147 月夜ノ緋糸結ビ
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/*夕月 エリーさん:千亜紀 ミユさん:恋奈 紅娘さん:飛鳥 しらはさん:優
死者 篠崎さん:椿殿 まやむさん:遊馬 ありあんさん:ゆり 匿名さん:ひとみ ひせつさん:冬
死者の方のパッション感はんぱない。
(-25) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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/* ああ、fortuneは*1表示でるんだな。 ということを確認した所で今日は終了。
[[10r50]]
(-26) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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[成人を超えた者達が、食事から晩酌へと移っていくのを見遣り]
お酒、いいなぁ……。 恋奈も飲んでみたい。
[まだ口にした事のないそれに無数の期待を籠めて。ほつり。 恋奈自身はまだ、飲むより食べ物の方が興味があれど、やはりその光景は羨ましく思う。 人が飲む様を見ていれば。自然と自身も手が湯呑みへと向かった。 温かいほうじ茶が、喉元を過ぎていく。 美味しいご飯と、美味しいお茶。弾む会話にぼんやりと耳を傾けていれば、少し気持ちも緩み始めた。 会話が少し途切れた頃に、ようやく口を開く。]
あの、私は、ゆうづき れな です。 えっと……、学生、で、美味しいものが、好きです。 後、何か…話すこと…あったかな……
[自己紹介と言われて、何を話せばいいのか。 視線を彷徨わせて、救いを求める。 結局、何も見つからなくて、口を閉ざしてしまったけれど。]
(74) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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[再び、湯呑みを手に持ち、お茶を啜る。 その時、ようやく克哉の声を聞いた気がする。>>70
(会いたい、人―――)
心の中で繰り返す。 彼は、死者だというのに。誰に会うつもりなのだろう。 気にはなれど、流れてくる会話の中に、更に気になる話題が上がれば、そちらへと視線が向いた。>>60]
あ。それ。 どう、なんだろう……。 ブルーノなら、知ってるかもしれない、けど。
[チラ、と自然、年長組である優や玲華へと水を向けて]
ゆぅちゃん、玲華ちゃん。知ってる……?
[小首を傾げて話を促した。 彼らが知らないといえば、ブルーノの姿を探しただろう。**]
(75) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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[桂一に声を掛けた後>>71、焼酎の水割りが満ちたグラスを片手に何処か周りと雰囲気の違う男――克哉に近付く。]
克哉さんだっけ、飲んでる? 着物とか、街じゃ見慣れないから新鮮だわ。
[雰囲気の差異の一つである服装を示して。 落ち着いた物腰も、彼の纏う空気を独特のものにしている一因だろうか。]
……ねぇ、『会いたい者』って家族? もしかして 恋人とかぁ?
[片手のグラスに口を付けた後、からかうような調子で訊ね、]
自分が会いたいと思う人を おいて逝くのって どんな気持ちになんの?
[ともすれば彼の皮肉に聞こえる言葉>>70なんて目でもない程に、無神経とも捉えられる言葉を重ねる。
さほど赤くもなっていない顔に僅かな笑みを乗せて、瞳だけは真っ直ぐ向けた。**]
(76) 2015/01/18(Sun) 04時頃
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/* 冬ちゃん明日は来れるかな? プロ見た感じ、まやむさんかしら。なんて思ったりしたのだけれど。 RP村の中の人は毎回外す勢です。 まだ絡んでない人もいるから、お話したい。
そして、赤窓使いたいけどどう話していいか分からない。 どっちに二人目の回想落とそうか迷うな。 練り練りしつつ、おやすみしよう。
(-27) 2015/01/18(Sun) 04時頃
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― 回想 ―
[夕月の本家筋に引き取られたのは飛鳥が8歳の時。 母が突然の不幸でこの世を去った折に父の実家であるその家に引き取られ、『鈴谷』から『夕月』になった。
父は物心付いた時には既に居なかった。 母に聞いてもはぐらかされていた事実は、夕月の家に来て数ヶ月した頃に聞かされた。 母は所謂『内縁の妻』というものであったらしい。 延命の為に宛がわれた身寄りの無い母の血すら拒んだ父は、自分が生まれる前に病を拗らせて亡くなったという。
誰かを傷付けることなく逝くことが出来たのは、父にとっての幸福だったのか。 飛鳥には分からなかった。]
(-28) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
[生来、悪いものを“視た”り“感じた”りする事に長けていた為か、一部の年嵩の者に退魔術なるものを習った。 楽しいとか辛いなどの感情はなく、『生きる上で必要な事』として学んでいた。
因習や規律が多く何処か陰鬱な気配が漂う家の中では、優の存在は居心地が良く温かかった。 兄が居ればこうなんだろうか、と。
最初は遠慮がちに。 次第に本当の兄のように慕って。
彼の姉が自分を可愛がってくれたのなら、彼と合わせて同じように懐いただろう。]
(-29) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
母さんは、僕をあいしてくれた。 生きててほしいって、言ってくれた。
だから僕は、生きてかないといけないの。
[ ――ばけものって言われてもね。
そう優に告げたのは、夕月の血の意味を教えられた日の事。
幼い飛鳥が割り切った事が、彼の姉は最後まで受け入れられなかったのだろう。 飛鳥の父のように終わりを与えられる事もなく、ついには壊れてしまったのを優の血で赤く染まった二人を見て。 ようやく 知った。]
(-30) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
……ッ…誰か、誰か……!!! ゆた兄が、ゆた兄が死んじゃう!!!!
