139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 何を思って違うように見えたのかがわからないのでとりあえず聞いてみるテスト。
(-39) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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――…あんたは、無事でよかったよ。
[使用人が、ひとり消えた。 その後だったからか。
安堵を交えた声で小さく囁けばすぐに辺りを見回した。]
(-40) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―館:大ホール― [後ろから聞こえた死にそうな声>>36に、もしや吸血鬼が!?と思い、咄嗟に本を小脇に振り向くと、そこには、今にも死にそうな顔色の女性が居た。]
[今まで吸血鬼かも知れない、と疑っていたことなどすっかり忘れ、]
みみみ、水ですねっ!? ちょっと待ってて下さい、大丈夫ですか!?
[と厨房の方向に駆け出せば、厨房のテーブルの上に置かれた水で満たされた1杯のコップが目にとまり、それを大急ぎで彼女に差し出した。]
(37) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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スーツが、手入れされている…?
[さすがに型崩れしたものはどうにもならなかったようだが。ここに来るまでの野宿で薄汚れていたそれが、随分とマシな状態に仕上がってハンガーに掛かっていた。
こんなところで「靴」を脱いでベッドに向かったことといい、釈然としない。これが無ければ自分はろくに歩くことすらできないのだ。いまや身体の一部であり、生命線となるもの。]
さすがは伝説に聞こえる吸血鬼の館…何でもありかよ。
[考えてもわからないことは放っておく。銀の靴を履いて立ち上がり、手早く身支度を済ませて部屋を出る。
静かな朝だった。いうならば、館から多くの息遣いが消え去ったような。実際にその通りであるとは、まだ自分は知る由もなく。
落ちた枕は結局、拾うのを忘れていた。]
(38) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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おはようございます、ジリヤ様。 昨晩はずいぶんとお飲みになられたようで。
ほどほどにしませんと……命を落としますよ。
[笑顔のまま脅すような口調で告げると、水の入ったコップを一杯差し出す。]
(39) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―自室―
[ ――…目を開けば、床で無様に寝転がっていた。 脇に見えるのは豪奢なベッド。
……寝相が悪いのは、常だ。 何時もは床に座って浅い眠りで済ませるところを、気紛れにベッドへ身を横たえたりするから。
全身が痛むのはやはりと言うべきか。 軽く肩を鳴らせば幾らかマシにはなったが。]
――……面倒だけど、気になる事が出来ちゃったら確認しないわけにはいかないねェ。
[ 眠りを経た後にも戻らない数多の気配。>>24 館の主が姿を現したのか、それとも――?
(ま。最悪、おっさんが生きてさえいれば、どうなろうが構わないけどさ。)
思考は一瞬。 大きな欠伸を一つすれば、部屋の外へと。]
(40) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―回想:自分の部屋― [部屋に戻り、鍵を掛けた彼女は窓の外を見遣る。 そこには月が出ていただろうか。]
――……ヤニク、ヤニク 聴こえるか
[月を眺めながら置いてきた相方へ。 同じハンターに扮するドラリクへ聲を送る。]
ヤニク、ヤニク……―― ……『ダナ』 聴こえたら返事をしてくれ……――。
[相方の吸血鬼としての名を呼んでみる。しかし、幾ら呼んでも返事はこない。 窓の下を見ると靄が掛かっている。 それが普通の靄ではないことはすぐにわかった。]
…………王は、外へ出るのをお許しにならぬ、か
[自分を逃がさぬ為の靄。 ここでハンターと共に延々と過ごせと言うのか。]
(*3) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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……何が目的であらせられますか、王よ 御用があるならば私を御前に呼ばれよ 用がないと仰せであらば! 今すぐ私をここから出し給え!
[最後の方は語気が荒くなる。 それはそうだ。相方に走り書いた置き手紙しか置いてきていない。 まさかこうなるとは思ってなかった故、詳しいことすら書いてはいなかった。 肩で息をしながら王の司る闇を睨み付ける。
――何処かで蝙蝠の羽ばたく音がした。*]
(*4) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[声を聞いてその先を見れば見えただろうか(>>@34)
見えたならばわかりやすいように大きく手を振っただろう。 近づくのが容易でなさそうであれば、近寄って先ほどと同じことをしたに違いない(>>@29)
そして安堵の吐息とともに呼んだか。彼女の名前を]
(@35) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[嘗て見たことのない景色に思うは泡沫の夢。
胡蝶の夢が見せる幻ならともかく、先程咲いた傷口は紛れもなく現実を訴えかけた。
少しだけ離れたその先で鈴を転がしたようなクラリッサの声が聞こえた>>@34]
――今、絶賛治療中。
[先程より潤ったいつも通りの声で呼びかけただろう。
近づく気配に“足元気をつけろよ”なんて、彼女に似つかわしくないと思いながらも軽口を叩けば言葉通り歩く彼女の姿を見つけ目を見張らせただろう。]
(@36) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* ポプラがかわいい(確信) ※バトル村です
(-41) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―回想―
[育て親はハンターだった。 親戚どころか、面識もなかった。自分が孤児院に引き取られる前に現れたのだから、誰かの紹介で自分の元へやって来た訳でもないだろう。
とにかく彼は私を引き取るなり、ハンターとしての技だけでなく生きていくための術を容赦なく私に叩きこんだ。それはスパルタと呼ぶには残酷なほど過酷な教育だった。
育て親は強かった。 それでも。
ある日、狩るべき相手に敗れた]
(41) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[もちろんその場に私も同行していたが、私が危害を加えられる事はなかった。
それどころか、その吸血鬼は言った。
『お前がほど良く熟す頃――迎えに来よう』
と。
その時、私は理解した。 育て親が厳しく、頑なに私をハンターとして育てようとした理由も。 吸血鬼が私を殺さなかった理由も。
自分が普通とは違うという事も]
(42) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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おやおや。
[駆けていったと思ったら水をもってきたショコラを微笑ましそうに見やる。 ジリヤの様子からして水一杯では足りないだろうとそのまま水を二杯テーブルへ並べた]
(43) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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あ―――…
[出会えた喜びと安堵で忘れかけていた、その喪失感。 思い出せばまた涙が溢れてくるだろう]
私も、貴方が無事でよかった。
[口をついて出たその囁きは、彼には聞こえてしまっただろうか]
(-42) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* >>42 ヴェドゴニアか
(-43) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* 振られるのはわかってるんじゃあああああ(
(-44) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―回想 前夜/大ホール―
うん、宜しくね!
