144 seventh heaven
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―― 手紙の送られた日 ――
[封を開け唇を噛む、 一人の魔法使いの姿があった。 貪欲な暴食。 その、願いは――― 。]
(85) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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落ち着こう、落ち着こうフレデリカ…。あっ、そうだ武器!
[慌てて部屋を物色するも都合よく武器など転がっているはずもなく…。目に留まったのは先日伏せたフォトフレーム。母、姉、自分。女3人家族で撮影した、最後の一枚。]
いつだって護ってくれるのは家族だよね、お姉ちゃん力を貸して!
[フレデリカはフォトフレームをコートのポケットにそっと忍ばせた。]
(86) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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あ、と、は、お金だよね〜。いざって時に運を買えるようにしとかなくっちゃだし…。
そだ!
[フレデリカは電子通帳を取り出し、徐に通信を試みた。]
『もしもし?』
あ、ママン?リッカだよ!元気?
『あらぁリッカちゃん。お電話くれるなんてママン嬉しいわぁ!でもどうしたの?』
あのねママン、僕…来年結婚することになったからっ!!
(87) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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『あらあら、リッカちゃんったら結婚だなんてママン驚いちゃう!!ふふふぅ、ならお祝いしてあげなくっちゃね〜。』
[母は自分に輪をかけて楽観的というか何というか…。しかしこういう人種こそ強いのだと、フレデリカは身を以て知っていた。]
『じゃあ、お祝い振り込んどくからリッカちゃんお幸せにね〜〜!!』
(……まぁ、相手はこれからみつけるんだけど。ママンごめんね!娘の危機だと思って許してっ!)
(88) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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リッキィは、(皆様、振込み詐欺にはご注意下さいでも)
2014/12/25(Thu) 11時半頃
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/* 一人だけ世界観が行方不明だな
(-22) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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―― 回想 ――
...ん。
ふふ。相変わらず、ときに鋭いな。キリシマ
だが、いーや、それは間違いだ。 ボクはもっと単純で、本能に任せ生きている。
昔も今も、変わらんよ。
[それは、事実。 それは、一見はぐらかしたように。]
――ああ、それは大変だ。
楽しみ過ぎて天国への階段を駆け上がらないように注意しなよ。
お得意様は、失いたくないものでね。
(89) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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[俗っぽい発言をして、紅茶を飲み干そう。 帰り支度を整え始めたなら、片付けを手早く済ませようか。
そんな、蝿と悪魔の案内以外、 変哲のない、穏やかな時の流れる、一日だった**]
(90) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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[ベッドの上に転がり、いつの間にやら投函されていた封筒を開ける。王家の紋章はあの鸚鵡が言う通り。与えられた役割は純潔の道を共に歩む彼の言う通り。ふふ、と笑みが溢れた]
力については申し分ないだろう。 あとは、意志。メタトロンといえば天使の中でも上位に立つ者、私ならその権威を持ってして統率できる。この際ヒトと協力しよう、問題はないさ、気に入らない事をしたならば勝利の暁に消してしまえばいいのだから!
(91) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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/*
ここまで自分で蒔いたフラグは全部拾ってる!はず! 幟乃とどう関わることになるかはデメテルが勝手に動いてくれそうかな
(-23) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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−黍炉宅書庫
[男は机に向かい筆を執っていた。白紙の本に刻むは与えられた知識。人の身に叶わぬはずの知識を悪魔から得て、天使が訪れたとなればいつこの知識が消えてなくなるかわからないと。 そんな強迫観念にも似た思いで筆を進め、ありったけの知識を本に刻み、それでもまだ足りないと髪をかきむしったところで、机の上に見覚えのない封筒。 開けて中を見れば実に無慈悲で愉快犯的な文面]
......これか、旅の守護者 『その時』とは、神や天使が与えるにしては随分と陰惨なことをする
[知識の中には見当たらないそれらの事柄に、もらったのは千里眼では無いのかと判断。一度目を伏せて、立ち上がる]
準備をしなければなるまい。 材料屋にでも行こうか
(92) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 12時頃
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ルル。いい知らせがきたんだ。 ……祝福しておくれ。
ボク、頑張ってくるからね
[鼻歌を歌いながら、ふわりとじょうろから水を落とせば 柔らかな虹がかかる。 たぽん、と揺れる水の音に目を細めて、 眩しいくらいの青空の下で。]
ああ、でも。 試合は何日あるんだろう? 花が枯れないように気をつけないと。 だって枯れてしまったら キミは哀しむものね。
