149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ぎこちない笑みを浮かべるマリーに、此方も無意識にどこか晴れない笑顔を作ってしまう。 ]
まァ、そうだよなァ。考えても仕方ないことで悩むだけ損かァ…。さんきゅ。
ヘタれるとか、俺らしくねェしな!
[ ははは と笑い飛ばして、席を立とうとしただろう。彼女に聞いてもらったことで、先程よりは気分が明るくなった気がする。明日から校長になる人間がこれでは情けない。もう少しどっしりと構えなくては。
さて、此処を出ようか…という時だった。
マリーが自分に対して警告を付け足すから、ふっと足が止まる。先程まで口にしていた言葉とは矛盾しているが、それは自分の身を案じてくれてのことだろう。 ]
…ありがとさんっ…とォ。 またな、マリー。
[ にぃ といつものように笑って、ひらひら手を振ると救護室を後にしただろう。もしかしたら、それが彼女にとってホレーショーを見た最後の瞬間になったかもしれない。 *]
(@5) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
|
|
[友人が大声を上げ戻ってきたのはほんの数分後。校長…厳密には"校長になるはずだったマグル"だろうと心の中で訂正した…が死んだらしい、と寝起きのいい彼女は談話室の話題をばら撒いた]
…そーなの?じゃあきょーはおやすみ、だねぇ…
[うだうだと喋り再びベッドに潜り込む少女を邪魔するのは再び友人の言葉。「で、通常授業だってさぁ!さあ起きた起きた!さっさと朝食!」そう言いながら毛布に手をかけられた瞬間]
Impedimenta‼︎Silencio‼︎Scourgify‼︎ (止まれ、静まれ、清めよ!)
[友人は口から泡を溢れさせ停止する。その顔に真っ直ぐ杖をむけ、静まった部屋に満足気に微笑んだ]
今日はおやすみ、そうだろう?僕は寝るよ。体調不良だ、校長先生が亡くなってしまって悲しみに打ちひしがれている。先生に伝えてくれるよね?
(31) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
|
|
[彼女の朝は、いつもこうして遅い。]
(32) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
|
|
/* リーダーさんに感謝!
やりたいこと ・デメテルだけにとっておき見せてあげるね!というセリフと共に天井に張り付いて校長に忍び寄る ・魔法じゃなく、背後に忍び寄ってナイフでさくっと
難しいかもしれないけど、こんな感じでよろしくお願いします!
(-66) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
―――― Avis(鳥よ)!
[ ばさり
二度杖を振り 勇ましき翼を広げ 杖先に止まるのは鷲
退屈な授業をぶち壊し 楽しいパーティはもう少し 高らかなる‟開戦”の宣言は まだ急がなくていーや ]
( バレロン先生は ‟悪” 悪が、正義の前に討ち斃されるは必然だ )
(*11) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
『 新校長の打倒は、任せたよ ―― 明日の夜、必要の部屋に集まろーぜ
‟開戦”は明後日の朝
歴史を塗り替えてやろう! 今こそ、勝利と共に‟純血‟って正義で 間違った世界を修正してやる時だ 』
[ 持ってきた鞄から、そんな手紙を持たせて 特に信用のおける二人へと 鷲を送り出した ]
(*12) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
― 回想・四年前 ―
[ホグワーツへの入学は、半ば厄介払いのような物だったと記憶している。 魔法の才はあるが、少しばかり頭の螺子が外れていたために家の中でははみ出し者のような扱いを受けていた。兄姉には彼らより父母に評価されていたがために、毎日毎日嫌がらせを受けて。 それが彼女の常だった。]
[ホグワーツ行きの列車、ひとつのコンパートメントで、ひとりわくわくとこれからの生活を夢見ていた。 学校の用具は全てお下がりで、だぼついて動きにくい。余った袖をぶんぶん大袈裟に振りながら、流れる景色をにこにこと眺める。]
わたしくらいの子がたくさんいるなんて、なんて素敵! …ともだち、出来るかなあ? カルヴィンしか、遊べる相手は居なかったし…にいさま、ねえさまは意地悪できらい。
きっと、すてきな毎日が待ってるはず!
[そう、これから来る未来へ希望と喜びを馳せているとき。 突然に開かれたコンパートメントの扉に、びくりと大きく肩を震わせたか。
これが、彼女と彼――マユミとの初対面。]
(33) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
/* りょーかーい! 出来る限り叶えられるようがんばるよ! エピをおたのしみに、かなあ!うふふ!
(-67) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
/* お、遅くなってごめんね、れ、レティーシャ…さん。貴女が俺の相方で、う、…嬉しい、です。 うん、共鳴が起こった成り行きはそれに賛成だよ。えーと…うん、貴女は今は接続オフみたいだから、先に俺は…手紙についてのロルまで回しちゃおうかな。その後で貴女のところへ行くから、遅くなってしまうかもしれないけどそれで良いかな?
