にそんなアテなどない。
 結果的に誰も来ない可能性の方を高く見積もっている、
 狭い二人部屋に誘うのは流石に色々怖いが
 ベッド二台も間に挟めば色々耐えられる気がした。]

(97) 2015/11/20(Fri) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 [などと、
 自分を言い聞かせては飴を与えているけれど
 結局のところ、オフのキルロイを何も知らないせいか
 移動の数時間も顔すら窺うに窺えず、焦れただけ。

 健やかな寝顔のひとつでも覗き込んで、
 思い出に持ち帰るくらい、許されるのではないか。]

(98) 2015/11/20(Fri) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ




 [  許されるのか、 



            ―――本当に、



      ………想うだけなら、タダだろ。
      どうせ、此奴が卒業したら消えるものだ
      会わなければ雪のように融けてくれるはず

    なら、別に。

         それまで、それまで…… ]
 
  

(99) 2015/11/20(Fri) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

  あ、   

 [俺と寝たくないならいいけど、

 そう続けようとして。
 喉まで出かけた言葉をぐっと飲み込む。

 明らかに何か言いかけた態度が、
 伝わってしまったかも知れないけれど
 話題を摩り替えるように、小声で]


  ところで、パンツどうなった?


 [パンツは、ハッキリ言ってどうでもいいんだよ。
 ただ、変なこと口走りそうで、
 部屋の返事を聴くのは後回しにしたかった。

 鍵を握った悪い大人の掌に、また汗が滲む]**

(100) 2015/11/20(Fri) 18時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/11/20(Fri) 18時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ― バス車内 ➡︎ 到着 ( >>イアン )―

[ 程良い暖かさと、心地良い振動。昨晩は不安と緊張と、それから期待や興奮、色んな感情が混ざり合って、余り良く眠れなかった。

バスに揺られていれば、睡魔が僕を眠りの世界へ連れて行く。

時折こつんこつん、窓や前の座席に頭や額をぶつけては、はっとして目を覚ますけれど、また下がっていく瞼。

何度かの休憩( >>0:324 )、一度は飲み物を買いに降りたが、他は到着までうとうと。一際盛大にガラスへ頭を打ち付けた時、バスは速度を緩め停止する。どうやら目的地に到着したらしい。]
  

(101) 2015/11/20(Fri) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[ 肩に触れられて( >>80 )、窓の外からそちらへと視線を移す。間に一人挟んでいたし、僕から話に割り込む事も出来ず、挨拶も交わせない儘だったが、同じ列に座っていたイアン。

彼とは歳も近く、加入時期もほぼ同時期だった筈。そしてある程度の手話も習得しているようなので、ツヴァイクの中では比較的コミュニケーションの取りやすい相手。]


  “ 久しぶり。元気だよ。
    楽しい事。見つける。
           頑張る! ”

  “ ありがとう。
    君のお話も また 僕に聞かせて。 ”


[ 出来るだけ、彼が知っていそうな言葉を選んで手を動かす。

にこりと微笑んで意気込むけれど、寝ぼけ眼では、ふにゃりとなるだけだった。手を振る彼の後に続いて、僕も降車しようと席を立つ。

前の座席をちらりと覗いて、そこにリツ君が居ても居なくても、後で機会があれば、何度か背凭れへ、ヘッドアタックを喰らわせた事を謝らなければ、と考えるのだった。]*
  

(102) 2015/11/20(Fri) 18時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[イアンの視線>>0:383の先、ヒュー>>0:345の隣にニコラスが腰を下ろしたのが見えた。
反射的に、思いっきり視線を逸らしてしまった。
やましい気持ちなんてない、だって会いに来たにも等しいのだから。
けれど、情けなくももう少し心の準備が、必要なようで。

返ってきた少し歯切れが悪い言葉>>0:384に耳を傾ける。
口内に放り込んだ飴玉は、初恋の味がした]

 ……俺は、そうだなあ、
 生徒とは一線置いて接してるから、そういう風に悩んだことがないんだ。
 自分の教えがそいつにとって必要となくなったのなら、仕方ないと。

(103) 2015/11/20(Fri) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 でも、昔、一度だけ、

[言葉を止め、言おうか言わないか悩むように俯いて指を絡ませる。

別れの言葉を言えなくて、拒絶されるのがこわくて。
必要とされなくなったとき、見送らなければならないのなら、それならばいっそ、と]

 一度だけ、そういう風に思い悩んだことがあった。
 ……その時、俺は逃げたんだ。
 何も言わずに。
 だから、今もわからないまま。

[ごめんな、と小さく呟く。
それは彼の思うような応えを言えなかったことに対して。
今もこうして逃げていることへの後悔は胸の中で小さなわだかまりになって、消えることは無く。
歳を重ねるごとに大きくしかならない]

(104) 2015/11/20(Fri) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[だから、反面教師としてひとつだけ言える事]


 大切なら、離してはだめだよ。


[問われたことの応えにはなっていない気はするが。
昔の自分と重なってしまって話しすぎてしまった。
教え子というのが想い人かもしれない事を頭の隅に置いて、慎重に言葉を手繰り寄せたつもりだ。

それから、幾つも言葉を交わしているうちにバスは到着しただろうか>>1]

(105) 2015/11/20(Fri) 19時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
長いしなにいってんのこいつ状態に……なってる

(-31) 2015/11/20(Fri) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/11/20(Fri) 19時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/20(Fri) 19時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