[ 店先の花に水をやりおえたなら、店内に戻って 薄暗いカウンターで揺れる手紙を見つめて微笑む。
ふと、その手紙に違和感を覚えて近寄れば 増えていた”三枚目”。 それに目を通す。]
(93) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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シノ……は、あの子じゃないよね
[幟乃の顔が浮かんで、一瞬ぱちくりと瞬きし ”デメテル”の文字を見れば、ああ、それっぽいなぁ、なんて それから ]
アルヤス…………
[あの盗賊だ。 噂は伝わってくるし、花屋に来ることもある。 あれの笑顔は苦手だ。 ちりりとこちらに劣等感を刻み付けてくる その向日葵のような]
彼と同じ陣営でない事を、心から感謝するよ。レヴィ。
[くす、と笑った。 抱え込むのはマリーゴールド≪絶望≫の鉢植え。 その花をじっと見つめれば 返答はなくても、彼女≪レヴィアタン≫も笑った気がした**]
(94) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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─ 街・自分の家 / 過去との再会 ─
[ からん、ころん
顔は前を向いていても、視線は建物、屋根、空。 華やかな姿に視線を集めてしまい恥ずかしいのだけれど、此れでないと心が落ち着かない。 なかなか来ることのない、家のドアを きぃ、と開ければ懐かしい香りが鼻腔をくすぐる。 誰もいない、静かな部屋。 三枚歯下駄を脱ぎ捨てて、走っていく先は自室のクロゼットの前。 ]
( ほんに、開けるんすかえ? )
[ クロゼットにかけた手が、ぴく、と震える。私の中の私の声はいつもの愉悦混じる声ではなく、落ち着いた声で。 「そうしないと、死んじゃうよ」 詰まる声で訴えたなら、 ああ、と短く漏らして彼女はおとなしくなる。
きいぃ
開いたクロゼットの、最下の平たい箱 よいしょ、と開けたのは、パンドラの匣 ]
(95) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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〜〜ッ ぃ、やあああぁあぁああ
[ 瑠璃色を見開いて、目尻からは涙 逃げるように瞼で覆っても、逃げられずに叫ぶ ]
( …だから、言ったじゃあおっせんか )
[ リズにあげた、……否、逃げた記憶。 一気に流れ込む其れは、女を狂わせる。 ]
(96) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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[身支度を整え、街に出る。吹き付ける風の冷たさにもう冬だったのかと思い、街外れの森にある魔法使いの家へと足早に。 魔法使いの家へと行く途中でも薬草を見つければ摘んで行きつつ、到着すれば躊躇なくドアベルを鳴らし。 もし出てこなければしばらくは周りの薬草を物色し、出て来るならばいつも買っているような材料と薬草を所望するだろう]
(97) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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大人に近づいた躰に、 覆い重なる大きな躰
抵抗して叫べば、 いつもは優しいパパなのに、 私にハンカチを噛ませて
差し込む光、見えたママの姿 この生活から、救われる 流したのは安堵の涙 差し伸べられたのは、 包み込む優しい手ではなく、 振り下ろされた、 白銀に輝くナイフ
気付いた時には血の海で、 私は しん と静かな部屋で
私は身を震わせて、泣いていた
(98) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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( 噫、かわいそうに ) [ 使い方も知らぬ大鉄扇を、 ただ綺麗だからと部屋に飾りたくて、 祖母におねだりして買ってもらった其れが──
嗚咽を漏らしながら、永遠と泣き叫ぶ女の声は何処まで響くのだろう。
紅は、自らに縋りなく瑠璃色をただひたすらに、慰めることしかできずにいた。 ]
(99) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 12時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 12時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 12時頃
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――回想―― そうか。
[変わらない、そう聞けばそれ以上追求することなく紅茶をすする。その後の笑えない冗談にも小さく口がつり上がる。]
ウン、量には気を使ってるからヘイキだよ。 僕クスリに強い体質見たいだしネ。
[紅茶に満足したならばお礼を述べてズルズルと家へと帰っただろう。無論、家出することは一つなのだが>>0:235。]
(100) 2014/12/25(Thu) 12時半頃
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−魔法使いの家→街中
[魔法使いが出て来ても出てこなくとも、しばらく待った後は街へと戻って行くだろう。それから行くは、花屋。 鮮やかな花も毒を持つことがあると知識の頁を繰りながら思い出したため 鮮やかな花を横目に、店員を見つければそちらへ向かう]
トリカブトにスズラン、それと、ヒガンバナ...リコリスはあるか?
[店員が気づいた様子がなければ、それらを探して店内を歩き回るだろう]
(101) 2014/12/25(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 12時半頃
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【残金 1,805,329ボボノ】
…あちゃぁ、流石に額面見ると罪悪感すごいな…。。こりゃ式挙げろって意味だよね…ははは…。
[乾いた笑いが思わず溢れ、胸の辺りがキリキリと痛みをあげた。]
よし、目標微修正! @必ず生きて戻ってくるA結婚相手を見つけるB願い事を聞かれたら盛大な結婚式!