破れぬ誓いも、貴女が望むのなら…えっと、俺も構わないです。結び手は…今の所共通の顔見知りはムパムピスさんだけれど、もし他に適した人がいるのなら、それも良いかな。
(=2) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
―梟小屋―
[後ろからかかる声>>30。部屋の中央付近で犯人を探していたムパムピスはハッと後ろを振り向く。]
いいや? ということは、君も呼ばれたくちかい?
[1枚の手紙を取り出す。口調は彼には珍しくいらだちを隠せないもの。杖は持ってはいるものの、相手に向けるようなことはしていない。]
…それにしても、それが監督生に対する態度かい?
[たしなめるような口調で少年を見る。 まだ幼さを残している顔立ち、まだ真新しさの見えるローブ。 1、2年といったところだろうか。]
で、君の手紙にはなんて書いてあったんだい?
[無防備に近寄り、手紙の内容について聞いてみるが答えはあったか。 ホーホーやかましい梟達の声が耳につく。]
(34) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
— 就任式の早朝 —
——……ん……
[ アイリスはいつもより早く目覚めた。 ]
[ 昨夜はレポートの採点を終え、次の授業のシラバスを見直し、就任式に備えて早く床に着いたのだが。 ]
(なんだか妙な胸騒ぎがする…)
【 マ グ ル の 校 長 は 二 度 死 ぬ 。】
[ がばりと飛び起きて、身支度を整える。
就任式には教諭もきっちりと正装で出るべきだが、それよりもまずはホレーショー先生を確認してからでも遅くはない。 ]
(予言なんて、予言なんて、予言なんて…!)
(@6) 2015/02/02(Mon) 18時頃
|
|
[厳しい魔法使いの家系で育てられた自分にとって、純血主義の思想は当然のように植え付けられたものだった。 疑うことを知らないデメテルは、それをそのまま受け入れ、取り入れ今日に至る。
だから、マグルが校長になると聞いた瞬間に、就任式に参加する選択肢は失われ、
仲の良い友人が彼を殺したいという願いを、あっさりと受け入れた。
丁度良いことに、彼からの手紙>>*12も届いたこともあって、これはまたとないチャンス。]
(ああ、神さまはわたしに味方してくれているのね!
マグルのぶんざいで、でしゃばるからこうなるの、
わたしたちの"しあわせ"の糧になってもらうんだ!)
(*13) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
[ ローブを羽織り三角帽を被って自室を出ると、凄まじい形相をした他の教諭がバタバタと駆けつけてきた。 ]
ど、どうしたのですか…!
[ 引きつけでも起こしそうにひいひい揺れる肩をさするが、教学の事実を聞きその手がぴたりと止まる。 ]
(……ほ、ホレーショー先生が……)
死んだ……?
(@7) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
【 マ グ ル の 校 長 は 二 度 死 ぬ 。】
[ 今朝の目覚めに頭に浮かんだ予言が頭によぎる。
胸の動悸を抑えながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。]
せ、生徒たちは……、生徒たちにもいずれ伝わる事でしょう。
とにかく……必要以上に動揺させないように。
[ 言いながら、頭は別のことを考えている。 ]
( “次”は…… ……誰、だろう。 )
(@8) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
/* あらあら、むらたてさん設定間違えちゃったんだねえ。 キリング、わたしとショコラとカルヴィンでやるっぽい、けど どうしよう? 誰が秘話送る?
(*14) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
… 勝者こそ、正義を名乗れるならさー ―― 上等だ
真の意味で 正義になってやろーじゃんか
[ 怒気が滲む中、悪戯っぽく、口許が緩む そう ファンファーレはもうすぐそこ!
もう一度、懐中時計をつよく 握り締め 猫の前に、膝をつけば ]
父さん、母さん 俺が、絶対に‟悲願”ってやつ叶えてやるから ―― 見といて!
[ に と 正義を疑わない 口許は上を向き 完全に扉を閉め、興奮で眠れぬ夜
椅子に腰掛け 暖炉の傍で開くのは ―― 憎き ルドルフ・ドナルドソンの 手記 *]
(*15) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
/*
複数なら赤で落としたのを秘話で送ればいーんじゃねーかなー その方が、齟齬もおきねーだろーしいーかなって!
(*16) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
[呪文の確認のために自室の机に向かっていた。が、それは何か魔力のような気配によって中断させられた。
ふと見ると、大根が蔦に絡め取られているではないか。その元を辿ると、それは壁をつたって天井に伸びている。
そしてそこにはーーーーーーー]
…ッ!! な、なんだてめぇ!?
[そこに居たのは、全身3mほどあると思われる熊…のような生き物。恐らく人間が着ぐるみを被っているのだろう。黒い身体に赤丸の頬っぺたが何とも可愛らしい。 それが天井に張り付いて杖を伸ばしている姿はとても不気味だが]
(鍵は当然かかっている…一体どこから)
[キッと侵入者を睨み付けると、ローブ内の杖を差し向けて戦う意思を見せた]
(35) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
/* りょーかいだよリーダー! そうしよう、落とし終わってからまとめて送るー!
