158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 16時頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 16時頃
|
[友と酌み交わすことは好きだが酒に強いわけではない。 だからこそ泥酔しないように加減をする。 ルパートの営む酒場で飲む際もそこで酔い潰れたことはなく。 ただ、自宅できょうだいと飲む時はその限りではなかったけれど。
共存を意識するがゆえに体面を気にする節がある。 それは近しい者なら感じ取れるもの。
外で悪酔いすることがないのも、 年頃の異性に対して節度ある距離を保つのも、 この村で、浮いた噂とは無縁でいるのも、
静かに暮らし、家を、家族を、大事なものを守るためであり。]
(72) 2015/05/11(Mon) 16時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 16時頃
|
[ 「 ――…… オォ ン 」
泣くような獣の声が遠く遠く聞こえる。 きょうだいだからこそ聞くことが出来たのかもしれない。
それはひとを愛した、末の妹の遠吠え。
助けを呼ぶような、嘆くような、
幸せと喜びとは程遠い、その声が、
不測の事態がおきたのだと、知らせるように。]
(*4) 2015/05/11(Mon) 16時半頃
|
|
/*
メモ。
2dにはいったら、花屋に行きたい。 というか位置次第では初回吊られるようなキャラだと 思われるので、その前にお世話になったところに お花を渡しにいきたい。
というか、あれか。 クラリッサに頼んどけばいいのか。
(-29) 2015/05/11(Mon) 16時半頃
|
|
/*
悪友だった三人には なんとなくわだかまりっぽいのは勘付いてる、が。 たぶんしらないし、知ってても気にしないふりをしてる
(-30) 2015/05/11(Mon) 16時半頃
|
|
[嗚呼、泣いてる。 幸せを願い送り出した末の妹の思いに心が震える。
守りたいもの。 大事な存在。
禁を破るが彼女ならば、 長は彼女に制裁を加えるだろうか。
ひとを愛した人狼でも叶わぬ共存なら、 それは土台無理な願いだったのだ。
誇り高き狼の血がドクと脈打つ。]
(*5) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
― 幕間03-2/半年前 ―
[いつも、ちょっぴり、 開かれた窓の隙間。>>0:389
これが、いつもの『通路』、なんて。 本当にワタシは猫にでもなった気分だけれど。も。
せんせーのところは居心地がいいので。 なかなか、どうして。悪くは感じない。]
[ 窓枠から流れる、 緩やかな時風。
心地よさそうに浴びながら、 脆く揺れる 紙の塔よりも さらに とおくを見ていた猫が一匹。]
(73) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
[濡れ羽の毛並みを撫ぜられたならば。 すこし擽ったそうに 空色を細めながらも。 振り払うことなく、 のんたり、穏やかな ことばを、聞く。]
[みゃあ。 とも。 わん。 とも。
黒いいきものは、鳴かない。が。 問いからは随分外れた、的外れ。 それでも、猫からしたら。
やさしいことばに聞こえたから。 ふ。 と。
口許を、綻ばせて、自然とわらう。]
(74) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
…… ふふふ、 そーかあ。 皆が言うよに、せんせーが『変わってる』なら。 そこに通うワタシは、たしかに『変』だねえ。
でも。 そういう 『変』なら。
――― … 悪くないねえ。
[ 争いと無縁の、 こんな平和な時間を過ごせるなら。 他人と、『変わっていても』 甘んじて 猫は受け入れよう、と。]
(75) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
[ 根本的な、 不安の解決にはなっていない。 けれども。 そんな想いに、 日々変わる『ワタシたち』への恐怖を 逃避させて。
尻尾の代わりに、 ストールを。 ]
[ ゆらり。 ]
[ 踊らせるのだった。 * ]
(76) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
/*あ、そうか。 これもう一人いるのか。誰ざんしょ。
とりあえずメルヤは賞金稼ぎなのかな…。
(-31) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
[思いに同調するように、繋がる意識。]
共存の為、ヒトの為に同胞に手を掛ける。 本当にそれが、正しいこと?
(*6) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
/*ログ上の方にしたらお父ちゃんおったやん…。 なんやこの親子…こわーwwww
そしてベネットの妹さんの話はここに生きてくるのか、なるほど。 うまいなー。
(-32) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
/* 夢破れた中年は仲間と過去と籠る。 絶望の遠吠えを聞く兄は理想を疑問視する。 咆哮はいまだ寡黙な女性の胸の内にやある。
すごい老若男女揃えたかのようなナイスバランサーですね!!! よーし、オーレリアぬっこしに行くぞー!