[錯乱する彼の姉に必死でしがみ付きながら、声を張り上げた。 程無くして駆け付けた家人に拘束される義姉の叫び声を聞きながら、少しでも出血を留めようと優の腹部に作られた傷口を押さえる。 部屋の中に満ちる血臭は飢えを感じさせるが、其れを口にしたところで飢餓が満たされる事はないと感覚で分かった。
それでも口にせずにはいられないほど、彼女は餓えていたのだろう。]
ゆた兄ぃ… 死なないで……
[引き取られてから幾らかの年月が経ち幾らかは身長も伸びたが、涙を零しながら優の顔を覗き込む飛鳥の顔は歳よりも幼く途方にくれたようなもの。
亡くした母を、血に濡れた彼に重ねた事は否定できなかった。]
(-31) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
[優が一命を取りとめた事と、彼の姉が“処分”された事を、退魔術を教えてくれた者から教えられた。
それからだった。 少しづつ、少しづつ、彼に気取られないように気を使いながら、ほんの少しだけ距離を置いていった。 まるで近付き過ぎた距離を離すように、程好く仲の良い兄弟と思われるような関係を目指して。
言動も、軽薄なものを意識して使うようになった。 “おやつ集め”“抓み食い”と称して軽い関係を好んで重ねるようになった。
もし兄である彼が何を言ったとしても、頑なに変えようとはしなかっただろう。
そうして、悪戯に日々を重ねた末が、今だった。**]
(-32) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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/* 語れば語るほど恋奈ちゃんがミユさんでな。
縁故はねー、落ちてると拾いたくなるのですが、自分ばっか欲張ってもなーって思ったり。 他人を立てたいお気持ち。
(-33) 2015/01/18(Sun) 07時頃
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/* そろそろばらけようかなー。とか。
(-34) 2015/01/18(Sun) 07時頃
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―台所― おー、わかったー!
[広間から飛んだ飛鳥の声>>50に返事を返して、水も取り出す。 こちらも1.5L。焼酎ならば、水割りにするかも知れないからだ。]
焼酎焼酎っと。…米の方が合うか。しっかしあいつ、呑むなあ。
[まだ20そこそこだというのに呑み助な弟に、苦笑する。 酒なら何でも好む自分も、人のことは言えないが。 ついでにぐい飲みもいくつか取って、お盆を探す。 見つけたお盆の上に全てを乗せて、持ち上げた。 広間へと戻れば場が多少温まったのか、歓談する姿も見える。]
恋奈、未成年に振舞ってやれ。飛鳥、ご希望のモン。
[恋奈の横にジュース、飛鳥の横にぐい飲みを置いて、焼酎を注いでやる。 近くに瓶とミネラルウォーターを置いてから、ビールに手をつけようとしてグラスにいっぱいのビールに眉を寄せた。 泡が多少消えたとはいえ、多い。頼んだ手前、文句を言うつもりは無い。下品だが、口で軽く啜ってから、グラスを持ち上げた。]
(77) 2015/01/18(Sun) 12時半頃
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こちらこそ、どうも
[克哉から徳利を差し出され>>72 猪口の中身をくいっと、再び空け酌を受ける]
しかも、破談厳禁… 離婚ももちろん無理だろうから 適当にとか出来ないですよね
[もちろん、その中には自分も含まれているのは 分かってはいるのだが 突然放り込まれた側としては、いまひとつ実感がない]
(78) 2015/01/18(Sun) 13時頃
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―広間― っはー、うめー!