(*17) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
/* >>18 どんな未来なんだ(まがお
(-68) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
― グリフィンドール/寮・自室 ―
―― ふぁー…
[ 寝不足気味の瞼をゆるゆる擦り 深夜、寝付けなかった分 惰眠を貪ろうと 寝台に深く潜り込む
枕の下の固い感触―― ―― 夜通し読んでた‟先祖”の手記 そんなもん気にも留めず、 睡魔に誘われるまま 意識を委ねようとした その瞬間、 ああ なんてことだ!
―― 布団がばさり 持ち上がった! ]
(36) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
|
|
−魔法史−
[今朝、ルームメイトから今日就任するはすだった校長が死んだと知らされた。自分はあの先生とは関わりが無かったが、良い人そうだった印象を受けたのを覚えている。それに加えて、ノクターン横丁での惨殺事件]
(予言の通りだ…。予言と同じことが、本当に起こった!!)
[そんな中でも授業は通常通り行われるらしく。しかも魔法史ときた。怯えるオスカーにとって正直気の乗らない授業であるが、サボるという選択肢が彼の中にあるわけでも無く]
[重い足取りで教室に向かえば、一目で分かる生徒の少なさ。先日ムパムピスにああは言ったものの、やはり気は乗らない。結局一番後ろの席に座ると、横からこそこそ聞こえる話し声を、耳が勝手に吸い込んでゆく]
[話題はやはり校長のこと。…死んで当然、などと恐ろしい言葉を口にした彼女たちは、確かスリザリンだったか]
(マグルでも、認められて校長になるんだからそれは凄いことで…。実力にマグルも純血も関係無いと思うけどな…)
[だって、自分は純血なのに誇れるものは何も無いから]
(37) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
|
/* ああ、主人公に仕立て上げたいんじゃあ
(-69) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
|
……―― さっみい!!!
『はいはい 起きろ、テオ! 就任式がなくなったから、通常授業だってさ』
……そーなの? なら
いつもどーり、俺はサボりで……
[ 浮き上がった布団を引っ掴むが、これがなかなか くらげのように降りず 猫じゃらしにじゃれつく 猫のように ばたばたばた ]
……ッ、なにすんだー!!
(38) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
|
/* 可愛い
(-70) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
|
/* ありがとう。こちらこそよろしくね
明日辺りこっちでろる回させて貰ってもいいかな?助けを求める感じのやつ
(-71) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
|
― ホグワーツ内 ―
[箒を片手にずりずりと引きずりながら、校内を歩く。昨日誰かが言っていた、"嫌な雰囲気"がぼんやりと立ち込めている気がしてゆるりと首を振る。 いやだ、わたしにまとわりつかないで。
廊下をふらふらて歩いていると、ちらりと見えた先生>>@8の姿。 なんだかそわそわして、落ち着かないような。とてとてと駆け寄って、聞いてみることにしたか。ざわざわする理由をもしかしたら知っているかもしれない]
せーんせっ、 なにか、あったの?
(39) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
|
[一時限を終えたところで廊下に出ると、赤毛の少年から手紙を渡された。昨日大きな声を出していた上級生だったか]
えっ、お、俺に…?あの、あっ…、
[差出人を尋ねる前に上級生は去ってしまう。何事かと思って手紙をかさりと開くと、不安に顔を青ざめた]
(なに、これ…?俺、こんなの知らない…!)
[人間違いか、と願ったが手紙に記されたのは自分の名前で]
じゅ、呪文学の教室…?
[本音を言えば行きたくない。このまま手紙に気付かない振りをして次の授業に出ることもできた。しかし、この手紙を無視したことでどんなことが彼に起こるのかと考えるとそれもまた恐ろしくて]
[意を決して呪文学の教室へと向かい出した。彼が思う以上に大きくて、恐ろしい事件に既に片足を踏み込んでしまっているとも知らずに]
(40) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
|
[なんということだ!思いっきり見つかっている。>>35 私と戦うつもりかー そう言いかけて口をつぐんだ。何のためにこのような格好をしているのか。人語を口にしたらヘクターの夢を奪ってしまう。夢を奪われた子供は不良生徒になってしまうだろう。]
「な、なんだてめぇ!?」
[ヘクターは臨戦態勢だ。こうなれば仕方がない。 私は両掌を大きく開き、そのまま顔の横に構えた。呪文を借りるぞ息子よ。]
タイヨウケィーン!(目潰し)
(@9) 2015/02/02(Mon) 19時頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 19時頃
|
─回想/昨日・廊下─
っ…別に! 黙りなさい…やっぱり貴方が嫌い
[嗚呼、こんなやつに私は負けたというの。 へらへらと笑う度揺れる漆黒と、指摘する低音が獅子であろうとする心を揺さぶる]
[唇に乗せられた指も只々私を煽るようにしか映らない。 なんで視界にまた入ってくるのよ]
(41) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る