  ──回想・バス内──

[口内に広がる爽やかな風味>>25
一気に冷めるような感覚は夢の終わりにどこか似ていた。
他人の車では酔うんだ、みたいなことを頭のノートの端書きに残して小さく歯をあてがう。
ガリッ、と乾いた音が鳴った。

何度も咳き込む様子>>26には自覚が足らないものだから仕方ない。
こうやって隣に座って喋ると大概石動はこんな反応をする。
流石に赤くなった頬には心配になったけれど、“お前の所為”に悪意は感じられない。]

  俺のお陰で顔真っ赤にさせてごめんな。石動さん。

[だから少しのいたずら心を乗せて彼が落ち着くまでは背中をさすったのだった。]

(106) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[爆発するのが得意>>27
どこをどのように受け取られてそんな発想になったのかは分からないから首を傾げて、真面目に落とされたトーン。言葉。]

  なら石動さんはチャンスを逃さんように捕まえとかなな。

[彼の意見を否定はしない。
自分に対する総評も否認しない。
ただ、言葉に対してひとつ、返した。]

  花火は線香花火みたいにいつ終わるかわからん奴よりはロケットで頼むわ。
  またメールするか声かけてや!

[ようやく様になった顔つき>>28にはもうこれ以上の言葉は無用と背中を軽く叩いて、交渉は成立だ。]*

(107) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[遅れて登場した二人>>2>>35
そのうちの一人は懐かしのカナガワではなくトーキョーこと、千秋。
懐かしい顔に思い出すのは2年前のことだった>>67>>68

関西人からしても標準語を使っていれば、みんな等しくトーキョーが思い浮かぶ。
だから神奈川だろうとトーキョー呼びつつ、こっそり自分もおーさかやなくてキョートや。なんて言って。
全然あかんから座り直せって。なっちゃいない喋り方に対して。

期日の間際。器用にも眉と口元に正反対の感情を乗せた千秋に。
どうして仲の良かったラルフには言わなかったのか。]

(108) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  ……寂しがると思うで。
  でもまぁ、帰らなあかん場所で全部片付いたらまた来ぃや。千秋。

[まだ自分よりもちっこかった千秋を初めて名前で呼んだのはこの時。
帰らなきゃいけない、なんて。
ちゃんと帰れる意思があるのが羨ましかったのはここだけの話。

その二年後に奇しくも同じ大学の後輩になるとは。
おそらくまだ、お互いに知らぬところだろうけど。]*

(109) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[まあそれが有言実行されるとは。
さすがトーキョーこと千秋だ。
感心しながらもまた後で声でもかけにいこうかな、なんて考えた。

その後自分は少しだけ少しうたた寝をして。
石動が隣席に座ってからたくさん話をした。
行方の賛辞>>69には「はいはい。かわええやろ。でも何も出さんからな。」なんて。
正しくいつもの調子でお返ししていたから。
石動がサミュエルと運転を交代するでそれなりに話したかもしれない。

少し憂鬱だったバスの移動は時間が経つ度に居心地の良いものになって、自然前の座席の様子は視界に入る回数は減った。

後ろ座席>>60の気配に気付いたのは、ずいぶん遅れてからで。
意識を失っていた僅かな間に埋まっていたのかも。
時折ノック>>101される後頭部に思わず後ろを振り返った。]

(110) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  ………あんま見えんけど誰や。

[案外窓際は見えないもの。
でもこんなに舟を漕ぐなんて疲れているのかもしれない。
だから大目に見てやろうかな、なんた思う。
当の本人の決意>>102は未だ知らぬまま。

振り返った先に運良く視線が絡めば、初めて会った時みたいに、悪戯げに目を細めただろうけど。]*

(111) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 道中の一時 ―

[暖かくなっても頑なにマフラーを上げ続けた理由は、
後から来る誰かさんの目を欺くために。>>34

スミスの影で隠れたのか、こちらに気付かない様子に
やっぱその目は節穴かと咥内でぼやき。>>35
結構な速度で頭に当たった何かには、眉を寄せた。>>36

拾った飴が好物の味だろうと、機嫌なんて治らない。
どうせこれが好きだなんて知らないだろうし、
旅先で貰ってポケットに突っ込んだままだったんだろ。

苛立ち紛れに仕舞い込み、代わりに取り出すのは別の飴。
手を振って出発の合図を出したスミスに親指を立て、
アクセルを踏み込むと後ろから聞こえる会話。>>37]

(112) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そうかそうか、若いなら男でも見境なしか。
見なくてもだらしない面晒してるの分かるぞおっさん。
ツアー来る前に身形くらい整えて来いよ。

大体、おい、だけじゃ声を掛けた内に入らないっつの。
反応が欲しければ名前を呼べ、名前を。
呼んだ所で聞こえない振りしてやるつもりだけどな。

どうせジャパンに行った時はヤマトナデシコだのほざいて
黒髪美人とお近づきになろうとして失敗したんだろ。
きっとワイルドぶって無精髭伸ばしてるせいじゃないのか。
髭蓄えたところで似合わないし、やめとくのが賢明だぞ。]

(113) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[─── ガリ、ガリゴリ。

いつもなら舐めていられる飴もついつい噛んでしまい、
楽しげな声に硬質な音が紛れ込む。
元々、飴を噛む癖の持ち主だと思ってくれればいいのだが。

無残に噛み砕かれた飴が7個になった頃合いで
先導していたスミスが休憩所に立ち寄り。
後はよろしく、と降りた先で買った缶珈琲を報酬に
まともに運転が出来そうな彼に代打を頼んだのだった。>>30*]

(114) 2015/11/20(Fri) 19時半頃

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