153 咎人の塔、蠱毒の篭
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あー……なるほど。ダンナの稼業ならそうでしょうね。 俺は見ているお客様を気持ちよくしないといけないので。
[微妙に噛み合ってはいないが、不思議と噛み合っている気もする。]
でもまぁ、俺はダンナのようなプロに比べるとアマチュアですわ。 アーティストなので、娯楽にしないといけませんわ。 俺は鏡張りの小屋に火をつけながら男優女優にセックスさせたり、 女優に強制的に酒を大量に飲ませて犯したり。 気絶した状態なんてお客様は求めていないから、 水につけたり殴る蹴るしたりして起こして……。 これが俺のアートの世界ですわ。顧客満足度は高いですよ。
[自分の仕事についてはひどく饒舌。]
(94) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 電撃も先人がいたよ (´・ω・`)
っていうかうちのPC重すぎてお外に出れないまま 引きこもりになってます
(-23) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 読み込みで固まってる間にお話進んでました
ようしふらっと放浪しましょう
(-24) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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ほら見て、神様。 この炎綺麗でしょう?
[その男には意識はあるのか。 あるとすれば、指先に灯りはじめる炎の星を彼は真近で眺めることとなるだろう。
いや、見るだけではなく、やがて、その炎は、その衣服を焼きはじめるかもしれない。 衣服だけではない、その目も髪も…。**]
(95) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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― 独房03→廊下 ―
[がんがんがん、と隣の扉が叩かれる。……何となくそれが“上司”のお戻りを思わせて顔を顰めた]
……騒がしいですよ。 なんだってそんなに鳴らすんです?
[資料は殆ど聞き流していたが、手の甲つねりながら記憶を整理すれば、顔と名前、それに略歴も一通り繋がった]
ええと……モンドさんにイワンさんでしたか。
[合わせて、“生き残れば出してやる”なんて胡散臭い甘言も]
(96) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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ふん……? 或る程度は、判るがな……、
[そういうジャンルを、扱っているらしい。
罪状を思い返しても、それが行き過ぎてのことのようだ。
だが、所詮それは――]
客の満足、な……、
[喉の奥で、ひとつ笑って]
娯楽……と、いっても。ほとんど、虚構だろう。 ホンモノを、教えてやろうか――ここにも、女はいる。 なあ、おい、芸術家――ホンモノを知っているかいないかで、質は変わる。 そういうものだろう……?
(97) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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……んんっ、……はッ、やぁ……
[>>93 助け起こしたままに豊かな膨らみを揉まれてしまう] [見ていたのは分かるがまさかいきなりとは思ってもいなかった] [揉まれてしまうまでは良かった] [しかしあざとく先端を見つけられ痺れるような感触が伝わってくれば小さく声が漏れてしまった]
失礼……じゃないですわ、んっ……
[言葉では抗議の声をあげてはいるがそこには既に甘い音色が混ざっていた] [甘い音色は男を誘う] [潤んだ瞳でFを見つめ、微笑を浮かべる]
[Fは気付いただろうか] [少しずつ"何か"を吸われている感覚があることに] [そしてコリーンの足元の影はそれを悦び蠢いて] [身体の奥底に植え付けられた芽は熱く身体を火照らせようとしていた]
(98) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[――くく、と。喉を鳴らして]
まあ、いいさ……、 その気があるなら、いつでも歓迎しよう。
じゃあな、兄弟。 俺は、他の連中にも挨拶をするんでな……。
[イワンに、笑みのような何かを向けて、その場を離れようとして]
(99) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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……ああ?
[騒がしい、と。独房から出てきた男>>96の言葉に、殺気を込めた視線をやって]
お隣さんへの挨拶、というやつだがな……、 なにか、問題でもあったか……?
(100) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[蛇口の化けた綿帽子が、いくつか廊下に転がり出る]
ひょっとして、もう始める気です? お盛んですね。
[外に出してくれるというのなら少々考えてみてもいい、とは思っていたけれど、のっけから巻き込まれちゃあたまらない]
[実際のところ>>89>>91を問うこともせずに、そそくさと傍を抜けていこうと]
(101) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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やや、そういうダンナは郵便屋のウェーズリーさんで? いやぁ、うるさくてすいませんね。
[こちらもある程度略歴などなどは理解しているらしい。 自分の仕業ではないのに、恭しく謝った。]
虚構―……ですか。俺のウリは「本物志向」ですがね。 それは「ダンナが」「俺に」「本物を」教えてくれる ってんですか?そりゃ実に興味深いですわ。
そこまで言うなら
(102) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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俺とダンナ、運命共同体でもいいと思いますわ。
[監督の口の端がにぃぃ、と笑う。 そして―……監督の影がモンドの影に重なるように動いて。]
(103) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
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[弾力のある感触と甘い鳴き声に、キュンと欲望をくすぐられるような気がした]
ああ…良い、声……
[とろりと濁る眼差し。普段然程、情とかには興味を示さぬ方なのに。 クラクラと色香に酔ったかの如く力が入らなくて、 思わず柔らかな谷間へと顔を沈めてしまった。
(104) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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