[ようやくいつもの元気が戻ったような気がして3枚目の参加者リストに目を通す。そこに見つけたのは青髪の男の名前]
やだ……、運命かも……。
(102) 2014/12/25(Thu) 12時半頃
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[身支度は大体整った
後は一週間後まで待てばいい。 リッキィかアイリスに会いに行こうかとも一瞬考えたが、すぐにかぶりを振って。 そんなことしても意味ないじゃないか]
…………
[天に通ずる大空を見上げると、それは青く煌めいていた。目を閉じて息を大きく吸い込むと、透き通ったような空気が肺へと送り込まれる。 この街で生活出来るのもあと僅かになるかもしれないと考えると、知れず感傷に浸った。
目を開けると、何かを決意したように拳を握る。 そして、身体をワナワナ震わせたかと思うと、1人の男は忽然と姿を「消した」]
(103) 2014/12/25(Thu) 12時半頃
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/* 波に乗れない
(-24) 2014/12/25(Thu) 12時半頃
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こんにちは。
[石畳に影が差す。 赤いサルビアが揺れる。 店先にカーディナルレッドのローブを纏った客人>>101の姿をみとめれば、少年はそちらに向かおうとして――向こうも此方に向かってきていたようで。わ、と立ち止まり。明るく挨拶をした。 まるで賢人か、研究者といった雰囲気だと 男を見て思う。
告げられた花の名前には、ちょっと首を傾げて それからその花を用意しだすだろう。
瑠璃色のトリカブト。白く咲き零れるスズラン。 緋色に燃えるリコリス。]
綺麗な花には毒をもつものもある ……お客さんは、毒を持つ花がお好きですか
[三つの花を用意して、 相手にみせながら、そんなことを聞いてみる]
(104) 2014/12/25(Thu) 12時半頃
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−花屋→街中
[買い物を終えれば久々の街中をゆっくりと散策していく。 薬の精製は一週間の間に行えばいいと考えて。 冷たい風が通り抜ける中、ふと思い出して旅の守護者にもらった力を使ってみようと、自らの周りに暖かな風を呼ぼうとする。 一瞬の酩酊感。ふわりと吹き付けるほんの少し暖かな風]
......割に合わんな 使うにしても考えねばならんか
[小さな舌打ちをしつつ、風を操ろうとする意思を止め、再び冷たい風を吹き付けるままに受け入れる 街中を歩く男の足は迷いないが、その実決まった目的地は、全くない]
(105) 2014/12/25(Thu) 12時半頃
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[ 訪れるバッドトリップ。目の前を覆う無数の蟲。
瞳を蝕み口を塞ぐそれらは永劫《男の時》を喰らう。
余命ある悪魔《混血》の時を喰らう蟲を払いのけようと藻掻く。
ツマラナイ余興は終わりだ。次の"ショー"が始まる。
今度はきっと、幸せな夢 ――ハッピートリップ―― ]
願いは―――――――
[**********。]
(106) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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/* ショウロさんどういうことだってばよ…
(-25) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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−少し前、花屋
[毒を持つ花が好きかと尋ねられ>>104、少し考える。 好き嫌いに関しては、今迄ろくに考えたことが無いと しかし考えて見れば、よく目にする、つまりは材料に使う薬草や花々は見ていて不快にはならないと]
好き嫌いはわからないが 薬効を持つものは、有用だと思う ......ああ、できれば根まで欲しい。根も使う
[あまりにそっけないだろう言葉だが、素直に答えたらそんな答えにしかならない。 そもそも男が花などと、女々しいことを考えるのはどうかと考えて。 それは幼い頃に植え付けられた昔ながらの思考だと言うことに男は気づかないのだけれど]
(107) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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/* 進めたかったのね()
(-26) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 13時頃
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[ ―――― ‟救恤”
与えられた‟役割”に擽ったさを感じる。 ただ どこか ‟断片”に触れたように 頭の中が 仄かに熱を持ち始める ]
……、
[ 逃れるように 捲った三枚目は見覚えのある名が幾つか。 その内の一、ベネットの名は予め予測出来ていたが ]
…ペラジー…ってあの花屋じゃねーの? ―――それと、‟シノ” ……
( あの、性の悪い貴族の娘が確か――― )
[ そんな名前だった ような。 いっそ、全部が知らない名が良かったのに ―――盗賊と言えど、命まで盗んだ事は一度も無い ]
(108) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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……あ〜、どうにでもなれってんだ!! [ 手紙を全て丸めりゃあ、屑籠に投げ棄てる ウードを引き寄せ、気紛れに弦を弾く
‟もう一通”に関しては、完全に蚊帳の外。 それをじっと見ていたアースラが、咥えて寝台の上へ 置き去ると、てしてしと叩いた。 ]
…なんだよ、見ろってかぁ?
[ 黒い弦から手を離すと 仕方なく封に指の跡を付け ビリ、と破れば一枚の白い羽根が ひらり 舞い落ちる。
先程の脳内の熱が、一層増す。 歯を食い縛りながら、訝し気に 白を指先に触れさせた 、 ]
(109) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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