[少し慌ただしい彼女の答え>>32に、にこやかに返す。 只、やはり彼女自身が招待されうるハンターなのだということは…
(可愛いけど、きっと強いんだ。)
それでも、彼女は護るべき対象。そんなふうに感じていた。]
ふふっ、ボクは吸血鬼でも、迷子でもないし、見た目通りの年だよ。
[彼女の呟きを拾い上げると、笑顔を崩さずに話すよう。 そんな所から少しばかり、他愛もない話をしただろうか]
(44) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―翌朝― [目覚めた女は手早く身支度を整えると、ベッドの上でぼんやりと外を眺めた。]
あの靴……
[ニコラスの履いている銀の靴。あれは誰からもらったのだろうか。 もしかして……――。
ぎゅっ……と手を握りしめる。あれは、あの靴は。
やがて血が滲み、痛む手を開くと頭を振って、いつも通り笑えるよう何回か笑顔の練習をして。 笑えることが苦にならなくなれば外へ出た。 そこには誰かいただろうか。]
(45) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* いや首無しか? セリフ確定ってことは誰かに襲われる者じゃないな
(-45) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* 武器拳銃って即死武器にならんのか? 使い方次第では危ういぞ
(-46) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* >>42 !?
(-47) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[ショコラは>>37と慌て慌て水を入れてくれて、ハワードが>>39と物騒なことを言って>>43と水をテーブルに置いてくれた。 そしてハワードの読みどおり、一杯で癒せるとは思えない喉の渇きに、左右の手で二つのコップを同時に掴むと、左右の順で一気に煽った]
ぶふっ!
[そして咽た。ついでに鼻に逆流して、乙女に相応しくなく若干鼻水を垂らした。 さすがにそれはマズいと、慌てて鼻を啜った]
いやはや……。本当に助かった〜。 二人ともありがとー!
[ようやく一心地ついた]
(46) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* どこまでアイリスの記憶を混濁サせたままでいようかな。 収束はしているけれど、納まっただけで内部処理はまだまだなんだよね。
分裂するごとに最優先される感情の分岐があって、今は死臭のせいでソフィアの感覚が最優先されている、感じ。 正しくは、忘れていたのではなく、埋もれていた、だけ。
(-48) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* ハワード→魔女? ミルフィ→半狼?
(-49) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―昨夜回想・館:大ホール― 吸血鬼じゃなくて迷子じゃなくて、年上でもなくって……んー?
[先程の謎掛けのような言葉>>44に少しばかり悩んで、ようやく彼が、自分と同じハンターであるという結論に至った。]
まさか、同業さんですか! 小さいのに凄いんですねぇ……!
大丈夫ですよ、もし何かあっても、おねーさんが守ってあげます!
[…は本気で感心したようだったが、その言葉がそのまま自分に返って来ることを、…はまだ理解しきっていないようだった。 お姉さんぶって張る虚勢は、昔、仲の良かった妹の口癖で。言葉に実力が伴っていた妹とは違って、自分の言葉は、情けなく、少し、震えているけれど]
[それでも、大人ばかりだと思っていた中で同年代の少年に出会えたことは、彼女の心を大いに和らげた。 敵地の真っ只中だというのに、そのまま…は、他愛の無い話に花を咲かせる。]
(47) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* 600歳
(-50) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[どうやら俺の耳も都合よく出来ているらしい。
囁き声は掠め取るようにだが確かに耳にすることが出来た。]
――…約束は、散歩は出来そうにねェけど、こうやって話は出来るし。
シャンパンの礼も言える。
[ありがとう、だなんて場違いだと思いながらも口にする。 少しだけ掠れてしまったけれど彼女な届いただろうか。
クラリッサの声が聞こえるまでは、安堵に目元を和らげていただろう。]
(-52) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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/* 連日の夜更しの影響か、眠気ががが
とりあえず、役職が確定したんで、 おっさんTrue End 最後まで生き残る。あとは展開次第。 生きてたらリーと何かの決着は付けたいところ。 館を出るにしろ出ないにしろ。
おっさんBad End 何が原因でも、死。 しかしこのおっさん、死んでもまあいいやで済みそう。 霊界にて、ごにょごにょと。
このおっさんに別のエンディングが用意されてるかは、それもまた、展開次第。
(-51) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[大きく手を振るアイリス>>@35と傍らに立つリー>>@36の姿に、つい安堵に表情を緩めて]
…リー、怪我をしたの?
[気遣わしげに問う。 自分は特に傷を負うような事もした記憶はなく、少なくとも外傷はない。
それでも速めかけた足を、「足元に気をつけろ」と言われれば、幾分か慎重に彼らへと歩み寄り。
呼ばれる名に、無意識のまま彼らの服の裾を掴もうと手を伸ばしたのは、心中に蟠る不安を埋めようとしてか*]
(@37) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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