[一気に全部飲み干して、箸に手を伸ばす。 鮭を口に入れれば未だ熱く、はふはふと咀嚼する。 ケイイチの質問>>51に、頷いて口の中のものを飲み込む。]
ああ、まだ伯父貴にゃ敵わねーけどな。バリスタやってる。 けーちゃんと玲華は顔見知りか? 世の中変な偶然もあるもんだなあ。
[傍に置いてあった徳利を差し出して、彼のお猪口に酒を注ぐ。 返杯が返ってきたら、受け取るだろうか。 一杯目はビール、瓶が空になったら次から日本酒がいつもの流れだ。恋奈の問いかけ>>75にしばし考える。年をとるか、否か。]
さぁな。この儀式、身内にも結構情報は伏せられてるからな。 わざわざ元死者だ、なんて名乗るようなもんじゃねーし。 けど、どっからか仲間入りした人間は、いたな。 そいつらがそうなら、不老ってわけじゃねーと思うぞ。 共に老いて、共に死ぬ。それでこそ運命共同体ってもんだろ。
(79) 2015/01/18(Sun) 13時頃
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/*20行との戦いそのいくつか!!*/
(-35) 2015/01/18(Sun) 13時頃
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/*うっひょー過去話秘話きたわぁ〜! 飛鳥ちゃんかわいーねーどう返そっかなー。 過去にやったけど、来るとわくわくするな私は!*/
(-36) 2015/01/18(Sun) 13時頃
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って、おいおい… まるで自分が沈めますみたいに聞こえるぞ さすがに何度も死にたくねえし
[飛鳥のからかうような言葉に>>71笑いながら これまた冗談めかして返してみたり]
へえ…玲華さんって こういうお家のひとだったんだ 仕草に品があるなあとは思ってたけど …色々苦労してそうですね
[琥珀色の酒を揺らして口に運ぶ様子を>>67 ぼんやりと眺めながらつぶやく 他意はないのだが、知り合った経緯が経緯だけに 向こうもやりにくくないかなとは思いながら]
(80) 2015/01/18(Sun) 13時頃
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玲華さんとは…同業みたいなもん? 彼女は教育現場だけど 俺は臨床系の仕事してま…した、かな
[優に玲華との関係を問われれば>>79 屈託なく、そう答える 嘘はついていない、カウンセリングといっても クライアントによっては茶飲み友達感覚だし
うっかりと死んだことを忘れそうになり 現在進行形になりそうなのを過去形に直したが]
まあ、生き返るなら…そうなるのか だったら、死ぬまで一緒の相手を選ぶのに ギスギスした関係はきついよな…
[この場にいる夕月では最年長の優から 今後のことを教えてもらい 悪魔のいわんとしてたことをなんとなく察した気が>>4]
(81) 2015/01/18(Sun) 13時半頃
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そういえば、克哉さんの会いたい人ってどんな人? 家族とか、友だちとか…恋人とか そういうのと俺って無縁だったんだよね
…けど、会いたい人はいる
[そろそろ、酒のペースは落として 恋奈へ麦茶が欲しい旨を伝えるついでに]
二十歳になったら、一緒にお酒飲めるといいね って、その頃には…恋人いそうだけど
[しかも、歳を取るなら自分は三十路だろう おっさんになる現実も、まだ実感がない]
(82) 2015/01/18(Sun) 14時頃
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そこの彼女…アスミさん? 綺麗だよね
[先ほどの直球ストレートな問いをした青年は>>35 千亜紀と名乗っていたか 彼の持つ麦茶のグラスを乾杯のように 自分のそれと鳴らして、からそんな話を振ってみる]
見た感じ、悪い人いなさそうだし ブルーノのおっさんも…なかなか見る目ありそうだな
[と、お節介な囁きを彼にする]
長生きしていて偏屈になるヒトもいるのに 全然そんな感じしないし あのおっさん、いいヒトだよね…
[麦茶をひとくち飲んでから、ぽつりと呟く 老獪さがないとはいい切れないが この場の和やかさは、彼のお陰でもあり 彼の人柄が滲み出てるかのようで、微笑ましいと**]
(83) 2015/01/18(Sun) 14時頃
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[コップを貰い、 まずはミネラルウォーターを飲むことにする>>61。
両手で持って、ちびりと一口。 僅かな量ながらも、喉を潤す冷たさが心地良い。
飲む際、辺りをちらと見れば、大人がいる所為か。 酒を飲んでいる人が多い様に感じられた。 こういう光景も見たことが無くて。 新鮮を通り越して、なんとなく変な気持ちになる。
楽しんでいってね>>61、とか。 此方をリラックスさせようとしてくれたのか、 そんな声をかけてくれる人>>56には、]
はい、
[緊張は抜けきらない笑顔で、そう答えた*]
(84) 2015/01/18(Sun) 14時半頃