(-33) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
ったく、真面目だな
[>>65 ベネットの承諾の意を聞けば、ふっと笑う
酔って鼻歌まじりで村中歩いたり 目覚めたら墓標を抱きしめてたとか ちょっとしたやんちゃはあったりするが
泥酔まではまだした事はない
だが、品行方正が服着た様なベネットは 親きょうだいを思えばこそ 敢えてそれを貫いているのかもと 酒の席での行儀良さから、ふと思う]
(77) 2015/05/11(Mon) 17時頃
|
|
[>>37>>50 無音で自分へ名を問う彼女へ どう答えればと悩む
話に寄れば、彼女は目が見えない だとしたら、ラディとは逆に 声で告げなくてはならず
しかし、静寂の中で無理なこと
仕方がないので、備えつけのペンを取り 適当な紙を探してから 隣のサイラス目掛け紙飛行機を飛ばす
見られて疚しい物でもないので 多分、彼なら隣の彼女に教えるだろう*]
(78) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
[くっきりと爪あとの残る手のひらを開く。 辺りの皆の反応を見回していると、 兄に似た雇い主の傍にラディスラヴァの姿。
伸ばした手は人馴れしていない猫のように逃げられた。 言葉はないのにはっきりとした意思表示をされて、 じりり、と何かが妬けた。何かは解らないが。]
鳴かない猫は居ないんだ。
[落とした言葉に足元で獣の耳がぴくんと峙つ。*]
(-34) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
真面目? ――…ドナルドと同じだよ。
[意外そうにベネットは瞬き、 クツ、と小さく咽喉を鳴らして笑う。
酒を楽しむドナルドと共に過ごすのは楽しい。 だからこそ、ペースを緩めながらも ドナルドと飲む時は最後まで付き合うのが常だった。 さすがに帰り道でのやんちゃは全て把握とまではいかないけど。]
(79) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
[漠然と。 言葉として紡ぐことは難しいけれど 長が語るより前から村に漂っていたふいんき()が 濃い霧のようにこの集会所の中に膨れ上がる。
そんな感覚に、少女は口をへの字に曲げる。]
何だか嫌な感じ。 天気が曇ってるからかな? 明日晴れになったら みんな も少し ニコニコしてるかな。
(80) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
[紙飛行機には
『親愛なるマーゴット "赤毛の渡鴉"より』
本文のない手紙が癖のある文字で*]
(-35) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
[ふわりと舞う紙飛行機。 嗚呼、きょうだいたちとそうして遊んだ、と懐かしむ。]
恋文でも?
[軽い響きでそんな問いかけを投げるのは、 ドナルドが文字したためるさまがあったからで**]
(81) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
ドナルドは、サイラスの後頭部に飛行機が当たったのを見てほくそ笑んだ**
2015/05/11(Mon) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
あっ!忘れるとこだった! 頼まれてた!ジョスランサン=ノ=アンナイ! ジョスランサン=ノ=アンナイ……。
[きょろきょろと辺りを見渡して ジョスランと傍らに佇む兄さんの姿>>36を確認してから マーゴの方へと駆けていく。]
先にマーゴにお花摘みは明日って言わなきゃ。 いそげ、いそげ。
[少し前に目があったドナルド>>46が 今度はマーゴを見ているようで>>50
お嫁さん候補を決めているのかな、と思って 慌ててお節介をする。]
(82) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
[>>46視線を感じてそちらを見やれば、 ただの幼馴染の姿。]
……?
[軽く首を傾げるがその胸中までは見えない。 まさか疑われているのだろうか、俺ならやりかねないと? 余計なお世話だ。 自然と軽く睨み返すような視線になっていた。*]
(83) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
だめだめ、ドナルドおじさん!! マーゴにはサイラスがいるんだからね!
[と。 その声で振り向いたマーゴ>>50は 視線の主が怖い声の主、ドナルドだとわかるだろう。
その後、何やら文字を書いて飛行機にして飛ばす様を見れば]
あーっラブレターだ。 ラブレターやぶられたー。
[と静寂を構うことなく囃し立てた。 それから側にいたベネットの「恋文」という言葉に 「ねー」と軽く同意を示して。]
(84) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
[それから本来の用事を思い出し、マーゴに 「家の手伝いが出来たから お花摘みはまた明日ね」
と自分の都合で予定をふいにするのに 悪びれる様子もなく、むしろ 家の手伝いという“印籠”のような言葉に 少し胸を張って「ごめんね」と軽く告げたのだった。]
(85) 2015/05/11(Mon) 17時半頃
|
|
[マーゴとの会話が済んでから 今度は小忙しくジョスランの元へと駆けて行った。 彼はまだそこにいただろうか。]
ジョスランさん!!お待たせ!!! 案内!!する!!!
[と少し鼻息荒くまくし立てた。 その見るからに頼りなさそうな案内人に相手は どう反応しただろうか。]
(86) 2015/05/11(Mon) 18時頃
|
|
お。……おう。
(-36) 2015/05/11(Mon) 18時頃
|
|
/* どうしよう、さっさと箱つけられる状態にして追いつこうか。 多分そのほうがいいかな。いや、今からつけるか。
(-37) 2015/05/11(Mon) 18時頃
|
|
─ 集会所までの道程にて ─
[怖い話でなければいいと、そう言うマーゴ>>0:404に頷く代わりに、男は握る手の力をほんの少しだけ強くする。
怖い話でなければいい。 少なくとも、彼女にとって。]
( 俺は、たぶん── )
[怖がりだからと、内心で苦笑する。
怖がりだからだ。 養父の無事を祈るのも 日常が少しずつおかしくなっているのに、無頓着なふりをするのも
そうして己の中にある、少女に寄せる感情に見ないふりをするのも。
喪失を知るがゆえ、怖がりになっていた。]
(-38) 2015/05/11(Mon) 18時頃
|
|
[するりと腕の中からすり抜けて行った娘は、 父が思うよりももっと、無邪気で強いのかも知れなかった。 明るい声が元気に響くのに、グレッグを見遣る]
…やれやれ。 気にしすぎなのかも知れないねえ。
[子煩悩の取り越し苦労を照れ隠すように少し笑って。 甥に、労わるような視線を注ぐ。 うんと頷きひとつ送って]
よいしょ…っと。
[声を掛けて立ち上がった。無意識だ]
(87) 2015/05/11(Mon) 18時頃
|
|
私は店に戻るよ。 オーレリアも心細がっていたし、
[彼女が甥に告げた言葉を、ルパートは知らない]
あまり空けてはおけないからね。 店は今夜もあけるつもりだから、 …もし誰かにでも聞かれたら、伝えておくれ。
[仲間のうちに広がる不安。 一人になりたい者もいよう、 けれど一人になりたくない者もあろう。 家族と共に過ごすなら良し、けれどそれを持たない者は。
酒を飲むなり語らうなり、 店を開けておくつもりだと甥っ子に言い置いて]
(88) 2015/05/11(Mon) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る