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[コップを持つ指先からも冷たさを感じつつ、 大人たちの話をぼんやりと聞く。]
……運命共同体、かあ。
[聞こえた単語を繰り返し。誰へともなく、呟く。
誰かと一緒にいること。 一緒に年を取っていって、そして一緒に死ぬ。 …今までろくに人と関わってこなかった自分には、 未知の領域だった。
でも、だからこそあの人は、 "気に入った相手と">>4と、言ったのかもしれない。
ひとりで、誰かを遺して死んでしまうのは、 少なくとも自分にとっては――苦しくて、寂しいから。 その苦しみや寂しさを一緒に感じるのは、 きっと、そういう相手が良いのだろう、と**]
(85) 2015/01/18(Sun) 14時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 14時半頃
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へー、同業っつーとカウンセラーとかそっちの方になんのかな。 大変そうなお仕事だなあ。
[そうケイイチに返して>>81、お猪口を口につける。 ぐい、と一息に飲めば酒が咽喉を焼く。 手酌で酒を注ぎ、またお猪口を手にして。 克哉の会いたい人の話題に耳を傾ける。]
会いたい、ねえ…。会えんのかね。 ま、相棒になってくれりゃ、探すくらいは手伝うよ。 例え国の外でもな。やりたいことがあれば助けるし。 それくらいの甲斐性は、あるつもりだぜ?
[誰にとも無くにやりと笑って、酒を煽った。**]
(86) 2015/01/18(Sun) 15時半頃
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/*焼酎をぐい呑みに……注ぐ…?
(-37) 2015/01/18(Sun) 16時半頃
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あ、うんっ……!
[優の声がかかると>>77、優を見上げて、こくり、と頷きを返す。 傍に置かれたオレンジジュースのペットボトルを手に立ち上がり、キョロキョロと辺りを見回して、ゆりと冬へと近づいた。 二人の傍に膝を着いてペットボトルを見せながら]
あ、あの。 グラス……いい、かな?
[おずおずと冬に問いかけ、彼女が差し出したなら、そこにオレンジジュースを注ぐ。 零れないように気をつけながら、8分目まで注ぐと、ほっと息を吐き出す。]
たくさん、食べて、いっぱい、飲んで、ね? ブルーノのご飯、美味しいよ。
[…と、冬と目が合ったなら照れくさそうに微笑む。 ゆりへと振り返れば、彼女が水を手にしているのを見て>>84 こちらへは必要なさそうかと、ペットボトルを持つ手を下げる。]
(87) 2015/01/18(Sun) 17時頃
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ゆりちゃんは、また、おかわり必要になったらに、しようね。
[机にも置かれたほうじ茶と彼女が手にしたコップを交互に見比べて笑った。 どこか緊張したような彼女に親近感を覚えながら、ふと彼女を観察すると、あ。と声を漏らす。]
……ゆりちゃんの服、恋奈とちょっと似てる、ね。
[共通点を見つけたように嬉しそうに声を弾ませた。 会話が広がったなら、そこで彼女たちと2、3言話してから席を立っただろう。 広間の様子を伺いつつ、ペットボトルを抱えて千亜紀の元へ向かう頃、桂一の声の要望が耳に届いた。>>82]
あ、は、はいっ。
[…と、返事をしたものの、後に続いた言葉に目を丸くした。 慌てて何かを話そうとしたけれど、ひとまず千亜紀の元へ向かうことにする。 麦茶への返答をしたつもりだけれど、どの言葉に対しての肯定に聞こえたのだろう。仄かに染まる頬には気づかないまま、千亜紀の傍に着く。]
(88) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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ち、千亜紀ちゃん…… ジュース、持ってきたよ。 コーラもあるって、どっちがいい?
[と、千亜紀にペットボトルを傾ける仕草を見せる。 彼が肯定するならオレンジジュースを、コーラを要望するなら、席を立ってコーラを手に戻ってきただろう。 その合間に、小さな声で千亜紀の耳元に何言か囁いた。]
(89) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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[千亜紀の耳元にだけ届くような声で]
や、優しそうな人達ばかりで、良かったね。
[囁く声は、わずかに嬉しさを含んでいて。 彼と目が合ったなら、微笑みを浮かべただろう。]
(-38) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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